06/04の日記

11:59
お知らせ
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どうも、お久しぶりです。

未だに見ている方がいるかどうかわかりませんが、一応作者は生きています。割と元気です。でも人生の中で最も忙しくしています。

そんな中、気分転換も兼ねてクソ久しぶりに近況報告をしに来た訳なのですが…
何分、家族と同居しているとなかなか更新もままならず(旦那様に見られるのは恥ずかしいので)こうして居ない合間にこっそりと書き込んでいる訳です(笑)



いやぁ、とにかく息つく暇もなく日常生活が忙しいんですよね。ホント。でもまぁ楽しいです。時々大変で辛い事もありますけど…
そんなこんなで更新はおろか、イラストを描くはほぼ皆無になりました(笑)だって見られたら羞恥で死ねるし!

その代わり、相変わらずですがほんのひと時の自由時間はゲームばっかしてます。

良くプレイするのはメジャーゲームと化したマインク●フトのPC版。誰にも見せる事が無いので今度機会があったら建築した我が家をあっぷしたい!
他にはそうですね、Dea/d B/y D/ay●i/ght(スペル間違ってたら申し訳ない)というこれまたPCゲームになりますがとにかくコレが面白い。

ぶっちゃけ私ホラーもスプラッタも大嫌いなんですけどね。このゲームはホラー系スプラッタ系のキャラを使って鬼ごっこをするんです。簡単に説明すると4人のサバイバーが鬼から逃げるというルールなんですけど、逃げる為には5台の発電機を回さないとエリアから脱出出来ないんです。で、鬼はそれを阻止する為にサバイバーと追い掛けっこします。これがなかなか面白い。

最近はとにかく暇さえあればこの二つをやってるという‥…



でもちゃんと書きかけの作品を更新したいという意欲はあるんですよ!!←謎のやる気アピール

特にスパイ漫画とハードボイルド漫画と政治恋愛漫画は終わらせたい。ちゃんとスパイ漫画は結末まで考えてるし。



ちなみに超ネタバレになりますけど

※ネタバレ嫌な人は読み飛ばして下さい。ちなみにこの後に暇つぶしに書いたイラストがあります。








スパイ漫画はあの後美里さんの妊娠と閃一さんのスパイ容疑がバレるのが同時に起こる

→閃一さん的には子供に全く興味が無い&例え犯罪者として裁かれようとも国を守りきれたのだから生に未練は無いので極刑を甘んじて受け入れようとしていた

→なのに美里さんが産みたいと言い出して激しく動揺する(閃一さんは元より、美里さんも産む事に対して肯定的では無かったから予想だにしていなかった。けれど美里さんとしては授かった事により、愛する人の子をお腹に宿す事がどれほど幸福でどれほどの奇跡なのか、身をもって体験する事によって初めて知る事が出来た。だから今までは授かっても産むつもりなど毛頭なかったけれど、我が子とはこんなにも愛しいものなのかと思い知って閃一さんに反発する)

→そんな中、スパイ=反逆者として告発された閃一さんは裁判所へ出廷する様命じられる

→ドイツが統治され、もはや自分がいなくても祖国は大丈夫だろうと思い極刑を甘んじて受けるつもりであったが、一生を共にすると誓った伴侶である美里さんから「死んで償える罪などありません。貴方は最後まで生きて下さい。生きて、生きて生きて生きて死ぬまで祖国に尽くして下さい。それが‥貴方に全てを奪われた人達へのせめてもの償いです」と無情にも言い放たれる

→一緒に死刑台へ上ってくれるどころか、自分に生きろという美里さんに対し「腹の子は諦めろ。俺は‥自分の血が憎い。存在が憎い。きっと腹の子も不幸になるだろう。産まない方が賢明だ」と話をすり替える

→閃一さんが自身は生粋のドイツ人では無い事(ハーフ)にコンプレックスを抱いている事、加えて家族から疎まれ自己肯定感を無くし、結果的に祖国という存在に縋るしかなくなってしまった事を知っていた美里さんは、彼の不幸な生い立ちに同情を禁じえなかった。それでも彼を愛していたから、彼と自分の分身であるお腹の子供を諦めきれず「どうして最初から不幸になると決めつけるの??この子が自分を幸せと思うか、不幸と思うかはこの子自身が決める事であって私達が決める事ではありません。それに‥私はこの子を諦めたくない。貴方を愛しているから」と、ハッキリ拒否の意思を示す

→今まで拒絶されて来た事は何度もあったが、こんな風に誰かから必要とされ、生きろと叱咤され、愛しているからという理由で自分の望みを一蹴される事など一度足りとて無かった閃一さんは再び動揺し、悩み、迷う。万が一祖国が崩壊する様な事があれば、自分は祖国と運命を共にすると誓っていた。祖国以上に大切な物など存在し得なかったから。でも今は違う。心の何処かで本当は生きたいと願う様になった自分が居るのを自覚していた。そればかりか生きて幸せになりたいとさえ願う自分が居るのを自覚していた。けれど一度決めた事は必ず守る、頑固で融通の利かない生真面目な性格の閃一さんは、自分が一児の父親になる事に激しい嫌悪感を覚える事も相まってただひたすらに否定をするしか無かったのだ。自分の遺伝子を残すなんて冗談じゃない、俺を愛しているなら一緒に運命を共にしてくれ、とすら思っていたのだから。

→そんな閃一さんの複雑な心境を理解しながらも、美里さんは彼が万が一有罪判決を受け入れようとも自分は後追いせず生きる事を決断していた。結婚の際に約束した、彼を決して一人にはしないという誓い。その誓いを破りたくない気持ちと、例え天涯孤独になって困難しか待ち受けていない人生を歩む事になったとしても我が子を産んでやりたい、産んで幸せにしてやりたいという想いが交錯する。それでも、彼を愛しているから下す気になんてなれなかった。そんな事をすれば彼を一生憎んでしまいそうだったから。そして美里さんもまた、不幸な生い立ち故に平凡な幸せという物に知らず知らずの内に憧れていたのかもしれない。両親が不仲で、結婚という物自体に憧れを抱けなかった美里さんは家族という物にも失望していた。唯一、妹である縁を愛していたがそれは家族としてではなく一人の人間として愛していただけ。それに縁は同性だから妊娠の心配も無かった。元々自己肯定感の低かった美里さんは、未熟で子供が苦手な自分が親になってはいけないと思っていたのだが、本当は家族という物に失望していたからこそ、人一倍家族という物に憧れていたのだ。それは、家族という物に長年憧れていた閃一さん以上の想いだったのかもしれない。

→結局話しは平行線のまま出廷を迎えるが、閃一さんは其処で驚愕の現実を目の当たりにする。それは、祖国に無償で尽くした彼の功績を認めた者、或いはその恩恵に預かった者が裁判に反対する光景だったのだ。

→その反対運動は統一されて間もなく結成された警察では抑えようも無く、暴徒と化す寸前だった。それでも閃一の姿を一目見た途端、人々は反対運動する事すら止めて突如彼に群がってきたのだ。ある者は恩に報いようと、ある者は彼の様な有望な人材を失ってはならないと思って。だが現場は当然混乱に陥り、結果的に裁判は未然に延期となってしまう。こんな事は前代未聞だ、そう言いたげに裁判長は顔をしかめながらも止む無く開廷を諦めるのだった。

→こうして閃一さんは反対運動の甲斐もあって仮保釈される。けれど家族を失った者、命からがら西ド/イツに逃げた者達は彼の仮保釈を快く思わず、抗議運動が始まってしまう。

→そんな不安定な情勢の中、美里さんは閃一さんの一時帰宅を大いに喜び、温かく出迎えてくれる。彼女自身、閃一さんの伴侶というだけで謂れの無いバッシングや執拗な嫌がらせ、パパラッチによるストーカー行為などに悩まされていたのだが、そんな素振りは一切見せず寧ろ献身的に閃一さんに尽くしてくれる。彼女のそういう一途で健気な所に改めて惹かれた閃一さんは、彼女の想いに応えるべきかどうか真剣に思い悩む様になる。

→こうして目まぐるしく状況が変わる中で、定期検診を受けるも順調に我が子が育っている事に安堵と一抹の不安を覚える美里さん。似た者同士だからこそ、閃一さんの苦悩も迷いも理解出来る。理解出来るからこそ、如何に自分が残酷な願いを彼に押し付けているか痛い程自覚しているつもりだ。それなのに諦めきれない自分が居て。彼の為に諦めなければ、という気持ちと、それでもどうしても産みたい、それが親である自分のエゴだと分かっていても愛しい男との間に出来た我が子の顔を見てみたいという欲求にはやはり勝てず、陰で泣き暮らす毎日を送る。

→出会った当初こそ反発していたが、想いが通じ合った後は特に大きな衝突をする事も無く比較的穏やかに暮らしていた二人。だが今は状況が状況なだけにお互いが不安定で、ちょっとした事でもギクシャクして気まずくなったり険悪になってしまう。それでもだんだんと膨らむお腹にとうとう諦めたのか、根負けした様に閃一さんは受け入れる事にしたらしく「…‥君がそこまで言うなら俺も覚悟を決めるしか無いな。一緒に育てよう。俺達の子を」と自ら言い出す。

→まさか受け入れてくれるとは正直思っていなかった美里さんは彼の覚悟に大いに驚かされる。不幸な子は一人で十分だからという理由でもう二度と抱かないと宣言されるが、それでも美里さんにとっては彼が生きる決意をしてくれた事が嬉しくて「ありがとう。貴方が生きて傍に居てくれる、それだけで私は十分だから。これからは自分の為に生きて。私が貴方を幸せにします」と誓う。

→苦渋の選択であったが、覚悟を決めた閃一さんは自ら法廷で戦う事を決意する。まさか自分でもこんな展開になるとは思ってもみなかったので、準備不足という事もあり当初はマスコミからも専ら閃一さんが不利ともてはやされるが…

→万が一を想定していた美里さんは秘密裏に閃一さんを無罪にすべく材料を集めていた為、状況が一気に好転する。彼女は閃一さんが行ってきた全ての善行を把握していたのでその証拠をかき集め、更には閃一さんのお陰で恩恵を受けた人全てに対し嘆願書へのサインを求め、それらを証拠としてすぐさま法廷に提出したのだ。また、彼と繋がりの深い権力者へ国内国外問わずに支援をかけており、ドイツに圧力をかける試みも行っていた。故に彼を罪に問うという事は国内だけの問題では無くなってしまい、コレが大きな決め手となった。ただでさえ東と西が統治されて間もなく、情勢が不安定というに。国外へ敵を作るというのは決して得策では無い筈だ。それに、現在では罪に当たると言えども当時は合法だったのだから国を守るという視点から言えば閃一が行った事は当時の感覚で言えば正しいと言える。現に閃一が居なければ東ドイツはとっくの昔に統治されていたと言っても過言では無い。そして統治されたからといって国民全てが幸せになった訳でも無い。割りを食う者も居れば生活を脅かされ人生が一変した者も当然居る。それは即ち、彼が如何に祖国に貢献し祖国の利益を守ったかを悠に物語っているのだ。

→だからこそ、法廷も閃一さんの無罪嘆願を無視する事が出来ず、裁判は当初の予定より長引いたものの晴れて無罪を勝ち取ったのである。もちろんそこには司法取引も存在したが、最大の決め手となったのは閃一さん自身が元々自身の遺産は死後東ドイツに全額寄付する予定であった事(この事から彼の愛国心は誠であったという証明が成された)だった。加えて閃一さん自らが死後では無くドイツ統治並びに再建の為という名目で財産を今直ぐ全額寄付する約束をしたので、当初は無罪を反対していた者達も結果的にはその判決を好意的に受け入れる事となったのだ。

→そうして、無罪と引き換えに一文無しになった挙句、社会的地位まで失ってしまった閃一さんが「俺にはもう何も無い。地位も名誉も金も、全て‥だ。それでも君は俺について行くというのか??」と美里さんに問えば、美里さんは笑って「貴方には何も無いなんて嘘。貴方には私が居るでしょう??私は貴方の地位や名誉やお金を好きになったのではありません。それに、お金は一緒に稼げばいいでしょう??この子の為にも」と答える。そんな、美里さんの嘘偽り無い笑顔を目の当たりにした閃一さんは自身が立派な父親を演じられるか不安を覚えながらも「あぁ、そうだな。その子の為にも…しっかりしないとな」と言って美里さんの体を強く強く抱きしめるのであった―――




とまぁあらすじ的にはこんな感じ。

その後、難産で帝王切開までする羽目になった美里さんと、下手をすれば命を落とす可能性のある手術にらしくなく動揺して不安そうな顔をする閃一さんとか、生まれて来た我が子を恐る恐る抱きしめる閃一さんとか、愛しいと思いつつも初めての育児に悪戦苦闘して疲弊する美里さんとかも書きたかったり。

閃一さんは苦悩して決断した分、育児にも協力的で初めは落っことしそうだしぐにゃぐにゃしてるから抱くのが怖い的な発言をしつつも何だかんだ我が子を可愛がってくれたり不慣れながらも遊んでくれたり、意外と良い父親だったりする(閃一さんは自分の事が好きでは無いので自分と血の繋がった存在を愛せるか大いに不安があった。特に子供に興味も無かった。ちなみに閃一さん自身は過去にウイルス性の病気で高熱を長らく患い、それ故に子供が出来る確率は極めて低いと診断されていた。また、美里さん自身も生理不順で決して妊娠しやすい体質では無い事、当時旧ドイツではピルなどが普及し始めていたが体質的に合わず副作用のせいで使用出来なかった為、お互いに妊娠しないだろうと思っていた。実際5年以上経って奇跡的に授かり、健診を行っていた担当の医者も驚愕している)


しかしスパイ漫画の事ばかり語ってしまいましたが…(滝汗)

私自身、漫画っぽいものの中で一番スパイ漫画がお気に入りです(苦笑)
元々鬼畜好きなのもありますが、猫被ってる閃一さんが堪らなく好き。悪い男大好き!!ふつーにナチュラルに屑な所も好き←褒めて無い

でも一番好きなのは、一皮むけば閃一さんもただの人間だったりする所(意外と脆い部分がある男が好きというかそれただのダメンズウォーカーじゃry)




私ホント好きなんですよ。クソ真面目で根は優しいけどコミュ障故に不愛想で自分を表現するのが下手くそで自己肯定感低いけど好きな人の為に頑張る黒髪眼鏡とか←

つまりまぁ繊細な男性が好きなんですよ。

あと閃一さんは肝心な所で気が利かない(典型的な男の人って感じ。ちなみに自分の事は出来るしちゃっちゃとやっちゃうけど人の事は気付かない事が多いからやらなかったり)ので、世話焼きな美里さんはもうっ!!って内心怒りながらも惚れた弱みでやっちゃうんだね〜

だけどお互い頑固故に肝心な所では結局閃一さんが折れて美里さんの意向に従う形になるんだよね〜

普段は閃一さんの意思に逆らったりしないで尊重してる美里さんだけど、譲れない所は絶対に譲らないからね〜



そんな美里さん想いでやっぱり優しい閃一さんが堪らなく好き。完璧な良い男じゃないからいいのよ。完璧じゃないからこそ密やかに努力したり口には出さないけど我慢してる(そして喧嘩をしたらうっかり本音を言っちゃう)繊細な閃一さんがどうしようもなく好きです。

そんな閃一さんにべた惚れで、我が子である大輝さんよりも閃一さんの方が遥かに大事で愛しいから何においても閃一さんをなるべく優先するけど(もちろん大輝さんも愛しくて愛しくて大事だからあからさまに優劣はつけないけど)いざとなったら女よりも母親としてを優先する美里さんは‥ひっどい女だな(笑)と我ながら思いつつも、やっぱり美里さんは閃一さんラブで居て欲しい。


口では大輝さんを一人で育てる覚悟があると言っても、それは美里さんの本意じゃないし。寧ろ本当は閃一さんの為なら諦めようかな、と思う事もしばしば。それでもやっぱり閃一さんが大好きだから、閃一さんとの間に出来た大輝さんは何よりも愛しい訳ですよ。

そんな一風変わった二人の恋愛事情に共感出来る方は少ないかもしれませんが、まぁ応援してやって下さい←



フツーにラブラブバカップルも好きなんですけどね。あー、えんやしょ書きてぇ。ラブラブバカップルなえんやしょ書きたいよー!!

というか閻魔様もいい加減終わらせたい!!


それもまぁその内に‥…






でもって最後に、暇つぶしに書いたイラストをまたあっぷしときますね。


時間無いのでとりあえずイラストのみになるかもしれませんが……



では早速。




※多摩川恵(ケイ)さん


ずっと悩んでたんですけど結局描く事にしました(笑)

多摩川家も代々続いているって事で。もちろんハイヤーです。美里さん家の。つまり財前家のハイヤーって事ですね、ちなみに元々財前家のハイヤーではありません。閃一さんが去った後に裕造さんが雇った専属ハイヤーで実質美里さんと妹のゆかりんの専属ハイヤーなのです。

で、美里さんに惚れて既婚者であるにも関わらずフツーに好きだって告白しちゃいます。でも別に不倫しようとか考えてないです。「君が結婚しているのが残念だ」みたいな事を素で言う人なんです。素直というか良くも悪くも言いたい事は言っちゃうKYタイプなのか…

ちなみにハイスペックで美里さんに言い寄ってくる男性の中で言うまでもなく文句ない良い男。優しいし(怒った事無い)真面目だし(天然)仕事人間だけどプライベートもちゃんと大事にするし、女心もある程度分かっていてお世辞抜きに褒めてくれるし、逆に欠点が余り無いお方。

勿論美形なので女性からの人気は高い筈‥なんだけど趣味が車(しかもかなりマニアック)なので若干倦厭されている。

ちなみに母親がロシア人系。出身は恐らく東北。幼い頃に両親と共に上京したので訛りは無い。で、ルイルイはやっぱりクウォーターという事になります。あとなんでケイさんだけ漢字かというと特別意味は無いのですが、恵と書いてケイと読むので必ず「めぐみ」と間違われてその度に訂正するのが面倒臭くて仕方なかった故に、息子であるルイルイはカタカナ表記にしたという(笑)


次。



※ケイさん練習

はい、一発描きです。

下書き面倒臭いのと時間が本当に無いので一発描き。多少変でも目を瞑って下さい。ケイさんも多摩川家の法則で髪色は藤色。時間があれば後日プロフィールを加筆します。つーかそのつもりで書き下ろしたイラストだった事を今思い出したり。


でもこれから出かけたりするのでまた今度。

以下のイラストも説明文のみの記載になりますのでまた機会がある時に加筆します。


ではまた(スパイ漫画のあらすじに時間取られ過ぎた遅筆な作者をお許し下さい)




※電子タバコ吸う閃一さん




※パジャマの美里さん






※妊婦な美里さん





※おまけのいちゃらぶな二人




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