05/01の日記

13:36
お知らせ
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はい、相変わらず一発描きの殴り描きになりますが‥


其れでもいいよ、っていう方はどうぞご自由に閲覧下さい。



ちなみに朝の二時間くらいで(朝から何描いてんだよ)下書き無しのざっと描きをした上に適当な色塗りで完成させた何とも雑いイラストですが‥‥

カラーの苦手な作者がクッソ久しぶりに色を塗ったという事で勘弁してやって下さい←そんな理由じゃ免罪符にならねぇよ



ちなみに下に行く程に妖しいイラストになっていく、かも(ぬるいですが)

なので閲覧の際は背後にご注意下さい。




では早速。





※せんみさの朝の光景

はい、まずは新婚な二人の日常光景を描いてみました。

ホントは最初新聞を読んでいる閃一さん&キッチンにいる美里さん→美里さんがいつの間にか移動していて、閃一さんの隣に座っている→気付いた閃一さんが美里さんの方を向き、美里さんは閃一さんに淹れたばかりのコーヒーを渡す→そのまま見詰め合ってキス→ソファに押し倒される

みたいな流れで描こうと思ってたんだけど‥‥



なんか一枚目でめんどくさくなって止めました←光の速さでやる気を失くす


だってさ〜、イメージ通りに描けないんだもん。

しょうがないじゃん、そらやる気も無くなるよ。



まぁ此のイラストの続きはまた今度に。

個人的にはパジャマ姿の二人が描けたからもう満足ですが←



ちなみに閃一さんは低血圧なので朝は不機嫌そうに見えるけど美里さんが割りと遅起きだったりするのでタバコ吸ったりコーヒー飲みながらニュース見て新聞読んでまったりと比較的自由に過ごしているという‥‥

で、美里さんが余りにも起きないとしょうがないなぁって起こしにかかるんだけど、可愛い寝顔を目の当たりにしてうっかりムラムラッとしてそのまま寝こみを襲う訳です。



朝からお盛んなんですね、分かります。

でもしょうがないよ。



だって美里さんの寝顔は閃一さんにとってご褒美だもの。

しかも幸せな夢を見て嬉しそうに笑顔を浮かべながらすやすや眠る美里さんを見たら、閃一さんじゃなくっても襲いたくもなるっつーの(裕造さんとか黒瀬氏とかね)



だから閃一さんは悪くない。


はい、次!!



※ウエディングVer美里

実はコレじゃない!!感が一番ヤバかったイラスト。

表情上手く描けなくてメタクソ適当になった。

たぶん2、3分で完成して2、3分で色塗り終わった筈←適当過ぎるだろ



本当は前回のせんみさ漫画の続きでも描こうかなって考えてたんだけど

余りにも長くなりそうなのでゾッとして急遽デザインだけ考える事にしたのです←




ちなみにせんみさ漫画の続きの内容(ただし予定)は此のお知らせの一番最後に載せておくので気になる人だけ閲覧をお願いします。


で、此のイラストなんだけど…

ずっとずっとモノクロカラーで描いてみたくてとうとう手を付けてしまいました。



こういう色合い、凄い好き。

いつもと違った感じでたまにはいいんじゃない??



イラストの出来事態は微妙だけど。

あと髪型結構迷ったんだけど(おだんごにしようと思ってた)ドレスの参考にしたモデルさんが無駄に色気あったせいか、結果的に美里さんも無駄に色気のある花嫁さんになってもうたという‥‥‥


にしても。


色気って(他人の絵を見て思ったんだけどさ)一歩間違えればただケバくなるというか老けて見えるだけだけど(特に童顔キャラとか)

美里さんは色気も可愛さも兼ねた不思議な魅力があるから自分は好きだなぁって思うよ。


寧ろふつくしい設定のやしょ様を美人に描くのは物凄く難しい。っていうか美しく描けた記憶がねぇ!!(やしょ様も童顔なのでどーしても可愛くなりがち)



ちなみに遥さんは可愛いと美しい時にハッキリ分かれる人だと思う。それもまた個人的には美味しいけどね。



そしてそんなお嫁さんを貰った閃一さん、大輝さん、閻魔様は最高に幸せ者だと思う←だが此の中に一人だけ不徳者が居るけど‥‥


次です。



※ウエディングVer閃一

これもね、気に入らなかったんだよ。

というか改めて思ったけど閃一さんってマジ描きにくい!!



好きだけど描きにくいって、コレなんていうハリ●ズミのジレンマ?!

まぁいいけど。


ただタキシードのモデル男性が爽やか雰囲気イケメンだったので其の男性が来ているタキシードを参考にしました(デザインはちょっと変えちゃったけど)


閃一さんは黒も似合うけど、白も似合うよね。

でも大輝さんと同じで白のスーツはまんまホ●トなので勘弁して頂きたい(チャラ男は苦手)



そういう閃一さんも大輝さんも美味しいっちゃ美味しいんですけどね。


次。



※美里さんのお色気の術??

はい、またもや適当な配色でごめんなさい。


下絵で失敗して、でも一発描きなので修正も余り出来ず(一部のみ)めんどくせーから色というか髪でごまかしてます。


そしたらこんなお色気イラストになっちゃった‥orz


ちなみに書いてある英文は後のイラストの閃一さんにも英文が書いてあるんだけど、意味はほぼ同じです。

つーか髪色が黒なんだから別に修正する必要も無かったな、と思ったり。失敗した‥‥



次。




※何気ない光景なのに色気がある閃一さん

はい、お次は閃一さんのイラストです。


閃一さんの方も最初は全裸だったんだけど(誰得だよって??無論俺得だよ)

でも微妙だったのと閃一さんはやっぱりスーツ姿が一番色気あるよなぁと思い直して修正しました。



何て言っておきながら本当は全裸の閃一さんが最高に色っぽいと思っていますがね、私は←割とマジ。



あと、黒の肌着(シャツ)を着ている閃一さんもマジ色っぽいと最近思ったり(前につなぎ+黒シャツな閃一さんのイラストを描いたんだけど黒シャツをたくし上げられて馬乗りの美里さんにぎこちなく攻められている閃一さんも色っぽいんだろうなぁと本気で妄想したり。で、上から見下ろしてる美里さんが色気全開の閃一さんの悩ましい表情=感じている姿を見てきゅんきゅんドキドキはにゃーんってなって余計に感じまくるという、そういうせんみさをマジで見たい←黙れ!!)



って、イラストと文章の内容が余りにも掛け離れすぎてて自分でもビックリだよ!!

でも安心してくれ。



最後の二枚は絵が絵だからってのもあってそんな事無いと思うから。


たぶん。













ではでは早速。


大した事は無いけど一応背後注意。












※月夜に照らされると美しい蒼に見える美里さんの黒髪

黒髪ってさ

光に当たると茶色っぽく見えて綺麗だよね。


なのに月夜に照らされると色っぽく見えるのは何であろうか←もう何も考えるな



どうでもいいけど、月夜に照らされて蒼く見える黒髪がベッドの上で波打つ様に広がっていると其れが大海の様に見えてより美しい。みたいな表現が好きなんだよね。

きっと閃一さんも一生懸命腰振ってる時に美里さんの髪を見てぼんやりとそんな事考えてるんじゃない??


でもセクロス中の閃一さんの口から出るのは「全く美里の尻は相変わらず柔らかくて触り心地が堪らないな」とか「もっと締め付けて俺を感じさせてくれ!!」とか、そういった超俗物的なセリフが半分を占めるんだけどね(そして残り半分は平素では何か無い限り絶対に口にしない「愛してる」とかお決まりの文句で「可愛いな、美里は」とか「好きだ、美里!!」とかそういった類になる)


そんな、普段は堅物ぶって其の無愛想面からはとても発せられるとは思えないのに躊躇いも無くベッドの上で直球エロなセリフをかます閃一さんが最高に好き。



※感じてる閃一さん(完全なる俺得)

まぁぶっちゃけると全く気に入っていないイラストなんだけど(特に表情。エロ過ぎじゃね??卑猥過ぎて逆にやり過ぎた事を後悔した)


せっかく描いたんだし色を塗るか、と思って適当に塗った(色塗ればマシになるかと思った)→余計に卑猥に見える様になった→やけくそになって汗を追加した→せっかく描いたんだしもういいや。載せとけ

となり、結局載せる事に。



感じてる男の人の表情って個人的には好きなんだけどね。でもセクロスの最中ってそんな余裕無いから、美里さんは閃一さんのそういう顔をあんまり見た事が無い。


逆にあんまり見た事無いからこそ、たまに見せる色っぽい表情にきゅんってなっちゃうんだよね。

ただ美里さんは自分の顔を最中に見られるのが恥ずかしいから見ないで!!って心の中で思ってるんだけど……



閃一さんは逆に見たいって思ってる。顔はもちろん、身体とかも。だけど美里さんがバ/ッ/ク攻めに弱いって知ってるから狙って積極的に攻めてくるっていうね(つまりは確信犯)其れでも美里さんの感じてる顔が見たいが為にフィニッシュだけは正常位に持っていくという。


だがそれがいい。




最後に、せんみさ漫画の続きのあらすじ??というか内容なんですが。


一つだけ注意点として『中/絶』に対する考えで、いかなる理由があっても『中/絶』だけは断固反対!!という考えの人や、簡単に『中/絶』を考えるな!!みたいな考えの人は閲覧する事をお控え下さい(一応弁解として美里さんは軽く考えている訳じゃないけど、何も考えずに産んで後悔して虐待したり殺してしまったり、経済的にしっかり育てられないとか親としての自信が無くて立派に育ててやれないくらいなら軽い気持ちで産んで子供を不幸にする方が罪だと考えている人なのでそこらへんに理解出来ない人は不快になるかもしれません。要するに美里さんみたいに綺麗事だけで生きていけないと割り切れって考えられるの人やそういう考えに納得は出来ないけど一つの意見としてなら認める事が出来るっていう方のみ閲覧をお願いします)


(美里さんが閃一さんに振られて、でも直ぐに仲直りする話しの続きと其れに加えて其の後で結婚式を挙げる話しと妊娠しちゃう話し。ちなみに結婚話しは「幸せ過ぎて何だか怖いね。今日死ねたらきっと幸せなんだろうなぁ‥(此の幸せが永遠に続く保障が無いからこそ、幸せな今日死にたい)」みたいな事を美里さんがうっかり呟くんだけど、其れを黙って聞いていた閃一さんは指輪交換の際に「頼むからめでたい今日という日にそんな不吉な事は言わないでくれ。俺は‥君を失ったら―――」と、真剣な表情で嗜める。其の言葉を聞いて、美里さんは自分の軽率な言動で愛する男を傷付けてしまったと深く反省させられる。そして小さく笑って「そうだね。閃一の為にも‥いっぱいいっぱい長生きしなきゃね」と答える。そしてキスをする為に互いに向き合うせんみさ。ヴェールを捲る閃一さんを前に、美里さんは嬉し涙を浮かべながら「ずっとずっと一緒にいようね。二人で幸せになろうね」と言い、閃一さんも「あぁ」と短く答えそのままキスをするのだった‥‥的な話し)
(もう一つの妊娠の話しは最初避妊に失敗して美里さんが焦るんだけど、閃一さんは割と冷静で事後処理を続ける。で、美里さんがどうしよう。みたいな感じでおろおろするんだけど閃一さんが妙に落ち着いているから、何で此の人は平気なんだろう??あんまり子供好きじゃないって言ってたのに‥みたいな疑問を抱きつつも、万が一出来てしまったら下ろすしかないのかなぁみたいな事も考えてアフターピルを貰う事にする。んだけどアフターピル貰うついでにブライダルチェック的なモノをして貰ったら実は子供が出来にくい体質だった事が判明して、ちょっとだけ安堵する。一方の閃一さんも元々子供が出来にくい体質かも疑惑があり、お互いに出来にくいならそんなに心配する事も無いのかも。みたいに考える様になる(確立で言えば97%くらいの確立で出来ないみたいな)で、避妊もしたりしなかったり(ゴム付けない時は必ず外/出/し)になっていくんだけど、結婚前で気持ちが昂ぶったのか初めて中/出/しされてビックリする美里さん。閃一さんに「中に、出すぞ!!いいか??」みたいな事言われて嫌ともうんとも言えず、成すがままにされてしまう。閃一さんの事は愛しているからこそ、ハッキリと拒む事も受け容れる事も出来なくて。結果的には結局受け容れてしまう事になるんだけど、何で何で??みたいな感じで何も言えずに戸惑ってるしまう。なのに閃一さんはやっぱり平気そうな顔して「そういえば今日は生理前で危険な日だったか??もしかしたら出来る可能性があるかもしれないな」みたいにサラッと言っちゃう。其の閃一さんの言葉に真意を測りかねる美里さんなんだけど、拒まなかった自分に非があると考え、何より閃一さんが子供苦手っていう事も知ってるし前に聞いたら欲しくは無い。って言ってたから「そうかもね。でも元々出来る確立事態無い様なモノだし。其れに万が一出来ちゃったら‥最悪下ろせばいいんだし閃一に迷惑はかけないつもりだから大丈夫だよ」と、淡々とした口調で述べる(望んで下ろしたい訳では無いが、望んで産みたいとも思えずそうなったらしょうがないみたいに考えている)美里さん自身も子供が苦手だし今は自分達の事でいっぱいいっぱいだからそんな余裕が無い&仮に余裕が出来たとしてもちゃんと育てられるか心配だし自分が立派な親になれる自信も無いからの発言だった。でも閃一さんは複雑そうというか悲しそうな寂しそうな顔で「そうなのか??」と問う。其の閃一さんの予想外の言葉と表情にビックリする美里さん。てっきり産むのは自分だから自分の意見に賛同してくれると思っていたのに。暫く二人の間に沈黙が流れる。やがて閃一さんが重々しく口を開き「……もし出来てしまったら、その時は産んで欲しい」と、ハッキリ美里さんに告げる。まさかそんな事を言われるとは思っていなかったので、堪らず「でも‥閃一は子供が好きじゃないんでしょう??」と問い返す。そうすれば間髪入れずに閃一さんも「そうだな」と答える。だったらどうして??とますます混乱する美里さんだが、閃一さんが少しだけ悲しそうに「其れでも、下ろして欲しくは無い」とだけ述べる。先程の言動と合わせて考えてみても、閃一さんが子供欲しさに中/出/ししたとは決して思えない。だからと言ってムードが高まってノリで出したとも全く思えない様な真剣さに圧倒され、下ろして欲しくないと言った彼の言葉にもまた偽りは無さそうに見えた。そんな閃一さんの謎かけみたいな問いと答えに美里さんは首を傾げるばかりだが、てっきり賛同してくれると思っていた閃一さんが此処までハッキリと反対するには何かあるんだろうと思って押し黙る。本当は、痛い想いをしてまで産みたいとは思えない。とか妊娠がどれだけ辛くて大変か閃一は男の人だから分からないんだろうなぁ。とか思ったりしてて、だから今まで絶対に産みたくない!!って思ってたんだけど。ただその時は―――もし此の人が望むのなら此の人が一番憧れていた家族という存在を作ってあげたい―――とふと思ってしまったのだ。其れがどうしても受け入れ難い、自分の望みと全く相反する望みだったとしても。同時に其処で初めて「此の人と結婚するという事は、此の人と家庭を築く事なのだ」と意識する。そうして、此の人の為なら譲歩してもいいのかな??という考えに至った美里さんは閃一さんの肩に頭を預ける様に寄りかかって「‥‥もし出来ちゃったら。二人で一緒に名前を考えなくちゃだね」と、答えるのだった)


と、こんな感じです。

補足で確立は自然妊娠する確立で考えたら。というものなので不/妊/治/療とかだともう少し確立が上がる(美里さんの方は出来にくい体質なだけであって卵子自体に異常がある訳では無い)

そして可能性が全くゼロでは無い限り、出来る可能性も低いとはいえ有り得る訳で‥‥みたいな、仮定前提で悩む二人の話し(最終的には結局妊娠するんだけど)

ちなみに正常な夫婦でも妊娠する確立は確か二割だった気がする。なので相当運が良くないと一発妊娠って実際は難しいんだよね。ホント、生命の誕生ってある種の奇跡だわ。


まぁ上記の様に閃一さんは全く子供に興味が無くて全く欲しいとか思ってないけど美里さんの身体が傷付いたり美里さんに命を奪う様な真似はさせたくないって考えてるんだけど。

でも一番は、美里さんも女の子だから今は要らないって思っていてもいつか欲しくなるんじゃないのかなぁ??みたいな事を考えているんだと思います。



だから半分は自分のエゴ(美里さんに子殺しをさせたくないっていう思い)もあるんだけど、半分は「彼女に後悔させたくない。女としての幸せを与えてやりたい」っていう、美里さんの為でもあるんでしょうね(まぁ考えようによっては、これまた「幸せを与えてやりたい」っていう閃一さんのエゴでもあるんだろうけど)


そういう閃一さんの気持ちを知ってか知らずしてか、今までは絶対に絶対に子供なんて欲しくないって考えてた美里さんも最終的には「閃一が望むならそうしてあげたい。でもきっと閃一は子供が好きじゃないから、もし出来たら私が中心になって子育てしなくちゃ。其の過程の中で閃一が自分の子供を愛せる様になれたら嬉しいな」みたいに考える様になる。出来るか出来ないかは別として。


で、仮に出来たら案の定閃一さんは子供に対してどう接していいか分からず避けたり自分から話し掛けたりしようとは余りしないんだけど、そこらへんは美里さんが上手くやって閃一さんと大輝さん(二人の子供)の距離を詰めてくれると思う。


子育てって一人じゃ出来ないからね。

でも男の人は妊娠も体験出来ないし妻と違って確実に其の子が自分の子供だっていう確証が得られないから父性本能が芽生えにくいらしいよ。

だからこそ、妻である美里さんがちょっとずつちょっとずつ自分を通して閃一さんに大輝さんを触れさせて慣れさせて愛せる様にフォローしてくれるって訳ですよ。


其の過程の中で、美里さん自身もお母さんとして成長していき、幸せな家庭で育った大輝さんもやがて生涯の伴侶として美里さんみたいな女性を妻にしたいと考え、其の矢先に遥さんと出逢うっていうね(ちなみに大輝さんの初恋は美里さん。だから閃一さんが羨ましくもあり、一種の憧れでもある。ただ遥さんと美里さんを比べる様な真似はしないよ。あの人、遥さんの事を美里さん以上の女って思ってるから)



そういうせんみさ→だいはるが読みたい今日この頃。



そんな幸せ全開のせんみさ、だいはるに対してどうしてえんやしょだけあんな感じなんだろうか(お前が言うな)


同じ夫婦なのに天と地の差だ(ただし本編を基準に考えたらせんみさとえんやしょの不遇さは有る意味良い勝負)


しかも‥‥


閻魔様って子供が出来たから責任取って結婚するとかじゃなくて子供が出来たからやしょ様への愛に気付けた&子供好きじゃないけどやしょ様との子供なら許容していいって思う辺りやっぱり屑ですね。

そんな屑な閻魔様が作者は大好きですが←

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