ミッドガル市長:ドミノ
「ん…?ここは神羅ビル62階資料室前だ。君は新米兵士かい?何?ソルジャー?まぁどっちでも構わんよ。そこの注意書読んでから入ってくれ。」


注意!
FFVIIザックラ小説+αな二次創作サイトです。BLオタク無理、理解のない人&18才未満の方は申し訳ないですが入室遠慮願います。


ミッドガル市長:ドミノ
「読んだかね?まぁそうゆう事だ。神羅の様々な歴史が凝縮されるフロアだからな。セキュリティだのなんだの色々制限が多くての。まぁ私個人の意見としては別にどっちであろうが…特に何……いん……




警備員の目が怖い気がする…


失礼な!神羅の社員です!






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