dreamA
□詩。
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それから私は智先パイと週3くらいのペースで会っていた。
そして私は
会っていくうちに
どんどん
どんどん
大野先パイのことが好きになった。
今日も屋上で会う日。
ガチャ
扉を開けるともう大野先パイはそこにいた。
「おっさぎちゃん!今日はねぇおいらがさぎちゃんのために歌うから聞いてね!」
私が来てそうそうそんなことを言われるなんてびっくりしたけど素直に聞くことにした。
「大好きだ大好きなんだそれ以上のコトバをもっと上手に届けたいけどどうしようもない溢れだした思いを伝えるとやっぱ大好きしかでてこない」
、、、え。
なんだこのラブソングてきな歌は。
「、、、さぎちゃん。この曲、、、おいらの気持ちだから。」
ヤバい。
嬉しくて泣きそう。
『私もこの曲と同じ気持ちです。』
響け、この詩。
(いつまでも二人の間に。)
これまた移行の作品なんですが、
一番最初に主人公ちゃんが
歌ってる歌を変えちゃいました←
んーとね、すっごい古い曲でね、
近藤真彦さんの『夕焼けの歌』
です。
わぁ、古っ!!みたいなカンジなんですけど
実はこれ、takaって元、NEWSのですよ、
がjr.の時にテゴマスとかと歌ってまして=
なんか思い出しちゃった←
まぁこんなカンジでここで時々
古い情報も出していきます。。。
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