拍手小説

□あとがきという名の補足
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あとがきという名の補足



初めての拍手小説。ここまで読んでいただきありがとうございましたm(__)m



短く短くしようとしてしまったため説明不足というか、確実に伝わっていないであろう内容を説明させていただきます。



説明しないで読んで気づかせろと言われそうですが…私の文章力ではね…すいません。気づいた読者様もいたのかな…



転生した四人は過去と同じ台詞に遭遇してますよね。こんな事はねえよな〜と思った読者様いたと思います。



過去を思い出していた二人。沖田さんと千鶴ちゃんは同じ台詞は言ってない。つまり過去を思い出すまでは憶えていて、自分の言葉の一部となってる設定です。



よく子供は前世を憶えてて言葉を話しはじめる頃まではその記憶があり、話だすと忘れるってあれです(俗説)。



過去を思い出してからが本当の自分の人生のスタートって感じにしました。



斎藤さんだけ死に際強さを感じさせました。やっぱり愛する人に看取ってもらえる人は違うかも…斎藤贔屓すぎ?



最期の誓いをした斎藤さんは、初めてヒロインにあった時から特別目立たない彼女を見つけ出している設定。ここまで追われれば斎藤贔屓の皆様には納得いただけるかと…



転生ものとトリップものは手を出さないだろうと思っていたのでかなりのチャレンジでした。



勢いで作った拍手小説なので、また次にいつ作れるかわかりません。メインの執筆が遅れ連載がボツりました。申し訳ないです。



あとがきという名の補足…読んでいただいてありがとうございました。



      ☆さぁ☆


 

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