緋色の鎖


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第十一章
・・・しばらくは、この光も見納めだ。

第十二章
俺は曖昧な記憶から逃げ出した。

第十三章
人は所詮、結局は自分の為に生きている。・・・良くも悪くもな。

第十四章
当然アル。銀ちゃんは大事な家族ネ。

第十五章
アンタも決めんなら、ちったぁ自分に正直になりなせぇ。

第十六章
アイツがアイツ自身を取り戻す為に・・・力を貸せ。

第十七章
・・・俺はよ。あいつには感謝してもしきれねぇと思ってんだ。

第十八章
・・・お前は、銀時に触れられる。

第十九章
ただ、笑っていて欲しいだけなんだ。先生と居た、あの頃のように。



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