キヲクとカヲリ-想い-

□Night&Star
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真っ暗な夜空に 輝く星を



天(そら)に仰いで 君と眠る



忘れかけてた なにかを



とりもどした そんな気がする







風はやさしく撫でて



春の香がした



たとえ どんなにはなれても



二人を また映し出すよ







月の光に 揺れる愛を



ただ 見つめている



君におくる言葉



ひとつ ひとつ つむぐよ



天に 愛をかざせば



ほら 一つの星になる



君とこうしていることを



そばにいることを



幸せと思った







生まれる前から 探していた



何物にも代えられない 宝物



そのたった一つのものが



あるとするなら



それは君







こんな夜があったことを 覚えていて



月は満ち欠けするけれど



この気持ちは 変わらない






月の光に 揺れる愛を



ただ 見つめている



君にささやく言葉



ひとつ ひとつ つむぐよ



天に 愛をかざせば



ほら 一つの星になる



君とこうしていることを



そばにいることを



幸せと思った







真っ暗な夜空に 輝く星を



天に仰いで 君と眠る



忘れかけてた なにかを



とりもどした そんな気がする

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