novel
□暑い日だから
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《あとがき》
ここまで読んで下さり、
ありがとうございます。
またも3ヶ月ぶりのUPとなりました。…もうほぼ4ヶ月ぶりですね← 毎度のことながら、ほぼ完成というところまで書き上げても、
そこからの部分部分の修正で期間がかかるというオチ。
今回もこれを書き始めたのは今月17日で、確か1時間位で完成形になってはいたのですが、
例のその作業で今に至ったという…(笑)
自分の部屋がクーラーついてなく、ムワッと暑い深夜にふと書き始めました。
確か最初は暑い日の2人の姿を普通に描くつもりだったと思うんですが、気付いたらちょっと裏路線?にw
いや、個人的には裏に入る領域では全くないのですが、← こんな感じの2人をUPするのは初めてで、
(掠ったのは以前もUPしていますがwいや、これも掠ってるだけ?w)なんだか不思議な心境なんですww
ご覧の通り、形としては高木君、彼女を押し倒していますから///
(祝)10本目!のnovelがまさかの初大人路線で大丈夫かしら…?w まぁ、それを意識して書いたわけでは全くないけれども(笑)
そして思えば初夏話!
2012.07.29(完)