夢小説入口∫異世界への扉∫

□館玄関ホール
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私は
るりす
この館の主

お嬢さん
あなたはとても魅力的だ

その瞳
いまにも吸い込まれそう

ふふふ

顔が赤くなっていますよ・・・
本当にかわいらしい


ピピピピピピ・・・・




おっと失礼
もう時間のようですね

あなたはもう行かないといけないようだ

物語が
主人公を待ってる

名無しさん

さあ

次の扉に進みなさい・・・

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