08/03の日記
11：15
アンソロ！
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アンソロ頑張ります！
そっちに気持ちを持って行きたくて、思い出の曲とかを色々聴いてるんですが、一番最初に思い浮かんだのは星野源の「恋」でした。これ実は、「ブーケに唾を吐け」を書こうって思ったのはこの曲がきっかけだったんです。「ただ腹を空かせて君の元へ帰るんだ」っていう歌詞を聞いた時、いつもは洋平が作るご飯を三井先輩が鍋を作ってたらいいなって。
鍋ってあったかくて、幸せの象徴のような気がしたんです。それに、欺く夏の最初のアレも鍋だったでしょ？結構鍋ってキーワードなんですよ、わたしの中で。
最初は幸せの象徴なんかじゃなかったのに、時を経て二人で鍋を囲むことが生活の一部になったらいいなーって漠然と考えたのがこの曲でした。
星野源の面白いなって思うのが、歌詞なんです。これも好みなんですけど、「指の混ざり 頬の香り」っていうのが結構ぐさっと来まして。頬の香りってなかなか出ないワードなんですよ、わたしの中で。こういう一瞬なんですけど。後は、カースケさんのドラムとハマくんのベースがめちゃくちゃカッコいいんです。これも好みなんですが。
アンソロの洋三は何にしようかなって考えたら、クイーンかな。これもわたしが好きなんで（笑）。somebodytoLoveにしようかな〜と思います。すみません、好きなんで。邦題が「愛にすべてを」なんですが、これ初めて聴いた時にうるっとしちゃってまあー。歌詞も素晴らしいんだ！なのでこれ！しかもえろいよ！テーマはえろだ！！頑張ります。
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