06/05の日記

08:42
お返事とだらだらと。
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こんにちは!
またもやお久しぶりになってしまいました。お返事も溜め込んでてごめんなさい!コメントありがとうございます。この後お返事させていただきます。
所で、六月は忙しいですわ〜。何だこれってくらい。特に前半に固まってて、わたしもう手帳買おうかなって思いましたもん。今欲しいものは手帳です(笑)。覚え切れない!
ということでお返事です。

▼いつもの2人のシリーズが更新されているのに気づき、早速、読ませていただきました。 この空気感がたまらないです。〜の方へ

いつもありがとうございます!久々にいつもの二人を更新しました!喜んでいただけて嬉しいです。中毒になってる、と言っていただけたのがとても嬉しくてですね、お礼を言いたいのはわたしの方でした。本当にありがとうございます。
この二人はずっと自分の中にも居て、それが大好きだと言っていただけるのは、わたしにとっては皆さんが考える以上に有り難いことなんです。どれほど励みになるか分かりません。
家購入の話も、近々書けたらと思います。今連載中のお話をもう一話書いて、その後書きたいなー、と考えています。また読んでやってくださいませ。
わたしの返信にもお礼を言ってくださったのですが、こちらもわたしの方がありがとうございます!いつもコメントくださって、本当に嬉しいです。
ぜひまたいらしてくださいね。ありがとうございました!

▼こんにちは。高校時代の二人のお話を読み始めたばかりなのでその2人がこうも穏やかに暮らせる事が出来るんだなと思えば驚き半分、期待半分です。とても気持ち良い作品でした。〜の方へ

初めまして!最近来てくださった方なのですね。高校時代から始まり色んなことがあってあそこに至りました。一応このシリーズは完結しておりまして、今回拍手に置いたものは本の宣伝として本用に書き下ろしたものを載せました。今後サイトに載せるかは分かりませんが、期待を持っていただけるお話になったなら嬉しいです。
あと、連載中の陽炎〜のコメントもありがとうございました!「ずっと息を殺して拝読しました」とくださって、本当に本当に嬉しかったです。緊張感も凄いとまで言ってくださって、何とも有り難い!こちらも続きを楽しみにしていただいているとのことで、この話は二次創作なのか何なのかわたし自身も分からないまま毎回ドキドキしながら更新しているので、そういった言葉を一つでもいただけるのは本当に嬉しいことです。
これからも頑張りますね。ぜひまたいらしてください。ありがとうございました!

▼pancoさんへ

いつもありがとうございます!
陽炎4のこと、「上手く言えない気持ちで胸がいっぱい」ってめちゃくちゃ嬉しかったです。わたし自身も、何と言ったらいいのか分からないんです。こうだよ、ああだよ、と言える回ではなくて、だからこそいただいたコメントが嬉しかったです。まだまだ全然終わる気配が無くて、一体いつになったら先が見えるのか(笑)。過去編だけで何話行くのか、過去編だけで軽く六話くらい行きそうなんですが、とにかく最後まで頑張ります!
それからいつもの二人のお話も読んでくださってありがとうございます!安心すると言っていただけたの、凄く嬉しかったです。こっちも並行して頑張ります!
ぜひまたいらしてくださいね。ありがとうございました!

▼凄かったです。言葉にならなくてそれしか言えません。ごめんなさい。〜の方へ

ありがとうございますー!それだけで十分です。嬉しかったです。
ぜひまたいらしてくださいね。ありがとうございました!

▼言葉が出ませんでした。どうしたらこんなお話を思い付かれるのでしょうか。きっかけなどがあるのですか?凄かったです。〜の方へ

ありがとうございます!とても嬉しいです。
きっかけは友人から面白い記事があると教えてもらったことだったんですが、もう十年以上前に書いた別ジャンルの二次創作と合わせた部分もあります。それはもうデータさえ残っていないので、過去の思い出を引っ張り出すことは最初組み立ての段階ではしてみたんですが、やはり過去のお話とは全く違う別物になっています。
思い付くきっかけはほんの些細な一瞬の出来事だったり記事だったりして、それは教えていただいたものも多くあって、わたしは日々助けられています。自分の力は微々たるものなので、引出しの数は多くありません。それでもこうして、どうにかこうにか書けているのは読者さんのお陰です。本当にありがとうございます!
ぜひまたいらしてくださいね。


拍手だけくださった方々もありがとうございました!


今回4話更新して、実は凄く不安でした。こいつはやばいんじゃないか、と。でも有り難いことに苦情も来ず、安心しました。
実は先週、くっそー!!って思うことがあって(笑)。イラーっとしたんですが、逆に燃えました(笑)。やってやろうじゃねーか!みたいな。見てろよ!って。悔しかったから。でも書き始めて終えたら、その「くっそー!」がどうでもいいことに変わってて、どうでもいいことだったんですね(笑)。お話を書くことと比べたらなんと取るに足らないことか、と。没頭出来て本当に良かったです。それに、自分の至らない点や反省点もあったりして、勉強になったなーって思います。
それに、こうしてコメントくださったり、拍手もたっっくさんいただいていて、今回は本当にそれに救われました。ありがとうございました!
さて、今週はもう一話更新出来たらいいな。そんで来週は久々にいつものシリーズの、とうとう番外編です。誰の視点かはお楽しみに!
番外編やスピンオフは、本当にわたしの趣味の中の趣味なので、楽しんでいただけるかな?分かんないけど、頑張ります!
じゃあまた来ます。

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