03/26の日記
16：30
お返事たくさん！本当にありがとうございました！
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こんにちは！今日はお返事祭りです。
たくさんコメントいただいて、本当にありがとうございました。一度でいけるかな。頑張る！
何度も何度も読みました。読み返して感謝して、それの繰り返しでした。わたしの財産です！！
▼ヒリヒリした緊迫感からやっと解放されました〜。そして今回も泣きました〜｡ﾟﾟ(´□`｡)°ﾟ｡〜の方へ
ありがとうございます！これ水戸の日にいただいたコメントでした。遅くなってしまって本当にごめんなさい！
今回も泣いたということは、他の時も泣いてくださったんですね。嬉しい。
ありがとうございました！またぜひいらしてくださいね。
▼みぃかさんへ
いつも本当にありがとうございます！
これも水戸の日にいただいたもので、遅くなってしまって本当にごめんなさい。寂しいと言っていただいたのも、でも幸せになって欲しいと言っていただいたのも、本当にめちゃくちゃ嬉しかったです。幸せになりました！大好きだけで伝わっていますよ。
ありがとうございました！ぜひまたいらしてくださいね。
▼終わらないで〜。。と書いてしまう。わがままをすいません。。〜の方へ
いつもありがとうございます！
終わらないでの言葉が凄く嬉しかったです。あと、ふらっと鎌倉行ったら会えるんじゃないか、と言ってくださったのが堪らなかったです。それから、洋平がゴキブリ嫌いなのもちゃんと覚えてくださってて、これめっちゃ嬉しかったんですよ！こういう細かいポイントまで覚えてくださってるの？！って。嬉し過ぎました。まさか実際に古民家に住んでおられる方とは思わず（笑）、実はわたしも去年の三月まで古民家でした。ナメクジ出ますよね。あれ耐えられなかったんですよ。何匹処理したっけ？！っていう。
鎌倉古民家のイメージはあって、頑張ってリフォームしていただきます！広いアイランドキッチンで二人で料理しながら飲むんですよ〜。楽しみ！と思ってるんですけど、幸せ過ぎて妄想しか出来ない（笑）。
エピローグと番外編と、スピンオフで書きたい話があって結局まだ終わらないんですが、まだまだ書いていこうと思います。最後に、わたしの書く世界をずっと見ていたいって言ってくださったこと、本当に本当に嬉しかったです。ありがとうございました。これからも頑張ります！
ぜひまたいらしてくださいね。
▼いぬさんへ
小3のかっけえから始まり、ありがとうございます！（笑）
いただいたコメント二つまとめて何度も読ませていただいたんですが、いぬさんの大好きな「幸せなときは不思議な力に守られてるとも気づかずに でももう一回と願うならばそれは複雑なあやとりのようで」これ凄く素敵ですね。そうそう、幸せな時は気付かないんだと思うんです。でもそれって一度不思議な力が逃げちゃったらもう一度ってどうするんだろう。多分そのあやとり、完成しないんですよ。もう起こっちゃったことだから、もう一度やるには違う形のあやとりになるんじゃないかな。それがまた複雑になるのか単純に出来るものなのかは、もう守られないから自分で諦めるなり続けるしかないのかも。そこで諦めても違う幸せがちゃんと待っていそうな気がします。三井さんはそういうのを掴む力を持ってるんですよね。何しろ主役だから！この人気力は主役ですから！（笑）
わたしも普段の生活なんて雑魚キャラですよ。だから書いちゃうのかな。現実的な話が書きたいと言いながらも、文章に逃げるじゃないけど妄想はある種の活力だし。
それからとても心を掴まれたのが「失ったことで得たメリットを探すみたいで嫌なんだ。あの人を失った辛さを昇華して前向きに〜みたいな」これ！これめっちゃいい！って思いました。何がいいって、でも自分はそれをしちゃうんだっていう部分。大切な人を失った場合、やっぱり立ち直れないと思います。でも女性はやっちゃうと思います（笑）。無意識に新しい何かを探すんだと思います。薄情というよりもなんですかね、生きて行くには薄情にならなきゃいけない気がするんです。誰かの為にそれを忘れないで生きるのはただの自己陶酔な気がして、三井さんは唾吐きそうな案件だなって思いました。何しろ主役だから！（笑）それが出来る人なんですよね！凄えよなあ、真似出来ないあの強さ。主役！！（笑）
AREAもありがとうございました！ほんともう、めっちゃ嬉しかったです！雑誌の表紙を三井コーチが飾るって夢で、ほんと夢で！！出会えて良かったと言ってくださったんですが、わたしこそシリーズ完結前にいぬさんと出会えて良かったです。何気にわたし、いぬさんのコメント読んで今泣きそうになってるんですけど（笑）、こんな風に言ってくださるんだって思ったらちょっとほんとに涙出てくるんですけど（笑）。弱ってる自分！
あとこれこれ！！「圧倒的に主人公の花道くんの存在を飲み込んで、自分の立場を受け入れて、意図的に自分を優先していないんだと思っていて、15歳までにそれができる賢さと、それで納得して生きられる強さを持っていると思うんです。でも、それでいいかって言うと、本人はいいって言うんですけど、私は全然良くないんです」これね！！いぬさんがわたしの洋平観にバキバキに影響受けてるって言われてたんですが、これ本当に考えてることそのまんまでした！すっげえ！優先出来ないんですよね。というか、優先するやり方知らないんじゃないかと思ってて、だから嫉妬や束縛出来ないんじゃないかと。嫉妬や束縛って自分最優先の発想じゃないですか。よく愛し方が分からないから束縛するって言うけど、それ以前の問題のように思います。洋平にはちゃんと、愛してくれる人は居たし、だから余計にそうなのかも。だから結び付かないんだって今気付きました。嫉妬に狂う洋平も見てみたいんですけど、彼はずっと出来ないと思う。
こんな子には主役の明るさと強さと同時に人間臭い弱さや狡さを持ったカッコいい三井さんが必要なんだ！ですよねー！いぬさんの鋭さには、いつもドキッとします。死ぬまで付き纏う問題にも、二人で手を繋いでて欲しいです。そこまで書ける自信は無いですが、もしかしたら35歳の洋平ですか？（笑）そこにわたしが急に気持ちがぽんっとね、行ったりする可能性もあったりして（笑）。
わたしも彼らは生活の一部になってるので、また必ず書きたいと思います！とりあえずエピローグに番外編にスピンオフ！頑張ります。
ぜひまたいらしてくださいね。ありがとうございました！
▼お疲れ様でした。最っっ高でした。〜の方へ
ありがとうございます！ツイッターでもありがとうございました！仰ってくださった「悲しいけどこの後も2人はケンカや仲直りを繰り返しながら共に人生を歩いていく」こんな風に思っていただけるのはわたしにとっては本当に有り難い話なんです。終わったらそこで終了なんじゃなくて、きちんと残ってるんですね。嬉し過ぎます。
素晴らしい作品と思ってくださることが、わたしにとってどれだけ力になるか分かりません。こちらこそ本当にありがとうございました。これからも頑張ります！ぜひまたいらしてくださいね。
▼良かった…という思いと終わりの寂しさが同時に来てます。エピローグ楽しみに待ってます。〜の方へ
ありがとうございますーー！！嬉しさと寂しさが同時なんて本当に本当に嬉しいです。書いて来て良かった。
エピローグも頑張りますね！ぜひまたいらしてください。ありがとうございました！
▼いつも、更新を楽しみにしていました。おつかれさまでした。番外編、エピローグも楽しみにしています！〜の方へ
ありがとうございます！お疲れ様でしたなんて、こちらこそ読んでくださって本当にお疲れ様でした！エピローグも番外編も頑張ります。またいらしてくださいね。ありがとうございました！
▼いつも海外からコメントくださる方へ
ありがとうございます！労いの言葉と、彼等の生活記録という言葉、凄く嬉しかったです。リアルに感じていただけたんだな、と。わたしもあなたに、きちんとお礼を伝えられていたかどうか時々不安になりましたが、いつも凄く励まされていました。本当にありがとうございました。これからもまだエピローグや番外編と続けますので、良かったらぜひいらしてください。
ありがとうございました！
▼長い間ありがとうございました。お疲れ様でした。感無量でなんと言っていいのかわかりません…。〜の方へ
いつもありがとうございます！後でくださったコメントも、一緒に返信させてください。わたし、きっとツイッターのあの方かなと思っていて（笑）、でも言いませんよ！大丈夫ですよ！
「感情が先走ったコメントで〜」と謝っておられたのですが、全然本当にそんな謝られることないです。むしろ何と言っていいか分からないといただいたのは本当に嬉しかったです。わたしもいただいたコメントに何とお返ししたらいいか分からないくらい、嬉しかったです。
あの、「さりげなく描かれる情景の中でこそ映える三井の感情が眩しい」とくださったんですが、わたしの文章はこんな風に見えてるんですね。いやーもうほんと、何てお返ししたらいいか分かんなかったんです。全く意識して書いていなくて、文章自体を褒めていただくって本当に本当に嬉しいのです。ああー、幸せでした。
それからツイッターに時々来る変なマシュマロですね（笑）。ご心配をお掛けしてすみません！でも、わたしの世界に心を揺さぶられて戸惑っているだけだと言ってくださったじゃないですか。それ凄く嬉しくて。救われました。ありがとうございます！何ていうか、変なマシュマロは来るんですけど、わたしは基本的にチヤホヤされて来たと思うんです。褒めてくださる方も読んでくださる方も居てくださって、それはとても嬉しいことなんですけど、とても身になるちゃんとしたアンチの声って重要なんじゃないかなって思っていて。だから中学生の悪口的な誹謗中傷じゃなくて、ちゃんとよろしく！と思ったりもします（笑）。嫌いって結構なエネルギーなので、それくらい残せたなら良かったのかな！と思うようにわたしもしてます。
お気遣いくださって本当にありがとうございました！エピローグや番外編も頑張ります！ぜひまたいらしてくださいね。
▼まいこさん、こんにちは。 かはたれの背中最終話、拝読させていただきました。 〜の方へ
いつもありがとうございます！きっとAオミチさんだわ、と思っているのですが（笑）。
いただいた感想、何度も読みました。本当にありがとうございました。「2人の人間の価値観や考え方の違い、でも理解したいと思う心が本当にリアルすぎる」これ凄く嬉しくて、何が嬉しいかってそこに対して「難しい」と感じてくださったことでした。きっとこの二人も、まだ難しいんだと思うんです。三井さんの言動にノックアウト(これ面白かった！)されて簡単に決断出来るなら洋平は出て行かないと思うんですよね。でも捨てられないって思って、それでもやっぱり、何かしらの葛藤や迷いってあるんだと思うんです。そこに対しての、「難しい、これで本当に良かったのか？」なんじゃないかなあって思って、いやーわたしそんな風に考えてくださるようなお話書いてたんだ！って嬉しくなっちゃったんですよね。そして、そんなわたしの文章が大好きだと言っていただけたのはなんて！なんて有り難いんだろう！って。それでいただいたコメントを何度も読んでしまいました（笑）。
それと、洋平の懐かしい言葉で涙が出たとのことで、それが「心の欠片を知れて嬉しいからなのか、不器用な好きの言葉でありったけの愛情を水戸が表現する姿がもの悲しく映ったからなのか分からない」これも嬉しかったです。泣いてくださったから、ではなくてそこまで突き詰めて考えてくださったことと、突き詰めるまでの自然な流れで少しでもわたしは感情を揺さぶれたのかなって思ったら、わたしが堪らなくなりました。秀逸なんてことはとんでもないです！まだまだこれから！もっと頑張ります！
わたしもAオミチさん大好きです。いつも本当にありがとうございます。またいらしてくださいね。
▼お疲れ様でした。本当に本当にお疲れ様でした。ずっと読んできたシリーズの二人が、一人と一人でなくまた二人になれて良かったです。〜の方へ
ありがとうございます！ずっと見てくださっていたんですね。わたしは多分あの方なんじゃないかなという予想はついてまして（笑）、洋平の車がHR-Vで驚いたこととバイクがスティードの後継車のことを昔々コメントくださった方じゃないかなあ。「あどけない初夏のリズム」がお好きだっていう。違ったら本気で土下座します！！すみません！この勘違い女め！！（笑）
それは置いときまして、このコメントにもわたしはウルっと来てしまったのです。そうなんです。このシリーズは大まかに水戸洋平がちゃんと人間になって幸せになるのが大きかったと思います。で、「水戸洋平が妖怪人間だと言うのではありません」これ笑っちゃったんですけど（笑）。ちょっと本当に、凄いなあって思ったんですよね。ずっと読んでくださってたんだって。二年半って意外と短いようで長くて、その間に洋三に興味を無くすことって必ずあるわけで、でもそうじゃなくてずっと居てくださった。感謝しかありません。ありがとうございます！
色々思い出してグッと来たと言っていただいて、また二人に会いたくなるからすぐ来てしまうなんて、わたし本当に泣きそうです。うるうるしてます。でね、一番感動したのは「きっとまたまいこさんも二人に会いたくなって、書いてしまうのではと勝手に期待しております」これでした。正直もう、エピローグを書く前に燃え尽きてたんです。どうしようって思ってて、自分勝手にもういいかなって思ってました。寂しいのはわたしだったんですよね。燃え尽きたんじゃなくて寂しかったんだわーって思いました。ありがとうございます！気付けました。
またエピローグ書いて番外編書いてスピンオフ書いて、まだまだ全然書くと思います。ぜひまたいらしてくださいね。ありがとうございました！
▼シリーズ完結おめでとうございます！終了すると聞いたときは、終わらないで欲しいのと二人の物語をちゃんと終わらせてあげて欲しいので複雑な心境だったんですが、最終話を読むとやっぱりこれでよかったんだと思えました。〜の方へ
いつもありがとうございます！最初の時も、おめでとうコメントいただいてありがとうございました！
わたし昨日これを読ませていただいて、何度も読んだんです。一日思い出す度に涙出そうになっちゃって（笑）。そうですよね、サイト開設当初から来てくださってましたもんね。だから何か、わたしも感慨深いものがありました。わたしこそずっとずっと追ってくださってありがとうございました。しんどいと思うこともありながらそれでも魅力的だったって、ああー幸せです。嬉しいです。本当に。あと、一番嬉しかったのが「思い入れの強いシリーズでしたので色々あるけれど自分の中だけで大切に取っておきたいという部分もあるので」これです！ほんとーーーにめっっちゃ嬉しくて！本来書き手だけが思い入れがあって気持ちや考える部分があるはずなのに、そうじゃない訳じゃないですか。自分の中に大切にしておきたい気持ちを、わたしが作ったんだってこれ、本当に財産だと思うんです。唯一自慢出来るなって思いました（笑）。こんな風に二人のことを、大事にしてくださってたんですね。嬉しい。だから思い出す度に泣きそうになりました（笑）。
このコメントも、わたしの自分勝手な燃え尽き症候群を救ってくださった一つです。また書けます。もう無くなるなんて寂し過ぎる！
お礼を言うのはわたしの方で、わたしこそ最初から来てくださっていて本当にありがとうございました。しんどい時も見放さないでくださってありがとうございました。最初から二人を見続けてこれて幸せだったと言われていたんですが、ちょっともう泣かせないで！もう本当に幸せでお礼を言うのはわたしなんです。ずっとここに来てくださって、本当に本当にありがとうございました。エピローグも番外編も頑張りますね！ぜひまたいらしてください！
以上です！
本当にたくさんいただいて、わたしきちんと返せたかな。大丈夫だと思うんですが。拍手だけくださった方も、本当にありがとうございました！
読み返す度に嬉しかったし、寂しかったんですよ。実は終わってからしばらくして、ずっともう書けないって思ってたんです。新しい全く別のものは書けても、このシリーズの二人は書けないんだわーって思ってて。本当に本気で燃え尽き症候群なんだって思ってました。エピローグも番外編も書けないし蓋をしてしまおうかって。でも連載読み返して、やっぱりエピローグは書かないとって思って、それからいただいたコメント読み直して、燃え尽き症候群じゃなくてわたしが寂しかったんだって思い知ったんですよね。今回返信してても、ほんと色んな方に愛されてて、お礼まで言っていただけて、いやいやお礼を言うのはわたしの方ですって思ったんですよね。少なくともコメントくださった方は、そうじゃなくても拍手くださった方も含め、軽率に好きという感覚は感じなくて、もっと重くて深い愛情をですね、とにかくめちゃくちゃ感じたんです。これって本当に財産なんですよ。わたしにとって何も変えがたい財産です。こんなのこの先貰えるか分かんないって思いました。ありがとうございます。大切にします。
今週中にはエピローグを書きますね。でもそれで、今回のシリーズは本当に完結だと思います。きちんとエピローグまで書いて完結させて、それから間を開けながらゆっくり番外編とかスピンオフに取り掛かりたいと思います。
ほんとにほんとにありがとうございました！大好きですーー！！
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