02/28の日記

11:56
お返事とお知らせ。
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こんにちは!
今日はお返事とお知らせです。お知らせというか、お知らせなんですけど、お知らせ?発表?それは後ほど!

▼いつも今か今かと楽しみに拝読しています。楽しみにとは言いましたが、覚悟して読んでおりますが、つらいです。〜の方へ

ありがとうございますーー!!めちゃくちゃ嬉しいです。
胸がぎゅーってなりながら読んでる、と言われると、わたしそんなん書いてるの?!嬉しい!と純粋に喜びます。あと、「三井先輩が一番好きですが洋平が辛いのが一番辛い」というお言葉。これ!こういうの何かもう最高に嬉しいです。三井推しがほぼである洋三界の中で、これは嬉しいですね。何ていうか、三井先輩は自力でどうにか出来そうじゃないですか。バスケもあるし逃避出来るし治癒力高そうなんですけど、洋平はそうじゃないんですよね。友人曰く、血をだらだら流してそのままっぽいと。そんな気がするんです。だから嬉しい!
そうです!これを乗り越えて二人がまた一緒に居ると再確認出来る日が来るんで大丈夫です!(笑)
楽しみにしていただいていて、すんごく嬉しかったです。ありがとうございました!またぜひいらしてくださいね。

▼どんさんへ

いつもありがとうございます!ここで一つ突っ込んでもいいですか?(笑)実はこの話「かはたれ」なんですよ(笑)。かたわれに間違われやすいんですが(絶対他にもおられると思います!)「彼は誰か」って覚えると覚えやすいです!(笑)
それは置いといて、わたしもざっとなんですが読み返してみました。「静けさや穏やかさや優しい空気を感じる。みんな優しい」これを言っていただけたのは初めてなんです。だから何か、凄く嬉しくて。そんでざっと読み返しました。で、情景的ってよく言ってくださるので、情景って「人の心を動かす」とネット辞書に書いてあり、まさか?!とは思ったんですが、ああー嬉しいです。しかもこの連載は特に息遣いまでって。自慰行為のシーンはわたしも満足しました!あれはわたしの中で絶対になくてはならないもので。ていうか、自分の中でなくてはならないものしか書いてないんだろうな(笑)。
読み返してみて、書いてる本人だからか自分の中では全部普通なんです。普通過ぎて読者になれなくて、だから書くのは大好きだし思い入れも勿論あるんですけど、好きとか嫌いとかじゃなくて自分の文字にあまり興味が沸かないというか。いや違うな、よっしゃ書きたいもの書けた!って最初は思えるんですけど読み返した時に「ふ、普通過ぎる(撃沈)」っていう下手さ加減にげんなりするというか。だからこう、どんさん含めてこういう感想をくださると凄く嬉しいです。優しいとかしんどいとか、一つ一つで多分自分のお話の在り方みたいなものを実感してるのかもしれません。そこで価値が決まるんですね、きっと。
どんさんも絵描きさんだから、やっぱり感想はカンフル剤ですよね!(笑)
お互い頑張りましょう!水戸の日!(笑)わたしも頑張ります。
ぜひまたいらしてくださいね。ありがとうございました!

▼いつも海外からコメントくださる方へ

ありがとうございます!三井先輩が目を覚ました時が映画のシーンみたいとのことで、凄く嬉しかったです。
大楠のシーンも驚いていただけて嬉しい!彼はきっと、三井先輩には居場所を教えないと思ったんです。洋平の親友であって、三井先輩の親友ではないから。洋平の望まないことは、大楠はしないんじゃないかと。とても良かったと言っていただけて、わたしも本当に嬉しいです。次も頑張ります!
洋平がどこに居るのかは、最後の最後まで分からないんですけど、ラストまでこういう風に色んな感情を持っていただける作品であればと思います。頑張る!
ありがとうございました!ぜひまたいらしてくださいね。


以上です!拍手だけくださった方々もありがとうございました!


今回もまた無言拍手をたくさんいただいて、わたしはいつもほくほくしてます(笑)。ありがとうございます!
そんでその、お知らせです。いつ言わなきゃいけないかと思っていたんですが、かはたれの最終話まで書いて急にっていうのはわたしの本意ではなくて。だから折り返し地点に来た所で言いますね。あ、かはたれは多分9話くらいで終わります。
今までこのシリーズで書いて来ましたが、今の連載が終了した所で一旦終わろうと思っています。いやその正確には、番外編(ぽろぽろ呟いてた鎌倉の古民家の話)を書いたらかなあ。でもこの番外編も二人の視点では書かない予定なんです。あとは、わたし自身も書きたいんですが、脇キャラ(オリキャラ含む)が主役のお話に二人を脇役として参加させる、みたいな話。リクエストいただいたのもあるんですけど、わたしがずっと書いてみたくて、でも許されないかもと思って妄想だけしてました。今もしてますけど(笑)。リクエストいただいたのを免罪符にじゃんじゃん書きたいです。何だかんだ言いながらまだ続くんかい!って話なんですが、pixivから考えたら三年近く同じシリーズで書いていて、この連載で一旦締めるのが一番美しいんじゃないかと思って。
と言いながら、また書くとは思うんです。わたしの一部みたいな存在なので。でも何ていうか、特に騒ついた問題も起きないまま二人の日常が続いていくのかなって。そんな風に思います。
今ここを読んでくださっているのは、その当時から来てくださってる方もいらっしゃるかもしれないし、最近来られた方もいらっしゃるかもしれない。だからその、長かったと思われる方や、もう終わるの?!って思われる方や様々だと思うんですが、わたし自身が美しいと思える形で一旦締めるのが一番いいのではないかと。
いや正直、今言うことではないのかもしれないです。でもそれは無責任な気がして。なかなか三年近く同じシリーズで書かないし(笑)。わたしにとってはとても愛着もある生活の一部になってる二人なんですが、そもそもそんな熱量を持って読まれているかも、わたしには分からないんですよね。これ別に卑屈なアレじゃなくて。単に読んでおられる方もきっと多いと思うんですよ。でも中には熱烈に思ってくださる方も居て。それが数人なのか何人おられるのか、わたしにはそこの線が分からないので、やはりこれはきちんとお話させて貰わないとな、と思いました。
いや、終わらないよ!まだ終わらないよ!!(笑)番外編も書くよ!ついでにリクエスト置き場とか置く予定なので、やっぱり続けるかも〜、てへっ!とか言い出すかもしれないんですけど、今現在はそんな感じです。
あ!洋三は辞めないですから!書きたい話はいっっっぱいあるし。ただパラレルなんで、今以上に好きに書こうかなって思ったりもしてます。
変な話、ちょっと落ち込みましたって言われたりしたら嬉しいかもしれません(笑)。終わるって書いたから。まだ終わらないけどね!だってね、そんな風にわたし以外にも愛着を持っていただけるのを知ればやっぱり、書いてて良かったなあって思えるじゃないですか。
いやだから、まだ最終話も書いてないし!(笑)終わらないけども!
そういうお知らせでした!次回も頑張ります!じゃあまた!
あ、水戸の日があった!わたしは水戸の日じゃなくて、去年同様に自分が捏造した洋平の誕生日3月12日に同居直後の話を書こうかなって思ってます。その前に連載6話目頑張ります!

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