Shiny Girl
□01話
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『着いたー!』
近藤「みんな、降りてー」
「はーい」
『学校って･･･ココ?』
山田「みたいだね･･･」
北斗「デカくない?」
いや、これデカいじゃ済まないでしょ･･･
マネ「とりあえず体育館でグループ別に分かれて並んで!」
『錦戸くんどこだー?、』
知念くんも山田くんも優馬がいないからNYCとして並ばないだろうから、関ジャニとNEWSどっちも居る錦戸くんの所に･･･
『錦戸くん!』
錦戸「涼やん、おめでとう」
『ありがとうございますｗ』
錦戸「で、どしたん?」
並び方聞きにきただけ、みたいな←
『あの、錦戸くんってどう並んでるのかなって思って、』
錦戸「そんなことか。俺はいっつも1人やで」
『じゃああたしも一緒にいいですか?』
錦戸「全然いいでｗ」
『どうもｗ』
あたしは錦戸くんと2人で並んだ。
錦戸「俺らまで寮やったらビックリするよなｗ」
『学生だけなんですかね?』
錦戸「俺にも分からへん。でも多分学生は全員やろ」
『ですよね』
錦戸「あ、全員並び終わったみたいやで」
隣は嵐だ。
しかも二宮くん。
『二宮くん、お疲れ様です』
二宮「おー、お疲れ。涼やったじゃん」
『ありがとうございます!』
二宮くん絶対疲れてるよ、
隈がいつもより酷いし、GANTZの会見とかもあるし･･･
松本「あれ?涼、JUMPとビーアイ入ったんじゃないの?」
『錦戸くんに聞いたら別で並ぶっていわれたんで、』
松本「あーなるほどね。」
わかってくれてよかったですｗ
マネ「えーと、これから寮生活を始めてもらうグループ、メンバーをを発表します」
近藤さんのマネージャーさんが話を始めた。
マネ「まず、Hey!Say!JUMP。BESTは教員として生活してもらいます。」
JUMP「『はい』」
BESTが教員かぁ･･･
あ、あたし7だよね。きっとｗ
マネ「続いて、B.I.Shadow、スノープリンス合唱団、森本慎太郎、ジャPAニーズHi、」
『「はい!」』
あたし返事2回目ｗ
千野くん達、辛いよね･･･
いきなりこんな事言われて。
でもあたし達でそれを補ってあげるから、守ってあげるから･･･
マネ「教員を発表します。Hey!Say!BEST、櫻井翔、大野智、北山宏光、藤ヶ谷太輔、山下智久、手越祐也、小山慶一郎、赤西仁、松岡昌弘、五関晃一、生田斗真、亀梨和也。よろしくお願いします。」
「はい」
マネ「教頭、東山紀之さん。校長、近藤真彦さん。よろしくお願いします。」
まぁ、豪華な学校ですね、
近藤さん校長とかやばいｗ
マネ「教員や生徒には追加もある場合があります。えー、寮の部屋は個々で探してください」←
千野「部屋って何人ですか?」
最前列に居た千野くんが聞いた。
マネ「学生は2人で、教員の一部が1人です」
はい?
あたしも?そうであれば健人か千野くんがいいですｗ
近藤「じゃあ、みんな部屋を探しに行ってきな」
「はーい」
あら、近藤さんだと返事が軽いんですねｗ
健人「あーよかった。」
『健人どうしたの?』
健人「だってJUMPの所にも俺らのとこｒ「あー!居たぁ!」
『知念くん?山田くん?』
知念「こんな所に居たんだね!」
山田「居ないから心配したんだぜ?」
心配かけちゃったみたい、
『すいません･･･錦戸くんと一緒に、』
健人「なんで錦戸くん?」
『関ジャニとNEWSどっちも居るからどこに並ぶのかなって。』
「なーるほど。」
『大ちゃんいつのまに?!』
大貴「お前いい加減[有岡くん]って呼べよ!」
『同じグループになるのに?』
大貴「う･･･」
大ちゃんはお兄ちゃんって感じでどうしても[有岡くん]って呼べないｗ
『ていうか、大ちゃんが教師?ｗ』
大貴「俺、相談とかよくされるからカウンセリングとか?」
『それはあるかも』
大ちゃんカウンセリングかぁ。
まだ決まってないかｗ
健人「つーか、寮の部屋探しに行かなきゃ!」
山田「時間ねぇじゃん!」
裕翔「山ちゃーん!俺と部屋一緒!」
山田くん探す手間省けましたねｗ
さてと、あたしも探そうかな、
『健人、探しに行こ?』
健人「･･･知念くん･･もね?」
知念くんが子犬の様な目で････
知念「いい?」
『はい!』
知念「よっしゃ行くよー!」
『え?は、ちょっ』
猛ダッシュする知念くんに引っ張られてるあたしと健人←
さっきまでの子犬はどこ行ったんですか･･･
健人「うおっ」
『はぁはぁ･･･』
知念「あーった!」
『･･･知念侑李、中島健人?』
健人「涼は?」
『うそーん･･･』←
知念「あ、あった!」
『･･･マジですかｗ』
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04号室
･千野葵
･中島涼
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知念「千野くんだｗ」
『やった!』
健人と知念くんの部屋の真向かいの部屋。
千野くん溺愛のあたしｗ
健人「荷物届いてるのかな?」
『失礼しまーす』
ダンボールがたくさんある部屋。
多分2人共の服がいっぱい入ってるんだろうけど、
『ヤバくない?』
知念「わぁ!すっごーい!」
健人「俺の部屋よりすごいんだけどｗ」
その部屋はマンションみたいに部屋がいくつかあり、最新の家電器具が揃いに揃っていた。
知念「ベッドふかふか!」
寝室だと思われる部屋から知念くんの声がしたｗ
健人「涼、自分の部屋行かなくていいの?」
『まだいいかなぁって』
知念「大ちゃん?大丈夫?ｗ」
携帯を持って笑いながら喋る知念くん。
大ちゃんは初めから何をやらかしたのか、
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