鋼の錬金術師のお部屋
□〜いつもいる場所〜
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〜いつもいる場所〜
最後にアイツにあったのはいつだろう・・・。あれから2年後に会うことができた。でも知ってしまった。もう・・戻る気はないのだと。だからこれしかいえなかった。
「お帰り。」
そしてあなたは行ってしまった。でもあなたが生きていればそれでいい。私も安心してすごせるのだから。寂しい思いもすべてしまった。
いつかまたあえますように・・・・・・
+あとがき+
はじめて書いたぞー!!変だぞー!!短すぎだぞ第一話!!今度は長くできるようにしなくては(汗)