選択と道標 〜パラレルとリアル〜
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□第１章：戦いの後の宴。
※テニフェス２０１６の対決後となっております。《通常ストーリーとは異なった話の一つ》です。
□第２章：戸塚と無数の部屋。
こちらは、岡野側と戸塚さん側の業務提携前日(２０１７年３月３１日)のあるやりとりとなっています。
□第３章：止まらぬ針が示す道。
こちらは、ＩＦルートの【もし、永井が軸を超える懐中時計を手にしていたら？】で、その中での一部分の話となります。
□第４章：くうはくの１ヵ月半。
こちらは、休養宣言をした直後の杉本さんとその関係者等が話をする話となっています。
□最終章：紡いでゆく未来(あした)。
この話は、今までの話では触れられなかった部分を【後日談】としてとも蔵と共に振り返る話となります。
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