10/14の日記
21：24
銀幕のような。
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※ふとした弾みで流れてきたラジオ。＞何とか体調が良くなった永井、凹み気味の高橋。
｢―――っ！！｣
｢うみゃっ！！？どっ、どうかしましたか？ゲホッ｣
｢これだ・・・、こーゆー流れなのか・・・。すっかり、忘れてた・・・(失念)｣
｢みゃ、みゃあ？何はともあれ、元気になったのなら良いことです｣
『くわぁっ(うるさい)』
→本当の意味で元気が出るって、このことなんだろうなぁ。俺としたことが！！(猛ダッシュ)(何処へ行くんですかっ！！？)
―――それはそうと、既に４日経過してしまいましたが、今年の企画小説の説明と言いますか(もの凄く遅い(汗))。
９日の話はとも蔵目線、１０日の話は皆川さん目線で、【同じ日の朝の出来事】を軸に進んでました。
そして、とも蔵は【変わってゆく未来を見つめる】中、皆川さんは≪変わらぬ今を望む≫。
両方とも冒頭に（前）と書きましたが、その（前）も、
・とも蔵→過去のこと。
・皆川さん→未来のこと。
故に、かっこも変えました。確かにあったことだから【】でしっかりと、想像上の非現実のことだったから≪≫であやふやな。
過去にしかいないとも蔵、未来を生きてる皆川さん、そして、その二人に寄り添う甲斐田さんや國分さんも含めた〜現在(いま)〜。
死ぬ前と死んだ後で、どうしても変わってしまうと思うんですよね・・・。
例え過去に戻って、未来で亡くなる方に会えたとしても、いずれ死ぬ(もしくは、自分が死んでいる)と分かっていたら、どう接して良いか分からなくなるかと。
とも蔵のあのセリフ(爆)や、｢【喪う前の日常】には、どんな“力”や“術”を使っても戻れない。｣は、直純さんライブ編から来ております。
ここがとも蔵不在のターニングポイントなので、どうしても避けられないなと。
そして余談ですが、日記内ではとも蔵に対してだけ男口調になる皆川さんですが、ＳＳ内では極力普通に喋るように気をつけました(汗。※普通とは)。
組み合わせ上、男役に回りやすかったので、女性口調なのは久しぶりでした(爆)。
そんなわけで、皆さんにとっての〜安らぐ場所〜は、何処ですか？
そして、全くなおさちが登場しない話もものすごーく久しぶりすぎて、逆にこそ痒くなってきましたよぉっ！！？(※余韻を容赦なくぶち壊すスタイル(爆))
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20：12
別に比べようとは思わないっスけど・・・。
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※未だに直筆サイン入り時計は売れず。と言うか、過去に２つ入荷があったところから、既に３個は売られてるってことになるんじゃね？(うわあーっ！！)
｢いやぁ、てんてーの色紙は即売れしたけど(５０００円台だったからなぁ)、國分の時計は未だに売れないな｣
｢箱なしっスから、運搬中に破損する可能性がある中での約３万は高いってことっスかね・・・。と言うか、既に３個も売られた言うのはやめてほしいんですけどーっ！！？｣
｢も、もしかしたら、過去に買われた人が売った流れもあるぞ？う、うん・・・｣
｢國分さん、貴女笑えないレベルで危ないゾーンに突入してるんじゃないの？大丈夫？それとも、初手が高すぎたのかしら｣
｢うあーっ！！あんたらの初期設定が低すぎるんスよーっ！！！！何で先生の直筆メッセージつき色紙が５０００円で売られてるんスかっ！！｣
→と言うか川上、お前中日ドラゴンズ押しかよ(ぅえっ？“私”って野球好きだったのかい？)。
｢となると、東海ラジオに惹かれるのはそこから来てたのかもねぇ〜〜〜。ほら、オフィシャルスポンサー契約したから、堂々とドラゴンズラジオって語ってるしね｣
｢私はヤクルト推しなんで、青違いの覇権争いですね！！｣
｢いやいや、お前は特に興味ないんだろ？｣
｢うん。｣
｢・・・どんどん、本体とβ体で【ズレ】が生じ始めて、もはや独立した存在に成り果ててる気がするんスけど・・・。あと、“僕たちはひとつの光”が１８時半頃に来たっスよ｣
｢マジで！！！？ラストソングは何になるんだろう。予想出来ないや・・・｣
→國分さん、８年も経ちゃあ全て変化しちゃうわよ。止まった時間と、今もなお突き進む時間では全然違うし、ポケベルからＰＨＳ、ガラケーからスマホに変わる並みの速度よ(び、微妙に分かり難い例えを・・・)。
｢とも子さんで言う８年前は、ガラケーユーザーの方が圧倒的に多かったし、実際まだガラケーだったじゃない？でも今じゃあ、スマホ＋タブレット所持よ？それに、街の中も目まぐるしく変わっていってしまったから、大きくズレるに決まってるじゃないの。と言うか、この状態でむしろズレない方が凄いと言うか・・・｣
｢・・・それもそうっスね。全然変わるもんっスね。ＧＰＳの性能も上がってるから、ネットマップも凄く分かりやすくなりましたもんね・・・。乗り換え情報も乗り場や降り場、何なら、何線までも教えてくれるっスもんね・・・｣
｢二人が何か達観してる！！｣
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17：34
高橋が完全にダウンしてるわーっ！！
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※嵐の後で。
｢とりあえず、『ラブライブ』三昧はいいぞ・・・。やっぱスクールアイドルは元気が出るし、テンション上がるね！そして、梨子ちゃんレーザービ――――――――――――――――――――――――――――――ム！！(体感)が思った以上に長くて吹いた。英佑さんと良い勝負が出来そう｣
｢やめろやめろ、めちゃくちゃ荒れるわ！！｣
｢それにしても、昨日は何やかんやで深夜１時になったらしいわよ。お陰で、ラジコで全番組ズレが生じちゃって、『ラジプリ』なのに前番、『スマギャン』なのに『ラジプリ』って言う謎の展開になってるわね。一番の被害者は『ラジプリ』の前番の子達よーっ！！若手女性声優ってしんどい！！頑張って！！｣
｢ああ・・・、美里ちゃんが｢何か面白いことになってるって、奈々さんが笑ってたよ｣って話してたけど、このことかぁ・・・｣
｢つーか、北陸新幹線完全にアウトで驚いたよ！！馬鹿じゃねーの！！？ある程度支障が出る分には自然災害だし・・・、で済ませられるけど、完全に動けないって馬鹿以外の何者でもないじゃん！！うわぁ・・・、遂にボロが出やがった｣
｢まあまあ、水没するような設計にしてしまったのは完全にやらかしてますけど、・・・本当にやらかしてしまってますよね？？？｣
｢線路に倒木があるとか、一部が崩れてしまってやむを得ず【遠回りする羽目】になるとかなら分かるけど、完全に動けないのはなぁ・・・｣
→現在、再開の見通しが立たない模様(暫くは高速バス頼みかぁ・・・。ヤベェな、軒並み満席になるよ)。
―――さてさて、『スクスタ』で知った(おい)、『ラブライブ』三昧を視聴中(爆)。
やっぱ良いなぁ・・・、初めて聞く歌もありますが、元気が出てきます！！(にっこり)
ここら辺は『テニプリ』・『新テニ』に無い・出来ないところなんだろうなぁ・・・。まず、推しＣＰで推せないのがしんどい(そっこ)。
｢『ラブライブ』は不意打ちでペアリングキターッ！！って叫べるけど(※ことにこ・ずらルビ等等)、君らもここら辺見習って欲しいよ全く。特に、今現在、精神的に大ダメージを受けた自称【神】の直兄さん。｣
｢んな、三流神みたいな言い方ぁ。格付けかよ｣
｢“神気”が宿ってるクセに、所詮は人間だからまあ繊細よねーっ！！お前こういう時こそ歌と踊りで癒そうとは考えんのかーっ！！所詮は口だけかーっ！！口だけに！！｣
｢どういうことなんスか｣
→まあそんなわけで、『白テニ』コラボは川上の予想通り、Ｄと森久保さんも参戦だとさ(ほらね、第１弾から何となく予想出来た)。
そんなわけで、こういう弾みで離れられるもんなんですね・・・(どういうこと)。『テニプリ』・『新テニ』も『ラブライブ』並みの領域へ辿り着けることを信じてます(・・・皮肉か？)。
｢アンチじゃないけどさ、こうやってふとした弾みで聞いて、元気を貰ったり場面を思い出して涙が出たりさ、あとことにこ・ずらルビ尊い。そしてことりの絆創膏(入手困難)が強い｣
｢何やかんやで『サンシャイン』の映画は３回も観たしな｣
｢エンディング、歌は好きだけど演出がなぁ・・・。セリフなしカット＋モブキャラ語りじゃなくて、もうちょっと欲しかった。それだけが心残り。あと、“ネクスパ”が中頃で来たという事は、ラストはμ’ｓラストソングかな｣
→ああでも、“僕たちはひとつの光”でも泣く。結論的に劇場版のエンディングは泣く。
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