03/31の日記
23：05
＊始めに＊
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皆様こんにちは、【ましろ色＊ましゅまろ】の管理人・こころんです。
最近、この日記内がゴチャゴチャしてきたことと、改めてここに私の趣味で好きなこと・嫌いなことを書いておこうと思いました(＾ ＾；)
その理由は、改めて書くことによって、“今”を知ってもらいたいからです。
ＴＯＰには、開始当初(２０１１年頃)に書いたプロフィールがありますが、それから情報が大きく変わりました(× _ ×)
それでは、長くなりますが、どうぞ。
※好きなこと・もの。
・『テニプリ』原作、アニメ、声優陣。
・皆川上さん(皆川さん×とも蔵)。百合が好きなので、女性陣の絡みは基本どれもＯＫ。
・小野皆(小野坂さん×皆川さん)、なおさち(直純さん×永井さん)、よしゆう(細谷さん×杉本さん)。
・上記組み合わせでのキャラＣＰ(桃リョ・ブン幸・白金)。
・他ＣＰ：るきず、リョ幸(幸リョ)、蔵不二、白幸、ももゆき(桃城×幸村)。
・アニメ・声優の話をメインにしてくれる方。ミュも見るけど、アニメも公平に(もしくはアニメちょい寄り)な方。
・動物ほのぼの画像・動画。ねとらぼさんの動物ニュース(写真コメントも含めて面白い)。
＊嫌いなこと・もの(地雷原)。
・テニミュ。最近は完全にアレルギーとなっているので、個人さんのツイでミュの話題が出ただけで嫌悪感マシマシ。
・『テニラビ』。アニメのコンテンツですが、クソ運営のゴリ押しには強い殺意が込み上げるほど。もっぱら、最近｢ぶっ殺す(殺す)｣と言う感情しか込み上げないほど、過激派アンチ(※元は月に２万近く重課金するほどの信者でした・・・)。
・【好きなもの・こと】に書いたＣＰ以外の組み合わせ。特にリョ桜と立海陣(※中でも、真幸や切原関係)は完全に地雷。
・声優名に検索避けをする方。あだ名はともかく、もっと堂々と書け。
・ＢＬ。実は結構苦手。男の裸とか絡みの表紙を見ただけで気持ち悪くなります。
・宮野氏。とも蔵過激派信者なので。
・政治的記事をＲＴする個人さんのツイ、それに対してコメントする個人さんのツイ。ハッキリ言って、もの凄く興味ないですし、好きなＣＰの方でも見ただけでゲンナリする。
・ミュの話だけの方、ミュの矛盾には盲目でアニメの矛盾には容赦ない方、アニメが嫌いなクセに『テニラビ』をする方、『テニラビ』にミュの歌を実装してほしいとほざいた輩全員。
・｢テニヌ｣と言う輩全員。
・｢百合はホモ｣とほざく輩。
―――と、こんな感じになりました(爆)。嫌いなことの方の熱意が凄い・・・(汗)。
『テニラビ』関係で時折、情緒不安定になり、殺意が含まれた言葉が飛ぶこともありますが、この点についてはふっと込み上げることがあって止められないので、ご了承下さい。
それもこれも、全てクソ仕様にしたクソ運営がクソ←
ミュは自衛していても勝手に入ってしまう状況なので、精神的にまいっております・・・。あと、双方どちらにも矛盾や原作と違う点、時代背景があるのに、アニメばかりボロクソに言われるのが苦痛すぎて(泣)。
最後に、ここは小説サイトなので本当はメインの方を頑張らないといけないのですが、話を上手くまとめることが出来なくなってしまい、会話文でのストーリーが増えてきてしまっています・・・。
皆様には大変読み辛く、そして、内容が飛び飛びで一体何の話をしているんだ？状態かと思いますが、≪今、私が書きたい話を勢いで書いていること≫が生きがいになりつつありますので、ご理解をいただけると幸いですｍ(_ _)ｍ
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22：51
全力の本気(疲れるわぁ・・・)。
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※さあさあドンドン行きみゃしょう！！これで最終週です！！
｢簡潔な結末は、この間直純しゃんがお話しみゃしたが、そうなった経緯ですね。経緯は大事です｣
｢となると、最終週は俺視点で話すね｣
→そこにいつの間にかいる存在(俺・・・？)。
[追記]
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22：19
ええはい、まあ、それですよぅ。
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｢このままでは、今月が終わってしみゃいみゃす！！なのにまだ３週目の記録(ログ)が上がってみゃせん！！｣
｢じゃ、じゃあ、ギリギリだけど、３週目と４週目の記録を連続で上げよっか。今夜も寝れねぇなぁ―――(遠い目)｣
｢３週目はどうしみゃしょう、私の方が良いですよね｣
→てなわけで、３週目の記録(ログ)ですよぅ。
[追記]
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21：23
ふっ、くざつだわぁ―――。※最近こんな心境に落ちる人多くね？
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※ふぅうううううっ！！！！！杉本さんは最高ですねぇ―――っ！！！！！ｂｙ細谷(やかましいっ！！)。＞よしゆう。
｢見てください！！短パンがヒョウ柄！！なのにスパッツ着用！！露出がほぼ無い極めて貴重な杉本さんですよ！！｣
｢ほんまや、金ちゃんがここまで普通の少年(語弊)っぽい私服を着てんのは、珍しいっつーかほぼ無いな｣
｢はああああんっ！！口周りについた青のりを取りたいですね！！唇で！！｣
｢お前はどうしてそんな意味不明なことを、満面の笑顔で堂々と言えんねん・・・｣
→行動で起こすか？間接的に起こすか？(頼むからさぁ、睨み合うのやめてくんね？こうなると大体俺１人だけ蚊帳の外にされっから、何か寂しいし。ｂｙ初代)
―――ウェブサイン会の前に、思い立ってヒノエのベストＣＤを買いまして、今聞いてます(リアルタイム！！？)。
そして杉本さんのバースデーギフトは超最高ですね！！その口周りについた青のりをほそにゃんが舌で取るんですねワカリマ！！(自重しろ)(もしくは『ジョジョ』かしらー？)
※直純ぃーっ！！俺とまたデュエットしよーぜー！！ｂｙ智一(また・・・？)。
｢歌ってみゃした？｣
｢いや・・・？ちーちとは歌ってないよ・・・？(記憶違い)｣
『なっ、何だって―――っ！！？・・・はい？ああ細谷君？何？えっ？杉本さんのバースデーギフトを１００点？流石に１００点受注をする猛者は見たことが無いぞ・・・』
｢和彦さんとは歌ってっけどねー。永井さんがイの一番に選曲してくれたあの歌ｗ｣
｢ノリが重視だと思いみゃしたが、よくよく思うと、この歌ハイテンポ過ぎて１人じゃまず無理でしたねぇ・・・。それでも、何とか歌い切った直純しゃんのプロ根性に拍手ですよぅ｣
｢あ、もしかしたら、『３』じゃなくて違う方かな？だったら歌ってんわ。ごめんちーち(謝罪)｣
『ああすまん、俺今、細谷君の予約受付の手続きをしてっから。細谷君、流石に７０万はこっちでも無理だわ・・・。１０個なら出来っけど、１０個にしとく？分かった。じゃあ内金払いに店舗まで来てください。１０００円内金は必須なんで。―――全額内金可能！！！？お、おぅ・・・、それでもいいよ・・・？』
｢智一しゃんが超狼狽えてみゃすよぅ｣
｢全額支払い可能って言った細谷君もスゲーなー(関心)｣
→そして唐突に放り込む｢好きだから｣――――――――――っ！！！！！(やめやっ！！(赤面))
｢にしても、ヒノエの歌を聞いてて思うと、直純しゃんの気持ちが籠ってみゃいですからね｣
｢えっ・・・？｣
｢ああいえ、直純しゃんはこれでもかってほど歌ってみゃすから良いんですけど、やっぱり、“私に宛てた歌”は直純しゃんの気持ちが強く出てみゃしたので、素直に照れちゃうんですよぅ｣
【それか！！？】
｢それか！！？じゃねーし、ちょっとすっこんでろー？(闇)｣
｢だから直純しゃんも、あの歌を語っていた時に照れてたじゃみゃいですか。それに、ストレートに｢好き｣って言われるのも、凄く珍しいんで・・・｣
｢・・・｣
｢・・・｣
『・・・直純ー？永井さーん？俺は置いてけぼりかー？』
→なるほど、本体が詞を作るから良いのか(やめろほんとに！！いい加減にしねぇと、額にボールぶつけんぞ！！？)(玉に当てる気満々だな！！？・・・当てれんのか？)。
―――ピンポイントで玉を狙えそう(的確なコントロ―――ル！！)。ただし、相手が動かなければの話ですが(故意で相手にぶつけてしまったら、柳生になりみゃすよぅ・・・)(あれって仁王に化けてた柳生だっけ！！？(衝撃))。
こうして思うと、やっと知りたかったことも知れたので、“待ってたぜ”の破壊力は桁違いですね！！どんなに愛の言葉を囁いても、直兄さん直の｢好きだから｣に全部持ってかれますね！！(乙女ゲーの意味とは・・・？(不可解))
※２人して黙ってる間に精神内で打たれたボールが何か変な方向に行って、被害だけ増した(ピンポン玉みゃんですか！！？)。
｢ごぅらぁ―――――――――――――っ！！！！！！！やめぇいっ！！(打撃)｣
｢みゃ、みゃあ、何が起こったんですか？｣
｢ブン太がブチ切れてヒノエ目掛けてボールを打ったけど、ヒノエが動いてポイントがズレて、跳ねた先に立ってたイノリに当たって更に弾んで、ピンポン玉状態に陥って、最終的に避けきれず、２人共に当たってた(共倒れ)｣
｢馬鹿ですよぅ・・・｣
『それを的確に教えた直純もスゲーなー。弾むもんなのか？』
｢怒りに任せて思いっきり打ち込んじまったらしくて、ボールにそのまま力とスピードが乗っちまって、で、１回下に叩きつけられたからそこから更に加速して、結局３人ともダウンしたと｣
｢『庭球城』の諏訪部しゃんじゃみゃいですか｣
『流石は王者立海のレギュラーだな。小柄だーって言われてっけど、実力はあるのな』
｢小柄は余計じゃいっ！！！！！！(憤怒)｣
｢そうですよぅっ！！直純しゃんと同じみゃんですから、むしろ良いと思いみゃすよぅっ！！｣
｢どーゆーフォロー？(疑問視)｣
→それでも外さないリストバンドとアングル(えっ・・・？それ付けた状態で、お前あんな球打ったの？こわ・・・)。
｢人って怒りに任せると恐ろしいもんだねぇ・・・(衝撃)｣
｢それより、それでも本気を見せずにぶちかましたブン太も凄いですよぅ。そんなサーブ打てるなら、スペイン戦も良い感じになりみゃすよぅ！｣
｢・・・｣
｢んみゃっ？どうしましたか直純しゃん、ジト目を向けて｣
｢んーん、何もねぇーよ？(打ち消し)｣
―――来月号の先行シーンが出てますが、にゃがいさんも相変わらずでほんと、直兄さんの話が超不安になってきたな・・・。にゃがいさん、直兄さんなんてどうでもいいんじゃね？と(罪があろうがなかろうが、そもそも興味ない的な)。
抱き着いた時点でもう全部解消してたら、お皿の価値は安っぽいなと(選手生命が断たれ(かけ)たのに！！？)。
※とりあえず、ミクスチャーアルバムの生配信待ちをしようぜ・・・？(唐突な『マクロス』！！)
｢このアルバムも楽しみだなぁ〜〜〜。特典ＣＤで、ランカちゃんと一緒に共演したことがある()カナメさんが、一体どんな反応を示すやら｣
｢黒歴史を晒すのはやめたって。ボロリまでしちゃったし｣
｢いよいよ来週ですもんね、発売｣
｢いやぁ〜〜〜もう超楽しみ！！ＭＶ見てるだけでもテンション上がりますもんっ！！はよフルサイズで聞きたいなぁ〜〜〜｣
→それにしても、『リョーマ！』が全部売り切れてるぞ(それさっき話してたじゃん)。
｢ＧＡＧＡさんの方。これでもう無いのかな・・・｣
｢てっきり在庫処分になるほどと思ってたけど、意外と買う人が多かったのか、それとも生産数を少なめにしてたのか、品薄商法はよくやる手段だしね！｣
｢そう言うな・・・。きっと予約分でほぼ埋まってたんだよ｣
｢いえあ―――っ！！Ｍａｙ’ｎさんお久ーっ！！｣
｢本社では常にお世話になってた方々っスね｣
｢来月は一挙放送するでしょ？『Ｆ』も『△』も｣
｢冒頭からずっと流れてた“僕らの戦場”のインストだけで泣ける・・・。そして、出だしいきなりランシェリの“僕らの戦場”で鳥肌ぁ｣
｢どうしても浮かぶ中村屋。｣
｢まっ、まだ行方不明なんスから・・・。これからっスよ｣
｢ＴＶ軸での話をしましょ―――っ！！｣
→そいで次は、ワルキューレの“ライオン”だ―――(こうして思うと、ワルキューレってお互いが競い合うと言うより、全員が寄り添う歌い方だなぁ)。
―――鈴木さんの発言が、ファン目線で分かる・・・。凄く分かる・・・(原曲を知ってると、歌ってる時に違和感を感じる(汗))。
でもＣＤを聞きまくったら、慣れてくんだろうなぁー。それもそれで良き(そして“いけないボーダーライン”が熱い！！)。
｢シェリルさんの色気って、エロじゃないんもんなぁ。茶目っ気のある小悪魔気質(でもドＳ(爆))だから、エロエロ過ぎたら何か違うんだよなぁ｣
｢黒うさ白うさを彷彿とさせられますね｣
｢キターッ！！“ノーザンクロス”！！フレイアちゃんのヤツ、あれ２番か！！あそうだ、歌詞がそうだわ！！｢死にたいよー！！｣は２番の最後だわ｣
｢初めて１番が明らかになんのか。繋げたら１つになるなこりゃあ｣
｢美雲さんで聞くと、超必死と言うより、｢響かせてあげるわ！！｣ってなって何処となく安心すんねぇ〜〜。戦場でもヒョイヒョイしてっから｣
｢動きが軽やかですもんね｣
→あああああっ、『△』の追悼ソングだああああっ！！(※劇場版で凄く切ないのに、大盛り上がりした部分)
｢なるほど、シェリルさんで歌うと【自分の悲しみを歌にぶつける】ってなるのか！！人体実験で銀河の歌姫になってたもんねぇ・・・。これは、ＴＶ版中盤以降の展開を思い出すよぅ・・・｣
｢『△』は追悼だったけど、『Ｆ』にしたら主張になりそうだよな｣
｢あの時のシェリルさんは、ほんと見ててしんどかったからなぁ・・・。身近な人にも裏切られて、命も燃え尽きそうになってて、自分は不必要って思われて、歌いたくても歌えない状況だったもんなぁ。なーる｣
｢歌１つでも、歌う人で変わるんですね〜〜〜｣
｢あっ！！“放課後オーバーフロウ”来たああああっ！！これ動画見てないから、どんな風になってんだろ｣
｢映画はヤバかったもんな。その勢いのままでの“放課後オーバーフロウ”はヤバいな！！｣
｢｢フレイアと一緒に歌いたい・・・｣って言った後の世界線！！それは泣ける！！｣
｢ある意味これを映画内に入れても、全く違和感なかったよな・・・｣
｢この歌自体が『サヨナラノツバサ』っスからね｣
｢このイメージがあったから、どうしてもあのハヤテとフレイアちゃんの無慈悲シャッターシーンで、(これは振られるんじゃね！！？)って思ってしまったわけよ。めっちゃ相思相愛で何の心配も無かったんだけど。でもしんどい｣
｢ランカちゃん以上に重かったぞ・・・？本当に生きるか死ぬかの葛藤シーンだったから｣
→分かる！！！！！＞“不確定性☆ＣＯＳＭＩＣ ＭＯＶＥＭＥＮＴ”のランカちゃんソロ。
｢この歌はランカちゃんソロめっちゃ合うイメージがあった。そしてまさかの逆輸入！！｣
｢リスペクトだったんだなー、最初の掛け声は｣
｢なかなかに大人っぽい感じになってた―――っ！！超進化したランカさんになっとる・・・。つえぇ・・・｣
｢とも子さんが思わず拝んでるわ！！？｣
｢おっ！次はワルキューレの“ユニバーサル・バニー”か！！｣
｢これさぁ、『歌マク』にワルキューレ全員の両うさぎ仕様を出そうぜ・・・？普通に死ぬぞ・・・？｣
｢どっちも良いもんな。黒も白も。どっちもドＳだけど。｣
｢そこに引っかかりを感じるんスか！！？｣
｢ぐわ―――――――――っ！！！！！フレイアちゃん小悪魔ぁああああああっ！！！！！そしてマキマキえっっっっろ！！今日も推しはナイスおっぱい―――｣
｢どういう理由での尊死なんだ？｣
→はああああ・・・、ランシェリの“破滅の純情”、超好きぃ・・・(１フレーズごとに変えてるのねんっ)。
｢いよいよ１０曲目かぁ・・・。そしてここに来て“サヨツバ”来ちゃったああああっ！！あああああっ！！１０年前の大感情爆発したヤツ！そして配信中に地震か・・・｣
｢震源地は千葉ですって｣
｢このタイミングで！！？｣
｢まんま１０年前の再来になってるっスね・・・｣
｢１０年前も“サヨツバ”に救われてたなぁ・・・。スンゴイタイミング、あの時ひたすらアルバムを聞きまくってたわぁ・・・。もし受け取るのが何日かズレてたら駄目だったと思う｣
｢確かに、｢愛してる｣担当になってますわよね｣
｢色んな愛してる・・・｣
→喉が千切れる(ちぎれちゃ駄目っ！！)。
｢おー・・・、いよいよラストかぁ・・・｣
｢終盤に向けて、感慨深くなるな｣
｢服部さんの壮大な“愛おぼ”って、ウサギのダンス的な？｣
｢それは違うから｣
｢やっぱ『月面探査記』は良いよねーっ！！ファンアートを見かけて超テンション上がったよ！｣
｢どうした唐突に！！？｣
｢あっ―――、これは月に旅立つわ｣
｢だからどうしたの！！？｣
｢英佑さんがぶちかますっスね｣
｢ぶちかますのやめてくんない！！？何で最後だけ歌の話じゃないの！！？｣
｢メドレーはやっぱ駄目かああああっ！！ですよねぇええええっ！！初回盤楽しみにしてますわ！！｣
｢おーっ、ライブの円盤リリースか〜〜〜！！ＢＤオンリー！！？｣
｢『マクロス』は基本ＢＤオンリーだよ。ああ・・・、ゴ〜ジャス版の書き下ろしステッカー、超素敵ぃ・・・｣
｢いやあ、ＣＭに力入れ過ぎじゃね！！？｣
｢えっ、ガチで？｣
｢これがまさかの初出しだったああああああああっ！！！！！｣
→なんて日だ！！(ほんとにね・・・)
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16：14
今になって振り付け動画を見んのか？
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※そもそもやる気が無かった(盛り上がらないものに全力になれんっつーか、始まりの時点で脈拍１３０越えだし)。
｢ちょっとでも動いたら血管切れちゃいそうだな・・・｣
｢切れそうよね・・・｣
｢常時脈拍１３０越えは危険数値っスよ｣
｢これ、ダンサーがあえて女性なのって、最大限の配慮かなぁ。ミュは意識してないし、だからって男性ダンサーだと波風立ちそうだったから、スタイリッシュな女性ダンサーなら嫌悪なく見てられるって言う私みたいな人向け｣
｢川上は女性しか興味ないもんな。特に胸しか見てないし｣
｢語弊を生みそうだねぇっ！！全身を見た時に盛ってる場所が上半身か下半身で、受け取り方が違うでしょぉっ！！？おっぱいの方が幸せだよ！！？｣
｢一応この振り付け動画、そのままの振りでやってますのでミラーは自分で確かめるしかないんですよねぇ｣
｢もうそこの話の次元を超えてるっスよ｣
｢・・・ただ、やっぱしどうしても振りを見て分かってても笑っちゃうから、もうどうしようもないわー・・・｣
｢フリだけに！！｣
『は・・・？』
｢今のは誰の“介入”なんスか？｣
→平時の私って、みゃんみゃんですかね・・・？ｂｙ永井(言葉の通りじゃね？(すっ呆け))。
―――とりあえず、一通りは見終わりました。なお、地上波でやってた公開直前特番はＢＤのみの収録でした・・・(今手元に置いてあるのは、ＤＶＤのみ(爆))。
何て言うか・・・、うん、やっぱり｢楽しい！！｣とか、｢ドキドキする！｣という気持ちは全く微塵も感じなかったです・・・。それならまだ『氷帝ｖｓ立海』の方が楽しかった(※内容は置いておいて)。
もう面倒だし、同じく出だしオルゴールの“ルンに花咲く恋もある”を置いときますね？(初っ端からオーバーキルだな―――っ！！)
※何とかなる―――――――っ！！(ならんて)
｢何とかなるで何とかなるなら、永井は余裕でおっ死なんし、純ちゃんは酷い目に遭わないでしょ・・・｣
｢劣化版ハチワレちゃん・・・｣
｢皆川さんが何とかなれで何とかなったケースは、ほぼ無いっスよね・・・。誰かの手引きありっつーか｣
『あのぉ・・・、今回の皆川しゃんは平時の私って、どういうことですか・・・？流石に写真展の準備の手も止まっちゃうんですが』
｢言葉の通りだよ｣
｢にゃがいさんもほっとくと、直兄さんの話一言もしないじゃんね。この間は仕事だったから強引に聞き出せたけど、平時じゃまず出ないじゃん｣
『そーんなことみゃいですよーぅ？出る時は出みゃすよーぅ？もうスコーンッ！！と』
『うんこ・・・？(運)』
｢お前またうんこネタとかやめろよおい！！！！！｣
｢繰り返されんなー・・・｣
→でも、どう考えても排便扱いなんスよね・・・(便秘はキッツイもんね。毎日出たら丁度良いよな)。
｢がーっ！！高橋ぃっ！！？あんた余裕で下ネタぶち込むんじゃないわよ！！殺すわよ！！？｣
『俺が言ったわけじゃないのに、突然の殺害予告をされたぞ！！？(悲劇)』
『みゃあ・・・、おかしい・・・、おかしいですよぅ・・・。編集でカットされてるんですよ、多分！！はい、編集この野郎ですよ直純しゃん！！だから私は皆川しゃんと違いみゃす！！』
｢あっこいつ！！悪いのは編集作業の人に擦り付けやがった！！｣
『永井さん・・・、今写真展の準備中で、自室に戻られてるんだよね？ちゃんとやりなよ？(不安)』
『みゃあ！直純しゃんも是非見に来てくださいね！んで、｢ああ・・・、サチンが撮る写真、やっぱいいなぁ・・・。俺もサチンに撮影してほしいなぁ・・・(感嘆)｣と言ってくださいね！！』
『自演？(自作？)』
｢妄想乙だわ｣
｢えっ？私は超最高ですよ？涎垂らしてお金握りしめて、｢その写真集売ってください！！！！！｣って直談判するよ？ただ終始直兄さんだけだと、それはただの直兄さんの写真集になっちゃうから、にゃがいさんの写真も欲しいね。半々で｣
｢川上・・・、お前はその前にＦＥＥＬ ＭＥＥに直談判しに行けよ。せっかく直純さんがああ言ってくれたのに｣
→んな某原画展示会みたいに、｢アンケートに必ずお答えください。それはそうとこの絵を○○万円で買いませんか？買いません？？？｣って終始言われ続けるんだろ？(んなわけみゃいでしょう！！！？)
―――推しカプを前面に出すことが幸せだと、今月よーく分かりました(話の弾み方が全然違う)。
ああそうそう、本日無事に退職しました。
で、前にお話した通り、本ブログは本日をもって更新を終了させていただきます。
職場を辞めたらこのブログは更新終了して、次のブログを始めると最初から決めてたので、本日２３：５９まで何かしらアップする予定です(もう半分過ぎてる(爆))。
まあ、新しくなると言っても書くことは全く変わらないので、完全にこちらのリフレッシュ目的です(爆)。
で、『リョーマ！』の件も、本日をもって愚痴含め触れるのはやめとこうと思います。なので急いで確認してました(それでも見事に愚痴しか出ない(爆))。
『けもフレ』や『約ネバ』のように、“存在そのものを無かったこと”には出来ないししたくないので(※｢ある｣と言う事実がある以上、こっちが否定をしても無意味と判断(汗))、もうこれ以上この映画に振り回されない為にと言う自制の気持ちで。
しかも、ＧＡＧＡオンラインは全部完売してますしね・・・。うわぁ、効果パネェ・・・(引くなや)。
※純ちゃんが終始まさヤングに触れないなんて・・・、本当に異常すぎるわ(その反動のイベントだったんじゃないんスかね！！)。
｢確かにイベントはフルスロットルだった・・・。なるほど、リョーちゃんの中の小野坂さん欠乏症が一気に溢れたわけね！！｣
｢やっぱそういうことよね！｣
｢は〜〜、安心したっスよ〜〜〜｣
｢一体何に安心するの・・・？そんなに昌也の話題を出さなかったら、変かな・・・｣
｢と言うかこの映画では、リョーちゃん一度も｢桃先輩｣って言ってないじゃん。テニチャで特典披露してた時には言ってたけど、映画が直接関係してるものでは一言も言わんじゃん｣
｢特典は映画に関係してないか！！？｣
｢あれは見せたイラストに縛りがあったから、お陰で純ちゃんが触れるタイミングも用意されてたって言うか｣
｢ハッ！！？｣
→あのシルエットはどう見ても―――、
＿人人人人＿
＞昌也！！＜
￣Y^Y^Y^Y￣
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14：52
一言も触れないわ！！
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※リョーちゃんが真顔だ―――っ！！(目が死んでるっスよ！！？とも子さんみたいっス！！)＞オーディオコメンタリー視聴中。
｢これっ、は・・・、うん、部長がトスしないと触れんよ・・・？｣
｢純ちゃん触れる気ゼロね！！｣
｢あーでもほら、やっと褒めたからね！！うん！！｣(いえいえ、どーもどーも)
｢幻聴が聞こえたっスよ・・・｣
→どうにかなれ――――――――――――っ！！！！！！(アカン)
―――とりあえず置鮎さんルートのコメンタリーを聞いてるんですが、やっぱり協会のシーンはアカンな・・・(置鮎はどうしたいのよ？死にたいの？)。
やっぱり小野皆の気配を感じないから、もの凄くつまらない気持ちにな―――(手加減しないな！！)。
｢もう、パパンと路美だけにしときゃあ、まだ普通に見てられる映画だったのに・・・。美佳子さんと言う中だるみさえ無ければ・・・。あと黒幕にポンコツだけど最高なカリスマ性を感じないから、それが余計に苦痛｣
｢ごめん・・・、でも昌也は常に胸の中にいるから・・・。あれ？これ、永井と同じじゃね―――｣
｢気づいたらアウトよ！！！！！？｣
『みゃあ、パラレルワールドみゃんですかね』
｢そうだと信じたいよ！！？じゃないと私、不味いが！！？｣
｢珍しい！！純ちゃんがまさヤングに一切触れない！！｣
｢どうしたの！！？頭打ったの！！？｣
｢バグったんスか・・・？｣
｢おいぃっ！！私の頭がおかしくなった体で話すなやっ！！｣
→ほんとこの映画、リョーちゃんが小野坂さんに一切触れない・・・。どうしたの？頭打った・・・？(打ってねーよ)
―――うん・・・、この映画は全部ひっくるめて私には合わないなと思いました・・・。なお、コメンタリーも分岐ルート以外は全共通なんで、片方を全部見たら、もう片方は分岐だけで良いかと。
｢ゆうちゃんは別格！！！！！｣
『流石でーす杉本さん！！杉本さんばんざーいっ！！』
｢お前優しい・・・？｣
『優しいですよー？ああでも、皆川さんの｢好き｣は受け取れませんねぇ・・・。すんません・・・』
｢うん、知ってた｣
→何まどろんでんだよ！！！！！(それな)
｢まあ、コメンタリーは諏訪部ルートが一番マシなのよね。そしてやっぱりお前全裸か｣
『股間ぶらぶらが話題になってましたね。やっぱりユニフォーム着てる時、ノーパンなんですよね？』
｢やっぱノーパンよねーっ！！｣
『何の話してんじゃーっ！！！！？』
｢急ブレーキも無しに突っ込んできたよ！！？｣
→見事に昌也関係の話は無しだ！！(本当にクソ映画じゃんね！！)
―――『リョーマ！』の皆川さんは、平時のにゃがいさんか(私は平時扱いみゃんですか！！！？)。
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