03/30の日記
23：46
へいへへいへーいっ！！(寝ろ)
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※明日は明日で忙しいのに、姉と一緒に『リョーマ！』を見る！！(見せなきゃ不味いしね)
｢私の苦痛を共感してもらえて、良かったよ・・・。１００分もいらん。最初と分岐ルートと“セカテキ”だけにすりゃあ良かったんだよ・・・。あと“シアターテニフェスｐｅｔｉｔ”が本編も分かってもらえた｣
｢良かったな・・・｣
｢良かったですね・・・。１００分とは？｣
｢美佳子さんガチ勢以外は、『庭球城』と『ＢＧＳ！！』シリーズをおすすめすんわ・・・。途中の中だるみほんとヤバい。円盤で見てても酷かった・・・｣
→それとついでに、支部の方にこの内容を主軸にした小野皆の１８禁小説(※こちらの縛り有り)もアップしてるので、本当にもしよかったら！！(必死)
―――細かい感想は、また明日書きます・・・。とりあえず今日はもう寝ます(爆)。
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23：35
ふっ、太ってんな―――。
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※見事に食べてばかり・・・(ほぼ動かない)。
｢うぬぬぬ・・・、お腹も二の腕もヤバい・・・。これは普通にヤバい｣
｢ほんとにねぇ・・・。調子に乗って食べ過ぎたよぅ・・・｣
｢やばいやばい言っておいて、食べ続けてるのもどうかと思うわよ？｣
｢むしろ、甲斐田さんは何で食べてるのにあんまし太らないんスか？｣
｢私はジムに行ってるから｣
｢｢そっ、それかあ・・・｣｣
→せめて胸に行ってほしいよね。胸に(それはみんなが望む希望っスよ)。
｢『リングフィット』してる時、足も“胸”も揺れるわぁ・・・｣
｢・・・ん？｣
｢うんうん。身体全体が揺れるよね。特に“胸”｣
｢は？｣
｢甲斐田さん、険しい表情になってるっスよ！！？重力には逆らえないんスから！！｣
｢おいちょっと！！？｣
→じゃあ８キロ走りますぅ？(片道)(ちょっと待て、片道８キロ！！？往復じゃなくて！！？)
『直純しゃん、走りに行くと２時間以上は帰って来みゃせん。その間に私のやれることをやってみゃす』
｢私のやれること・・・、エッチかな・・・｣
｢違うだろ｣
｢ベッドとかパジャマとかを丁寧に整えて、｢準備が出来みゃしたよぅ｣とか無いんか！！！？あとは心の準備的な！！？｣
『何のですか。―――それで、そんなに太ったことを気にされるなら、走りましょっか☆(笑顔)』
｢エロも充分体力削ると思うけど？あんたまさか、そーゆーとこを軽減してたの？｣
『・・・』
『素のままだと思いみゃすよぅ？』
｢そう言うのが良いなあああああっ！！！！この間のドテチンラジオみたいに｢セックスって、良いですね！！｣が欲しいなぁ―――っ！｣
『ああんっ！！回線外れたわぁんっ！！？(手刀)』※直後、通信が途絶える。
｢あ゛―――――――――――――――――――――――――――――――――――――っ！！！！！！！？何やってんスかあの馬鹿野郎！！！！岡野さん！そっちから今すぐ繋ぎ直せっス！！何回もやられたら、設定が初期化されるって前に言ったのに！！｣
｢ゆっ、優香里ちゃんの怒りのエネルギーがスンゴイん・・・｣
→怒りのエネルギー消費も半端ない(おっ、おう、急いで接続し直すよ)。
―――ついつい食べ物を食べ過ぎて、体重計に乗りたくない・・・(馬鹿野郎)。
顔を下げた時の二重アゴに絶望しても、それでもなお食べ続けるから駄目だな・・・。流石にこれ以上太ったら不味い(一時の絶食の反動が大きく出てるわね・・・)。
｢とも子さん、一時期(このまま倒れたい・・・。何もいらない・・・)ってなって、食事を抜いてましたでしょう？それで身体が栄養を過分に蓄えようとするから、余計に太るんですよ。これが絶食ダイエット系の罠なんですよ｣
｢ダイエットじゃないんですけど・・・。間違っては無いですね｣
｢つまり、今の川上は身体が栄養を求めまくってる状態なのか｣
｢常に空腹を感じたり、馬鹿みたいな量を食べても満腹にならないのがその証拠よ。高橋と同じだわ｣
『國分さん、回線が外れてたから個人用システムから強引に繋ぎ直したんだが、これで良いのか？』
｢ありがとうございます、岡野さん。あの野郎・・・、また引っこ抜きやがったらガッチガチに固めてもう２度と外れねぇようにしてやるっス・・・！！｣
『事故じゃないのか？故意なのか？』
｢ほぼ１００％故意っスよ｣
『はあ・・・、えっ、と、説明はしてるんだよな？この意味を』
｢何百回もやってんスけど、あの男鳥頭なんですぐ忘れるっスよ｣
『参ったな・・・。―――ん？はい、本社、岡野です。直純さん・・・、國分さんが怒り散らしてるから、頼みますから通信を切るのはやめてください。再設定し直す時、また最初からやり直しになるんでこちらもきついんですよ・・・』
｢・・・岡野はさぁ、直兄さんが何でこうなってんのか知ってんの？｣
｢こう、とは？｣
｢本社が監視してることですよ｣
｢そりゃ知ってるでしょうね。田村さんが話してるでしょうし。貴女に関わってるから、イの一番に話してると思うしね。ほらっ！！ダイエットから話が逸れてますわ！！動いて動いてーっ！！｣
｢今からアドレナリン全開になって、どーすんの！！？｣
→この度は、本当に申し訳ございませんでした(土下座)。(またやりやがったら、回線固めて２度と外れないようにしてやるっス)
―――食べ過ぎの話から逸れましたが、つまり腹八分目重視と(遠い目)。
明日辞表貰ってきて、職場に最後の挨拶をして来たら、『宇宙小戦争２０２１』を観に行こっと(どういう流れ！！？)。
何かそんな気持ちじゃないと、観に行けない気がして。ただまあ何て言うか、毎回５〜６人以上固まってるのは、何・・・？何か無茶苦茶怖いんですけど・・・(恐怖)。
３〜４人ならまだ何とか許容範囲なんですけど、５〜６人・・・？親子？友人？？？
※はっ、はふぅ・・・、疲れた・・・(お風呂入った後なのに、汗かいたねぇ・・・)。
｢お疲れさま、２人とも。・・・確かに揺れてたわね、胸・・・｣
｢ゆっ、ゆきちゃんの顔が凄く険しい｣
｢たはーっ・・・。足はもっと細くなりたいねぇ・・・｣
『走ればいいんですよぅ』
｢闇雲に走ると、筋肉になって余計に太く見える場合があんのよ。下半身痩せは難しいのよ？―――と言うか、通信が落ち着いたのね｣
『申し訳ありませんでした(謝罪)』
｢本当にやったら優香里ちゃんがブチ切れると言うのを知ったんで、気をつけてくださいね｣
『気をつけますぅ・・・(反省)』
(どうせまたやらかすっスよ)
(信用無いわね)
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19：26
今思うと、何か不味かったなーと思うやらかし人(何度も同じ過ちを犯すねぇ・・・)。
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※おっこれ、俺ヤバいんじゃね？じゃねー？＞ベスフェスリベンジ(今更過ぎるぞ！！？)。
｢・・・あの時点で、智一の出演は決まってました。収録も始まってたし｣
｢何で君ら、同じ過ちを何度も繰り返し続けるのさ。ヤバくね？｣
『ああでも、遙か二十年祭ん時はまだだったから、セーフセーフ！！』
｢ずっと引っかかってたけど、全然セーフじゃねーよ！！｣
→まあ、直純はまだ俺が出ることを知らんし、永井さんも心配だから黙っとこーっと。※その数か月後にテンパられる原因。
『あの時の直純しゃん、何度も私に確認してくるから大変可愛かっ―――、大変でしたよぅ・・・』
｢可愛いか・・・｣
｢｢大変｣が削除されてないっスよ｣
｢高橋、どんな狼狽え方をしたのよ｣
『俺も驚くほどの狼狽え方をしてきましたよ？｢えっ・・・？えっ・・・？｣って。２０年来でああいう直純を見たわー』
｢“親友”に昇格してからは４年ほどだよな？｣
｢手厳しいわね！！嫌いじゃないわ！！｣
｢智一さん・・・、同じ出演者には言ってもよかったんじゃないんスか？心臓に悪すぎっスよ｣
『正式発表がまだだったし、まあ、アフレコ現場で会えたら言うかなって気持ちになってましたわ。で、めっちゃウキウキで｢いやっほぉーぅっ！！直純ぃーっ！！永井さ〜〜ん！！｣って言ったら、超ドン引きされた』
『ただでさえ私のことでバタバタしてたのに、いきなり智一しゃんが『テニプリ』の収録に来てるんですから、そりゃあドン引きしみゃすよぅ・・・』
｢これ、前もって話しててもにゃがいさんの件があっから、直兄さん覚えてなさそうだね｣
｢永井を助けることにいっぱいいっぱいになってるから、結局同じことを繰り返すわね｣
｢がっ、学習しないな―――｣
→それは輪の中心で輝く瞬き、何ものにも負けない絶対(スターバイヴゥ〜〜〜〜〜ルッ！！！！！※巻き舌)。
―――テンションのズレについては、今更だからどうしようもないですね(あいつもウカれてんな！！ｂｙ宮田)。
考えとしては、リベンジ開催の時点で智一さんの出演は決まってる(※収録はまだ)→直兄さんを配慮して黙ってる→アフレコ現場で浮かれて超ドン引かれる。なのかなと。
『しかも、あえて数回しか喋らない直純しゃんが来られるタイミングでしたから、どういうタイミングみゃんですか。あれ？私の試合の時に喋ってみゃしたっけ？』
｢そもそもお前、Ｄとの試合って何戦時よ？｣
｢ヤベェ・・・、唇切ったほそにゃんしか覚えてなかったぁ・・・｣
『おいおいぃ〜〜〜、ちゃんと読めよぉ川上ぃ〜〜〜。俺、全巻キッチリ読んだぜぇ〜〜！！全知全能だからな！！』
｢｢｢｢こいつほんと浮かれてんな！！！｣｣｣｣
→あと、あの様子だと三木も急いで全巻読んだな。あえてチョイスが犬と墓って言った辺りにマニアックさを感じたから(馬と言わない辺りがミソよね！！馬だと超目立つもの！！)。
『うん。ちーちが出演決定って聞いた瞬間に、ダッシュで電子書籍購入した。で、(どれだー？どれだー？あっ直ちゃん！激しく抱き着いてんね！！)って思った』
『どこ！！！！！！？(動揺)』
｢ハードハグ、ウケるわね！！｣
｢勢い余った感はあったっスけど、激しくなんスか・・・？｣
｢いえあーっ！！アニメだとそのまま押し倒しそうですな！！｣
『超パワーで踏ん張りみゃすよーぅ？直純しゃんぐらいなら大丈夫です！』
『そこはあえて押し倒されましょうよ、永井さん。俺もその方が面白―――、“奴ら”も成仏すると思いますから』
｢成仏させよった｣
『ちーちの方が酷くね！！！！？(動揺)』
→評判が良かったから３２巻から読んだんだけど、不味かったかな・・・(前評判恐ろしいな―――)。
―――電子書籍の前評判は、時にどうしようもない先行(さきゆき)感を感じますね・・・。しゃーないしゃーない(何か、しゃーないで片づける率高くね？)。
２４時間３６５日買える電子書籍、良いですね！！(最高)
あと、こうして『遙か』勢まで乱入してくると、誰が最も浮かれてるのかがバレますね(長年のあれこれ)。
※歌えますか？(歌うよー？俺超歌うよー？)
『だって、『テニプリ』って１枚でも良いからキャラソンを出さないと駄目だろ？あの杉田君でさえ歌ったし。だから俺はこの仕事を受けた！！』
『前例があったお陰で、余計な心配が消え去ったと言うことですね』
｢杉田君ェ｣
『ちーちどうせ、フェスに出たら間奏で喋りまくるでしょ？｢えーっこの度、私も『テニスの王子様』になりました！！出たい出たいと前から言ってたらですね―――、あっ。｣って』
『黙ってらんねーのっ！！分かるでしょ！！？』
｢頼むから、頼むからちゃんとリズムだけは合わせてくれ・・・｣
｢智一の場合、インカムつけてても関係ないから、トチる可能性高いよ？｣
『その時は、私と直純しゃんで｢もうすぐ間奏が終わりみゃすよぅっ！！歌始まるーっ！！｣って袖で騒いでみゃすよぅ』
｢『ぶはっ！！』｣
｢どの作品に出ても、変わんないねぇ・・・｣
→出番の都合上、左右に分かれたなおさち(左右から煽られてんぞ！！？何だ何だ！！？※気づけ)。
『あひゃひゃひゃっ！！・・・はあっ、ほんっと、何にも変わんねーわー。まさか本当に、ここまで、ねぇ・・・(感無量)』
｢ほんと、“ここまで来る”なんてね。私もビックリよ｣
｢私もですよ。いや、私はもう論外だと思ってたんで・・・｣
『僕としては、ちーちが高校１年生をやることに軽い違和感しか無いんだけど。しかもパワーショットは打つにしても、平和主義者だし。スピンオフの方ではギリシャヨーグルト食べ過ぎてて虫歯になってたけどさ』
『こいつ・・・！！『カゴプリ』まで網羅してるな！！？』
『何ならＦＢやテニパも読んどいたよ！！』
｢・・・三木の方がガチ読者になってる気がする｣
『あの人、数か月前まで｢いや・・・、僕はちーちと違って『テニプリ』はよく分からないから、キャラの関係性とか知らないけど｣と言ってみゃしたよぅ』
｢数日で全網羅するから、ガチじゃん｣
→サッッッ。※思わず距離を取る一同(えっ・・・？何で？)。
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16：17
なお、去年の今頃は『HF』最終章を買ってた(ぅおいいいいっ！！？)。
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※そっちだと、純ちゃんが秒で退場からのぉ敵サイドに堕ちて、結局最期まさヤングにトドメを刺される方だわ！！(撃たれるじゃないかな・・・)
｢そう思うと、その時初めて昌也は私を撃つんだよね・・・。あそこで撃たないと、私が昌也を突き刺してただろうし｣
｢ああ・・・、“殺”を躊躇したらバッドエンドのヤツだ・・・｣
｢杉山さんの気持ちが分かったわ。選択肢ミスは致命傷ね｣
→もはや誰も笑ってないが！！？いやあえて言うなら、イリヤは笑ってるけど！！(今生の別れだけどね)
―――去年の今頃は『ＨＦ』最終章のＢＤを買ってましたし、今年は『リョーマ！』か・・・。熱いですね・・・(何がどうした)。
あと、よくよく思ったら、私めちゃくちゃでかくて重量がある(※入れた枚数にもよる(爆))ポスターファイルを持ってました。それに今回のポスターも入れようと思います(爆)。
良かった、わざわざ買いに行かなくて・・・。最近入れる習慣が無かったんで、すっかり忘れてました(汗)。
アニメイト特典の『手塚ｖｓ跡部』主題歌ＣＤのポスターも、この機会に入れないと(爆)。
※と言うか、純ちゃん何枚サインしたの？(何かあるたびに浮上するよね、キャンペーン)
｢えっ、と、結構枚数書いたよ・・・？今までとは比べ物にならないぐらい。ああでも、人数指定されてたイベント時よりかは少ないかも｣
｢で、結局何枚？？？｣
｢忘れた｣
｢｢｢ズゴーッ！！｣｣｣
→じゃあ円盤も発売されたし、見るか、『キャメロット』(宮野違いだ・・・)
｢こっちの宮野は、あっちの宮野と違って１５０年以上も罪と執念で生き続けんでしょよ・・・。マーリン出てこいゴラァッ｣
｢案外、間違ってはなさそうな気がする。ただこっちでも、純ちゃん消えそうよねー。私らもだけど。マスターとマシュ以外はみんな最終的に消滅するし｣
｢案外、エクスカリバーを王に返還して、身を滅ぼすは合ってると思うっスよ？動力源を喪ったら、ただの肉体はあっという間に崩れるでしょうし｣
｢ただただ話がややこしくなったよぉーっ！！？｣
→私の中の霊基が囁くのです！！！！！！(容赦なく盾でフルボッコする流れじゃん！！)
｢何気にほぼ全員がすっ飛ぶっスよ｣
｢最初に置鮎が吹っ飛ばされて、次に杉田君が吹っ飛ばされて、最後は宮野君？ボーリングかしら！｣
｢カーリングじゃね？｣
―――てなわけで、現状を踏まえた上で『キャメロット』を思い起こすと、ほぼ全員が皆川さんにフルボッコされる、と(お父さんって誰！！！？ｂｙ置鮎(いやマジで))。
そろそろ皆川さんご自身も、『ＦＧＯ』にエントリーしても良いと思うんですけどね・・・。誰かコラボ希望とか出してないかしら(私は書いてない←)。
※これノリ的に、ちびキャラの木こりよね・・・(しかも成ちこですわ)。
｢置鮎が本気トーンで、｢いや・・・、その顔で｢お父さん｣と呼ぶのは・・・｣ってたじろぐわね！！｣
｢―――てなわけで、『リョーマ！』の話になるんだけど｣
｢『ＨＦ』→『ＦＧＯ』と来て、次は『ドラえもん』かと思ったら案外早く戻って来たね！！｣
｢戻らなくてよくね？｣
→・・・にしても、明日でいよいよ退職だから、どーすっかなぁ・・・(どうするの？お菓子持ってかないと)。
｢前の班の奴らには会いたくないなぁ・・・。挨拶でももう会いたくない。トラウマ思い出すから、それなら終始包丁持っていたいもん。夢の中で私からのめった刺しを永遠に繰り返しますように・・・｣
｢だいぶ心が抉られてんな・・・｣
｢それに近いことを常に言われ続けたもの。夢の中にまで来て嘲笑いに来たし。万死に値るわ｣
｢まあ・・・、イジメもパワハラも、やったヤツが勝ち、折れたヤツが負けなおかしい世の中っすからね・・・。やったヤツの方がヘラヘラ笑ってるっスから｣
｢とりあえず、刃物持ち込みＯＫ？顔合わせたら｢もう喋るんじゃねぇ。〇すぞ｣って言ってもいい？いっそもう〇してやりたくなるね・・・｣
｢落ち着け、闇が深まってるぞ。“未来”を見ろ、“未来”を。前向きに生きてたら、良いことあるさ〜〜♪｣
｢ミュージカル調ね！！｣
｢物事を客観的にかつ、冷静に捉えることが出来てたら、まだ自制は働いてるっスよ。誰も止められなくなった時が一番危険っスからね｣
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13：43
またねなのか、またかなのか(珍しく下旬だから、タイムテーブルが動かないわー)。
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※そして、１７年ぶりに水曜日の３月３０日！！(この時の精神を考えたら、今ってほんと長いよね)
｢あの時はもう、(あー、これで終わっちゃうんだなー)って気持ちの方が強かったし｣
｢結構淡泊じゃないの？｣
｢今の状態で振り返ると、そんなもんっスよ｣
｢そして気が付くと、同じ話を延々してしまうんだよね！！老化って恐ろしい！！｣
｢本気でやめろ。｣
→意図的だったら触れられないけど、意図的じゃなかったら危ういな・・・。
｢とりあえず、カービィのほおばりコピー並みに、永井は再びサチンカーになるの？ドゴーンッ！！って勢いよく壁壊す？｣
｢そしたらその後ろで、高橋が矢を投げまくるんじゃないの。挙句にそれで空を飛ぶ無差別攻撃をかますわよ？｣
｢何で唐突に『ディスカバリー』の話になったんスか？｣
｢また全員疑問形だよ・・・｣
―――直兄さんもその気になったら、バンダナワドルディみたいにプロペラ無差別攻撃は出来そうだなって思いました。『ディスカバリー』も良いぞ(体験版から(爆))。
『スターアライズ』も凄かったので、そろそろ『ディスカバリー』もやりたいですね。カビカー(カービィ＋車)には強い衝撃を受けましたよ・・・(壁ドゴォーンッ！！！！！)。
絶対に進化しないイーブイに次いで、何があっても消えないワドルディ達(※２Ｐ含め)。過去の(こうだったらいいのになぁ)が次々叶うのは幸せなことです(ホッコリ)。
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12：36
届いた。
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―――先ほど『リョーマ！』ＧＡＧＡ限定版が無事に届きました！！そして前にも言った通り、この件でこの話題は最後になるので、今日明日の内に円盤の感想を書きますね！
私はアニメ続編に切り替える！！(ガッツポーズ)
で、特典なんですが、アクスタと缶バッジがプチプチにくるまれて(※２セット購入したら、１セットずつキッチリプチプチ(爆))、ポスターは紙でビニール無し、丸まった状態で段ボールに入ってました。
紙な上に従来のポスターサイズ(Ｂ２)なので、クリアポスター(Ａ３)に慣れた身としては、このポスターの取り扱いだけは要注意だと思いました(汗)。
水濡れもですけど、害虫対策も(※Ｇを見つけて以降、普通の段ボールはすぐ捨てる(汗))。コレクター用のアイテムを買ってくるか・・・。
地雷要素満点のポストカードは円盤の中に入ってます。これだけは中ですね。
円盤の扱いとしたら、通常版(※アウターケースが通常販売・初回特典のスリープの代わり)。もし今回届いた後に初回特典のスリープが欲しい方は、お早めに。
そして、多分今回、誰もが最も欲しい！！と思ってる入場者特典の全網羅。私もこの為に買ったと言っても過言じゃないです。
・・・が、これ、予想以上に最悪だなー・・・と思いました・・・。
各イラストの説明文無しはまあしゃーなしとしても、セピア色に変色してるので原色(オリジナルカラー)ではありません。つまりほぼ無価値です(断言)。
原作・アニメ問わずいつも思うんですが、どうしてイラストを普通に掲載しないの？？？馬鹿なの？？？下手なアレンジとかいらないから、ちゃんとしっかり載せて？？？(号泣)一昔前のアルバム帳にしたかったの？？？
オリジナルカラーにうっすいオレンジ色を混ぜたことが原因で、あまりにも目をチカチカさせてきたので、ずっと見続けることが出来ません・・・(泣)。
これは入場者特典がまたプレ値になるだけだわ(確信)。皆さんも、流通がまだある＋値段が安いうちに推しをゲットしといてください。後で後悔しますよ(泣)。
スペシャルブックレットは・・・、うん、インタビューはかっ飛ばしてキャラデザを知りたい人は良いかな、と。インタビューはほら・・・、苦痛に感じるんで・・・(遠い目)。
珍しく石井さんデザじゃないリョマ達を知る、大変貴重な機会だと思います。それで気に入っていただけたら、『庭球城』の豪華版パンフもおすすめします(ドサクサ)。
結論的に、これで１５０００円かぁ・・・。と言う感想。イラスト集のガッカリ感が半端なすぎる(泣)。
はー、早く『絶対ＬＩＶＥ！！！！！！』が見たいなぁ・・・(※これを書いてる時、ずっとワルキューレを聞いてました(爆))。
※ギリギリあ〜〜〜〜いっ♪いけないボーダラ〜〜〜〜イン♪(知ってた)
｢うん、普通にワルキューレ聞いてんな・・・。ライブのライビュ、行けばいいのに｣
｢そこまでは良いんだよぅ。アーティストさん自身には興味ないし、それに、ファン層がヤバそうだから・・・。『ＡＲＩＡ』の中継でよーく分かったし・・・｣
｢作品やキャラ、楽曲等に興味はあっても、中の人はどうでも良いってパターンですね！それはそれで、あり得ますわねぇ｣
｢で、円盤の話に戻るけど、さっきも書いたように円盤そのものはスリープなしの通常版扱いだから、中の特典ポストカードを引き抜けばそのまま売れる。ヤバい。一昔前のゲームの限定版並みなやり方が出来んね！！｣
｢そもそも地雷要素満点の人が、特典だけ全部引き抜いて売るか・・・？潔く全部売れよ｣
｢発売日に中古云々の話をするのは、どうなのよ・・・｣
｢何つーか、石井さん・入江さん・渡辺さんの作画三銃士を見慣れていたからか、今回のキャラデザを見てると不思議な感じになるんだよねぇ。ちなみに、石井さんのＴＶ初期のキャラデザは、円盤やアニメムック本で知ることが出来るよー。今回は熱血系って感じだよね｣
｢言われてみると｣
｢と同時に、某個人さんのデザインに似てて、そこに既視感を抱いた。小野皆は良いぞ！！｣
｢そこは黙ってろよ・・・！！｣
→ごわ―――っ！！またレーザーぶちかましてきたあああああっ！！！！！ｂｙ智一(えっ、イベントまだ終わってねぇの！！？)。
｢今日の昼までですって｣
｢と言うか、また直撃食らってるっスよ・・・｣
｢あいつ、放送開始までに、あと何回攻撃が直撃する羽目になるんだろうな・・・｣
｢うーん・・・、あの諏訪部さんは一切容赦しないから・・・。無慈悲！！だし｣
―――アニメ原画三銃士を紹介しよう！！
キャラデザで総作画監督の石井さん！(『庭球城』で『新テニ』寄りにデザインを一新した)
ＴＶ版初期からＯＶＡ全般を担当してた入江さん！(丸っこい柔いタッチは基本この人)
そして、基本１枚絵を担当する渡辺さん！(入江さんと分からなくなるほど似てる(爆))
・・・とまあ言ってますが、アニメの方もメインスタッフが入れ替わりつつあるんですよね。『氷帝ｖｓ立海』以降の音楽はチェルさんじゃないですし(故に時々、何か変な感じ方をする(汗))。
で、『リョーマ！』のキャラデザを見て思ったことは、あれです、小野坂さん激推しの小野＋皆の方だ！！(怒られるぞ・・・)。
目の書き方でこんなに変わるもんなんですね。リョマは色気よりも強気の方が強いんで、キャラデザを見てるともの凄く熱血系に感じます(それでアニメをやってほしい気持ちも、なくは無いです(汗＆爆))。
載ってるキャラは、主要キャラ＋置鮎さん・地雷・きやっさん・広樹さん・成ちこ(※貴重な通常スタイル有り)・近藤さん・にゃがいさん(※私服。ヘアバンド着用もある)・姉御(開眼！！！！！(どゆこと・・・？))と、ここでも省かれる小野坂さんは一体・・・(徹底的に除外されとる)。
あーほんと、この映画ってこういうところがほんと嫌ですねー。青学勢全員載っける勢いで載っけろよ。つーか分岐ルートにいたべーさんやよしゆうも省かれるってどういうこと？？？(わいは勝った！！！！！ｂｙ置鮎(何の勝利よ))
｢いや、置鮎も充分敗者でしょ・・・。はいしゃーっ！！｣
｢歯医者って言うノリで叫びよったよ・・・｣
｢ほんとこの映画って、何処までも神経逆撫でしてくっから腹立つねぇ・・・。今までのファンの気持ちを平気で踏み躙るって言うか。こっから再熱してきた人とこれでハマった人には申し訳ないけど、ほんとこれ、実写と並ぶくらいクソ映画よ？｣
｢何気に全部観てるもんなー・・・｣
｢原画ではバッチリいるのに、本編だと“セカテキ”だけだから、ここは“ＤＩＳＰＥＣＴ”を歌っときゃあいい？｣
｢変わんないからね？｣
→だからぁーっ！！ことあるごとに叩きつけんなっ！！(こっちも放送するまでやめま１０状態っスよ！！？)(はよやれよ)
なお、アウターケースの配置もアレだったんで、ノーコメントで(逃げるが勝ち)。
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