01/25の日記
23：56
変わっていたもの、変わらなかったもの、何だこれ？(いつも通り)
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※フォローが欲しい。いやほんとマジで(どったの沙苗ちゃん)。
『何で銭湯なんだ？？？？？？？？？？』
｢いやぁ・・・、私に聞かれてもだよ。リョーちゃん分かる？｣
『私その企画にいないから、分かるわけないだろ』
『ん？皆川はそこにいないんですか？』
｢ちょっと諸事情でね｣
『・・・ああ、主戦力の諏訪部さんがコロナでぶっ倒れたからか・・・。大変ですね』
『そういうことにしとこうか、じゃあ』
｢あえての倒置法ね｣
→タオルスッパァ――――――――――――――ンッ！！(普通に痛いぞ)
『何て言うか、そういうの本誌でやってくれって思うんだが。ＲＩＳＥ(増刊号)でまでそんなことをされると、私が困るっつーか・・・』
｢前回の付録で微妙に引き摺ってるっぽいけど、大丈夫だよ沙苗ちゃん、今月号には『ヒカ碁』も含む小畑先生の美麗イラストカレンダーが付録でついてるから！！｣
『おまけ要素の付録を同じ土俵に扱われても、とも子さんとしてはどうなんですか？』
｢複雑よね・・・。別にそれ１つではないから｣
｢駄目ですか｣
『本付録が私らのクリアファイルなんだけど、何でこっちに注釈をつけなきゃなんないんだ。【付録は特典ではございません】って』
｢間違えられるからねぇ・・・。考えが至らない場合は｣
｢わざわざ注釈を書いてても、よく読まない人は間違えるわ｣
『うわあ、駄目だなー』
『どっちがメインか分からなくなるね』
｢買い方によって違うと思うよ｣
→関智一はあれで良いのか・・・？あれをもって皆川らの応援にするのか・・・？(智一さんの性癖だと思われてるわ！！)(いや何で？)
―――話は変わり、４～６巻も一気に読みました。＞『ワートリ』
読んでて気づいたことは、『ホライゾン』と言い『ワートリ』と言い、戦術面が細かいところが引き込まれるなと。
前者はキャラの濃さとオパーイが前面に出てますが(※そこも良い(爆))、単純に力でねじ伏せて勝つことだけが全てではない戦い方や、僅かでも自軍を有利に導く為の場の動かし方等、同じ空気を感じました。
そしてエターナルメガネ(修の汗が出てないシーンが少ないからね・・・(ホロリ))。
いつもなら気になる本は全巻一気に買って、ゆっくり読んでく典型的な収集癖家なんですが、『ワートリ』や他気になってる作品は、少しずつ買っていく楽しみにします。
ユーマじゃないですが、少しでも何か“楽しみ”があればいいなと(一気に買ってしまうとそれでもう終わってしまうから、すぐ虚無る(汗))。
早く全部読みたい気持ちと、買いに行ける楽しみとで久しぶりに楽しく感じてます(爆)。
※あんましコミックレンタルが好きじゃない為、買う作品は本気で読みたいものに限ってる。
｢前に話したけど、今はセーブしないといけないから、買うものを厳選しなきゃなんだよねぇ。それでもちょっとオーバーしてしまった部分はあるから、より一層絞らないといけないし。でもだからって、気に入ったとしても手元に置いとけないし、結局は返しに行かなきゃいけないコミックレンタルはあんまし好きじゃない。だからこそ、今回は凄く悩んだねぇ・・・。今の私は何が読みたいか？って｣
｢とにもかくにも、違うものに何か興味を持ってほしいですからね。しかも、中古ではなく新品でと言う点も｣
｢６巻時点で全巻重版３０版目に突入してたから、すんごいねぇ・・・。後追いで買ったコミックスの中では、ダントツの重版数だわ｣※最高で１０版目ほど。
｢こうして思うと、週ジャンじゃなくて本当に良かったんですね・・・。週ジャンのままだったら、どんなに良くても連載中は完全に埋もれてましたもの｣
｢同じくアニメ化した『スケダン』も『べるぜバブ』も、悪くはないけど、連載中は飛ばず鳴かずだったからなぁ。『ボーボボ』も今になって評価(？？？？？？？)されてきたし｣
｢どうしても【週刊少年ジャンプ】と言う色眼鏡で見られてしまうから、よっぽど良い作品を除いて、連載中はボロクソにされがちなのよね。田中さんもそう仰っていたし｣
｢『こち亀』もあれでしたからね！！終わってからやっとその存在の大きさに気づくと言うね｣
→やってる間は全く気づかず、離れてから気づくもの。
｢・・・こうして思うと、ジャンルが統一されてるのか統一されてないのかよく分かりませんね｣
｢今も持ってるジャンプ作品(※続編含む。全巻所持前提)に絞るなら、『テニプリ』＆『新テニ』・『ヒカ碁』・『マサルさん』・『あねどきっ』・『とらぶる』＆『ダークネス』・『ぼく勉』・『カワイスギ』・『大正処女』＆『昭和オトメ』・『ダークギャザリング』・『ＣＯＯＬ』＆『レディークール』・『迷い猫』・『ブギーキャットＮＡＶＩ』かなぁ。チョイ持ちは『銀魂』だったり『貧乏神がっ』だったり｣
｢ジャンルがバラバラですねぇ｣
｢全話をキッチリ読んだ後で売っちゃったものは、『いちご』とか『ニセコイ』とか『ⅰ－ショウジョ』＆『＋』ですね。『ＲＥＢＯＲＮ』や『ワンピ』は１冊だけ持ってましたねぇ｣
『そっちの方がラブコメ系多くね？』
｢買うジャンルがそーゆーことっ！！｣
→既刊コーナーを見るたびに、(『新テニ』はもう全巻持ってるからな―――)と少し切ない気持ちになる(買えばいいじゃん、重版されてるだろうし)(自主回収した２巻！！？２巻かしら！！！！？)。
―――『新テニ』は、もう持ってるから・・・。しかも毎回３冊買い(場合によっては何冊も買う。※例：３０巻)。
唯一既刊コーナーに行くたびに、ここで胸を痛めますねぇ・・・。何故か(持ってるのに！！？)。
そして、こうして上げてみますと、結構ジャンルがバラバラで吹きました(汗)。手放した方がラブコメ系が多いってどゆこと？(※大体の理由が、巻数多め過ぎて、置き場所が無くなってしまったから(汗))
でもきっちり作品から得たことを反映させていますから、間違いなく私の中で生きています(謎理論)。時々思い出したようにネタを出してくので(おい)。
なお、『ニセコイ』に関しては、リミックスでマリー奪還編から最後まで持ってます。ここら辺の話が一番嫌いで一番好きだったから(アマノジャクか)。限定版も俺の嫁・つぐみんがメインのものは全部持ってます。
※夕焼け・・・、夕焼けかぁ・・・(今になって知る)。＞なおさち。
｢んみゃ？どうかしみゃした？また私やらかしみゃした？｣
｢永井さん、やらかしたって自覚があるんなら、せめて俺んちにいる間は大人しくして。ほんとお願いだから(懇願)｣
｢みぇっ、みぇええ・・・、心しみゃした。―――それで、夕焼けがどうかしみゃした？｣
｢ん？ああ、『新テニ』のコミックスで唯一ブン太が表紙になったイラストがあるじゃん？あれ、背景がドアップ過ぎて分かりにくかったけど、夕方だったんだなぁって(日暮)｣
｢てっきり紅葉をバックにだと思ってたんですが、違ったんですねぇ｣
→そして見える、日暮れ富士―――(ここに住んでるのはつい最近のことみゃんですね)。
｢そりゃそーだよ。最初から住めないって(苦笑)。積み重ねて積み重ねて、若干経費も含めて―――｣
｢おおぅ、聞いたら不味い話が出てきみゃしたね｣
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22：12
あいつ、トンネル事故を知らないのかしら。
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※クソせんまい空間で炎を焚こうとしたら、一酸化炭素中毒を起こして死ぬわよ(容赦ないですねぇ・・・)。
｢それを分かった上でやろうとしてんなら、自殺行為よね。分からずにやってても自殺行為だけど｣
｢光属性だけにしときゃあ、まだマシだったんですけどねぇ｣
→しかもそれを最終バトルでするのはやめろ。撤退出来ないでしょが(向かう方も命懸けですね)。
｢ああでも、私らってあっちでは“モンスター”扱いになってるから、【人】ではない？じゃあ普通なら死ぬようなことでも死なない？凄いわね、ファンタジー！！｣
｢ファンタジーってほんと何でもありですねぇ～～～｣
―――要は、サーヴァントと言うことなんですかね？(この場合、『プリヤ』勢や『空の境界』勢のような、“生きてはいるし、誰かの依り代ではなくそのままの状態で召喚された”感じ)
それならば、さっきの簡易ダンジョンで火属性攻撃を伴った直兄さんの攻撃を食らっても、一酸化炭素中毒にはならないってことですかね。モンスター化スゲェー(語彙力)。
ほんと、早くこの世界に小野坂さんを召喚してほしいです。『ボーボボ』・・・？あっちは空の世界で派手にやらかしてたから(亀ラップ！！亀ラップ！！)。
※『ヒカ碁』とコラボしてほしいような、しかしボイスは無いんでどうなのか(『幽遊白書』と同じ扱いかな？)。
｢コラボによったらスキルボイスが無かったりするから、どうかなぁ。そもそも世界観的に不味い？｣
｢とも子とさんも戦いたいんですの？｣
｢なんて言うか、今後何コラボ＆イベントだったら盛り上がるかなぁって考えた時に、『マクロス』か私じゃね？と｣
｢なるほど｣
→碁石ドーンッ！！！！！！(うわあ―――。※考えることをやめた小林)
｢・・・そうなると、小林さんが頭を抱える羽目になるから。もしくはガチ脳死プレイ？｣
｢今の沙苗ちゃんなら、上手く順応出来ますよーぅ。きっと｣
｢どうですかね。ただでさえ、今年はＳＱ．ＲＩＳＥをアニメイトで買ったら、『新テニ』のい～～ゆだなコラボカードがついてくる！！第１弾は跡部！！って言ってて考えることを放棄していらっしゃいますから｣
｢あのべーさん、何かとネタにされてて吹きますね｣
→は・・・？背景の温泉は、実在するのか・・・？※なお、通常付録は『Ｄグレ』の両面クリアファイル。
―――この流れでやっと触れられる！！！！！！！(タイミング(爆))
何と！！今年は１年を通してアニメイトでＳＱ．ＲＩＳＥを購入すると、『新テニ』の銭湯ロングイラストカードが毎号ついてくるとのこと！！(どゆこと(爆))
今月発売分の第１弾は、べーさんＶｅｒ。春に発売される分にはほそにゃんＶｅｒがついてくるとのこと(誕生日効果ですね！！(爆))。
ＲＩＳＥは四季に連動して発売されてるので、１月開始の１０月終わりになります。つまり４冊あります(爆)。
そしてこの温泉イラスト、『テニプリ』完全版アニメイト購入特典(某ローマ温泉テーマ)だったので、私の知る限りべーさん・ほそにゃん・まっすん・直兄さんの４人います。わぁお、丁度四季折々だぁ―――(※立海勢の順番は前後すると思われ(汗))。
ほそにゃんのイラストカードは持ってるんですが、まっすんと直兄さんは普通に知らなかったので(※ベーさんは知っててスルーした(汗))、やっと直兄さんがゲット出来る・・・(ホロリ)。
※ツッコむだけ無駄だと分かってしまうと、簡単に思考停止してしまうから全く良くない(困惑の小林)。
｢そして、猛烈激おこクラウスさんと敵側のイケメンコンビが表紙を飾るから、『血界戦線』も良いぞ｣
｢めちゃくちゃ怒ってましたね・・・。境界線に足を踏み込んだ相手を全員完膚なきまでにぶちのめしてましたから｣
｢で、温泉テーマで言えることは、べーさんほんと肉体美が凄すぎる。その反面ほそにゃんは超が付くほど一般的。立海勢はおふざけが強い。以上！！｣
『直純さんはともかく、俺もふざけてます？』
｢増田、あんたまだ繋がってたのね。ハンケツギルティよ！！！！！｣
『えー、尻出しただけでアウトですかー？判定厳しいですね』
｢そりゃそうでしょよ。股間じゃないからセーフだと思った？甘いわよ｣
『ちえぇ、直純さんもケツ出したら同罪だったのになあ』
『そこまでボロは見せません(即答)』
｢意外とガード固いわね！！｣
→一応“あいつ”の保守の為に言っときますけど、食いまくっててもそれなりにウェストは絞ってると(そんなことが出来るのは、２０代前半までよ)。
｢馬鹿ね、２０代後半になったら、それまでに無茶をしたツケが一気に出てくるのよ？今でこそ体重維持をして鍛えてるって言っても、テニスを辞めたら一瞬で太るわよ？それに病気も出やすくなるし。マジで糖尿病待ったなしね｣
｢わー、商業でそれが理由でにゃがいさんと一緒に入院する直兄さんの漫画があったなぁー。正直、２人とも全く笑えんやつ｣
『若年性ナンチャラって、本来なら月日を重ねたことで吹き出すもんが早いうちに出てしまうから、寿命を縮めるだけですよね』
『ぬわ―――――――――――――っ！！！！！！すまんっ！！何一つ保守になんなかったああああっ！！！！！！(完全敗北)』
→(あれ・・・？体重が全く落ちないぞ・・・？)からが地獄の始まりね！！！！(この人、生き生きしてんなー)
―――ちなみにどんなイラストかは、立海ＦＢにあります。背景のリアル銭湯は何処になるやら(富士山！！！！！)(それ、諏訪部がもう使ってるわよ・・・)。
アニメイトオンラインでは１０冊まで購入可なので、欲しい方はお早めに。ほそにゃんと直兄さんの時は３冊買わないと！！(争奪戦待ったなし！！)
そして、既にお気づきかと思いますが、この企画で頭を抱えてるのは小林さんです(しかも、私は一歩一歩ゆっくりと進んでってるんだよな―――)。
(やっと話が進んだと思ったら、１０ページほどで今回が終わるし。いつになったら収束するんだ・・・？犬(トラウマ元)は一体何なんだ・・・)
→沙苗ちゃんも激おこぷんぷん丸状態だから、一緒一緒！(大事にしてた犬を殺されたがどうのこうのって言ってましたね)
チョイチョイＲＩＳＥを買った時にかいつまんで読んだものを書いてるので、違ってたらすみません・・・(先に土下座しておきます(汗))。小林さんは何時になったら解放されるのやら(そもそも今はどうなってるの？)。
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21：05
目を逸らしたい、目隠ししたい(まだ爬虫類になりたいの？)。
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※・・・細谷君らが黄泉の国と対立しようとして、バグった件、多分俺の肉体と細谷君が反発し合った原因だと思われますわぁ・・・(原因解釈)。＞先ほどの日記から。
『さっき記録(ログ)にありましたけど、細谷君の“改変”と俺って、今や相性が抜群に悪いんですよ(効果)』
｢そうで｢抜群｣とは言わん｣
｢言っても良いと思いますよ？｣
『四天宝寺、何かあったの？』
｢森久保、お前も高橋みたいに頑張って遡って確認なさいよ。―――改めて説明すると、細谷達も何とか打開点を通過して、｢いざ！！黄泉の国！！｣ってなった瞬間に突然“落ちた”のよ。で、どうすることも出来んからどうしたもんか・・・。って悩んでたの｣
『処理落ちはキッツイなあ』
｢しかも今は諏訪部の身動きが文字通り取れない状況だから、引継ぎ相手と共にどうにかしなきゃって話してたところなの。・・・チッ、厄介なとこで阻害されてるわね・・・｣
『俺自身はカラッポでも、肝心な部分で“相手は自分にとって厄介だ”と判断されたんでしょうねぇ・・・。身体はボロッボロに崩壊してんのに、性能だけはバッチシって俺マジでゾンビか(屍)』
｢ゾンビかって言うか、ほんと黄泉の国のものを食べてしまったイザナミって言うか。｢知らぬうちに無理矢理食わされた｣って点ではそーねー｣
『直さんっ！流石に拾い食いは不味いでしょ！！？食に執着なさ過ぎ！！』
『翔ちゃん、おめぇ俺をどんな風に見てんの？(圧)』
→何でそんなことをされて、今に至るのかはどうせこいつらのイベントで判明するわよ。とりあえず、杉本さんらを助けないと(お手数おかけしますぅ(謝))。
―――さてそんな中、『ＦＧＯ』も『マギレコ』もログイン出来なくなった中、推しカプのお陰で唯一続けてる『パズドラ』(推しカプこそ至高。やってる間笑顔かはともかく←)
コツコツお金を溜め続け、遂に杉本さんも１２０レベルにすることが出来ました！！(感涙)
チームの配置をリョマ→直兄さん→にゃがいさん→ほそにゃん→杉本さんにしてたので、当初は直兄さんにしようと思ってたんですが、あまりにも１０億を溜めるのがきつかった為、公平に杉本さんにしました(爆)。
イベントについては、『妖怪ウォッチ』から本格参戦はやめました(汗)。イライラする上に興味がわかないので、石の為の最低限通過はしますがあまり周期はせず。
逆に、１０周年直前記念の経験値＆進化モンスタークエと金貨クエは熱心に走っております。主要チームと他『新テニ』メンバーを全員１２０レベルにする為！！(爆)
あとは輝石目当てで地獄～超地獄級のクエをチョイチョイ。水の輝石(大)が全然ドロップしないのがなかなか・・・(初手水属性にしたからドロしにくい？)。
残ってる『新テニ』メンバーは、最低でもレベル９９＆レベル１１０に。９９のメンバーを上限突破するかは、主力次第で(汗)。
※決め手はなおさち。これですね！！(さっき面白いことが起こったわね)
｢『ウルトラマン』イベでの地獄級を走ってたら、もたついて全部火ドロにされちゃったんですけど、サポートさんのスキル：火ドロを６個以上繋げて消したら、２コンボ追加。直兄さんのスキル：火属性の攻撃力アップ(※全部火ドロになってる為、左右１列火ドロ変化は無視)で、一撃でしたわ。攻撃タイプ舐めんなよ―――っ！！｣
｢それを見た瞬間、(ああ、敵爆破エンドだわ・・・)って思ったわ。完全に舐めちぎったわね｣
｢丁度直兄さんのスキルが発動可能になったから、コンボと攻撃力マシマシで一撃必殺ですよ。さすなおスゲェわー｣
→あと、何かと行動不能を当てられる気がする(よしゆうと直兄さんが特に。覚醒スキルで弾くけど、たまーに覚醒スキルが封印されてたら、普通に受ける)。
｢主戦力の中で唯一の星６ですけど、直兄さん最強ですよ。万が一リーダーチェンジされても、火ドロ５個以上消したらダメ半減＋攻撃力１８倍＋固定１ダメな上に、操作時間５秒延長だから、悪くは無いです。追撃は厳しいけど、それはサポートさんにお任せします｣
｢クエによっては容赦なく純ちゃんとチェンジさせてきますものね。杉本さん率が高いけど｣
｢杉本さんの場合、最終スキルがコンボ繋げる要になるから、最終スキル時にチェンジしたら勝てるんですよ。３コンポ追加＋無敵貫通で。ちなみに、ダメ吸収無効はにゃがいさんの最終スキルですね｣
｢星８クラスは、基本３００万～５００万ダメを追撃する奴らばっかりね。私も木ドロを６個以上繋げて消せば使えます。ただし、常時落ちコンが無いから、諸刃の剣ですが｣
｢根性持ちの場合は、通常攻撃からの追撃で確実に仕留めないと、ＨＰ全快するだけじゃなくて攻撃力大幅アップｏｒ即死攻撃(防御を重ねても駄目)ですからねぇ・・・。通常＋追撃でＨＰ：０にしても、意味が無いんですよねぇ｣
→ぬわ―――っ！！仕留め損なってふりだしに戻ったああああああっ！！！！！(悲劇)
あと、この調子で行けば来月にはググポイント１０００ゲット＋ゴールドクラスになるので、楽しみです！！『新テニ』コラボ、復活しないかな―――(気が早い)。
こうして推しカプや他メンバーで走ってると、急募：小野坂さんになるから早く桃先輩も実装してほしいです。あとはまあ、究極進化か転生進化を(死んどるがな・・・)。
ちなみに余談ですが、ツイッター報酬の星６以上確定ウルトラマンガチャは、宮野氏が来ました(ウルトラマンゼロ)。
うん、来た瞬間にそんな気はしました(引き寄せられたなぁ)。兄ちゃんも追加実装されたら、絶対召喚されるなぁ(迫真)。
それ以外の無料＆クリア特典ガチャでは、バルタン星人やカネゴン等が来ました。辛うじて分かる怪獣が来てくれたので、正直助かりました(汗)。
※置鮎編成で行く時、｢ほらみんな行くよー。スキルえーいっ｣と言う緩い空気を感じてしまう(ゆるゆる)。
｢でも、水ドロ５個以上繋げて消したらコンボ追加になるから、馬鹿に出来ないのよね・・・。性能も良いし｣
｢リーダースキルかスキルでコンボ数が稼げる人らと組んだら、例え覚醒スキルが封印されてもコンボ数でタコ殴り出来るんですよねぇ。しかも大体そういう人らは水属性＋闇属性だったりするから、立て続けにコンボ起こして攻撃力マシマシドラゴン発現で、動作がめちゃくちゃ重くなりますよ｣
｢力(コンボ)で殴る奴らばっかりね・・・｣
→置鮎さんと相性が良い他リーダー：べーさんと森山さん(２人とも水属性の闇属性な上に、条件を満たしたらコンボ数をこれでもかと増やす)。あとはまっすん(変身後は自分と同じになる為)。
｢増田の場合は、鶴岡さんのステラ封印と同じぐらいに縛りプレイでもせん限り、自分を維持出来ないのが複雑よね｣
｢まっすんのスキルは、鶴岡さんの宝具と同じだと思ってます。が、私、鶴岡さんは使わないけど、まっすんはバカスカ使っちゃってるわぁ。ついうっかり☆｣
｢テヘッ☆｣
『可愛く言いましたねー、お２人とも』
→とりあえず矢を放てばいいと考える脳筋(この人、省エネ版ダンジョン内で敵味方関係なく全滅させる気ですよ―――っ！！！？ｂｙ細谷)。※バッテリー維持の為、コロシアムや特殊ダンジョンではなく、簡易式にしてます(それでも消費が早い(泣))。
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19：29
どういうチョイス・・・？(疑問)
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※理解してない直純しゃんに説明しみゃすと、プレバン×サマンサタバサとしてキャラチャーム選手権を行ってたんですよぅ。
｢この間発売された学校別コラボの際、｢限定チャームを出してほしいキャラに投票しよう！｣というものをやってみゃして、青学クラスメイトとブン太が輝いたってことです｣
｢ほへぇー・・・、そーなんだぁ・・・(驚)｣
｢なおこちらは、サマンサタバサ公式通販のみの取り扱いになるそうみゃので、プレバンさんでは買えみゃせんので悪しからず。良かったですねぇ！！｣
｢ほわあ、何かほんとにスンゲェなぁ・・・(感嘆)｣
｢いみゃいち分かってみゃい！！？｣
→今再び学校別王子様選手権をしたら、立海は接戦になりそうですよねぇ(そん時は竹ぽんだっけ？)。
｢あと、テニフェス合戦の店舗特典イラスト、公式サイトにありみゃしたよーぅ。こちらです｣
｢それは一体何の話？(質問)｣
｢前から、とも子しゃん達が｢テニフェス合戦のゾンアマ特典のイラストが見つからなさ過ぎて、幻だったの・・・？いやでも私持ってるしな―――｣と話をしてたので。大丈夫です、ちゃんと公式サイトのニュースページにありみゃすよーぅ｣
｢ほーぅ｣
→あっごめん、あったあった。このイラストですわ。ｂｙ川上(髪撫で純ちゃんね！！！！！)(は？？？)。
―――先に、すみません、合戦のゾンアマ特典のイラスト、公式サイトのニュースページにありました(土下座)。２０１７年２月２３日に特典画像の情報がありました！！(土下座)
もはや幻になってて、知ってる人が少ないのでは・・・？と言える特典イラスト。購入期間も短めだったので(※他は１か月以上あった)、ちゃんと画像が存在してて安心しました(安堵)。
それと、前回のバンダイ×サマンサコラボで実施してた投票企画の全貌が、やっと明らかになりました(思いっきりスルーしてた(汗))。
Ｗ高橋はつえぇな―――。広樹さんも直兄さんも人気一定だから、つえぇな―――(ここで邪魔したろっ(モシャモシャ))。
※今年、高橋ソロの大ラッシュが始まったから、本編も凄いことになるわよ(わぁいっ！！期待値を上げとけってことですね！！)。
｢これに選ばれたメンバー、購入層もですけど、人気安牌ですよね。ドカッ！！と人気になって目立つわけじゃなくて、ジワジワと人気を上げてって固定ファンを付けてったメンバーですよね｣
｢２０年経っても不二君強し！！！！！！ドヤ！！！！！！！｣
｢主役とべーさんもファンがいないわけじゃないんですけど、ベーさんは特別待遇が発動する場合がありますし、リョーちゃんは、悲しいかな・・・、こういう人気投票系には弱いんだよなぁ・・・。で、この３人を見て凄く納得しました。うん、“サマンサタバサ”で考えたら、姉御・広樹さん・直兄さんになるわな。５人までだったら、置鮎さんとべーさんも入ってたと思います。オトナ女子人気で｣
｢ちなみに聞きますけど、そのブランドって大体誰向け何です？｣
｢１０代後半から２０代まで、ですね。グッチとかのガッチリした高級ブランド！！と言うよりも、ピンクやオレンジ等、あまり出てこない色を淡くしたアイテムが多いです。主にふんわり系です。ブランドなんでそれなりの値段はしますが、ふんわりしてて可愛いデザインが欲しいって方向けです。このチャームも１つ４０００円近くしてますし｣
｢ふーん。なるほど。で、私達と｣
｢今の対象年代だったら、甲斐田さん推しが多いですからね。さっきも言いましたが、置鮎さんとべーさんは“少し対象から外れてしまう”オトナ女子向けなんですよ。こう言ったら何ですが、はい・・・｣
｢それで、私の他は高橋と広樹ってわけね。・・・あいつ、ここまでフラグ立てといて大丈夫なのかしら。広樹は代表じゃないから自由(フリーダム)だけど、高橋は代表入りしてるし、まだ試合してないから、これ以上フラグを立てすぎると取り返しがつかないわよ｣
｢ちなみに、こういう場合、にゃがいさんも対象から外れるんですよねぇ・・・。今でこそＴＯＰ３に入る人気ですけど、にゃがいさんって結構難しいんですよねぇ・・・。上がり下がりが激しいから、グッズ化やイベント関係の人気投票の場合、間違いなく外れます｣
｢わおっ！！シービア―――っ！！｣
→同じく部長で１位になれない置鮎さん同様、役職外に人気のあるキャラがわんさかいると、見事に沈むんですよねぇー・・・(汗)。
｢私は推しカプ信仰者なんで置いときますが、今回はそれがはっきりと出ましたね｣
｢もしこの画像の並びが投票順だったら、あいつ２番手ってことぉっ！！？危うかったわぁ・・・｣
｢ずっと言ってますけど、“直兄さん個人”も相当のファン数なんで、そんなもんですよ｣
｢１万人以上ＦＣ会員がいるだけ、違うわね・・・。森久保、あんたんとこはどうなの？｣
『頼むから、聞かないでください。そもそも、お互いにやってることが全然違うんで』
｢まあ、直兄さんはデジタルデータが主だからねぇ。何か送ってくるわけじゃないし｣
｢宗教勧誘かしら！！！！？おい森久保、お前は宗教勧誘してるの！！？｣
『コノヒトハナニガイイタインデスカネェ―――』
→送るとしても、活動誌ですって(宗教勧誘ね！！)。
―――人気云々の話から、思わぬ飛び火を食らう森久保さん・・・(そもそも俺、ローチケさんではＦＣ登録してないし。※新たな事実)。
『俺はオフィシャルからのみの受付なんで、自由ったら自由なんですよ』
｢何か送り付けてくるのって、基本宗教のイメージしかないから、いよいよ森久保も高橋の真似をして｢俺こそ教祖！！｣とかって言いださないかと思ってね？｣
｢森久保さんがマネしても、何一つメリットが無いですよぅ｣
『真似をして、俺にも何かご利益が得られるんです？何もないでしょ、サチンと違って直さんとは“相乗効果”さえないし』
｢あったとしたら、ビックリだわ。基本２人でしか発動してないから｣
｢嫌ですよ！！！？完全になおさちの邪魔をしようもんなら、強く排除しないといけなくなりますし！！｣
『ダイジョーブデス。はい、俺はあの２人の邪魔をする気は微塵もないんで。』
｢そこまで謙遜しなくていいのに、死ぬ気で試してみればいいじゃない。最終的に死ぬことになるけど｣
『なおのこと嫌ですわ』
→直さんはまあ、芸歴が全然違うんで。めちゃくちゃ長いっすよ？(ええ知ってる。“アイドル”時代ってのが存在してるし)
『俺もそこんとこは分かんないんですけど、直さん的には誰かとユニットを組んだり、自分の意志じゃなくて誰かの意思で仕事してた時期があったんで、俺なんかと比較出来る人じゃないですよー』
『やだぁ翔ちゃん、褒め過ぎぃ～～～～(照れ)』
｢・・・まさかの本人介入してきよったわ｣
｢直兄さん、ほんと興味がわかない部分には疎すぎるよねぇ｣
『コラボチャームの件？ああうん、さっき永井さんに見せてもらったよ。すんごいねぇ(感嘆)』
｢あんた、直接仕事が絡まないとチェックしないの？｣
『追える範囲が限られてるんですぅ(限界)。―――えっ？アマテラス、無理やり見聞を広めすぎなくていーから。度を超えるわ』
｢爬虫類みたいにすんのかな・・・｣
｢１８０度眼を動かすの？気持ち悪いわね・・・｣
『直さん、【神】じゃ飽き足らず、爬虫類になるんですか？』
『何なのこの人達・・・(ドン引き)』
→ストレスを溜めすぎるのはよくありみゃせん、どこかで発散するものです。新たな趣味と共に！！！！！ｂｙ唐突な永井(こいつほんと、ここまでフラフラしてて感染しないのがつえぇわ―――――――――――――(白目))。
｢にゃがいさんさぁ、早く直兄さん写真を撮ってよぅ。写真集に出来るみたいな。いっそ、直兄さん×にゃがいさんで合同写真集を作ってよ｣
『ごめんなさい、俺の知り合いにプロカメラマンがいるから・・・(仕事)』
｢永井、｢お前じゃあ俺は撮影出来ない｣、って言い放たれたわよ｣
『みゃんでですかーっ！！！！！！』
『サチィン、新しい趣味を得るのは良いけど、本社だけじゃなくて病院のリソースも割いちゃ駄目だかんね？もうこれ以上人に迷惑をかけたら、社会で生きてけなくなるよ？』
『私、本気でダメ人間扱いをされてる！！！！！』
｢別に趣味を持つなとは言わんけど、早く高橋と超濃厚セックス！！！！！すりゃあいいのに｣
｢そうだそうだーっ！！絡み合って温め合って舐め合って、私にとったら必要なんで！！！！！！｣
『『ブフホッ！！？』』
『男２人が吹き出しみゃしたが！！？』
→この人、何処まで社会の貴重なリソースを割く気なんスかね。ｂｙ國分(自分が死なない限り、じゃない？)。
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18：08
個人用システム、ほんと便利だわぁ―――。※先を見越したやり取り。
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※諏訪部がダウンしたことで、ほんと面倒くさいことになったわね・・・(だから重宝しないと)。
｢分散してたとは言え、やっぱ丸投げしてたところはあったから、いくら緊急引継ぎをしてたとしてもきっついわぁ・・・。報告上でしか知らない人を相手にしなきゃなんないから、こっちの説明も倍々よ｣
｢何か問題が起こったんですか？｣
｢細谷達の方で、少し不具合が起きたみたいで。目標を打開して黄泉チャレに突入しようとした瞬間、“落とされた”って｣
｢はあ、イベントは昨日で終わったんじゃあ｣
｢その昨日のままで止まってんですと。だから早く正常化させて、終わらせないと｣
→なんじゃーこりゃあ――――――――っ！！！！！！！ｂｙ細谷(ほんまに、何が起こったんや・・・！！？“バグ”とは違うし)。
―――あんまし書けずじまいで、いつの間にか終わってました。うーん、しゃーない(爆)。
よしゆうはどんなことがあってもよしゆうなので、スムーズに終わらせることも勿論可能です。それは逆に、話としては成立しなくなることに繋がりますが(面白みに欠けるな―――)。
あとこのタイミングで“音頭だろい？”が【通常曲】として実装されたので、クソ運営はほんと直兄さんを雑に扱うな―――(※地雷以外で課題曲にする気は無し)。
ほんとクソ運営ははよ滅びろ。直兄さんを何だと思ってんだ(※金の生る木)。
※うーんまあ、そうねぇ―――。
｢高橋は放置してても金になるから、手放せないわよねー。細谷が歌えなかったから、高橋に白羽の矢が立ったわけだし。弓矢使いだけに｣
『んみぇえ・・・、私の発言の件は、｢気を付けなきゃ駄目だよ(２回目)｣と言われみゃしたよーぅ・・・。ああ、４月に遂に個展をしみゃす』
｢あんたは一回感染症で倒れた方が良いわ、じゃないと同じことを何度でも繰り返してしまうもの。もしくはちゃんとワクチン打った？打ってないなら、なおのことあの発言はクズよ｣
『辛辣ですよぅっ！！！！！！』
｢今、諏訪部さんの有難みを深く深ーく噛みしめてますから｣
『みぇええ』
｢少なくとも、永井よりも重要だと言うのがよーく分かったわ｣
『んがっ！！』
→明日は特別スぺ～～～シャルデ～～～～イ♪(決戦は水曜日)
―――初回放送(夜１１時)のに『すみっコ』のＣＭが録画されてないかチェックする為に、小野皆伝説回から最終回まで流してみてました(爆)。
３回ほど録画されてたので、やったぁーっ！！小野皆回・姉御ｖｓ置鮎さん戦開始・最終回１話前にしっかり録画されてたので、これは姉御も情緒不安定、皆川さんは違う意味で情緒不安定(選曲チョイスぅ――――――――――っ！！！！！！※敗北感)。
なお、“バレキス”は本日発送されたので、明日確実に届きます。楽しみだなぁ～～～(遠い目)。
早めに気づいてたら今日には来てたんですけどね・・・(あと、音プリ購入者も本日届く)。
※終わった後のお祭り感。とりあえず始めとく感(また永井が何かやらかしてんな)。＞本社待機組(皆川＆國分)。
｢ちなみに、シリーズ後半の脚本：前川さんは旧『ハンター』の脚本も担当されてたんだよね。『リョーマ！』は現『ハンター』の監督さん・・・。最終的に舞台はアメリカになるから、どっこいどっこいかな｣
｢どっ、どっこいどっこいなんスか｣
｢にしても、何で皆川も國分さんもここにいるんだ？部屋に戻れない理由があるのか？｣
｢川上の精神状況が、史上最もヤバいことになってたから、下手に刺激しない為に話し合ってゆきちゃんにフォローしてもらうことにしたの。限界を超え過ぎてて、マジで人を殺さんばかりの状況に陥ってたから｣
｢それは確かに不味いな・・・｣
｢ゆきちゃんのフォローと、昨日から買い始めた『ワートリ』のお陰でだいぶ落ち着いたみたい。村中にその連絡をしたら、スンゴイ喜んでた｣
｢初主役はビクビクっスからね。うんうん、｢面白い！！｣って言ってもらえるのは凄く嬉しくなるっスよね！！｣
→チョイチョイ読んでた話が、やっと１つに繋がった。
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