11/24の日記

23:03
覚醒スキル持ち。
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※じゃあこれで勝負をやれや。by諏訪部。>唐突の爆弾登場(TV版115話)。



「面倒だし、こいつでいっちょ―――」
「うみゃーっ!!駄目ですよぅっ!!そんな危ないヤツ!!使っちゃ駄目ですよーぅっ!!!!!」




→ペシッ。※爆弾無効スキル持ち。(あっ。)



「ペペぺぺぺぺぺぺっ」※次から次に投げられる爆弾を全て解除する人。
「んなっ!!?そこで『パズドラ』を持ってきますぅっ!!?」
「ちなみに、毒目覚めも無効化しみゃす。毒も効きみゃせんよ〜〜〜ぅ」※降ってくるもののみ。




→あの永井、上限突破してるわね―――(あとスキル抽選済みだねー)。※傍観者。




(はっ!!もしかして俺もそういう超覚醒スキル持ち!!!?)※スキルブースト+、コンボ強化、毒耐性+「何かびみょい!!!!!!!」
「んみゃっ!!?」
「何か、可もなく不可もなくというか・・・。いや、毒耐性は地味に嬉しいのか?うん?」
「わざわざ追加しなくてもいいから、いんじゃないの?永井は追加したけど」
「みゃむふんっ!!6枠全部うみゃりみゃした!!」
「あーうん、良い方なのか・・・。じゃあ良かった。あと俺、闇は副属性なのね。主属性は水と」
「そこんとこ、微妙に勘違いしちゃいますよね」







―――ほそにゃんとにゃがいさんには爆弾無効化スキルがあるので、つい頭に浮かんだ115話の展開(無慈悲!!)。




『幽☆遊☆白書』コラボでも、緒方さんと対決してたキャラの特徴を思いっきり無効化してて、(あー、何かすまん。)ってなりました(汗)。命までは(一応)取らないからセーフセーフ。






※本気で他人のフリをしたくなるわね・・・(もう遅いよ)。



「向こうの望さんは喋らないから、何か変な感じね。あと、人の特徴は無効化しちゃ駄目よ」
「んみゃあ、でも爆弾は不味いですよーぅ。毒以上に大ダメージ来みゃすから、早々に解除が無難ですよぅ」
「まあ、最初からない方がいいわな・・・」




→パーティー編成が“世界滅亡容赦なし組”だから、どちらにせよ相手は死ぬのでは?by細谷(おまいう)。




「今コインが全く足りないから、2人目の超限界突破は無理なんだわ・・・。スーパーノエルドラゴンは溜まったのに」
「最初はスーパーノエルドラゴンの確保に悪戦苦闘してたけど、今回のコラボでノエルドラゴンがゲット出来るからそこでスーパーノエルドラゴンと交換しまくれる半面、逆にコインが全然貯まらなくなったわね・・・」
「あと700万んんんっ!!!!!」
「すげぇなー」
「順番としたら、次は直純しゃんですよね。みんなLV.110になりみゃしたから」
「主要パーティー超限界突破まで、ほんと何時になるんだろうね。部長とゆきちゃんを限界突破させて、余裕が出たら諏訪部さんも限界突破しなきゃって」
「俺はやだなー・・・。働かされんもん・・・」
『俺のアシストで、威力倍々やで〜〜〜〜?』
「あ、きうっつあん」
「ああ、諏訪部と木内って相性いいんだっけ。どっちもリターン早いし、補えるから。―――ああ違う、そういう意味じゃない。顔を激しく歪ますなっ」





→アシストをつけてると、スキル使う時にそれを叫んでんじゃね?と思ってくるから何ともまあ(スキル名がセリフだものねー)。





「そうなると、私は純ちゃんの特集雑誌をつけてるから―――、「オレは上に行くよ」!!!!!!」
「何で強火気味?」
「甲斐田しゃんのアシストは、完全に皆川さん向けですもんねぇ」
「ええ!!純ちゃんも助け、杉本さんも助けるわ!!永井は知らん。私光属性じゃないし」
「ゆきちゃん、主属性が木で副属性が水だから、丁度いいもんねー」
「私がガン無視されてみゃすが!!!!!?」
「あなた達、『パズドラ』でもユニット組んでるんですか?羨ましいなー、こっちは小野大輔君だけいないから、どうしても組めないし」
「言っとくけど、永井は超お荷物よ?たまーにバトルが長引いてアシストスキルが使用可能になったら、私らのスキルターンを溜めるだけの存在になるし」
「三色バトルの時は、誰かがドロップ変化スキルを使わない限りずーっといるだけですからねぇ・・・。特に何もせず、(ほへぇー)と見てみゃす」
「凄く暇そうですね・・・」




→もしくは、ものの序盤でミスってHPギリギリになった時の回復役。全快してくれるから、回復ドロが消せない時には極めて助かるわ(※ただし1回だけ)。





「アシストスキルも、ターンチャージと防御力0だけで、攻撃力はすぐに上書きされちゃいみゃすから、結局お荷物ですよーぅ・・・」
「私が大体上書きしちゃうんだよねー。アシストを差し引いても、回転早いから」
『わいはまあ、自分の攻撃力をぶち上げるタイプやから。うん』
「思った以上にチグハグだったんですね」








―――「お荷物ですよーぅ・・・」と言ってる時、目を閉じて「いーっ」って顔になってます(やるせない)。大体こんな感じで、本当にすみません・・・(汗)。





『パズドラ』版女子ユニのサポートをベーさんに代えたところ(※闇属性女子はデメリットの癖が強すぎる&あまり・・・(汗))、ここでも酷使されるべーさんになりました。


どこでも容赦なく働かされるわー・・・(汗)。






ターンがかかるリーダー(ああ、リーダーも代えました(事後報告))とにゃがいさん以外のみんなはポンポンスキル発動可能になるので、「いい加減にしろや!!!!!!!」※謎関西弁。が飛んでくる気がしました(爆)。なお、諏訪部さんはそのままです。



“アレ”つけて“コレ”消してでゴチャゴチャし過ぎて、いよいよパーティー内で殴り合いが始まりそう(むなーぐらーを掴みかえ〜〜〜〜してぇ〜〜〜♪(抉られる))。





※あまりにもドロップ変化者が多いのなんのって(リーダー・甲斐田・杉本・諏訪部)。



「何でお互いの良さを打ち消すんですか・・・。様子を見て使いましょ?あと甲斐田さんのスキル1は落ちコンなしになるんで、ギリギリの時にそれされると、回復が間に合わなくて自滅します」
「うぐぅ。しかも、コンボ吸収でもそれをやらかすと、追加分で期待しちゃって結局コンボが稼げずに相手を回復させちゃうのよねぇ・・・。せっかく削ったのに、全快した―――っ!!」
「似たり寄ったりが多いですよねぇ。あと、自分のことしか考えてない人のなんと多いこと」
「「「『お前が言うなっ!!!!!!!』」」」
「んみぇっ!!杉本しゃんまで!!?」




→あと私結構誤解されるけど、3×3の無敵貫通持ちじゃないから(それはわいと細谷はんやな)。




「ついつい火ドロを3×3で形成しがちだけど、ごめんねー・・・。それなら草と光で3×3にして、ほそにゃんとゆうちゃんで攻撃した方がマシな方」
『やっぱり俺と杉本さんはむt―――
「・・・何であいつをチームに入れたの?」
「今更では?」




→この四天宝寺の、時間と手間はかかるけど、それを乗り越えたら一切容赦しないぞ感―――(そこに杉本さんの草属性攻撃力アップをつけたら、もうエグイわよ)。







―――よしゆうは最強ですね!!!!!!(知ってる)


2人とも無敵貫通持ちなので、その為のドロップ変化+操作時間延長スキルなのかなと。最高です!!(爆)
カテゴリ: ゲームの話

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19:16
入れ替わり舞い戻り、原点回帰(してる?)。
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※うぉ〜〜〜うぉ〜〜〜う♪うぉうぉううぉ〜〜〜〜〜う♪(やけっぱちで歌うフレイアちゃんみたいになってんぞ)>人の歌を勝手に歌いたいにゃがいさん(可愛い)。




「と言うか、まさにそれだったんですけど。」
「ああそう」
「・・・って、何でまた来てんの?15時のヤツにも」
「んみゃあ、暇みゃんですよーぅ。私に付き合ってくださいよーぅ」
「「何言ってんの?」」




→今週と来週と再来週は特別ってことで!!(それならジャンフェスにも来いよ。んで、お前が杉山さんに土下座しろよ)




「何で私が黒聖杯と“邪神”関係でいちいち土下座しないといけないんだよ・・・っ!!普通は永井だろ!!?」
「んみゃあ、『パズドラ』には杉田君やその他もろもろもいみゃしたよーぅ?それみゃのに黒聖杯のみを指摘するのはいかがなものかと」
「あっ、クソみたいに口論してきたわよ」
「自分の“他者への願い”の為に因果律をもっかい捻じ曲げたお前が言うなやっ!!!!!!収集つかなくなってんぞっ!!」
「“真相”を壊したことで、向こうが上手い具合に乗っ取ったんスね。もはやあのシステムは、“永井さんの願い”じゃなくて、【永井さんの願いを更に改変して都合よく塗り替えた世界】でしかないっス」
「えっ!!?そんな酷いことになってたの!!?知らないうちに」
「皆さんが永井さんにだけ集中してたから、裏でこっそり変えられたことに気づかなかったんスよ。だから、【崩壊するはずだった“世界”が、何事もなく安定した】」
「あっ!!」





→まだまだ続いちゃう流れじゃん!!!!!と言うことは、黄泉チャレの決着は!!?(まだまだじゃないっスかね・・・。もしくは、家庭用ゲーム機用の資金が貯まったら、かと)





「本当に最悪だ―――っ!!!!!!!妖精並みに最悪!!!!!!!」
「せっかくこれで終わりだと思ったのに・・・。“永井の高橋に対する願い”まで踏みつけて、勝手に変えてたなんて」
「ほんと、相手を容赦なく殴り続けてるっスよね・・・。死なせる気は微塵もないから、死ぬ一歩手前までひたすら殴り続けて、相手が無力化するまで殴るって感じっスよ」
「うみぇえっ、思った以上に悪化してみゃしたよーぅ」








―――トレンドに【FANZA版】が入ってたので、久しぶりにログインして勢いだけでDLして始めたけれども、結構難しくて己の性癖だけでイケるのかどうなのかを考えさせられました、まる(いきなりの何?)。




うーん・・・、少しやってみよっと。最近、オートプレイでレベルカンストと強化マシマシでタコ殴りに行く方が楽だと思いつつあるので、最強のムチムチボディだけでイケるかどうか(あと、引っかかるところもある(汗))。




イベントは舐めてかかると泣きを見ると書いてあったので(※あまりにも硬すぎて歯が立たない(隠語じゃなくて))、うん、まあ、初手でいきなりイベントは無理だわなぁ・・・(遠い目)。まずは戦力(モロモロ)強化ですね(爆)。






あと、言われてみたら通常のX指定版(※FANZAはDMMゲーの18禁メイン)に比べ、全裸になるだけでベッドシーンは無いなと。あとビーチクもしっかりキッチリ隠れてますし(モザイクではなく、髪とか腕とかで)。





個人的に、けしからんボディで濃密なエロスを想像してたので、それは別ゲーですね・・・(それこそ『マ〇カミ』じゃね?)。『To LOVEる』か・・・(※“ちょっと”エッチな)。







※最初の規約で思わず顔を歪めたので、あんまし続かないかも・・・(勢いでDLすな)。




「どちらにせよ、情報―――っ!!ってなるから、自分の情報を差し出してまでけしからんエロボディを拝める強者にはなれないなぁ・・・。エロシーンがあったのならともかく」
「勢いでDLしといて言い草。」
「規約に同意して始めた時点で、情報は向こうに行ってるっスよ」
「ほんと、『テニラビ』がX版を出しゃあいいのにっ!!あそこまでキャラレイプしといて、ストーリーで実際にエッチしても変わりないだろぉおおおおっ!!!!!!」
「精神的か身体的の違いですの!!?」
「まあ・・・、約1名がそれやらかしてたからな―――」
『私のことですか?私は私を殺して“フォーマット”したので万事解決です。あいっ』
「何ともゴチャゴチャすることを」
「今日の永井は屁理屈ばっかなのよ。本社でも凄いウザかったわよね」
「何一つ解決してないし、むしろより混沌に陥れていることをいい加減察しろ。あと貧乳のくせに」
『ごわ―――っ!!!!!!』




→ああ、永井さん、杉本さんと一緒に遊びに行ってたの?ほーん。ふーん。※超めんどくさい男(どいつもこいつも独占欲はピカイチなのに、行動に移さないから草生えて鹿に食われて更地になるわ)。







―――そんな中、久しぶりのにゃがいさんのツイが杉本さんの秩父旅行で、ほそにゃんと直兄さんが同時に嫉妬しそう(仲良しだよ!!?)。




こんな風に気軽に撮影してくれたらな―――っ!!!!!!な―――っ!!!!!!(無茶を言うな)






やっぱり私は、ムチムチボインボインよりも、推しカプ男女の方が好きだと思いました。いやまあ、はちきれんボディも大好きですけど。人間離れしてる肉付き、最高だと思います、はい(爆)。
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01:37
帰りたい、帰れない。
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※―――てなわけで、謎の力で再び魔法使い(not魔法少女)純ちゃんよーっ!!(しんどい)



「いや何で!!!!?」
「もはや身体を張ったお家芸みたいになってるわよ」
「また記憶を消すつもりっスか!!?嵐には絶対に適わないからと!!」
「そこを指摘されると、何も言い返せなくなるから辛いわー・・・。本数も一気に変わるし」
「私らは1本よ?」




→とにもかくにも、再びみんなに魔法をかけちゃうよ!えええ―――いっ!!!!!※普通に気合の一発。




「今度は一体何の魔法なんだ・・・?」
『あと、『すみっコぐらし』はこっちですよ―――っ!!!?』
「あらやだ、戸塚さんがツッコんできたわ」
『そして、とも子さんそっちなんですね・・・。いやもう良いですけど』
「完全に諦められてるっスよ」
「てへぺろっ☆」



→―――それで、何が起こったんです?※自宅にいる高橋君(終了モード)。




「知りたい?」
『うーんまあ、俺が迷惑にならなければ、はい』
「ストレートね。悪くないわ。あとお前見本品貰ってんじゃねーよっ!」
『でへへへ、先にチェックして、ご祝儀いただきますよぅっ!!?(気合)』
「あっ、直兄さん?にゃがいさんが大変なことになってるよ?」
『あーうん、何かそんな気はした。だからまあ、俺が迷惑にならなければと(前提)』
『こいつマジで最低やな!!!!?』
「小野坂さんまで来た―――っ!!」





→シンッ。※無表情・無言になる永井さん(むしろそれでいいのでは・・・?)。




「顔がえびちゃんみたいになってるけど」
『えびちゃん!!?誰!!?(疑問)』
「画像をトスするっス」
『・・・え、び?えびのしっぽ・・・?(海老)』
「“えびふらいのしっぽ”よ。食べられなかった部分がそんな風になって、いつか食べられたいことを夢見る存在になったの」
『マジで!!?俺だったらちゃーんと食べるけどなぁー(尻尾)』
「皆川さんにしては凄くまと―――、物静かな魔法ですね」
「とりあえず立海がやかましかったから、みにっコ達みたいになればいいなーと」
『その理由、俺が聞くもんじゃないよねぇ?(該当者の部外者感)』
「夢って何――――――――――――――――――――――――――――っ!!!?」
『唐突!!?』




→あとツッコみそびれたけど、お前、3種の神器とか言っちゃったらアホかだからね。もう遅いけど(ツッコみめちゃくちゃおっせーなー・・・)。







―――よくよく思うと、何かアカンやつ(5月を乗り越えた我らに怖いものはない!!!!!(バーンッ!!))。“3種の神器”かぁ―――。





そして勢いで皆川さんを再び魔法使い(not魔法少女)にさせて話を進めたら、誰も喋らなくなりました(※魔法をかけた理由:さっきから超うるせぇ(酷))。







※あ〜〜げあげ〜〜〜♪あ〜〜げあげ〜〜〜♪(そしてふみふみ)




「と言うか、あんた動画制作の中で見てんじゃないの?自分だけ?」
『いえ・・・、主観で見てても気づかなかったりしますから、これで事前に見て、とも子さんチェックをいただこうかと』
「主観で見落としてたら、終わってるっスよ」
「・・・。」
「リョーちゃん、えびちゃんってさぁ、とんかっつあんにクソデカ感情を抱いてるから、この雰囲気はたぴちゃんじゃね?たぴおかちゃん」
『たぴ・・・、おか?』
「もっかいトスするっスよ。はい」
『あんがとぉ〜〜〜。あー、これが“たぴおか”!!色トリドリだぁ(カラフル)』
「あー確かに。クソデカ感情はないから。―――ぐえっ!!?」
「頭突きしてきたっスよ!!?これはもしかして、えびちゃんの【ドスッ!!】じゃないっスか!!?」
『えっ・・・?(衝撃)』
「めちゃくちゃ無性に腹が立っただけですよぅっ!!」
「魔法が解けた―――っ!!!!!!」




→「いえいえいえいえ」。「いやいやいやいや」by小野D(音声ガイドで言ってたね)。





『ああ永井さん、サンプルをいただいたから後で見ない?(円盤)』
「んみゃっ?一足お先にですねぇ。私も見たかったので帰ったら見ましょう!!」

「・・・いやぁ、何でいきなりこんなことになったんです?」
「あんたらがギャンギャン煩いからよ」
「俺はそんなに騒いでないよっ!!?」
「すれ違うようにまっすんから通知が来てて、「竹ぽん、呪い系はほぼ全部駄目なんで、何もしてなくても影響は出ちゃいますねー。あはははは」って」
「あいつぅっ!!開き直って笑いやがって―――っ!!」
「・・・何でさっきから大典さんの音声が出てないんだ?」
「私の権限下で、地雷は一切NGにしといた。姿にモザイクをかけなかっただけマシな方」
「それ、泡にならなきゃマシだよなって言ってるようなもんだぞ、川上・・・」




→アマテラスとしては、【その“神器(jin器)”の方があなたらしいですよねー】と(全面アピール出来るTシャツ!!ブンブンぶん回せるマフラータオル!!あと今回はペンラじゃなくて、リリックリーフレット!!!!!!!!!(とても大事))。





「今脳内で、貴重なおさかなに歓喜するおさかなコンビが浮かんだ。」
「あー、アマテラス公認?お前に“寄ってる”だけあるわー」
『もっとアカンやろ。“こいつらしい”を選んどる時点で、成立しとるやないか』
「みぇっ!!私も気がつかなかった・・・」
「馬鹿なの?」







―――脳内で、ててって〜〜〜んっ♪と歓喜する直兄さんが浮かびました(※サントラ聞いてた(爆))。




あそこのおさかなコンビは超最高。いやもうねこさんの全てが愛おし可愛い。けど暴飲暴食は本当にやめようね・・・?(泣)






あと、普通にスルーしかけましたが、【3種のjin器=3種の神器】にかけてたんですね・・・。私としたことが、ここまでネタにしといてそれをスルーしてしまうなんて!!(くぅっ!!)






アマテラス的には(鏡や剣や勾玉より、この方がこの人らしい)と思ってそう。ペンラがあれば完璧でした(3つまでなんでねぇ〜〜(厳守))。
カテゴリ: 雑談

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