10/28の日記

23:39
私はお姫様ぁ〜〜〜♪(ミュージカル調)
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※『FGO』と『マギレコ』と『パズドラ』コラボが重なって、えっらいことになっとーる・・・。>ランナー中。



「ラララ〜〜〜♪な〜ぜか知らないうちにぃ〜〜〜、異世界に巻き込まれたわぁ〜〜〜♪テニスボールのせいかしらねぇ〜〜〜♪」
「ま、まあ、どっちも竜が絡んでるから・・・。あながち間違ってはいない」
「更にはぁ〜、突然〜、魔女狩りまで始まっちゃうしぃ〜〜〜♪私の命、砕かないでぇ〜〜〜♪まだ死にたくないわぁ〜〜〜♪」
「・・・ちなみに、“この純ちゃん”はどうしたいの?」
「ガチャ排出なんスけどね。確定報酬じゃなくて」



→ハロウィンと言えば〜〜、吸血鬼ぃ〜〜〜♪私ほんとは血がいらないけど、トマトジュースが無性に飲みたくなるわぁ〜〜〜♪(これまたすんごい歌ですね!!!!!by杉田)




「異世界ナンチャッテで強くなったお姫様(わたし)を、舐めんじゃないわぁ〜〜〜♪7コンボで1キルしてあげるぅ〜〜〜♪」
「追撃だから助かるよねぇ〜〜〜。取りこぼしてもぶっ放すから、通常攻撃だとギリギリ耐える杉本さんには効果的だし」
「と言うか、何時まで歌うんスかね、皆川さんは」
「さあ?向こうのイベントが終わるまで?」
「地味に長いっスね!!」




→さあ〜〜〜、【全国大会やら諸々の縁で巻き込まれた人達】(みんな)ぁ〜〜〜♪頑張ってテニスボールを集めて、元の世界に戻るわよぉ〜〜〜〜♪(巻き込ませたって自覚はちゃんとあったのね!!)




「これはぁ〜〜〜、一夜の夢ぇ〜〜〜♪秋の夜長の刹那な夢〜〜〜♪目が醒めたら元に戻る、儚い夢ぇ〜〜〜〜♪」
「長いのか短いのか、分からなくなるわね・・・」
「それがコラボってものでしょ?(台詞)―――お姫様はぁ〜、守られてばかりじゃいられないのぉ〜♪自分の足で道を歩かないといけないのぉ〜〜〜♪例えそれが、棘の道だったとしても、ね?」








―――全部の要素を無理矢理ツッコんだら、映画以上に酷いことになってる件について(でも皆川さんは可愛い(爆))。




なお、めちゃくちゃ鈍足に進めていたハロウィン復刻は無事にメカエリチャンを選び終え、現在は新規イベントを突き進んでおります(※同時進行でやってた(爆))。




今回はポイントが稼ぎやすくて助かった・・・。途中でブーストがかかる身には、ストーリー解放が早くて凄く助かります(泣)。





『マギレコ』の方は、途中からストーリースキップでクリアしました(汗)。途中までは読んでたんですが、『FGO』のストーリーに集中してたら余裕が無くなった(汗)。




何だかんだでスキップせずに全部読んでるので、何だかんだでエリちゃんが好きなのか・・・?私。と思いました、まる。


キャスターエリちゃんには、アサシンクエでもの凄く助かってます(※玉藻ちゃんと美遊の2人でNP稼ぎまくり宝具MAXでぶちかまし(爆))。






で、『パズドラ』の方はリョマとなおさちのレベル上限を上げました。そこからまた経験値獲得がえぐくなるので、良いですねぇ〜〜〜。ずっとメインで走れるってことなんで(楽しい)。



・・・上限解放モンスターって、そう簡単に手に入らないんですね・・・。てっきりショップで引き換えられると思ったんですが、あれは違ったみたいです(※種族は同じだけど、進化不可)。




逆に言うと、それだけ長くいられるってことですね!よしゆうもレベル上限上げたいですし、それもきっかけと言うことで。





超級のにゃがいさんに何回も石を砕き、(このヤロぉっ!!?)となりながらも嬉々として走っております(爆)。

杉本さんまでは何とか走れるんですが、にゃがいさんの「私“無効化”に徹底してみゃすが、何か?」に苦戦してます(汗)。


色々デバフ&絶対防御後の300万ダメ以下吸収は笑えない(汗)。火力出しても半分ぐらいしか削れないのが(爆)。





なお、通常クエでもスキルレベルは上がりました(※にゃがいさんは1回、杉本さんは2回)。正し本当に稀なので、上がったらラッキー程度に思ってないときっついです(汗&爆)。




通常クエ以外の人を上げる場合は、スキルアップクエor同属性のキングタン(※この2つは100%)or同一人物(※上がらない場合もあり)に。

キングタンはショップでいつでも入手出来るので、イベント終了後にはお世話になります・・・!!(まだ頑張りたい(ホロリ))






※ググポイントが溜まってたから石1個+ガチャ1回分の120円に引き換えたら、ほそにゃんが出た(皆川さんとほそにゃんの攻防?)。



「奇妙なぐらいに星8がリョーちゃんかほそにゃんで、どうして小野坂さん(抑止力)がいないんやら。やっぱ小野坂さんはいると思うんよ!!」
「昌也ぁ〜〜〜♪素敵な王子様ぁ〜〜〜♪かどうかはともかくとして・・・、お姫様(わたし)の王子様ぁ〜〜〜〜♪競馬場から迎えに来てぇ〜〜〜〜♪」
「そこは音ゲーにしときなさいよっ!!」
「競馬って生々しいっスね!!」
「小鳥達が囁くのぉ〜〜〜♪世界の終焉をぉ〜〜♪ワルプルギスは近いわぁ〜〜〜♪」
「不味い不味いっ!!それは流石に不味いわ!!ワルプルギスはアカンっ!!」
「最も呼び出したら不味い雰囲気っスよね!!」
「どんな夢も、醒めなきゃいけないのぉ〜〜〜♪じゃないと、お姫様(わたし)は永久に眠り続けてしまうぅ〜〜〜♪それってとっても危険なことだわぁ〜〜〜♪」

「「「『・・・え゛っ!!?』」」」




→ちょい待てぇっ!!何かフラグ踏んでんぞ!!?どういうことや!!?(まさヤングも驚いて“介入”してきたわ!!)




「ああ、それもこれも、私が時空を歪めた結果・・・。その反動が今ならば、私はその罪を受けなければならない・・・。夢物語は順風満帆とは限らないから〜〜〜♪」
『何がどうなってんねん!!?どういうことや!!?』
「私も初耳すぎて、ビックリしてるわ・・・。つまり、ちゃんとイベントをこなして純ちゃんが自らの足で前へと進まないと、100年以上の眠りにつく、ってコトぉっ!!?」
「わぁいっ!!アニメ化が決まったからですね!!」
『旬に乗っかるなや・・・』
「降りかかる全てを乗り越えてぇ〜〜〜♪私は元の世界に戻るのよぉ〜〜〜♪ラララ〜〜〜♪」







―――わぁいっ!!そうこうしてたらキッズの11月のおすすめが流れて、“冬のこもりうた”が聞けたーっ!!うわあああああっ!!(号泣)




この間の休止時に暇だったのでキッズにしてたんで、11月のおすすめと個別のCMを録画してたんですが、アニマックスでも見られて良かった〜〜〜!!(歓喜)ひよこ?ちゃああああっ!!(泣)





※ゆきちゃんの感情が迷子になった―――っ!!(諸々のあれで)>通常運転。



「ゆきちゃんが陥没したんだけど!!?」
「穴でも空いたの!!?」
「だからひよこ?ちゃんはやめとけとっ!!」
「あ〜〜〜、なるほどねえ〜〜〜」
「置鮎君が納得しとる」



→あああああっ!!ぅおわああああっ・・・(感情迷子)。
カテゴリ: ゲームの話

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21:28
皆川さんはあきらめない。
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※今日やっと特典が届いたけど、・・・何処までも追い打ちはかけたいの?(川上の目が死んだ―――っ!!)



「ほんと、この映画は何もかも全てが人の心一切無さ過ぎて、手あたり次第ぶん殴りたくなるねぇ・・・。『新テニ』1話もすっ飛ばすよ」
「あの時はテニスバックに缶バッジってつけてたっけ???かっぱ寿司は知ってるけど」
「チェンジ!!アクセサリーを“チェンジ!!!!!”したのよ!!」
「何で前作を引っ張ってきたんスか」
「殴った後でエロシーン直行の方がテンション上がりますねぇっ!!超外道なエロゲですよ。私、そういうヤツ嫌いなタイプだけど、やっぱこの映画のリョーちゃんはそうなったって構わないね!!心も身体もズタボロにして服従させる展開!!」
「・・・、・・・倫理的にアウト過ぎるな―――っ!!」
「とりあえず1クッションは置いたわ!!」
「頑張ったっスよ皆川さん!!」




→頭痛くなってくるわ・・・(考えすぎてるわ!!)。






―――小野皆特典が本日無事に届きまして、確認しました(爆)。これで落ち着くと思ってました、見るまでは←





・・・いやあ、本当に酷い。この映画のリョマには人の心なんて微塵も無さ過ぎて、何処までも酷い。※一切褒めていません。




流石、本編で殺人未遂行動を数回行っただけありますよ。杉たん達だけではなく、ファンさえ容赦なく殺しに来るとは(苦笑)。





・・・マジモンの暴力シーンを入れときゃあ良かった(ボソリ)。あの話も私の中では珍しく危ない部類に入ったんですが、この特典を見た瞬間、首を絞めるシーンを入れれば良かったな(目が死ぬ)。




この間書いたなおさち小説(※こちらはこのブログの【SS】で検索すると出ます)はノンストップで逝きましたが、小野皆はギリギリで止めたいですね。それを数回(本気で死ぬぞ・・・)。





「ヤバい。言っとくけど、首絞め痙攣は冗談抜きでやったら駄目だからな!!!?死ななかったとしても、脳か神経に大ダメージを与えてしまうから、最悪なことになるぞ!!?」
「異常性癖や男尊女卑で支配欲が強めな奴はやらかすわね。「相手に分からす為に」とかってほざいて。いきなり首を強く締められたら、「殺す気はなかった」って言われても恐怖心が残るわ」
「そうなると、殴るも駄目なんじゃあ。それも不味いし」
「フィクションでも、リアルに寄りすぎると怒られるっスからね・・・。トラウマを思い出す方や嫌悪される方もいらっしゃるっスから」
「うーん・・・、そうなると、本編のアレを良く許せたよなーと」
「見ないフリをしてる方の方が多いと思いますよ。もしくは、あえて公言しないか」
「汚いものには蓋をするってやつですね!!ちゃんと現実は見よう!!?私はあえて見た!!あれは普通に殺人行為だからやめなさい。ボールトラケットだけでどうにかなさい。タックル→落下を見届けは完全にアウトでしょよ・・・」
「シートベルトも駄目だけどね!!!!!まず先にそこに目をやってたから!!」





→感想やイラストレポで誰一人公言してないから、私はあえて言う。あれを「ヒロインを守っててカッコいい」と言うのは普通におかしい。『テニプリ』世界は13時間心肺停止になっても蘇生する、【命に優しい世界観】だからこそ死ななかったけど、立派な犯罪よ?





「もしくは、正当防衛ですね!!相手は刃物を持っていたから、殺す気でいた。って理由で!!・・・じゃあ、美佳子さんの身体(狙いやすい髪じゃなく)にナイフが霞めて軽傷を負う描写が無いと、釣り合わんでしょよ。それで「痛い・・・」ってなってキレるんなら良いけど」
「そう言えば、本編で殴られたのも杏ちゃん位よね。ミユキちゃんは悪口を言われてたし」
「頬か足を掠めてから出直して来い。女の子の命である髪の毛って理由は通じないから。どうせ元の時代に戻ったら元に戻るし」
「傷物になっちゃ駄目ってことじゃないのか・・・?」
「それ!!その“甘さ”がいい加減にしろ!!になるわけ。小野坂さんを見たでしょ?身体を張って助けてるし」
「あの昌也は本当に申し訳なかったな―――っ!!頭直に打ってるし!!」
「まあ、あの映画に愚痴ったところでどうしようもないから、特典の話に戻そう。―――そこまで時空を捻じ曲げたいの?」
「途中でかっぱ寿司にチェンジしたから、上着からラケットバックにチェンジしたのかな?」
「純ちゃん、とも子さんが言いたいのはそこじゃないと思うの」
『やーいやーいっ、おバカさんですよ〜〜〜〜ぅっ!!みゃはははっ!!』
「・・・」
「皆川さん、刀を顕現しても、あの2人みたいに距離感総無視攻撃が出来るわけじゃないんで。悲しいっスけど」
「ぐぅっ!!本物の馬鹿に煽られた―――っ!!」
『みょきょきょきょきょ。楽しい!!これすっごく楽しいですね!!いつもは煽られまくりでムカムカしてみゃしたが、凄く気持ちいいです!!』
「あいつに変な性癖をこじ開けちゃったわよ」
「煽り過ぎなんですよ・・・」





→『氷帝vs立海』だって、似たようなもんだろ―――っ!!?(みょきょきょきょ、アニメ続編が決定した以上、私は無敵です!!)





『今度こそ、直純しゃんの罪を背負いみゃすよ!!“過去”は振り返らない、“未来”を掴む為に!!』
「いえあっ!!にゃがいさんさいこーうっ!!」
「いよいよ話が進むから、永井に無敵スキルがついてしまったわね」
「つまり、“未来”に関する煽りが一切効かなくなったってことっスか?」
「ええ。不確定になった(どんな演出になるか分からない)から、“もしかしたら”は有り得るわ。それを経てのあれなら、納得出来るし」
「ぐあーっ!!んなこと言ったら、私も昌也とイチャイチャしてるが!!!!?ねえ昌也!!」
『公衆の面前で、いきなり「キスして」はハードル高いぞ。流石の俺でも』
「昌也――――――――っ!!?」
『きょきょきょきょ。最高ですよぅっ!!清々しい気持ちです。今日は私のお祝いですね!!』
「何のよ」
「煽り勝ちっスかねぇ」






―――何かをすっ飛ばしてるとは言ってはいけない。どうせ近藤さん辺りがポロっと話すから(いつも大輔君に言うと、やってくれるんですよね。“ブラックホール”(爆))。




珍しくにゃがいさん大勝利☆になっていますが、そこに至るまでに2試合あることを忘れてはいけない。しかも、1試合は地雷ですし(“過去”と対峙して、初めてNEXTステージに向かえるんですよぅっ!!)。





※何クールかによって変わるから、あんたまだ大勝利とは言えないわよ?(みぇっ)



「有力なのは、小野君とのダブルスね。で、良くて大典さんとのダブルス。置鮎との試合は変則2クールで入れるか、もしくは1年以上放送しないと厳しすぎるわ。変則2クールの場合、そこが一区切りになるから」
『みぇっ!!?責任重大では!!?』
「『新テニ』の中で、デュークさんとまっすんのダブルス(※選手ダイマックス騒動はここ(爆))→にゃがいさんvs置鮎さんが最も盛り上がったからねぇ。その次の森久保さん&ちゃーい☆は、『氷帝vs立海』の森久保さんの進化事情を知りたい場合のみですから・・・」
「急に波が引いたように静かになったもんな」
「と言うことは、現状大取なのはあんたってことよ。永井。どうする!!!!!?」
『何クール予定みゃんですか!!?』
「詳しくは知らん。と言うか、私途中で出番皆無になるし。アニメはどうなるか分かんないけど」
「変則2クールじゃないかなぁ。来年の1月か4月に1クール、で、9月か10月に2クール目とか」
「細かい話はOVAで!!になったら、まあまあショートカット出来るわね。―――それで、どう?」
『みゃっ、みゃあ・・・。あれは結構長いですからねぇ・・・。単行本2冊近く消費してみゃすし』
「マジで?」
「うん。最初と最後だけ巻を跨いでるから錯覚しやすいけど、何気に2巻分やってる。“1試合”でこんだけ使うのは珍しいよ?」
「言われてみると、最終決戦でも1巻分だったもんな。ましてや最初はゴールデンペアvsプラチナペアの試合だったし」
『あれよりも長いんですか!!?みぇえっ!!?』
「最後の試合よりも注目度が高いから、相当手を入れてやると思うわよ?」
『今から怖いんですけど!!?』





→わあ、CMが入るようになりみゃしたねぇ・・・(来週っスからね)。
カテゴリ: 雑談

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01:19
嵐が巻き起こるが!!?
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※うわあー、あえてそう来たかー(軽蔑のまなざし)。



「ほんと、『リョーマ!』はクソ映画と言わんばかりに酷過ぎて、ほんと、ヨイショし過ぎた自分を殴ってやりたい・・・。何で今更新しい特典にするし」
「地方が眼中に見えてないのがよーく分かるな・・・」
「しかも『すみっコ』と同じ日からスタートするから、都市部以外のファーストラン実施劇場はほぼ全部アウトだし、セカンドランもギリギリ間に合ってないのが凄い。もはや何がしたいのか分からないのが凄い。ほんと酷い」※注:一切褒めていない。




→結論:これは今年観た映画の中で、一番最低映画だと思う。何が感謝だよ、永遠に黙ってろ(うわあっ!!)。






―――地元周辺が完全終了した後に追加特典を実施するって、本当にアタオカとしか言えない・・・。ひでぇ・・・(※もはや都市部限定)。




最初は期待値しか無かったのに、もはや最低ランクに下がったんで、アニメが一番楽しいです。はい。“アニメが”※ここ重要。





もうずっと“往け”を聞いて、テンション上げときます・・・。泣ける・・・(泣)。





ここまで地方のオタクを馬鹿にしてる作品も珍しいですよ(激怒)。嫌な意味で記憶に残るし。全然楽しくもないものに時間もお金も費やした私が馬鹿だった・・・(ゲンナリ)。

いや、そのお陰で小野皆の18禁小説が書けたから、収穫はありました(ゲス)。久しぶりに書いててテンション上がりましたし(※中の人がメインの為、キャラ小説が恥ずかしくて書けない人(汗))。






じゃあ私は、追加特典配布時に公開をスタートする『映画 すみっコぐらし 青い月夜とまほうのコ』を強くおすすめします(マウントを取るスタイル)。




あんなクソ映画に流れるぐらいなら、癒しを提供したいです。あれはもう知らん(激怒)。



もしくは2週目か3週目に特典小説をつけるであろう、『星なきアリア』も。






※とりあえず、あの挿入歌だけやめろ(真顔)。



「分かった。私の強い地雷の要因。“ここぞとばかりに美味しいところを取るヤツ”だわ。美佳子さんも地雷も、肝心な場面では何にもしないくせに、「自分は相手を大切にしてますよ???」ってドヤるからムカつくんだわ。“相手”に絡まなきゃ普通だけど、“相手”が絡んだら殺すぞ。と」
「うん。知ってる・・・」
「前にも仰っていましたね」
「言ってるお2人って、そういう立ち位置っスよね・・・。とも子さんの地雷心に引っかかったか」
『みゃあー、だから真顔だったんですねぇ』
「にゃがいさんはとりあえず、脳みそも取り換えた方が良いですよ?【魂】だけじゃなくて」
『頭まで!!!!?それはもう、私ではないのでは!!?(ひええーっ!!?)』
「・・・私の頭に響くから、もう黙ってくれ」
『みゃっ、昨日はお疲れさまでした。いきなり呼び出されたから驚きみゃしたよぅ』
「呼んだのは永井じゃなくて、直純さんだったんだけど」
「何かあったんスか?」
「えっと、槍の点検が済んだから、実際に“神界”で使った際のデータが欲しいって流れになって、ド深夜と言うか早朝に近かったけど直純さんを呼んだの」
「ついこの間、「ちゃんと寝ないと」って話をしてたのに、かっ飛ばしてんねぇ・・・」
『起きてたから良いですけど、本当に突然ですよねぇ・・・。呼び出されたの、深夜3時ですよぅ?』
「業界的には「おはようございます」っスね」
『ええ。みゃったく、直純しゃんを何だと思ってるんですかっ』
「それはお前に強く問いたい。お前こそ、何だと思ってんの?」
『うみぇえーっ!!?だからあれは台本と誘導だと言ってるでしょう!!?・・・えっ?「そういうのがなくても、俺の話題はどうせ出ないでしょ?」いえいえいえいえ、頑張って出しみゃすよーぅ!!?絞り出すように言いみゃすよーぅっ!!?』
「永井の場合、「ブン太」って言うだけじゃん・・・。つーかそれもほっといたら、言わなくなるし」
『うみぇえええええっ!!?言いみゃすっ!!今度はちゃんと言いみゃすっ!!今度こそ!!!!!』
(すんげー追い込んでるっスねー)
(自分で自分の首を強く締めるのが好きな、異常性癖の持ち主なのかしら?)




→メロンパン入れでーす(パかッ)。※今になって希少価値になる脳みそメロンパン入れ。





『うがああああああっ!!みゃあああああっ!!』
『うっせーっ!!早く風呂入って寝ろっ!!(怒り頂点)』
「怒られてやんのっ!!また追い出されるわよ!!?」
「何で大きい声で叫んだし」
「にゃがいさんが普通に直兄さんの話題を出せばそれで充分なのに、ねぇ」
「それがまた難しいんスよ・・・」
「全体を見ていない証拠だな」
『う゛っ、キャパが狭いだけですよぅ・・・』
「それを見ていないって言ってんの。一部しか見えてないから、全体が見えていないのよ。意外と守備範囲狭いのかー・・・」
「そう思うと、直兄さんがいない方が話題にも出してもらいやすかったのかなぁ。直兄さん、イベントしばらく休まない?」
『無理ですよねぇ。それにもう、俺は永井さんから逃げないって決めたし(決意)』
「何この強い意志、それなのにどうして話題にならないの?馬鹿なの?」
「やっぱライブだけでも話題に出すべきだったな」
『あのイベントで私らの話題を出すには、時間も勢いも英佑しゃんも足りなさ過ぎですよぅ・・・。英佑しゃんがいたら、「こっちもソロでライブをした2人がいるよ」ってすぐ乗っかってくれたと思いみゃす』
「それは容易に想像出来た。声付きで」
「脳内再生余裕ですねぇ」
『俺、不名誉に近い立ち位置になると思うんだけどぉ』
『そんなことありみゃせん!!!!そんなことないですよーぅ!!むしろ不名誉は私では!!?』
「はいはい。どっちでも良いわ。つまり、時間をかけてじゃないと、話せないと?」
『あの時は、貴女が振らなきゃ話せみゃせんよぅ・・・。延々語ってみゃすもん』
「強引に入り込める度胸もないっスもんね。2回もアウェーの中健闘したっスよ・・・」
『でしょう!!!?私、今年だけで完全アウェー2回も頑張ったんですよぅっ!!褒めて褒めてですよぅっ』
『よ〜〜〜しよし、よしよし〜〜〜〜(ナデナデ)』
『んみぇえっ!!撫で方が雑になってみゃすよぅっ!!』
『俺も疲れてんだけど。』
『あっ』
「・・・ほんと、雑でも撫でときゃあ良いって言う高橋の精神が強いわね」
「最高ですね!!」




→そういや、20周年イベのどさくさに紛れて直兄さんのライブレポを見つけたんだけど、・・・何でまだ一緒に歌ってないの?(!?)




「ぐぅっ!!ちっくしょーっ!!今の私なら、あのなおさちを拝みたかった・・・!!それだけが激しい後悔!!」
『何ちゅうもんを見つけてんですか』
「で?そん時は歌う気満々だったけど、今は全く無いと。薄情なもんね」
「ターニングポイントを迎えたら、無視なんスね」
『ちげぇし。全然ちげぇし。そん時が来たら必ず歌うし(怒)』
「死ぬ直前かなぁ・・・。ほら、芸術家は死ぬ時まで作品に向かうから、それみたいな感じで」
『最期の音源!!?』
カテゴリ: 雑談

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