10/30の日記
23：53
指摘した通りの結果で、高橋君笑えねぇわぁーっ。
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※そう、【仕事】だもん。【お仕事】ですから。給料頂いていますものね(ブラックジョーク)。＞長電話中。
｢知ってたさ、永井さんはそういう人だって。ゲスト情報が出る直前に、永井さんが俺から目線を逸らした時点で、俺は知ってたもん。知ってたしぃーっ！！？(絶望)｣
(・・・ナオが相当コワレてきてるわぁ・・・)
→あえて大典さんを出さなかったのは、《いないこと》によって、その人の話題を出しやすくする為の意識誘導だろうねぇ〜〜。｢三強で、でも今日は大典さんが来てないですね｣的な感じで(お察し)。
｢浅ましい・・・、ものすごぉーく浅ましい・・・、浅ましすぎて分かりやすすぎるわっ！更にはえーすけ君が来ることによって、彼のワンマンショーになるだろうし。・・・はあっ(疲労)｣
―――あえて竹ぽんにしたのは、不在を利用した話題作りもありそうな予感。にゃがいさんや英佑さんがあの人に触れないことはないですし(と言うか、率先して触れる)。
・・・はあっ、何か、圧倒的なおさち不足が原因で、『新テニ』が嫌いになりそうで怖いんですが・・・。と言うか、最近は愚痴しか出してないですが(離れると言いながら、もはや人生の全てなので、切り離せない(泣))。
もしかして、リアルでは仲が悪いんですか・・・？(そこまで探るほど！！？)ほんとはそんなに仲が良くないとか・・・？(もしくは、あまり会いたくない的な(汗))
最初の頃の小野皆みたいに、(この人、ヤダなぁ・・・)みたいな意識があるんですかね！！？
｢今でこそ仲良さげだけど、始まった当初の純ちゃんって、まさヤングとそんなに仲が良くなかったわよね。まさヤングもすぐ手を出したりするし｣
｢うんうん、いきなり横腹を小突いてきたりとか、暴言吐いたりとかね。でも、関わってくうちに、昌也はほんとは優しいって分かったから、付き合いって大事だよねって思った｣
｢なるほど・・・、なおさちに足りないのは、男女としての付き合いか。立海は絶対邪魔が入るし、どうにかして二人きりにさせなきゃ無理ってことか・・・｣
｢と言うか、まずはデュエットじゃないんスか？“バレキス”は３人でしたし、しかもボーナストラックはスケジュール上、永井さん一人でしたし｣
｢私の至高はてんてーのライブだけだった・・・！！それも、樽たんが出る前まで｣
｢ああ・・・、掻き消されるからぁ・・・｣
→唯一のなおさちがめっちゃ拝めるヤツ：一人テニプリフェスタ。
・・・何か、今月はなおさち不足＋仕事疲れで愚痴しか言ってないですね(汗)。
上旬頃、本気で趣味が楽しく感じなくなってたのは流石にヤバかったです(今は『スクスタ』のお陰で安定(爆)。同じブシモなのに、何故こう違うのか・・・)。
とにもかくにも、公式に足りないのはなおさちデュエットと、なおさちでのゲスト出演ｏｒマンパですね！
直兄さん、これは流石に死に物狂いでにゃがいさんとのスケジュールを合わせろ(マジで死ぬからね！！？(滝汗))。
｢俺死んじゃうううううううっ！！！！！！(必死)｣
｢みゃあ、でも、檜山とか新垣しゃんには合わせみゃしたよね？私とは無理なのですか？｣
｢・・・ううう｣
｢喚いてるばかりじゃ、前には進めみゃせんよぅ。私も来月は気をつけみゃす！｣
｢それは絶対に無理だよね！！？ぜってーテンション上がってあれやこれや言っちゃったり、無茶ぶりするよね！！？(フラグ)｣
｢き、気をつけみゃす！渋谷のハロウィン並みに気をつけみゃす！！｣
｢永井さんの方が暴走しやすいから、焚き付けられたら絶対大典さんか翔ちゃん、もしくはますんの話しかしなくなるよ・・・。俺は、ツイッターすら確認してないあんちくしょうだしぃ・・・(凹)｣
｢うみぇえ｣
→大丈夫か苦手か、好きか嫌いかをハッキリと分からせる為にも、マンパをしよう。と言うか、組ませろ。マジで(『トラメカ』には、番組が終了するとしても呼びそうにないしな・・・)。
※潔くなってきたわね。
｢そんなわけで、本当に直兄さんとにゃがいさんはイチャイチャ出来るのか、実証したらいいよ。と言うわけで、デュエットかマンパ、この２択かな。テニチャはクソだと判明したから、もう絶対に信じない｣
｢も、もしかしたら、ワンチャン触れるかもしれないじゃない・・・。彼の書いた直純さん(ファー？)を｣
｢そのネタは杉本さんが散々弄っちゃったから、もう使えないわよ｣
｢二番煎じ過ぎるのか｣
｢あ――――――――――――――――――――――――――っ！！どうしたらなおさちが拝めるかなぁああああああああっ！！！！！私は直兄さんと！！にゃがいさんで！！拝みたいんじゃ！！！！！ミュファンは黙ってろ！！こっちは真剣なんじゃーっ！！｣
｢あとまあ、ゆうちゃんはクーシュンだから、やっぱ反応が酷いってとる方もいるか・・・｣
｢申し訳ないけど、私はその方らが言う真面目なコメント勢かな。むしろまだこうやってキャラが確定してない状態で、キャスト顔出しでやってるから好意的に受け取られてるけど、これでもし本当に『新テニ』のアニメに出て、キャラソンまで出すってなったら、場合によったらボロクソに叩かれるぞ。と言うか、プランス王子は松岡君に演じてほしい！！！！！！！｣
｢そっこ！！？｣
｢ラーメンコラボはクソみたいな人権団体にボコスカ叩かれてオジャンになったし、改めて本編に出てほしいと願ってるね。だから、プランス王子役は松岡君がいいですぅーっ！！｣
｢煽るな煽るな・・・｣
｢ほら、オタクにはそもそも人権すら存在しないって影で言われてんだから、声高にしないと。負けちゃ駄目よね、負けちゃ！｣
｢ベテランの池田さんでさえ、｢棒読み｣って叩かれてたっスもんね・・・。そういう役だと理解してない方が多いっスから｣
｢ゆうちゃんのあれも、ゆうちゃんなりのキャラであり、性格であり、総じてクーシュン(※詳しいことは『いぬぼく』を読もう)だからなぁ。そこが理解出来てない時点で、一緒だよ｣
→もうマジで、テニチャ早く終わればいんじゃね？もしくは、前みたいにキャスト陣のみでの生放送にしてほしい。月１(※まさか細々とアップしてたものも回数にカウントされてたなんて(爆))でもいいから。
正直、ゲストが出ない上に、司会者達が何かやってる放送回なんてどうだって良すぎるんで、月１でもいいからキャスト陣のみでの生放送に戻してほしいです・・・(泣)。
ネタが欲しくて５５０円課金したのに、ネタが得られるどころか『テニラビ』並みに精神がマガマガしてくるんで、そろそろしんどいのですが・・・(映画公開まで耐えるつもりでしたが、来月の内容と再来月のゲスト次第では解約しよう。金の無駄だし(ゲンナリ))。
５５０円もあれば、コンビニで飲み物２杯買えますしね！(そっこ)
｢と言うか、川上、彼らの名前すら覚えてあげなよ・・・｣
｢ゴメン無理、覚えるほどの価値すらない。ネタにすらならないし、むしろ邪魔な要因過ぎて邪魔。この様子だと、オーディションもスケジュールが空いてて暇そうなキャスト＆『テニプリ』キャストが所属する事務所にいる新人を起用したようにも感じるし。女性ならそっこ覚えたけど、男だから余計に無理｣
｢し、シビアぁ・・・｣
｢とも子さん、自分にとって興味のない人に対してはこんな感じだったのを、すっかり忘れてたっス｣
｢ここまで辛辣なのは久しぶりね〜〜〜。とも子さん、私らには基本寛大だから｣
｢ど、どうなんスか・・・？｣
→そんなわけで、寝る！！(寝ろ)
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22：46
お前ら、拗れるなら他所行け、他所。
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※私らは忙しいのよ！！ｂｙ甲斐田。
｢あと永井、流石に言わせてもらうわ。あんたマジで最低よ｣
『うみゅみゅみゅみゅ・・・、で、ですよねぇ・・・』
｢あまりにも最低すぎて、そりゃあ高橋の目の色も濁るわ。ただでさえ精神超不安定で、何時大爆発してもおかしくない爆弾を抱えている時期なのに、あんたが率先して爆発しなさいと促しているんだもの。私が彼氏だったら、あんたのこと刺してるか首を絞めて殺して、今頃逮捕されて牢の中だわ｣
『そ、そんなバイオレンスな！！？』
｢まあ、実際にはあんたの方が強いから出来ないし、面倒だからやらないけど、それ位、【女】として酷いことをしでかしてるってことよ。いい？【女】としてよ？と言うか、お前ら何処までも拗れるなぁーっ！！面倒くせぇなーっ！！エロゲかよっ！！ああ、ギャルゲーじゃなくてエロゲをチョイスした理由は、個別ルートに行くまでも拗れまくって面倒くさいのに、個別ルートに突入してセックスまでしたのに、問題事が増えて更に面倒くさくなるからよ｣
『どうでもよさげな解説まできみゃしたよぅ・・・』
｢どうでもよくないわよ。むしろ的確じゃない？まあ、一つ違うとしたら、セックスはしてないけど｣
『肝心なのはそこですよね！！？』
｢・・・それで、永井、ハッキリ言うけど、これ以上あんたらには付き合っていられないわ。私達にも私達の事情があるし、とも子さんが地雷踏みまくって大暴れしてて手がつけられないから、早くセックスするか入籍するか、自殺するか他殺するかしなさい。数年後に会えることをまあ信じてるわ。お悔やみ欄は毎日チェックする｣
『酷くみゃいですか！！？確かに私の自業自得は否めみゃせんけどぉっ！！あとお悔やみ欄だけですか！！』
｢えっ？入籍情報も見ときゃあいい？分かったわ、最近って【出来ちゃった婚】だと印象が悪いから、《授かり婚》って言われるらしいわね。でもまあ、ヤってから入籍の方が決定的よね！早く妊娠すれば？｣
『その発言は、全女性を敵に回しみゃすよぅ・・・。そういう団体がやかましいですから・・・』
｢ああそう、じゃあ切るわ｣
『強引！！』
→全く、付き合えもしない。だからって、殺せやしない。一番面倒くさい流れよね。もう細谷みたいに、周囲から呆れられること前提で一人の人を愛せばいいのに。
｢このままだと、本気で【女】って立場を利用した総ＮＴＲ展開になるんじゃないの・・・！！？誰が早く永井を孕ませられるかって言う、最低にして最悪の陵辱エロゲみたいな。ちゃんとＤＮＡ鑑定しないと、誰の子か分からないヤーツよねぇ・・・｣
―――さて、芸能ニュースで共演した俳優と女優が結婚したと言うニュースを見るたびに、何故声優陣って同業者婚しないんだろうと、心が違う方でマガマガしてきます(おい)。
勿論、想像と現実を一緒にするのは不味いところもありますが、ここまで意図的になおさちを除外されると、もういっそ妊娠しちまえと(女性団体や自称人権弁○士からの抗議待ったなしですね！！？)。
※ここまで来ると、笑っちゃうくらいに呆れ果てるな。
｢・・・そんなわけで、永井と長電話しちゃったわ。もういい加減にしてほしいわ、全く！｣
｢永井はどこまでもアホ過ぎるな・・・。これでよく｢好き｣って言えたよ、マジで｣
｢確かに、刺されないか首を絞められないかしないかハラハラするよ。直兄さん、精神が病んだら何しでかすか分かんない節があるし｣
｢もう既に病んで病んで、濁りまくってるっスよ・・・｣
｢それで、よく保ち堪えてるわね｣
｢もはや達観の域では？｣
｢無我の境地かなぁ｣
→―――蛹になった幼虫が、無事に蝶に羽化するとは限らない。
―――そんなわけで、昨日のテニチャで相当精神的ダメージを受けたのですが、最近の公式は嫌がらせをするのが大好きなんですね(※マガマガする要因)。
人気投票特番時が一番の興奮で、最高ピークだったなぁ・・・(小野皆最高！！)。０回が始まった瞬間に萎えたのは錯覚じゃなかった←
｢今回のサイン色紙プレゼント、まあ何て無難なコメントを。少ないけど｣
｢みんな気を遣ってんだよ・・・っ！！｣
｢杉本さん、精神タフそうに見えて、もの凄く繊細だもんね。少しでも気にするから｣
｢だから細谷に言ったのよ、あんたが出たら杉本さんが可哀想だからやめなさいって｣
｢そういうことだったんスね！！｣
｢女子は辛辣だから！！容赦なく言葉のナイフを突きつけるから！！次回ゲストであーだこーだ言う流れと一緒！まあ確かに、まっすんが来たらクソみたいな英佑さんを止めてもらえそうだから、少しはなおさち話が聞け―――、・・・そう言うて、直兄さんはまーったく触れなかったなぁ・・・。檜山君ばっか呼んでたし。あんのぉヘタレめっ｣
｢お前は上げたいのか下げたいのか、どっちなんだよ・・・｣
｢これだから世間体ばっか気にする人は困るんだ。もういっそ抱き締めちまえよ！！｣
｢生放送でそれをしたら、放送事故ものだぞ！！？｣
｢やっちゃえやっちゃえーっ！！ついでに、包丁いります？｣
｢危ねぇっ！！刃物所持は冗談抜きで危ないってば！！｣
→ああよくある、ほのぼのイチャイチャ展開突入かと思ったら、一気に血みどろドロドロ展開に突入しちゃったって流れだよね！何処で選択肢を間違えたのやら・・・(あるある)。
｢あと、高橋的にその時期はバースデーライブの稽古とかで本格的に忙しくなるでしょ？本当に大丈夫なのかしら、あいつら｣
｢・・・マジで毎日お悔やみ欄をチェックしなきゃ、なんないのかなぁ・・・｣
｢縁起でもないっスよ｣
｢・・・どうなんだろ、私ですらちゃんとＴＶ欄をめくった後に出てたよ？扱い的には芸能人なのかな？｣
｢｢私ですら｣言うな｢私ですら｣と｣
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