10/29の日記
23：20
第２部の主役は、勿論私ですよね？ね？
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※その前に、おもてなしの為のお茶会をしよう。うん。ｂｙ竹本。＞何この和やかなムード。
｢どうぞ、【新たな希望】を求める人々へ。粗茶です｣
｢みゃ、みゃあ、髪型も相まって、雰囲気と全然合わないんですが・・・｣
｢このお茶の中に何も仕込んでないよね？例えば、神経麻痺的な｣
｢失礼なっ！！普通のお茶だよ！！｣
→貴女となら、今度こそ俺はしっかり前に向けそうな気がするよ。罪滅ぼしってわけじゃないけど、今だけは、戦いも宿命も忘れられたらなって(オチャァ)。※次回ガチャの高橋(オチャア)。
｢緑茶です。(ｽｯ)｣
｢直純しゃん・・・、あなた、ことの大事さをあまり理解してみゃいですね。思いっきり灰色な世界に閉ざされてるんですけど。｣
｢一体何があったの！！？これが終焉！！？｣
｢ちょっとヨシＰーっ！君、言ってることが違ってると思うんだけど！？｣
｢いやいや、“邪神”は滅んでないと言いましたし、“世界”崩壊が免れたとは一言も言ってないですよ。むしろ、何者かによってバランスを大きく崩されたことにより、影響が少ない景色を保たせるのが不可能になったんでしょう｣
｢前進したかと思ったら、後退してたってわけですね・・・｣
｢と言うか、後ろ向きでバックしてただけだよね、それ(ズズズ)｣
｢直さぁん！！？勝手に飲んじゃ駄目だから！！｣
→フフフフ・・・、フハハハハハハハッ！！アーッハハハハハハハハハハハハッ！！ｂｙ？？？(俺のより嫌な高笑いだな！！低いけど！！ｂｙ野島(出番なし))
―――で、なるほど、今度のイベに直兄さんと竹ぽんを出しといたから、２周年は大典さんにしたいと。闇の底に葬ってやるわ(激怒)。＞『テニラビ』
そして、直兄さんめっちゃ話の要なのに、呑気にお茶を飲んでろと。いやいやいやいや(んなＩＦの話みたいなぁ(汗))。
｢何こいつら、呑気にお茶なんて飲んでいやがるわ！！怒涛の第２部が始まるのに！！間違いなく死人が出て和やかムードにすら浸れないのに！！｣
｢うみゅみゅみゅみゅ・・・、私は、どうしたらいいんでしょうか・・・。あと、直純しゃんの入れていただいた緑茶が美味しいです｣
｢あんがと〜〜〜｣
｢サチン俺のは！！？みんなの祝福と希望を願った渾身のお・茶！！｣
｢それさっき、直純さんが飲んでたじゃないですか｣
｢そうだった――――――――――っ！！｣
→じゃあ、俺からのワンポイントアドバイス。愛を示す為に、何度もガッツを使うべし。ｂｙつんちょ(メガネかち割るわよ？)。
｢俺はとりあえず、スペースユニバース的な驚異を倒したら、またここに戻ってくるから｣
｢つんちょそれ、間違いなく最期の言葉になっちゃうヤツだよね！！？絶対に戻って来ないヤツだよね！！？｣
｢あと、独占放送は有効に使うべし。そんじゃあ！！｣
｢つんちょそっちは特効じゃないのにーっ！！戻ってきてーっ！！｣
｢こうやって、一人ずつ減ってゆくのでしょうか・・・｣
｢ってつんちょ特効だった！！！！！！！！！！｣
→大典さんアヴェンジャー(復讐者)なの？そりゃあヤバイわ・・・(なお、後のことはお察し)。
ああ、つんちょ宇宙戦争でも特効だった。そりゃあ、『テニラビ』に戻ってこられないわ・・・(汗)。
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22：23
直純しゃんの目が一気に濁ったのですが。
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※来月の生放送は皆川しゃんの誕生日ですね。
｢・・・・・・・・・・・・なんだかなぁ(呆)｣
｢ほ、本当に呆れてらっしゃいますね。ぐうの音も言えないですよぅ・・・｣
｢やっぱさ、永井さんも俺のこと言えねぇじゃん？言えないじゃん？俺の言いたいこと、分かる？ん？(問)｣
｢もの凄い圧を感じるんですが！！？直純しゃん、周囲の雰囲気と言葉が合ってみゃいですよ！？｣
｢・・・ハーッ、ほんとに、なんだかなぁだよ俺的には(ゲンナリ)。俺ん時は、檜山さんのことをことあるごとに殴ろうとするし、もうすぐ始まるのに引っ込もうとしないし、ほらやっぱり【仕事】だったらそうなんですよ、知ってた知ってた(理解)｣
｢みゃ、みゃあ、色素薄い茶色がめっちゃ濁った黒色になってるのですが・・・。す、すみみゃせん、先月中にＯＫを出してたので・・・｣
｢もう良いよ。うん、分かったから。じゃあ俺は一人で戦地へと赴くよ・・・(２周年)｣
｢直純しゃん！！？大典しゃんの本当の目的は、あなたを退治することですよーっ！！？｣
→何故か何でかと問うたとしても、返ってくる返事なんてあるわけがない。
―――そんなわけで、『テニラビ』２周年で英佑さんもお呼ばれされちゃうテニチャですよっと。＞本ゲストはにゃがいさんと竹ぽん。
私は！！！！！！なおさちを見せろと言うたはずでは！！！！！！？(見事に真逆ったなー)やっぱテニチャはクソ、はっきりわかんね！
しかも、皆川さんの誕生日に配信すると言うのに、ゲストが立海。やっぱ２周年では皆川さん死ぬんだ・・・(死亡回避不可)。
｢うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・っ！！｣
｢マジで死亡フラグ待ったなしだったわね。ここまで潔いのは、逆に笑えないわね｣
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21：26
はいなはいなでまた今度。
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※ほそにゃん、私のタブレット割ったら弁償だかんね？ｂｙ川上。
｢うぐぐぐぐぐぐぐぐぐ・・・、杉本さんとあんなに親しげ・・・、マジで仕留める・・・｣
｢事務所の後輩だから。あと、ほそにゃんは諸事情でスケジュールが合わなかったんでしょ｣
｢別にさぁ、こんな風に生放送をしてる分にはいいんだけど、やっぱこいつらリアルイベントには出んなって思っちゃうんだよなぁ・・・｣
｢あら？司会進行悪くなかったわよ？｣
｢やーっ、マジでキャストが滲むと言うか、出しゃばりすぎてウザイと言うか。君らが司会進行するはずのものをこいつらがやってんのが、マジで腹立つと言うか｣
｢ちなみに、暫くずーっとこの体制だぞ｣
｢最悪なんだけど！！せめて『リョーマ！』は君らか、普通に司会進行出来る人にして！！こいつらを観に舞台挨拶に行くわけじゃないから！！まった２．５次元ファンが勘違いして倍率だだ上げるから！！｣
→あーうん、やっぱテニチャはクソ運営(ブシモ)の手中かぁ・・・。と言うか、次回イベがキテブン(ブン木手)で吹いた。お前らが死ねよと(落ち着け)。
｢だから！！なおさちもこんな風にレアリティを統一しろって言ったじゃんか！！マジで自分らの推しＣＰばっかゴリ推そうとするぅーっ！！｣
｢ほんとですよね！！どうして俺じゃなくてスカジャンなんですか！！そこは俺でしょう！！｣
｢あんたが行ったら、余計時間通りに終われないし、杉本さんが可哀想だからやめなさい。逆に杉本さんが酷い目に遭うわよ｣
｢あああああああああああああああああああああああああっ！！俺の為に頑張っていただいたことが、今になっては仇となってしまうなんて・・・！！｣
｢有名になりすぎたんスよ・・・｣
→そんな中、普通に『スクスタ』をする私(あと３万でルビィちゃんが手に入る！！※明後日終了)。
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