10/16の日記

22:57
ね・む・い!!(眠い)
---------------




※それにしても、みゃぜキッチンスタジオからの配信だったんでしょうね(ねーっ)。>からあげもごもご。





「今度ピザコラボする某作品は聞いたことがありみゃすけど、速水しゃん達は不思議ですねぇ」
「いつもやることがぶっ飛んでて、面白いよねぇ〜〜。動画配信じゃないのに(爆笑)」
「しかも、あえてからあげとは。」
「夜にドカンと来るよねぇーっ。ぅんまいけど(脂分)」





→ちなみに、永井さんはからあげにレモンかけちゃう人?(普通ですかね。レモンはまあ、添えるだけ)





「俺は、ヤだなぁ・・・、勝手にかけたらブチキレるタイプ。」
「熱弁してみゃしたね、男の座談会で」







―――さてさて、もはやなおさちで美味しいもんをもごもごしてたらいいよと言うところまで到達してきました(んんん?(爆))。





完全に疲れてますね、私・・・。はよ寝ます(汗)。







なお、智一さんが部屋に不法侵入(爆)する展開は、密かに考えてました。なかなかに気まずくてなかなか出られない密室ぅ・・・(汗)。






※いやまあ、ナチュラルな流れで安心したけど、これでもしチューとかしようもんなら、俺マジで死刑もんだったから。by智一(クローゼットin)。




(これが純子や細谷君だったら、間違いなくそのままおエッチしてた。これが直純だったからめっちゃプラトニックだった。・・・何かおかしくね!!!?)





→あと、自力で息殺すのそろそろしんどいんで、“術”使って気配を消すか・・・(指切出血術式)。





(―――ハッ!!俺が今気配を完全に消すことによって、もしかしたらワンチャン何かあるんじゃね!!?ヤダーッ!!どうしよう、川上に言った方がいいのか!!?長沢ちゃんには言うのはやめよう!!拗れそうだからな!!)





→あっあっ!!手を繋いだ!!手を繋いだぞ!!手を繋いで―――、永井さん即寝かよっ!!つまんねぇなーっ!!!!!(地団駄)





(ああでも、体調不良だって言ってたし、この荒れてる中ここに来たって言ってたし、そりゃ寝ちまうか・・・。―――あれ?直純が何か挙動不審に・・・、ん?ヤベェ、こっち見てる!!汗で“術”が解けたのか!!?)









―――さてさて、やっぱりこうして思うと、ブン太ライブとボイブーツアーは切っても切り離せないので、はよ映像化しろよとつくづく思います(※5年経過)。





片方だけでは成立しないライブだったそうなので、片方のみしか知れないのって凄く残念なことだなと・・・。







「直兄さん自身はこれでもかってほどあるけど、そこに辿り着くまでの過程(ブン太ライブ)が映像化されてないっておかしくね!!?マジで無能P無能じゃねーかっ!!と」
「まあそう言うなや・・・」
「仕方ないわよ。両方を追える人は少ないわ、かく言うとも子さんも片方から入った人だし」
「とゆーか、どうしようって感じだったんだよなぁ・・・。私の件があるから」
「と言うか、末吉さん舞台版の方だったんだ・・・。ゲームかと思った」
「いやこれ以上“こっち側の関係者”を増やされたくないから。竹ぽんは切れていいレベル」
「えっ?竹本サイドなの???高橋じゃなくて?」
「シリーズ多すぎてわけわかめっス」
「舞台版は私もノータッチだからなあ。ごめん、お役に立てなくて」





→そんな若干生々しい裏話を知りたい方は、ボイブーのパンフを買おう。ブン太ライブのスペシャルサンクスの理由も分かるかも(※間違ってなければ、多分母親→父親表記)。







「でも、分かるな・・・。私情で感極まって泣いちゃうの。私もモモが亡くなった後に“あなたへ”の発売記念ミニライブで歌詞を詰まらせちゃって、途中歌えなかったもんなぁ・・・」
「純ちゃんは基本、泣いて歌えなくなりやすいから平常運転よ、大丈夫!!」
「そうそう、むしろ私の時が異例だったと言うか、泣かなかったのが不思議だったと言うか」
「それはどっちかと言うと、負けず嫌いが発動したんだと思うっスよ?負けたくない!!って」
「な、何に?」





→まあ、その気持ちは分かりみゃすよぅ、役を演じてる方が、一時的とは言え忘れられみゃすからね。あの時の直純しゃんには喪失感や後悔より、安定するまでの期間が重要だったのかも知れみゃせんね。※からあげを食べ終えて。






「自分と向き合う時間も必要だったでしょうし、そう思うと、丁度良かったのかも知れみゃせん。私には、そんな時間がありみゃせんでしたから・・・。今映像を見返すと、表情が強張ってみゃすし」
「そ、そんなにひでぇ顔してた・・・?(汗)」
「何て言いみゃすか、何とか搾り出して、必死になってガムシャラに歌ってる感じ?でしょうか。何とか【いつも通り】を貫こうとするけれども、やっぱりちょっと引き摺ってるような」
「うわああああああああああああああ・・・っ!!」
「笑顔もみゃんか、ちょっと無理してみゃすし、動きにも少々オーバーな点が―――、むぎゅっ。」
「野菜も食べよう、野菜も!!(レタス)」
「もっしゅもっしゅ・・・」





→直純しゃんは、良い意味でも悪い意味でも、歌声に心理描写が反映され易いんですね。よく分かりみゃした(“だいじょうぶ”とか)。
カテゴリ: 雑談

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

21:11
9年前の話を引っ張り出すのはやめてくれへん!!?
---------------




※とばっちりを食らった杉本さん。>先ほどの日記より、よしゆうとゆかりん。




「あれ、わい自身も何で細谷はんを刺してしまったのか、分からへんのやから・・・。ほんまに、何でやろ・・・」
「精神疾患ですかね?」
「間違いなく無罪か軽度の罰になるヤツ」
「あれは間違いなく俺に原因がありましたし、杉本さんが俺を刺すほど嫉妬されてたのは今でも良い思い出です。例えそれで死んでも本能!!!!!!」
「じゃあ、保ち堪えずに死になさいよ」
「出ましたぁーっ!!そう言うとすぐに「死ね」って言い返すヤーツ!!頭弱いって言い返されちゃいますよ!!?」
「・・・」





→おっとここに消去ボタンが。いいや、押しty(それは間違いなく完全消滅フラグですよね!!!?)






「・・・」※全モニターに消去ボタンを表示。
「おおおおおーっと!!?武力行使に出るわけですね!!?マジで俺を消去させる気満々と捉えました!」
「細谷はん、悪いこと言わへんから、はよ田村はんに謝った方がええよ。あとで國分はんに頼んで探してもらったら何万も飛ぶで?」
「すみませんでした――――――――っ!!!!!俺の完全敗北宣言です!!」※土下座。
「それはそれで、めちゃくちゃ腹立つわね・・・」
「まあ、許してくれへんかな。と言うか、当初の話は、わいが何で細谷はんを刺してしまったかが問題であって、・・・つーか、それ以降もこいつは色んな人とアレコレやってて・・・、・・・」
「杉本さん?杉本さんの【闇】も一瞬にして濃くなったのですが?直純さんの影響ですか?」





→とりあえず、落ち着きましょう。その感情が全て消え去った表情も素敵だと思いますけど、俺、このままだと冗談抜きで死にますよね???






「病んでる杉本さんも素敵ですけど、せめて死ぬなら結婚式場とか、略奪殺人とかそういうヤツで」
「あんた、本当に馬鹿じゃないの?頭沸いてるわよ」







―――なおさちは直兄さんのここぞとばかりに得られた女性好感度スキルのお陰で、死にネタエンドに向かうことはないですけど、よしゆうは杉本さんが病むからしゃーないか!!(どういうこと?)





皆川さんと言い、俳協組の女性は男性に対して無意識に攻撃しそうな気がします、まる。






「ゴールデンで血しぶき上げた純ちゃんも、今思うと凄かったけどね」
「テヘペロ☆あの頃はちょっとしたことでも、嫉妬心が高まり易かったんだよ・・・。今はまあ、そんなことないけど」
「三段切りとか言っちゃった時点で、切り刻む気満々だよね。隣で見てたから知ってるけど」
「ああ、とも子さんもいた時だっけ?私、立海の時の記憶しかなかったんだけど」
「永井さんとかよく止めなかったっスね!!?」
「ああだって、当時の永井は無感情+こっちに対して敵対してたし、直純さんは完全論外だったし、まっすんも素性を隠してたから」
「よく止めなかったっスね・・・!!」






→まあそんなわけで、年月ってすごぉーい(棒読み)な『BGS!!』第3弾は来月公開よーっ!!これはこれでまあ流血沙汰になりやすいから、純ちゃんの三段切りも出ちゃうかも!!?(出してどうすんスか!!?)






「年月って、すごぉーい(棒)のよ。あと、互いに違う理由で後悔を抱いてるけど、結局一つに繋がっちゃうから、過程より結果のみしか知られないって怖いわよねーなのが、永井と高橋。」
「やめたげで・・・!!追い討ちかけるのやめたげて!!」
「改めてボイブーのパンフ読んでたけど、直兄さん、自分のライブじゃなくてキャラライブを挟んで正解だったのかもしんないよね・・・。もし通常通りにA’LIVEをしてたら、途中で感極まって歌えなくなってたと思うもん。バンドメンバーがいたとしても、ずっと“一人”だし」
「あのライブからダンサーも入れたことで、完全には一人ではなくなったから、私情をある程度挟めずに進行出来たってことっスかね?あん時、何にも言ってくれなかったから分からないんスけど・・・」
「そん時はまだ國分さんに対してそこまで信頼してなかったってことよ。私情を言えるほどではないなぁみたいな感じで。永井は自分のことを強く責めてしまったし、身内じゃないけど、知人を直前で亡くしてるから」
「グフッ。」
「―――そうと決まれば、そん時の『ラジプリ』を聞いてみましょーっ!!?あいつめっちゃ精神的にふぅわんふぅわんしてたと思うわよーっ!!」
「ゆきちゃん怒涛の嫌がらせラッシュだね!!悪い意味で輝いてるよ!!?」





→おうボケェ、からあげは堪能したか?by小野坂(唐突なコメント!!(爆))。






まさか、小野坂さんと成ちこのマンパ時に兄さんゲストに来てたなんて(完全見落とし)。聞いてたはずなのになぁ・・・(遠い目)。>『新ラジプリ』






小野坂さん「直純君」って呼んでて、キャリア的にも年齢的にも小野坂さんの方が上?(そして、まともに進行しないスタイル!!(爆))







※6年経ちゃあ、余計酷くなるもんさ。>小野坂と高橋。




「―――で、永井には刺されて、おっ死んで、甦ったのか?聖書物理に対して説法ドーン!!になれたか?」
「説法物理wwwwww(爆笑)いきなり神道来ちゃった!!」
「甲斐田が騒いでたから小耳に挟んでたけど、お前、とうとう文化放送出禁にされたんやろ?番組出来へんやんけ!!」
「出禁ではなく、文化的にジワッジワ来る精神攻撃ですぅ〜〜〜(地味)。見事に精神がやられましたよぉ」
「永井に「直純しゃんなんて嫌いです。立海じゃなくて、違う学校に行けば良いのに」でも言われたんか?青学はお払い箱でーすっ!!!!!」
「それはそれで凹みますけどぉ、お二人から俺の存在そのものが消されましたねぇ(苦笑)」
「お前消えたんか!!?消えたのか!!!!!?」
「食いつきがすごぉいっ!!(爆笑)」





→・・・ああなるほど、あのクッソキラキラしてんヤツに【神】が乗り移って、ィエース!!ゥイーキャーン!!(物理)になったわけや(ギ、ギリギリ・・・(汗))。





「お前・・・、一回お祓いしてもらった方がええよ?マジで」
「急にマジのトーンになった!!(驚)」
「もしくは、これって宗教的なノリになるんか?純子も言ってたけど、ロジカルおセッセしてレッツ☆子孫繁栄!相手の神なんてぶっ潰せ!!的なヤツでも良くね?俺よく分からんけど、とりあえず気の済むまでセックスすればええんやろ?ええな!!」
「何に対する「ええな!!」!!?」





→とゆーか、お前あん時の発売記念イベで色んなところ回ってる間に母ちゃんがどうのこうのって、キャラのせいにすんなやボケェッ!!(っ!(鈍器))





「それだけは、流石に許せんぞ。と言うか、永井が余計に凹むやろ」
「・・・もしかして、読みまして?(パンフ)」
「純子が言ってたからな。おめぇのFCも入ってるし!!軽減税率で還元しやがれ!!」
「いや・・・、流石に還元はちょっとぉ・・・(汗)。FC経費は軽減税率の対象外なんでぇ」
「―――まあ、大須賀の名前を間違えたのはウケたるわ。と言うか、あのエンターティナーに敬語使うのウケるな」
「こん時はまだ、えーすけ君とそこまで親しくなかったからなぁ。後々になってウz―――賑やかさが増してぇ」
「お前今「ウザイ」って言いかけて、良い方に訂正したやろ」
「おっつ!!?(滝汗)」








―――昨日、深夜にボイブーのパンフを読んでたら、唐突に直兄さんがマンパやってた2014年の『新ラジプリ』が聞きたくなって、探ってたらまさかのヤングさん&成ちこのマンパ回を発見して吹いた(爆)。






「ああ、ここで言ってたんだね・・・。AVの話。一度直兄さんに聞いてみたいな、どんなプレイが好き?って」
「普通に同調してんじゃねーよ」
「あいつ、何気にめちゃくちゃ性癖がヤバそうだから、やっぱりロジカルおセッセ待ったなしじゃない!!?やったわね、子孫繁栄神道物理よーっ!!」
「それで対抗出来たら、幸せなことだと思うっスよ。無理だと思うっスけど」
「エロネタが欲しいよぉーっ!!!!!!なおさちのエロネタが欲しいよぉおおおおおっ!!!!!」
「好みのAV買えよ」





→台風で色々大変だったあの日、何故か何処からも省かれたちーちさんが我が家のクローゼット内にいたドッキリ。>※なおさちの裏側で。






※手を握ったら即スヤァになるのって、この間漫画で読んだことある気がするぅ。>なおさち+智一。




(・・・良かった、この間会った時に比べて、だいぶ落ち着いてる。ぐっすり眠れてるみたいだし、作業に戻るか。―――んぅっ?(気配)・・・何か、物音が・・・。―――ここかあっ!!(クローゼットバーンッ!!))
「・・・」
「・・・。」
「・・・一応訂正しとくけど、不法侵入じゃねぇからな?ちゃんと直純のラインにメッセージ送っといたけど、全く読まれてなかったなぁと思って」
「・・・(110番)」
「おいやめろ!!マジで不法侵入じゃねぇよ!!?ちゃんと管理人に許可を得て入れさせてもらったんだから、容赦なく通報するんじゃねーっ!!!!!」





→知り合いだろうと、容赦なく通報する勇気!!!!!(待ってくれ!!とりあえず、俺の言い分を聞いてくれ!!)





「・・・そんなわけで、イベントは中止になっちまうし、アニメイトにも戻れず、テレ朝は報道特番で『ドラえもん』は休止。自宅に帰ろうにも交通網は止まっちまうし、雨風が強くなってヤバクなってきたところにお前が飛び出してったのを見て、入れ違いになって・・・」
「つまり、藁にもすがる思いで俺んちに来たってわけですね。しかし、何でクローゼットに隠れようとするんすかね、みんな(不思議)」
「スタジオだと出入りするから即バレしそうだし、短時間で隠れる場所ったらクローゼットしかないだろ。ちなみに、何で隠れたかって言うと、タオルを拝借してる間に直純が帰ってきて、しかも永井さんも来たじゃん?そんで何か急にイチャつき始めたから、(ヤベェ、俺出る幕失ったわぁ・・・。どーしよー)って悩んでた。すまん」
「スッ。(110番)」
「だから静かに通報すんのやめろ!!こんな時に余計な手間を増やすんじゃねぇっ!!」
「どう聞いても不法侵入っすね。ハイタイホーッ!!(指手錠ガシャーンッ!!)」
「ですよねーっ!!俺も言ってて思ったけど、これは弁解のしようもねえわ!!」
「・・・・・・んみゃあ?」※起きた。





→で、“何処まで”聞いてまして?(最初から最後までだよ。最初から!!最後までだよ!!!!!!(自白))






「ゲホッ!ゴホッ!!・・・んみぇぇ、どなたですか・・・?」
「ほらぁーっ!!永井さんが起きたーっ!!あとちょろも不機嫌そうになってるぅーっ!!俺を睨んでるぅーっ!!」
「あからさまに睨んでんな」
「ん゛みゃっ、その声は、智一しゃん・・・?ゲホッ、す、すみみゃせん、私今、ちょっと体調が・・・」
「ああうん、それは知ってます。さっき聞いてましたから」
「それで、みゃんで智一しゃんはタイーホされてるんですか?不法侵入で、盗聴疑惑でも持たれたのですか?」
「的確に罪状を当てられて、俺ぐうの音も言えねぇ!!」






→まあとにかく、今更出てけとは言えないんで、良かったら泊まってって下さい(社交辞令)(お、おぅ、ありがとう)。





「ああじゃあ、風呂借りてもいいか?流石に雨風に打たれて、俺も風邪ひきそうだし」
「この人何処までもずうずうしい!!!!!!(驚)どーぞ(あっち)」
「どっちなんだよ!!」
カテゴリ: 雑談

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

18:34
パフェ食べたい・・・。
---------------




※ガラスの破片騒動がどうのこうのじゃなくて、普通にパフェが食べたい(食べたい)。




「でしたら、ファミレスのはどうですか?値段もお手ごろですし、いっぱい食べれて幸せでしょう?」
「ドリンクバーつきでも1000円台か・・・、確かにお得な気がするや。パフェ1つが1000円以上じゃないし」
「それはそれで、美味しいんスけどね。果物いっぱいで」
「どこが良いかなぁ・・・。個人的に、ココスのマロンパフェが気になるんだよなぁ〜〜〜♪」
「私としては、ホットアップルパイが―――」
「ゆきちゃんそれ、パフェじゃないし!!」
「だって美味しそうだったんだもん!!私、パフェじゃなくて違うものが食べたいしっ!!」
「乗っかるのか降りたいのかよく分かんないっスね・・・」






→クリームブリュレ(本当はクレームブリュレらしいわよ?)も気になる(もはやパフェじゃねぇ・・・)。







昨日から、無性にファミレスパフェが食べたくて食べたくて仕方ありません(おい)。だって、ボリュームたっぷりで美味しそうなんですもん!!(※そして700円台)






「高橋は美味しそうにから揚げパーティーおっ始めてたし、やっぱあいつ刺されるべきよ。むしろどうして二人ともあいつを刺さないの?」
「一応仕事ですからねーっ!!!?別に遊びに行ったわけじゃなくて仕事だからねーっ!!?」
「永井さんはまだちょっと咳があるんで、現場には行かなかったそうっスね。そのからあげを少しお持ち帰りしたとか」
「うわあああああああああああああっ!!からあげも食べたいよぉおおおおおっ!!!!!」
「我慢してる反動がめっちゃ出たな!!お前元々我慢出来る気質じゃなかったし!!」
「やっぱし高橋を刺して、お前をからあげにして、パフェにしてやるぞって脅すのが一番よーっ!!はいどうぞ。」
「何スかその、カオス過ぎるサイコ感は」
「もはや『カオヘ』って豪語しても、許される領域だと勘違いしてるでしょ?」






→ああでも、ガストは栗以外にもサツマイモだあああああああっ!!!!!(美味しそう)







・・・そんなわけで、色んな思いに押し潰されそうになりながら、とりあえず妄想して楽しんでます(危ない危ない)。





美味しいものも食べたいけど、なおさちが欲しい・・・(平常運転)。






※お持ち帰りしても、いいかなぁ(悩)(食べ切れなかったかい?)




「永井さんにも、食べさせたいなぁと言いますか、今家で療養中ですから、これ食べて元気になってほしいなぁ〜〜〜と(鶏肉)」
「彼女、体調崩しちゃったの?それはそれは、お大事に・・・」
「今はだいぶ落ち着きましたよ?ただ、まだ少し咳が出るからって(心配性)。万が一に伝染ったら大変ですからねぇ。・・・あと、やったらめったら「ナイスボート」と・・・」
「!!!!?」※過敏。




→それ、一時期話題になってたよね。確か、最終回の差し替えになったとかで(俺は元ネタを知らないんすけど、とりあえず、「直純しゃんは一度痛い目を見たらいいですよぅ」と・・・(汗))。





「永井さん最近、「あなたは刺されたら良いですよぅ」ってしきりに言うから、めっちゃ怖いんすよね・・・。この間、別の生放送に出演以来、もうずっと(ゲンナリ)」
「・・・直純さん、今すぐその人に謝った方が良いですよ?謝った方が命の為になりますよ!!!!?」
「平川君どうかしたのぉーっ!!?何でそんなに必死なん!!?」
「ハッキリ言って、女性問題を拗らせたら男は即死だと覚えておいた方が良いですよ・・・!!?どんな修羅場かは聞きませんけど、今すぐ謝った方が良いです!!」
「そんなわけで、謝った方が彼女の為にも、そして、君の為にもいいって」
「は、はあ・・・(不安)」




→そんなわけで、ごめんなさい(からあげ)(うみゃあ・・・、この人、当事者に諭されて知ったパティーンですね。気に食わないですよぅ(みゅんすみゅんす))。






「当事者って、平川君?確かに彼、必死になってたよなぁ(追憶)」
「そういう人脈を伝った回避方法、やめてもらえみゃせんかね。面白くみゃいですよぅ」
「面白いってなぁに?ん???(疑問)」
「・・・うみゅぅ、まあ良いでしょう、私には直純しゃんを刺せるほどのサイコパスヤンデレ系ヒロインではありみゃせんから。そう思うと杉本しゃんが凄すぎると良いみゃすか、独占欲が強まると人って何をしでかすか分からないのが凄いですねぇーと」
「め、珍しく長々と喋ってる(淡淡)」





→あとさぁ、すぐに人を刺そうとするのはやめよう、うん。俺に何か原因があるなら、ストレートに言ってよ(ストレートに言ってるのに、これですよぅっ!!まるでこっち側が悪いみたいな言い方ぁーっ!!)。






「だからっ!!私は―――、みゅぎゅっ。」
「ど〜お?本当は出来たてを食べさせたかったんだけど、レンチンでもそれなりに美味くなるって教えてもらったから♪」
「・・・うみゅみゅみゅみゅ、美味しい・・・」
「でしょぉ〜〜〜(ニコニコ)」





→うみゅみゅみゅみゅみゅ・・・、そういう、女子が好むような手法を用いたからと言って、納得出来るとは(もっきゅもっきゅもっきゅもっきゅ)。









―――さて、連日のように言われる新幹線の話題を見ていると、マジでこんなド田舎、とっとと離れたいと言う気持ちが加速すると共に、余計に精神がマガマガしてマガマガしております。





今日から履歴書の練習を始めましたが、志望動機・・・、どうまとめれば・・・(悩)。






「もうマジで、こんなクソ田舎はよ脱出したい・・・。頼みの綱の新幹線がこんなクソみたいな流れになって、もう嫌になる。ただでさえ往復もそんなに安くなかったって言うのに」
「高速バスは満席ラッシュだからな・・・。飛行機も、片道ならまあまだ何とかイケるけど、往復になったら予算大幅オーバーだし」
「関東在住の方は他人事ですけど、こっちにしたら深刻な問題なのよね。私もお世話になったし」
「いや基本、自分に関係のないことは他人事っスよ。何にせよ」





→ハ―――――――――――ッ(クッソ盛大な溜息)。






もうマジでこんなド田舎、爆発しないかな・・・。一刻も早く消えてしまえば良いのに・・・(凄いマガマガして不謹慎極まりない発言してるけどぉーっ!!?)。






「大丈夫!!?それは流石にヤバクね!!?」
「関東圏や主要都市は災害があってもそれをメリットに置き換えることが可能ですけど、北陸は・・・、ましてや、ここは・・・、何をするにしてもマイナスにしかならないから・・・」
「それで直兄さんが慰安ツアー的なことを組んでくれたら、地元サンキュー!!ってテノヒラクルーしてやるけど、絶対ないな。はい、解散!!!!!!」
「オタクは常に元気で、色々と心配になるぞ・・・」
「献血ポスター並みの物議を醸すっスね」





→新幹線開通に伴って、越後湯沢乗換えのは無くなったから、余計に遠回りになってんだよなぁ・・・。それが復活したらまだ少しは軽減されると言うのに(復旧は1〜2週間って言ってるけど、場合によったらもっと長引くかもな・・・)。






「マジで高速バスにも響くからやめてくれ・・・。私はJFにどうしても行きたいんじゃあ・・・。行かないと、何か駄目な気がして・・・」
「川上の理想のグッズは出るのか?」
「一応、不二君の新アイテムは確定してるわーっ!!ショウワノートさんよーっ!!」
「おい地元ぉおおおおおおっ!!!!!!」※工場が地元にある為。





→ちくせう・・・、今度こそ引っ越して、オタ色の人生を送ってやる・・・!!例え何があってもイベントが堪能出来る、そんな人生!!(それはそれで頑張れ)
カテゴリ: 雑談

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ