究極のロンド 〜感想とネタの旅〜

□【アルティメットスリー】さあ、運命を変えに行こう!!
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※先ほどから続きます。





そして・・・、いよいよ来てしまいました、白龍成長イベント・・・。





大谷白龍とはここで一旦お別れです(泣)。そしてやって来ました、“白龍の加護”(俺じゃないんだ)。







※一度取得したら、小さい状態でも使える。




「いやったあああああああっ!!!!!これでやっと戦闘中でもダメージ受けたら回復されるぅううううっ!!!!これがないと地味にきっついんだよねーっ!!」
(元の姿に戻ったのに、大事なのはそれかいなっ!)






つか、この怨霊に果たして何回苦しめられることになるやら・・・。正直、浜田さんよりもしつこい気が(爆)。





「何回も何回も谷底に突き落とされそうになったり、Eルートではタヌキに助けてもらおうと擦り寄ったり、戦闘以外でもムカつくっちゃあムカつくわぁっ!!」
「法皇様をタヌキって(汗)」





→ぐぬぬ・・・、力が弱まってないから封印も出来ないし、何だよもーっ!!(地団駄)





ちなみに、強制的に親愛度が下がる選択肢では、今後のことも考え智一さんを落とすことに・・・(※後でリカバー出来る為)。






「私も、その人は怪しいと思う」
「何だとっ!!?お前も疑うのか!!?こんなおしとやかで儚げな女性にそこまで言うか!!?」
(おめーこの後苦戦すっくせに、調子のいいことをぉ・・・!!)





→2周目では、両方の親愛度が上がる選択肢が(こいつチョロイぞ!!(爆))。





で、特に何もイベントがないまま(宿を覗いても、先ほどの馬イベント以外何もない(汗))、熊野別当(代理)と会うことに。





保志さんが結界に拒まれて入れないイベントにも新スチル追加で、ほんと保志さんがヒロイン・・・(ぐ、グイグイ行くね(汗))。






「あ、ありがとう」
「いえいえ♪やっぱり待ってるだけじゃ駄目だよ、みんなで来なきゃ♪」
「そうだね(・・・あと、新スチル(※手を掴む)が増えたお陰で、No.3と中原さんからの視線が痛い・・・(泣))」





→あ、やっと来た来た。俺も準備しよーっと。





※大体当人は傍にいるもの。



(眼帯の人、毎回見ても威圧感あるよなぁ・・・。思わず萎縮しちゃうよ)
「まあ、俺達は協力出来ないけど―――ってとも子さん、にゃんで俺をジーッと見てんの?」
「何か安心すると思って」
「とも子ちゃん!!!!?」※思わず立ち上がる宮田(落ち着け)。





→だって・・・、だって何かあの人怖いんだもーんっ!!(全然怖くないから、むしろこの人は部k※危うく言いそうになって、何とか踏みとどまる)






その後、二人だけの会話と初戦闘なんですが、直純さんの戦闘ボイスが苦しくなってない・・・!!(おい)




搾り出すような声じゃなくて、若干そこでほっこりしました。






※ここまで全く恋愛イベントは無し。



「やっぱり、厳しいのかな・・・」
「そうだね。今の源氏がこの状況を覆せるとも思えないし」
「違うよぉーっ!!やっぱり逆鱗を手に入れなきゃ、イベント回収出来ないのかなぁーっ!!流石に何にもなさすぎて辛いよぉーっ!!2周目以降は回収しきれないほどのイベントオンパレードなのにーっ!!」
「何の話してんの!!?―――って怨霊!!とも子さん、怨霊が出たんだけど!!?ここの結界も弱まってきてるのかなぁっ!!?」
「え?あ、うん、封印しなきゃね」





→あ、絆が全然埋まってないから、直純君との技が使えない(ガーンッ)。




そもそも、まだ仲間ですらないので、初っ端から使えるわけないですよね・・・。



えっ?PSP版での2周目?普通に使えました←





「あの時はアジトの場所を聞いてなかったし、故に何度も何度も4章をループしてたよ・・・」
「引き寄せられてる引き寄せられてる」






→これが“無限・熊野スパイラル”(何かあれば大体4章を繰り返す羽目に・・・(泣))。
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