究極のロンド 〜感想とネタの旅〜

□【アルティメットスリー】やっとこの台詞が言えるのね!※正臣ルート中。
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「・・・えーっ、しばらく『無双☆スターズ』と『遙か6』に集中していまして、約2ヶ月ぶりの復帰となります。大変長らくお待たせいたしましたーっ!!」
「その間に、“後日談・春”とラスボス降臨のDLCを購入したんだよね」
「うんそう!!まだ一切お触りしてないけどね!!早く見たい・・・っ!!」
「早く終わろうよ」






そんなわけで、約2ヶ月ぶりとなりました(爆)。大変長らくお待たせいたしました。





宣言通り、最初は三木さん(正臣)恋愛ルートを攻略していきます。



他では手順の都合上、直純さん恋愛ルートを最初にやる方が多いですが、こちらでは意地でも一番最後を貫きます(爆)。






故に、直純さんの束縛体性も終盤まで上げない(うおおーいっ!!(滝汗))。






「こうやって見殺しにされるのか・・・(泣)」
「ヤな言い方しないでよ。エンド迎えたら即効で引き上げて、助かるよう導いてあげるから」
「俺が自力で縄抜けするんだけどねぇ」







で、1章から2章までをここに書いていきます(※順次アップ)。






まず1章は、石田さんとの再会の後(まあ、「言葉は信用出来ない」って言われたら、黙るしかないわな(汗))、智一さんとついて行くことに。





しかし、まだ保志さんから勾玉の話を聞いていなかったので落ちてなかった・・・(泣)。





そして相変わらず、敵がウザイ←







※一緒について行った結果。




「あなた方のような雑魚を相手にする暇など無いのです!!」
(あいつ、PSP版よりウザさが増してない・・・?)
(そういうところも究極化か・・・。世の中クソだな)
(それ、別の作品だよ智一君)





→ちょおーっ!!兄妹交互に体力削られるのやめぇーっ!!!(滝汗)





とっとと倒そうと術で応戦していたところ、和彦さんと桑島さんの体力を交互に削られていって、宮田さん大活躍状態(爆)。





回復役は本当に助かります・・・(ホロリ)。






「はいはい、僕が回復したげるからね〜〜〜」
「・・・体力回復も嬉しいんだけど、この瘴気も一緒に祓ってくれないかなぁ・・・」
「流石にそこまでは出来ませんよ。状態異常は専門外です」






で、戦闘終了後に力を認めてもらうことが出来、「じゃあ、一緒について行ってもいいんですね?」と言った後のデレっぷり(爆)。






うんうん、智一さんはちゃんと相手を認めたら急に優しくなるから、チョrいい人だわぁ(汗)。




そして、喋り方がほんと静かになっていることに軽い違和感(爆)。



落ち着いたのはいいことなんですが、あの勢いも捨てがたかったです(汗)。






「誰がチョロイだ。失礼だぞっ!!」
「まあまあ、さて、これで1章は終了だね〜〜。みんなで京に戻ろうか」
「ヨッシャーッ!!次はとうとう直純君(と三木)の登場だねっ!!今度はちゃんとアジトの場所を事前に聞いておいたから、会えるよーっ!!」
「とも子ちゃん!!?」
「こいつ・・・、本当に三木を攻略する気あんのか?」
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