究極のロンド 〜感想とネタの旅〜
□【アルティメットスリー】さあ、運命を変えに行こう！！
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※前回から一気に進み、１周目ラストまでとなります。
｢さて、やーっと夏の熊野に来たわけなんだけど、あやつは何処じゃいっ！！早く姿を露わせぇいっ！！｣
｢川上・・・、そんなこと言ってたら出てくるものも出てこられないぞ｣
相変わらず、宿取得時のやり取りは面白い(爆)。和彦さんのどつきが唯一拝めるので(何言ってんのこの人はっ！！)。
そういえば、４章で三木さんも初めて“今の姿”で登場するので、実質三木さんと直純さんが最後か・・・(※しかし、完全な仲間になるのは後者)。
※公式設定：３年。
｢やっぱり逢えたね。心配したんだよ？｣
｢実質３年半・・・？あれ？３年じゃなかったの？｣
｢何の話をしてるのさ。あと既に半年は経過してるでしょ｣
｢あっ！！そういうことね！！｣
→春の京で逢った時はきっちり３年ってこと？そもそも飛ばされたのが１２月だから―――(とも子ちゃん、とも子ちゃん、そろそろ本題に行こうよ)。
そんなわけで、三木さんにみんなを紹介するわけなんですが、あるフラグが立っていないので、保志さんとの関係性がスルーされます(※ＯＮになると見方が変わる)。
さて、ここまでが前座でして(おい)、自由に動けるようになり、マップを数歩歩いた先でやっと！！やっと本命の直純さんキタアアアアアッ！！！！！！(発狂←)
しかも、初登場の手の甲キッスがアルティメット化されとるぅううううううっ！！！！！(爆)
※より直視し辛い状況に・・・。
(ひぎゃあああああああああっ！！！！！！これがセクシャルか！！これがセクシャルの原因かーっ！！！！)
｢お会い出来て嬉しいよ(本当は前からチェックしてたけど)。俺のこと探してたんでしょ？｣
｢あ、う、うん。だって君に逢いたかったんだし｣
｢川上、それ２周目での台詞だぞ｣
｢ハッ！！先走り過ぎて混乱しちゃった！！｣
→エロゲーなんですか？これエロゲーなんですか？？？(落ち着いて・・・、女性向けでエロゲーって連呼しないのっ(お前も言ってるぞ))
旅行先でやってたのですが、あんまりにも不意打ち過ぎて(ひぃぎゃあああああああああっ！！！！！)となりました(汗)。
しかしまあ、まだここでは仲間にならないのでとりあえず一通りイベントを回収することに。
※本編はいきなり空間粒子化したり、謎の組織に追われたりはしない。＞夕焼けに染まる海を見ながら。
｢良かった・・・、普通に綺麗な夕焼けが見られて｣
｢だね。前(※『運命の迷宮』愛蔵版(汗))はヘリが墜落しそうになってヤバかったし｣
｢私もだけど、君も相当呪われてっしねぇ｣
→待てよ。再移植されたら、今度こそ―――(怖いこと言わないでよっ！！住宅地にヘリ墜落とかシャレになんないし！！)。
｢あの時は危険を感知した置鮎君に助けてもらったから良かったけど、２度目の究極化はヤバイってマジで死んじゃうって｣
｢うん、俺も思った｣
あと、ＰＳＰ版では完全に見逃してしまった智一さんと馬イベントも回収出来ました！！(※１周目のみ発生)
｢どうどうどう。よしよし、良い子だな｣
｢智一、ありがとー。その子が急に暴れちゃって困ってたんだよ｣
｢こいつは比較的大人しいヤツだけど、何で暴れたんだ？｣
｢それはきっと、私が馬刺しのことを考えてたから・・・｣
｢そりゃ暴れるわ。食われそうになるって察したら｣
→怪我したら大変だし、今度は気をつけろよ？(ど、どっちの心配？私？馬？(汗))