究極のロンド 〜感想とネタの旅〜

□【アルティメットスリー】時折迷宮と勘違いしてしまいそうになるBGM。
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※PSP版の話については『日々日記』内をご覧ください。思いっきりネタです(爆)。








「何とか滑り込みで平泉を終えたし、ヨッシャー!!気を取り直してVita版はっじめーるぞーいっ!!」
(妙に生き生きしてやがる・・・)





アニメイト限定スペシャルボイス及び鳥さんのDLCシリアルは早々に打ち込んどきました。ソフト起動と同時にダウンロードが始まるので(爆)。






なお、予想通り【最初の運命の1章完了後】からトロフィー獲得となります。

『幻燈ロンド』と同じならば、体験版プレイの場合、製品版にてもう一度やらないと取得されません(また同じ運命を歩むのか・・・(泣))。




もし、体験版プレイ後でも該当するトロフィーを取得出来たと言う方は、【雑談。】にて教えていただけたら幸いです。







ちなみに、その殆どが隠れトロフィーです!!(爆)きっと主な理由は恋愛エンド及び十六夜エンドだと思うのですが、【この敵と戦え!!】だとなかなかにきっついん(汗)。






「いやっほーっ!!腕がなるねぇ〜〜〜!!運命を変えまくってトロフィーバンバンゲットしちゃるーっ!!」
(PSP版ですら協力技・アイテムを全取得出来なかったのに、大丈夫かよ・・・)







そんなわけで序盤が始まったわけですが、どうやら知恵がLv.2になった模様(爆)。




知恵・・・、そっか(どゆこと?)。






※思いを馳せる(馳せすぎ)。


「何処か知らない場所に行きたいよね〜〜〜」
「ま、マジで?」
「何でそんなに驚くの」





そして、あれよあれよと大谷白龍に会い(※ここで新スチル登場。瞳に映るとも蔵)、時空を越えることに。





(えっ!!?とも蔵の台詞やっぱ消えてんじゃん!!(泣))と悲しんでいたら、何と何と、まさかのアニメパートが健在!!!!(爆)






時空を越え、見知らぬ土地に飛ばされ、何が何やら分からずも剣を取るところまで(そ、そゆことねんっ)。






「やっぱりそういうことか。アニメからの音声抽出は難しかったか・・・」
「流石に最新技術駆使しても無理だろ・・・」
「んもうっ、頑張ってスチル増やしたからどーだろって思ったけど、私の為に僅かながらアニメは残しといたのねんっ!!」






にしても、大谷さんの戦闘ボイス、可愛いけど勇ましい「やっ!!」が好きだったのになぁ・・・(泣)。





「ふっ」って淡白なのは、ちょっと悲しいぃ。あ、けど、攻撃を受けた時の声がまるで犬みたいで、思わずトゥンクしてしまいました(爆)。






「にしても、画質きれーっ!!PSP版はぼやけてたから、めっちゃ綺麗になってるぅうううっ!!!!」
「とも子ちゃんもくっきりだよっ!」※智一とバトンタッチした宮田。
「わっ!!ほんとだーっ!!つか君の術を使う時の喋り方、いきなり雰囲気変わって驚いたよーっ」






宮田さんとの【地裂震】を使った時、思いっきり叫ばれて「おおおぅっ」となりました(爆)。






あと、確かに戦闘グラはもっさーとしていたり、敵に近づいて攻撃するメンバーは瞬間移動(爆)をしてるのが少し気になりました(汗)。






PSP版では処理落ちを繰り返していた銀の戦闘シーンが、今から心配でたまりません・・・(汗)。
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