究極のロンド 〜感想とネタの旅〜

□『幻燈ロンド』:2章その1・未来からの使者現る!!?そして男達は・・・。
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そんなわけで、1章の最後に喋ったキャラ(しもんぬ)が時空を越え登場(爆)。





が、いきなり見知らぬ男と喧嘩になり、まさかの攻撃対象として撃っちゃったよこいつ!!(滝汗)






川上:「これは確実にアカンヤツやで!!?」
斎賀:「何で関西弁なんだろう?ま、まあ、これが引き金となって私達の耳にも届くんだけどね・・・」






一方、前章で現れた黒い玉が何処へ行ったのか?そしてこの予想外な出来事に悩んでいた一同の下にしもんぬの情報が。






(おーっ、これはコハクの時みたいに最初は戦って抑えるパティーンかな!!?)と思って向かったら、お前も土属性かよっ!!(爆)



もう既に二人いるから被るなよーっ!!(泣)





これで木属性がルード君しかいないんですけどーっ!!いやむしろ千代が戦えるかも知れn―――(ゴフゴフ)






とりあえず、何とか戦ったところ、やっとサイガーが自分の御主人だと認識。落ち着いてくれました(汗)。






が、当然周囲はざわめくわけで、この状況を脱する為に岡本の実家で一時的に預かってもらうことに。





ここでは早急に済まそうと、「これは命令だよ」を選択。あんまりウダウダしてたら首を傾げそうなので(汗)。






・・・まあその後、ちょっとかわいそうなことになるんですけどね(汗)。ゴメンよ?(爆)






川上:「コハクがワンコ系ならば、こっちは忠犬か」
斎賀:「基本犬みたいな人ばっかりですね」






翌日、新聞に書かれたものの顔バレはしなかったので何とか安堵。そりゃ、顔がバレたら一環の終わりだわな(しかし個別ルートで、男の知り合いが絡んでくる(汗))。





それじゃあ迎えに行こうと岡本の家へ向かうんですが、金持ち特有の謙遜ェ・・・(何が小さな家だ)。






「これの何処が小さくて狭いの・・・?ご立派なもの持ってるじゃないのーっ!!」
「平均的な感覚が違うからなー」
「うんうん」






岡本が出てきて中へと案内してもらうと、明らかに不機嫌でしょぼくれる萬が。





どうやら、サイガーに仕える為にやって来たのに、いきなり別々にされてショックを受けたとのこと(ここら辺が人間くさい(爆))。





ショックのあまり、「必要だと思っていないなら、自分は自爆する」と発言!!(爆)





流れ的に「じょ、冗談だよね・・・?」を選びたかったんですが、これはギャグマンガじゃないのでちゃんと「駄目だよ」を選択。





自分の身を案じてくれたことに喜び、絆も大きく上がりました(爆)。






川上:「まあまあ、からあげでも食って落ち着こ?な?」
斎賀:「食べられないそうですよ?食事の真似事なら出来るって」
川上:「なっ、ナンダッテー!!!!?」







この件に対して安元さんは意味深な反応を見せる中(※龍神をそこまで信じていいのか?や未来が変わるんじゃないのか?など)、とりあえず今後のことを決めることに。





1章〜2章序盤までの拠点が千代・九段と一緒だったので、以降は自分の好きな場所を決めてもいいとのこと(※ただし一度のみ)。






「とりあえず夜までに決めるね?」とはぐらかして、こちらの内心は森側で決めてたんですけどねー(爆)。






(確か今までの神子は「好きな人はいないの?」とかの時に選択肢が出るって聞いてたけど、出なくて良かったーっ!!)
「ウフフフv」





さて、そんな中、突如怨霊が大量発生する原因となる呪詛があると知り、急いで探すことに。






ここら辺は黒龍の神子の見せ所で、呪詛を探知し見つけました。が!!呪詛により強い怨霊も引き寄せていて、やむを得ず戦闘をすることに(汗)。





今度からこの呪詛の解明と同時に、引き寄せられている強い(設定次第で変えられる(爆))怨霊と戦うわけですね(※今のところ、火属性2体と土属性1体で固定)。






この怨霊を倒し終えると、呪詛の箱を見つけ出すことが出来、あとは千代によって浄化してもらえば終わり。






川上:「うちらもそれやったよ〜〜〜。色んなとこに仕掛けられててちょっと殴ってやるって思った」
斎賀:「アハハ・・・、実際(物理で)殴ってましたよね」
川上:「けどやっぱ、こういうときターン制はきっついね・・・。1日に1回しか呪詛解明出来ないなんて」
斎賀:「うん、しかも場所によったら2回戦わなきゃいけないし、属性考えるのも大変大変」







※次のページに続きます。
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