究極のロンド 〜感想とネタの旅〜

□『幻燈ロンド』:序章はティータイムと不穏な予感・・・?
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※こちらは体験版にてプレイ済み。




川上:「もはや初っ端からヤバイ気配が漂いますな」
斎賀:「とも子さんはまだまだ先じゃないですか・・・」





序盤から出美佳子!!!(呼び捨て!!?(爆))本編ではまっだまだ出てきていないので、結構大人〜な雰囲気でドキドキしちゃう!!(爆)。





やっぱり九段は千代とセットの方が良い気がする・・・(爆)。ほのぼのするんじゃ〜〜〜(爆)。





そしてコハクの声も初めて聞いた!!!!!(※プレイ時まだ本編には出ていなかった(汗))もふもふしてぇーっ!!(爆)







今まで対立していたすずむーと寺島さん達が和解するのは本当に良かったです(爆)。




そして余裕の飯テロ(爆)。お腹空いてくるからやめぃっ!!(食べたい(爆))






コハクの入れたコーヒーが飲んでみたいと思ったら、ナンジャでも次の章でも念願が叶うとはっ!!(もふもふしたい)






川上:「これで一息ついたし、元の世界に戻るか戻らないかの選択だねぇ〜〜。『遙か』あるある」
斎賀:「そうなんだけど、急に黒龍の声が聞こえなくなっちゃったんだよね・・・」
川上:「これ確実にアカンヤツだ。私こういう流れよく分かる、予期せぬ方向に働いてしゃいがしゃんが世界滅ぼすパティーンや」
斎賀:「ええっ!!?」







PVの時点で不穏な空気が漂っていましたし、急に黒龍の鈴の音が聞こえなくなったとかこれはやらかすパターンか・・・!!?
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