究極のロンド 〜感想とネタの旅〜

□『幻燈ロンド』:1章その2・幻燈座へようこそ。
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※続きです。





ブラブラ歩き終え、いよいよ本命である幻燈座に行くかどうかの流れへ。




が、「そんなの子供だましだ」と村雨&虎は行かず・・・(肉うどん、美味しそう(爆))。





それ以外のメンバーで見に行ってみると、人間そっくりのオートマタがお出迎え。




ちゃっかり藤堂製菓のシロップを宣伝して歩いておりました(商魂逞しいなぁっ!!(爆))。






「彼らと親交を築く為に」と、試しに7色のシロップを買うことに。






川上:「ナンジャの七色パフェはこれだったのねんっ」
斎賀:「ニッキ水みたいな感じだよね。ラムネと言うより」
川上:「ニッキ水は、特殊な感じがしたよ・・・」
斎賀:(飲んだことあるんだ)





一同絶賛の中、商売人登場(爆)。





注目の的であるオートマタと新商品の宣伝は上々だったもので、嬉しそうなのがまた何とも(爆)。





そして、てらしーはオートマタの仕組みが気になって気になってしょうがない(汗)。人形本体に反論されていました(汗)。






―――そんな中、別行動を取っていた村雨と虎は、うどん屋へ行く途中に何やら怪しい行動をしている軍人達を見つけます。





その二人をとっ捕まえようとする虎を止め、何かを察する村雨。






同じ頃、大通りの方に怨霊の気配を察知した一同は、藤堂に頼まれ怨霊退治を引き受けることに。





川上:「けど、いつもと様子が違うね・・・」
斎賀:「うん・・・。毎日毎日倒していたのに怨霊は減るどころか増してるし、更には千代が突然苦しみだして・・・」






戦闘を終えた後、いきなり苦しみ出すみかこんと現れた二つの玉(※白龍の方は前作にて破壊(コミックス2巻参照))。






星の一族の九段ですらこの状況に動揺する中、玉は四方八方へ飛び散ります。





何と、まさかのここに来て八葉誕生!!(爆)しかも、すずむー達に白龍の玉が!!(爆)







川上:「うええーいっ!!?(薄々分かってはいたけど)お前らが八葉かーいっ!!」
斎賀:「そりゃ、『5』と同じ設定なら変更無しだよ。前作がイレギュラーだったから」






何処に埋め込まれたかまでは書かれていませんが、やはりこうなると、ちょびっとショックを受けるのは何でなんだろう(汗)。






さてさて、従来の玉とは別に発生した黒い玉は、一体何処へ行ったのか?(スチルでも一つだけ違う方へ飛ぶ)






そして、《未来》を望んだ梓ちゃんに待ち受ける出来事とは!!?








→二章に続く!!
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