03/23の日記

23:53
整調・清聴。
---------------




※リズムは鼓動、歌声は楽器、存在は軌跡(そろそろ語りみゃしょうか・・・)。



「いよいよ今週でラストみゃんで、1週目から今日までのふわふわっぷりを振り返るしかみゃいんですねぇ・・・」
「そろそろ、高橋君にまともな役割が欲しい気がするけど、何かもう最初から最後まで無理な気がしてから構えた方がええんかなぁ・・・(待機)」
【この人、言うことが二転三転しやすいですよね!!?】




→てなわけで、【追記】の方に1週目の記録(ログ)を、今の私達が振り返りながら語りましょっか(ヤダなぁ・・・(自己嫌悪))。
[追記]
カテゴリ: SS。

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

21:05
くっころ(くっころ・・・)。
---------------









↑これがその時のお茶漬けと、ペーパーで隠れてしまいましたが問題のイラストカードです(写真残ってたああああっ!!(感涙))。




どうしてもこの記憶が呼び起されてしまって、オーストラリアの方に意識が向けられない・・・。そして何気に、ヒノエの髪色はオレンジ寄りなんですね。火の粉とか言わない(※ブン太はガッツリ赤)。





※「俺のことは良いから、お前だけは逃げろ」、だって。ウケるー(争いを知らない世代の感覚ですよぅ・・・)。



「異種が住んで大暴れしてた平安時代と、ガッツリ平家系(※源氏も元を辿ると平家出身)の合戦に巻き込まれた鎌倉時代と、争いも何もない平成生まれだと、温度差半端みゃいですね」
「去年のバレンタイン付近イベを思い出したわぁ・・・。ああ、あの勝浦に全然関係ない人らが来ると、緊張感が全然違うなと(空気)」
「あの時の「えっ?俺何すればいいの???」は、気が緩むと同時に頭を抱えみゃすよねぇ・・・。最悪の場合、敵味方関係なく流れて来た矢に射貫かれて、死ぬかもしれないって状況みゃのに」
「怨霊も考えられっよ。あいつらその辺ウヨウヨしてっし(不意打ち)」




→※なお、今後の展開で派手にやらかす(予定)なので、こうご期待!!(どっちが酷いことになるか選手権ですか!!?)






―――何とかサイトのアルバムを漁って、画像を見つけ出しました。この時のお茶漬けには本当に助けられました・・・(泣)。またお茶漬けを出してほしいし、何ならナンジャの中にお茶漬け専門店が欲しい(そっこ)。





それにしても、この直兄さんえっっっろ!!(今になって戻る話)



このにゃがいさんがどんなシチュでどんな表情かによったら、このイベント史上最強の神イベになるんですが・・・!!?(爆。※テニプリストさんはテナント扱い)





※可愛らしい中でも、突然男らしさが出て来みゃすよね。>唐突な衝撃発言。



「あれさぁ、今思い出してもドキッ!!?とすんだけど・・・。嬉しいんだけど、恥ずかしさが出ると言うか(動揺)」
「みゃあ、直純しゃんって不意打ちで男らしさが出みゃせんか?いきなり低音ボイスとか、ドスの利いた声とか」
「全部声。(声帯)」
『ハイハイハイハイ!!私さぁ、何時か書こうかなーって悩んでるんだけど、18禁小説で気持ち悪いオヤヂ系あるあるの、「ごめん、ナカで出しちゃった♡」を直兄さんに言わそうと思って―――
「黒い笑顔で通信を切りみゃしたよぅっ!!?」
「んふふふふふふふふふふ。ふふふふふふふふふ(崩壊)」
「笑顔のまま、直純しゃんがぶっ壊れた!!」




→切られた!!!!!?(そりゃそうだろよ・・・)





―――ナンジャと全然関係ない話に突入するんですが、最近脳内でずっと、弱み握らせ気持ち悪いオヤヂ系の↑セリフを言う直兄さん(キャラの方)が浮かんでます(本当に何も関係ない)。




いつかどこかでその話が書けたらいいなと思ってます。今、どんなシチュか全部書きそうになりました(爆)。






※容赦なく切られた・・・(そんなに凹むことか?)。



「何かすっごいエロい空気になってたから、(ここでエロネタをぶちこんどけば、今夜はパーリナイ(物理)だね!!)って思ったんだけどなぁ・・・」
「エロい空気だったか?」
「お前の声だけって話じゃないの?」
「ま、まあ、ナンジャの話に戻すっスよ。本当に早いっスね」
「この直兄さんだったら、にゃがいさんをデートに誘って、それこそアフターありきになりそうな気がすんだけどなぁ・・・」
『やめてください、俺今週仕事出来なくなっちゃうぅっ!!(動揺)』
「介入してきたっスよ!!?」
『「流石に中出しはやめてほしい」って言う相手に平気で中出しするのは、どうであれ最低なことには変わりみゃいですよぅ・・・。そればかりはイケメン無罪になるわけみゃいですから』
「先手を取られて言われちゃったよ!!?」
「思考先読みされてるな」




→4月には動けるかなぁ・・・。話の方も含めて(書くの!!?(斜め上))。
カテゴリ: 雑談

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

20:14
杉本さん、杉本さん、あの人ぼっちですよ?(やめやっ)>幸せ絶頂のよしゆう。
---------------




※文化放送にヘッドバンぶちこんで一射かましたら、ボッチナンジャになってますよ(ややこしくなってんで!!?)。



「永井さんと一緒になれなくてウケますね!!ザマァ!!」
「今月のマンパやっとる最中なのに、人の不幸を笑うなや・・・。何となく今までの距離感を思い起こしたんやけど」



→何かと四谷の話題が出てみゃすが、四谷の幽霊が浜松に移り住んでるんですって。皆川しゃんを依り代に勝手についてきたそうで。by永井(えっこわ(恐怖))。




「元々あそこは礼拝堂でもありみゃしたから、何かかんかの弾みで地縛霊がいるみたいみゃんですよーぅ・・・。嫌ですね、私、物理的に攻撃出来ない存在は嫌いみゃんですよ。攻撃しても通過するんで」
「マージかぁ・・・。何かザワザワすると思ったら(内側)」




→文化放送は、いよいよ来週で開局70周年!!(何気にもう時間がみゃいんですが!!!!?)







―――和解せよ、和解せよ、と言わんばかりに、時間だけが過ぎ去っていきます・・・。いい加減書けよ私(鈍足)。




この間、金曜日の『ヴァイナルミュージック』を聞いてたら四谷跡地を行くとあったので、行く機会があったら跡地にも行ってみたいです(※現在はマンションになってますが、碑石があるそうです)。





※マジで碑石アタックぶちかます気なの?(それならば、投げつけて一発解決ですよぅっ!!)>炬燵でぬくぬくなおさち。



「アカーンッ!!!!!!余計に拗れる!!余計に拗れる!!!!(状況)」
「みゃっ、同じことを2回言われみゃしたよぅ・・・」
「“こっちから喧嘩を吹っ掛けるのは駄目”だって言ってんでしょぉっ!!?オトナなら分かるはずです!!(重要)」
「唐突なジャムをブッ込んできみゃしたよぅ。ちゃんと聞いたので、よーく分かりみゃすよぅ」
「でも、打つ手なしだからどうしたらええんじゃろ・・・。そして、俺とブン太でせめぎ合う上に、ヒノエがやかましい、お前はちょっとすっこんでろ(外野)」
「みゃんだかんだで、仲良しみゃんですね。殴り合いはしてみゃすが、技をかけてないだけマシだと思いみゃすし」
「イノリは大体物理だけど、ヒノエは火の攻撃よ・・・?全部燃えるよ?(灰)―――え?それは神子といる時だけ?いやぁ・・・」
「容赦なく「俺の炎が翼になるぜ」的な誤魔化し広範囲攻撃をやらかしみゃすよーぅ」




→もうめんどいから、適当に燃やしとけばいいと考える厄介(えっ、それで怨霊って消滅(け)せたっけ・・・?※消せません)。



「四谷からちょいと碑石をお借りして、浜松にダイレクトアタックをかましてやれば、あいつらも少しは黙ると思いみゃすよぅ!!」
「何故もっとも過激なやり方を選ぶん・・・。んなことしたら、余計に俺らを最重要危険要因と見なして、完全排除(最悪死ぬ危険性もあり)してくるでしょ。と言うか、精神が壊されるのも不味いのに(乖離)」
「そうですか・・・。うーん、どうしみゃしょう、今週中に全部解決しないと、来月はヤバいことになりみゃすよぅ。誰が来るか知らないけれども」
「最近は不意打ち(1週間前)で来るもんね、連絡」




→これはもしや、こんな風にリラックス直純しゃんだと、噛まないのでは・・・?(気づき)







―――そしてそんな中、まさかの直兄さんぼっち・ザ・ロック状態で、思ってたのと違ったああああっ!!!!!!(爆)>『新テニ』×ナンジャ。




よしゆうはよしゆうだったのに、直兄さんは1人で何その状況、何かウケる(※そして共通点はコアラ)。




全部一人でフードメニューもミニゲームもこなしてるって思うと、何か切なくなってきた・・・(何その感情のジェットコースター(爆))。



直兄さんは、アクスタとルームキーだけにします(爆)。来年来るであろう、にゃがいさん待ちと言うことで!!(あえて立海勢をペアにしなかったと言うことは、オールラウンドってことですか?(どゆこと))






※ペアにすると確定するから、あえてソロ展開にしたんじゃね?知らんけど(最近それが流行ってるわね)。



「展開はやぁあああああっ!!!!!てっきり来年かと思ったけど、普通に早くてびっくりだよ!!昨日よしゆうでハスハスしてたばっかりなのに!!?」
「まあ、高橋は高橋で固定ファンが多いから、良いんじゃないの?誰とじゃない、高橋ソロって意外と無いし」
「絵葉書でも檜山さんと一緒だったっスもんね」
「ほんとに馬鹿ですよね」
「川上、目が濁ってるぞ・・・」





→流石に無理じゃね?と言ってたら、余裕でブッ込んでくるナンジャこえぇ・・・。短いスパンでやらかすのマジでこえぇ・・・(これ、一体いつから計画されてたんだろうな)。




「でもほんと、直兄さんだけソロ状態で何か切なくなんね・・・。数百回?頑張ったのにね」
「全部水になりましたけど」
「それも結構ヤダよね・・・。全部水になるって。妊娠の心配は一切ないけど、虚しくなるよ?」
「去年のことよりも、1人だけバースデーメニューとか満喫してるの、絵面的に辛くないっスか?」
「よしゆうが普通にただのデートだったから、余計に虚しさは感じんねぇ」
「やっぱ、高橋が細谷と違う点はそこよね」




→わぁい、お子様ランチみてぇー(何か虚しい)。




「しかも、膨らませたガムをイメージした風船がついてくるわ!!より一層お子様ランチ感を感じるわね!!」
「それを爪で割ったら、テニフェス2011になるよね」
「個人的には、持って帰りにくいから膨らませてないヤツが欲しいね。風船怖いし・・・」
「いきなり割れたらビックリするもんな。電車の中とかで割れたら、大惨事になりそうだし」






―――よしゆうの在庫状況を見ていると、バースデーケーキ(単品・タペ付き)は売り切れ必須なんですね・・・。


フードもひっくるめて在庫が無いのか(ただ、ほぼ毎日再入荷してくれるから、今のところは開店時に行けば確実に買える模様)。





そして池袋のみ、ドリンクのストローに、ガムを膨らませたイメージの風船が付くのがウケますね。アニカフェのガムそのままに並ぶ、直兄さんガム騒動になる予感(爆)。





※・・・何この虚しさ!!!!!(今気づいた)



「みゃんて言うか、やっぱり似てみゃすよね。みんな。時間差過ぎて後になってツッコむって言うのが」
「しかも、俺の場合はちょろがいるから、傍にある猫カフェ?に行けないし・・・。嫉妬してストレスを溜めさせたくないし、万が一病気を貰ってくるのもやだしねぇ・・・(猫病)」
「みゃあ、ニャンジャタウンですね。そこはとも子しゃんが通ってたねこぶくろしゃんからの移住猫だらけみゃんですよぅ。直純しゃんとの握手会前にも行かれてみゃした」
「マジか!!!!?(動揺)」
「一応、念入りにコロコロと消毒は徹底したんで、大丈夫だと思いみゃす。現にちょろちゃんは元気ですし。ね〜〜?」※話を聞いて、傍に寄って来た。
「いやそれでもなー・・・」




→ナンジャと直純しゃん関係と言えば、何かと特典に使用されたヒノエの命懸けの縄抜けシーンが有名ですね(あそこ!!?)。




「お茶漬けを頼むと貰えるイラストカード。何かとそこのシーンばかり起用されみゃすよね」
「場面としたら、裏切りにあって海のど真ん中で鎖に繋がれて、更にはその船を燃やされるって言う悲恋間違いなし!!な展開なんだけど、高確率でそれを回避されるから、死ぬパターンを見る人って、初期化した2周目辺りで見る方が多いんだよねぇ・・・(束縛耐性)。もしくは、ステータスを上げ忘れてそのルートに突入した人(俺)」
「直純しゃんですか!!!!?」




→お茶漬け・・・、超うめぇ・・・(大号泣)。※色々なコラボと重なってなかなかフードにありつけなかった時、お腹に丁度いいお茶漬けの有難みが半端なかった(イラストカードはともかく(爆))。




「だって分かんねぇじゃん!!?まさか鎖から抜けだす方法が【束縛耐性】を上げることなんて!!上げてから話を進めたら、秒で解いてて思わず笑ってしまったわ・・・(失笑)」
「あの「俺に構わず、お前だけは逃げろ・・・」はみゃんみゃんですかね。お前鎖が解けるんなら、アホみたいに憂う前にとっとと脱出しろよって感じですよね」
「ねー」






―――今の話がしたいのに、どうしても『遙か3U』&『幻燈ロンド』コラボが浮かんで離れないので、あのイベントはどうしたらいいんだ・・・(※普通に全ステータスを上げれるところまで上げた為、何事もなく進んだ人(爆))。



そして、どうしてそこを選んだ・・・(※商品のメインスチルに使われてたから(汗))。






「あれですよぅ、ブン太もどうせ、そういうオチになる気がするんですよね。「これは、俺がやっちまったことだから」とか何とか言って、ものの秒で解決すると」
「そん時は何耐性を上げとくの?ブーイング耐性?トラウマ耐性?(RPG脳)」
「幸村耐性。」
「そっ、ちぃ・・・?(訝し)」



→これは俺がやったことだから!!!!!!※ものの秒で“過去”を打破する人(もうちょい間を置こう!!?早くない!!?by川上)。




「どうせ似たり寄ったりになるんです、今から怯えていても仕方みゃいですよぅ。それにしても、フォーチュンラテのセリフチョイスが、間違ってはみゃいんですけど、表情と相まって相手を煽りまくり全開なのが凄いですね」
「舌ペロしてっからね。幸村くんと言いブン太と言い、悪戯っぽく舌ペロ出すと、「可愛い〜〜〜!!」と「あざといーっ!!」と無自覚煽りになるよね(不思議)」
「みゃんででしょうね、最後だけ声音に重みを感じみゃしたよぅ」




→なお、PS2版及びPSP版は、まるで「くっころ」と言わんばかりの表情と状態だったのに対し、Vita版は(そうやった・・・、これは乙女ゲーやった・・・)と思い起こさせる状態になったから、どうなんだろうね???(船は絶賛燃やされてるんですがね)




「また戻った!!!!!!!(衝撃)」
「このイベントだけで、いっぱい語れそうですよね。ブン太何処行った状態ですが」
カテゴリ: 雑談

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

18:49
OBCソングでずんちゃずんちゃ踊る人(何かリズムに乗れるのよねー)
---------------




※いよいよ高橋君がぶちかましそうな最終週、どうなるやら・・・(なお和解はまだしてない)。



「やっと美品のXステベストが購入出来て、私超嬉しいよ・・・。そして小森さんの歌は何か笑えないのがまた悲しい・・・。もしかして、直兄さんが女性と距離を取るの、女難があるから?」
「その女難が【どんなに相思相愛でも結婚出来ない】とか、【子供が授かれない】とかならまあ・・・。それも不幸ね・・・。って思えるけど、高確率で鬼籍に入られてるのが、ねえ」
「とも蔵ちゃんと、どっちがヤバいかな!!!!?」
「川上、川上っ、張り合う方向性が全く違うぞ。直純さんからしたら、(また俺・・・?)案件になるから」




→いんにゃあ―――、どんにゃぁー?(しどろもどろ)※炬燵でごろごろ高橋君(ぬくぬくですねぇ)。




「あいつら、「あっ、私の足がぶつかっちゃいみゃした?」ってやってるわ」
「マジで!!!!?おい國分!!その記録(ログ)今すぐ流せ!!」
「直純さん側から非公開設定にされてるんで、無理っスよ」
「ぐあーっ!!!!!!私のなおさちあぁああああっ!!」
「お前のか?」






―――前は状態があまり良くない方を購入したんですが、美品も売られてたのでそちらも購入しました(どうしても聞きたかった(泣))。>Xステベスト。




当時は『GM』や『ゆる蔵』、『高田広ゆき』をメインに他ラジオも聞いてたので、その中でも特に(ベスト収録で言うなら)“聴かせてよ君の声”と“Lifelike〜It’s now or never〜”はそれぞれのアルバムから常に聞いてました(爆)。



“愛の万華鏡”は、唐突なウノCDのおまけトラックなのと、『H×HR』生まれのユニットソンもベスト未収録なのが寂しいですね・・・(ホロリ)。






※その代わり、PS2版『デ・ジ・キャラットファンタジー』の主題歌(の原曲っつーか、CMソングと言うか)や『天使のしっぽ』が入ってたのはでかい(懐かしいわぁー)。



「まさか回り回って、真田さんが観鈴ちんになるとはねぇ・・・。巡り巡るもんだねぇ」
「私の時は、精神的にやられるほどストレスになってしまって、本当に申し訳なかったです・・・」
「その経緯があって、智一さんがそれを全て引き継いだんだから、むしろアニメイトの方が全国展開しててやりやすいし、最高じゃない?」
「後々のことを考えたらだけど、相手を追い込ませたら駄目でしょ」
「リョーちゃんがド正論を言ってる」
「悪いのか!!?」
「いや?全然」




→しっぽ〜〜〜のある天使たちぃ〜〜〜♪(これも何気に、歴代のペット転生もんだったよね)




「そしてこの主題歌の時は、闇か何かを操る相手と天使達がバトルするバトルシリアル路線だったけど、『Chu!』でやっとほのぼの系になってたよね。よくよく思うと、1期はWOWOWがメインだったから、『SHUFFLE!!』と通ずる雰囲気を感じるよぅ・・・?」
「ああ、2期はキッズだっけ。1期にあったバトル要素は薄れてたよな」
「『毒天』もまた懐かしい。アニメディアの『毒天』4コマ漫画、今も全部持ってるや。どいつもこいつも可愛い顔して、今やったら確実に一発アウトを食らうギスギス感が半端なかった」
「軟禁とかなかった?あと、「この動物はこうすると死ぬとかって聞いたから、やってみよっか!」とか」
「ああ・・・、「ウサギは寂しいと死ぬ」論っスね・・・」






―――“愛の万華鏡”は入ってないですが、は高田広ゆきも歌ってます。この歌もずっと聞きたかった・・・!!(ゆきちゃんが、何かとから揚げ弁当のから揚げがーっ!!を言い出すきっかけになってたよね・・・)




「だって!!私の貴重なから揚げが食べられたんだもの!!「あ゛ーっ!!?」ってならない!!?」
「ゆきちゃんも川上と一緒で、弁当はから揚げ派だよね。から揚げが入ってたらめっちゃテンション上がる」
「昔から変わんないんスね」
「まあ、自然とそう選んじゃうのよね。無意識に」
「ほんと、20年近く経って、やっとCD音源の“Free Hand”が聞けた・・・。当時は通販は利用の仕方さえ分かんなかった(※当時は郵便振り込みが主だった)から、購入期間中に買えなくて凹んだもん・・・。中古も頑張って探したけど、なかなか売りに出されずに半ば諦めてたし」
「で、あった!!と思ったら状態があまり良くない(※CDもDVDも研磨されまくりで、フリーズを起こしたこのパソで読み込めるか不明(汗))から、買ったはいいけど聞けずにいたもんな」
「は〜〜〜、やっとこのベストが聞けて良かった!!当時の記憶が一気に蘇ってくるよ!だいぶ後に始まった『ケロロ』のラジオとかもね!あと、『スイイグ』が始まったのがこの時期だから、確かすずむーも“Free Hand”のみのはず」
「ヤダっ!!ブックレットの写真が時代を感じるぅ〜〜〜〜!!20年前ってこうも違うの!!?」
「私が2001年に戻された時も、何か違うなって思ったよ?もっさりしてる感じがするね」
「ほんの数年ならまだ差異は感じにくいけど、10数年前じゃあそんなもんだよねぇ・・・」




→そして不意に思う、奈々嬢の番組もめっちゃ長いなと(あと、美佳子と由美ちゃんって『テニプリ』前にラジオやってたの!!?)(長いわねーっ!!)。




「ぱよぱよって、ここから来てたの・・・?思った以上に長いね・・・」
「まあ、会う前は知らないことが多いわよ。でも、過去よりも現在(いま)、でしょう?どんなに歴史が長くても、今この瞬間が重要だと思う」
「・・・甲斐田さん、めっちゃ良いことを言うっスね」
「よく言うじゃない、「その時のこと、全然知らない・・・」ってさ。私にもそういうことはあるし。だからそれは、あくまでそういう過去の一つと考える方が、気が楽にならない?」
「小野皆創作でよくあるやつだ・・・」
「おい」




→何かシャレになんないものを唐突に掘り起こされて、炬燵テーブルに轟沈する高橋君(私は、小森しゃんにお会いしたことが無いですからねぇ・・・)。





「岡崎しゃんは、皆川しゃんらの話では霊体としてなら聞いてみゃすね。・・・どうしみゃした直純しゃん、頭ぐりぐりは流石に痛いと思いみゃすよぅ?」
「んーん・・・、んーん・・・(弱気)」
「あと、小森しゃんも高音ですが、コーラスのキーが両者共に高くて、どれが直純しゃんか分からみゃいですね」
「・・・まあ、凹んでばっかも、駄目なんだろうなぁ・・・。姉さんも何処かで元気にやってると信じたいし(復帰)」
「ここまで本気でシャレにならない歌詞を見かけると、言葉を失いみゃすねぇ」
「岡崎さんが亡くなられたのが2003年のはずだったから、6年前、になるんだよね」
「と言うことは、直純しゃんこの時から歌ってらしたんですか!!?」
「悪い?(疑問)」
「いえ、2002年にデビューしてみゃすから、一体いつから歌っていらしたのかと」
「20年を迎えるまでね、まーそりゃあ、色々とあったんよ。ブログやメール、あと宮田っちがこの間話してたけど、語るにしたら超ブラックでヤバそうな話とか(追想)」
「居酒屋のトイレで「発射ーっ!!」と叫んで放尿した件も?」
「その話はもうやめよ!!!!!?若さの至りなんよっ!!―――あ゛っだっ!!?(打撃)」
「みゃあ・・・、炬燵の中で大暴れしたら、もの凄く痛いですよぅ・・・」




→あと直純しゃん、朗報ですよーぅ。杉本しゃんとほそにゃんさんの後は、すぐ直純しゃんだそうです(・・・はいぃ?(怪訝))。




「えっ?もうブン太来んの?展開早ない?(驚)」
「ほそにゃんさん達のが終わってすぐですね。四天宝寺祭りからの立海祭りと同じ流れですよぅ」
「あー、確か、白石とブン太って誕生日が6日しか違わんから、四天宝寺がギリギリまで展開する→その後すぐ立海を始めないとブン太誕に間に合わんと言うことだね(理解)」
「来年かと思いみゃしたね。じゃあラストは、私単独でしょうかね?」
「その可能性もあんよねぇ〜〜。アタタ・・・、思いっきりぶつけた足が、超いてぇ・・・(泣)」
カテゴリ: 雑談

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ