03/21の日記

23:52
もうすぐ今日が終わる。
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※色々とバタバタすることもあったけど。



「いやー、ここに来て直兄さんがグイグイ前に出まくるとは思わんかった。アルバム宣伝は予想通りだったけど、花見キャスやデビュー20周年も宣伝するとは」
「そして永井のいつも通りのテンションがなー。全員現地に来れたら、苦労しないわ」
「ここら辺が、高橋の思うところと永井の思うところのズレよねー。でも、何とか噛み合ってるから、譲歩って大事よね」
「その場合、どっちが譲歩してるんスか!?」




→むしろ、なおさちでお花見してる様子を見せても良いんよ!!?それで早期購入特典なし・チケ代1万とか言われても払えるから!!(推しカプには遠慮ないな!!)




「最初は引きずってたことに自覚してなかったのに、やっぱり気にしてるからウケるわ」
「気にしてたことは覚えてると思うよ?ただ、自分が思う以上ってあるじゃん」
「あるねぇ。自分では普通かと思ってたら、思った以上にヤバかったとか」





→てなわけで、そろそろ寝ます(薬も飲んだから、ねむねむよー)。
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23:19
唐突に発生した大問題(夜)。
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※んは―――っ、おーわったああああっ!!!!(歓喜)>何も聞かされていない方。



「でもまだここは通過点だし、ここから大いに盛り上がってくぞーいっ(感嘆)」
【そうですねぇ・・・】
「んぅ?どうした?」
【いえ、ややこしいことが発生したなーと。さっきあなたが「何か問題が発生した」と言ってましたよね?】
「あー、何か、そんな気がした(感知)」
【その考えは正解です。ここから出たら、それが一気に押し寄せてきますから、もうここは出ないことにしましょ?ねえ?】
「やー、俺腹減ったし、流石に飯は食わせてほしいわ(空腹)」※躊躇なくドアを開ける。
【あ゛っ】




→うみゃああああああああいっ!!!!!※目の前に突如迫る永井(!?!?!?(理解不能))。




『・・・何故かタックルしてったわよ』
『アメフトかよ』
『永井さん、前にもこうやって勢いで押し倒してなかったっスか?』
『ふぅうううっ!!なおさちサイコーウッ!!』






―――よしゆうオーストラリアデートのグッズは、プレバンでも購入可能でした!!しかも受注生産!!(期間内に買えば確実)




そう思うと、どうしよ・・・。私来月誕生日だから、バースデークーポンとか待てばいいのかしらん・・・。もしくは、注文後に適応可能とか。



と思ったけど、プレバンは毎回誕生日特典は抽選だったから、やっぱり普通に注文します(爆)。しかもどうせカード払い(前払い)だから、当たってもクーポン使えないし(なお、1万円分のポイント当選でも使えない(汗))。






「ポイントだったら、後々に取っときゃあいいじゃん。日本代表中学生14人が誕生月ごとに登場するんだから」
「やっぱりさぁ、何となくラストはなおさちな気がするよ?だって、よしゆうが4月18日までじゃん?それから引き続き行うのは無理じゃん。4月20日なんだし。学校イベは展開が早かったけど」
「3〜4月でスタートするなら、4〜5月・5〜6月・6〜7月・7〜8月・8〜9月・9〜10月・・・とかってなるわけで、流石に無理でしょね」
「多分、今度は【ピー】と竹ぽんだと思う。5月と6月だったと思うし。そうなると、ラストの3月4月関係は、永井と直純さんになるな」
「もしかしたら推しカプで終わるナンジャ・・・、最高じゃんね!!?去年のクソさが吹っ飛ぶよ!!?」
「諸々の理由でウケが悪かったのもあると思うっスよ・・・」





→俺の心もしんどいんですが!!!!!?by細谷(どうしたどうした)。






※急遽杉田さんから、「細谷君、君の声帯、使わせてくんない?」と呼び出された時の衝撃よ(井上の代打)。>尋常じゃないよしゆう。



「あと、永井さんが勢い余って直純さんを再び押し倒した、と聞いたんですが、また何かやらかしたんですかね?」
『せやから、すぐに「やらかした」で集約せんでくれる?ちゃんと理由を説明せい』
「やらかしたことの理由を説明しようにも、難しいんですよね・・・。男女のもつれ?考え方の違い?それ位かと。―――それと、何か本誌がヤバいんですが!!!?」
『えっ?わいも先生のツイッターを見とるけど、これどうなんの?何?金ちゃんはどうなるん???別チームに行く匂わせ詐欺やろ?』
「俺もそうだと信じたいですねぇ・・・。杉本さんだけが敵になるなんて嫌ですよっ!!敵になるなら直純さんでお願いします!!」
『そもそもまだ日本代表として試合してない人を、敵にすんなや。たった1回、されど1回しかないんやから。ここまで残されたのも凄いけど』
「しかも、鳥さんや木内さんと違ってこれと言ったモノローグも背景も何一つないですからね。案外、【そういう風に知ってた気がした】になる気がします。意外と秘めてる部分が多いですからね。ああ言う先輩風陽キャラに限って、内心はヤバいんですよね!!」
『それはあんたもやろ』





→明日からデートなのにぃっ!!本誌が不安でやんなっちゃう!!!!!!(ほんまに、金ちゃんどうなるんやろ・・・)





『あと、デートではないから。マジで』
「何でですか。これは立派なデートでしょう!!?」
『だからぁ―――っ!!』






―――色々まとめたいことも多いですが、とにもかくにも先週の『新ラジプリ』をPC版ラジコで聞いてからのスマホ版で録音しないと(ここまで語ってるならば、本編は怖いもの無しな予感(多分・・・))。





宮田さんとのトリトリ延長線も聞かなきゃなー(不死鳥!!!!!※ポーズ込み)(間違ってねぇけどねぇーっ!!(大爆笑))。






※毎度受け身が取れない(また頭打った・・・)。>その後のなおさち。



「永井さん、何がしたいの?(指摘)」
「みぇい・・・、思うところがありみゃして・・・」※その場に正座。
「思うところって?」
「いやー、みゃあ、みゃんと言いみゃすか」
「手短に」
「はい・・・。直純しゃん、やっぱりどことなく、私と距離があるなーと」
「距離?あっ、かぁ・・・?(不可思議)」
「みゃんとなとですけど」
「俺は無いと思うけどなぁ。そう思われてるなら、俺は悲しいかな・・・(凹)」
「んみゃっ!!?そうみゃんですか!!?だったら私の勘違いですね!!」
「んーじゃねー?」




→つーか、普通に腹減ったぁ・・・(空腹)(みゃっ!じゃあ、勘違いのお詫びに私が何か作りみゃすよぅっ)。




「どんなのが食べたいですか?みゃんでも作りみゃすよぅっ☆」
「えーっ?じゃあ、手羽先。」
「・・・ありみゃしたっけ?材料」
「言ってみただけー。晩御飯だったら、丁度お祝いに―――、ああ来た!!(デリバリー)」
「頼んでたんですか!!?いつの間に!!」
「休憩中に連絡が来てたんよ。「お祝いで」って(ご縁)」
「本当に凄いですねぇ」




→今度はちゃんと食べる前に写真撮んないと(大体食べ進めてから、「撮り忘れた!!」って気づきみゃすよね)。







―――なおさちとよしゆうの温度差が凄い(杉本さんのあれ、フラグなの・・・?(あんまし気にしてなかったけど、その次のほそにゃんがどえらいことになってんなぁ・・・))。




そして、待ちきれずにPC版ラジコで昨日の『新ラジプリ』を視聴中〜〜〜(このノリが凄い(爆))。




去年のノリと『トラメカ』とのノリとも全然違うのが良きですね〜〜。にゃがいさんの「わたっ、私ですか」とかもう最高・・・(なおさち最高(爆))。





キャラの方の解釈がどうのこうもありますが、なおさちの解釈も一致しまくりでやっぱり今月のマンパは永遠に聴いてたいなぁ・・・。直兄さんのストレスが出ない範囲で(危ない危ないっ!!)。






※ねねしゃんは、ああいう性格だそうですね。キャラではなく(その話もまだ引き摺ってた・・・)。



「うん・・・、悪気のない方々ってのは分かるんだけど、そん時の俺としたらいっぱいいっぱいだったから、もっと余裕がある対応がしたかったなぁ・・・(後悔)」
「冗談抜きでいっぱいいっぱいでしたもんね、もっきゅもっきゅ」
「別にね?俺は共演NGとは思ってないよ?ほんとだよ???本当にね???(怪訝)」
「みゃあ、またいっぱいいっぱいになりかけてみゃすよぅ」




→なおさちに対する緩和剤・ぶっち(この空気感、とても大事!!)。




『ほんと、ぶっちのお陰で冷や水をぶっかけられたような気分になるから、丁度良いわね。この声質が丁度良いわー』
『安心するよね』
「んみゃっ!!?繋げたままでした!!?」
『あっ、直兄さん、お祝いメール送っといたよ〜〜〜』
「えっ!!?―――あっ、届いてる!!あざますぅ〜〜〜っ!(感謝)」
「この勢いで、お花見も参加出来たらいいんですけどねぇー。ちなみに私は買いみゃした!!ネットチケット!!」
「流石に現地に来られるのは不味いんで、「リモートで見てね」と(静止)」
『当人不在の部屋で、リモート花見すんの強くない?』
『むしろ直兄さんがリモートしててもおかしくない気がする』
「良いんですよぅ、ちょろちゃんと2人でリモートお花見ですよぅ」
【(呼んだー?)】
「はい、呼びみゃしたよぅ。直純しゃんと一緒にリモートお花見しみゃしょうねぇ〜〜〜」

「何かおかしい!!!!!!!!!!!!!(衝撃)」

『やっと違和感に気づいたか』
『時間差地獄だった』




→あっれ―――っ!!!?※気づいたら負け。





『このお互いに良いところ見つけまくるの、超最高・・・。もうずっと聞いてたいなぁ・・・。何か泣けてくるもん』
「みゃあ、頑張ってみゃすよーぅ。お互いに公共の電波を使って、歩み寄ろうとしてみゃすよーぅ」
「歩み寄り過ぎて、一気に距離感が狂ってて恐ろしいわぁ・・・(驚愕)」
『あんたさぁ、永井と共演NGとは言ってないの?』
「さっき永井さんにもそんな風に言われましたけど、きっと俺が無意識に避けてたところが、そう受け取られてたんですねぇ・・・。共演NGって言うなら、こんな風に部屋に入れてないですわ(訪問)」
『話が飛躍し過ぎじゃね?』
『えっ、と、何処から何処までを突っ込めばいいんスか?あと、英佑さん煩いっス』
『レーザーぶちかましただけあるから』
「みゃあ、えーすけしゃんも立海を語る上で欠かせない人ですからね!」




→「共演NGって言うなら、部屋に入れてない」ってどういう理由?(本当に楽しいねぇーっ!!)




『ちなみに、送ったメールにはぼやかしといたから、答え合わせを楽しみにしてるよ〜。覚えててくれてたら嬉しいな』
「ふっふっふー、永井さんのお陰でちゃぁんと知ってますよぉー?楽しみですねぇー?(ニヤニヤ)」
「みぇっへん!!しっかり記憶していた私のお陰ですね!」
『共同作業?』
『相手が永井さんで良かったっスね・・・』
「あと、ちゃんと告知しましたよ?そして勧めました(布教)」
「はい、勧められみゃした。ちゃんと買いみゃしたよぅ?」
「・・・やっぱり何か恥ずかしいな!!!!!!!(動揺)」
『『『『今更!!?』』』』




→くわぁ〜〜〜っ、と暇そうに欠伸をする愛猫(ちょろ)。






―――いやっふぅうううっ!!勧めた後に超照れる直兄さんを頂きましたぁーっ!!(拍手)



「現地に来いよと」と言うにゃがいさんつんよいん(爆)。




平時だとにゃがいさんの方が押せ押せなのに、何かあると直兄さんが押すから、やっぱりなおさちは正義!!!!!(尊とっ倒)






※宮田っちは流石に、宣伝出来ないなーと(いいよいいよ!!僕は全然気にしないから!!)。



『むしろ何を気にしてんだよ。こっち気にしなくていいから永井さんを花見に誘えよ!!』
「リモートで!!リモートでお願いしますわ!!!!!(懇願)」
「私こそ、現地に言っても構わないと思うんですけどねぇ」
「永井さんが現地にいたら、色々と困るでしょよ・・・(察)」
『は?何で?ここまで宣伝しといて一緒にお花見しても、(あー。『ラジプリ』で言ってたもんね)で終わりだよ!!?大丈夫、むしろ私はそっちが見たい!!なおさちお花見をリモートで見たいなぁああああっ!!お金いくらでも払うから!!』
「仕事辞めますよね・・・?駄目ですよ、お金は大事にしないと、ほんと、無いと困るんで・・・(追想)」
「みゃっ、直純しゃんが昔を思い出して顔をしかめた」
『直ちゃん、ブレークするまでは相当険しかったらしいからねぇー。体調のこともだけど、なかなか思うように動けなくて、苦渋ばっかり嚙みしめていたし』
「それをライトに語れる宮田しゃんが凄いですよぅ・・・」
『今の直ちゃんがいるのは、そういう“過去”があったからだし。永井さんとのことも、ともちゃんとのことも、今までのことがあったから、ここまで来られたんだよ』
「唐突に泣かせにくんなやっ!!!!!!!(大号泣)」
『ああちなみに、私、この日初めてリョーちゃんのイベントに言った記念日でもあるんだよねー。ラジオの最終回直前公録に』
『懐かしいなー、『KAMcomeキングダム』か』
「あ、そういえば、そのイベントに『SSDS』も関係してたからって、CD販売させてもらってたねぇ」
『後にいらないと思っていたチラシを見た時は、強い衝撃を受けたよ?何処までもいるのね、直兄さん・・・』
『「あなたのすぐ傍に直純はいます」的なホラーテイストに出来るよね!!』
「ホラー!!(大爆笑)」





→気が付くと、大体いる(無意識だと空気のように感じて、意識すると恐怖を感じる)。
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21:07
終わったあああああっ!!(文字通り終わりました)
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※急遽明日から連休に入る為、仕事はこれで完全終了(辞める辞める詐欺じゃなくて、本当に辞めるわぁ)。



「これで本格的に、夢に向けて邁進出来ますわ。待ってろよ、趣味と仕事の両立生活・・・!!」
「こうして感染症とか広まると、一気に駄目になると分かりましたものね・・・。温度差もあれですけど」
「これで私もキ〇ガイ共の仲間入りですね!!もう周囲とか職場とか気にすることなく、自由にやれますわ!!」
「最低限の感染対策はやろうなー?そこまで吹っ切れるなよ?」
「それは絶対でしょ・・・」




→これでやっと県外に行ける・・・。ハー・・・、そう思ったら、どんな脅しも暴言もスルー出来る幸せ(あとは感染しないように注意します)。






―――1月と2月の途中までは悶々グルグルしてて(死にたい・・・。殺す・・・)を行き来していましたが、途中から別の班に変わって、で、何とか最後まで走り抜けたら気持ちが晴れました(躁状態とか言わない)。




これでやっと県外に出られるので、転職活動再開するぞーっ!絶対に希望している場所に就職して、念願だったオタ活と仕事の両立をする!!(ガッツポーズ)




今週のしいたけ占いが見事にピンポイントで、他の人からは「馬鹿らしい夢」と言われるものを大事にして。と書いてあって、泣きそうになりました(毎週ピンポイント過ぎて、むしろ怖いくらい(爆))。





とりあえず、明日からもやることは多々あるので、休みだからと言ってブログを書く頻度はあまり変わらないと思います(汗)。






※めっちゃキャッキャと写真を撮る直純しゃんを撮ろうとしたら、また思いっきり腰を捻られた(学習能力ゼロ)。



「あと、直兄さんが前に「2か所スタジオに行って、1か所は初めてだった」って言ってたの、やっぱり浜松町駅周辺だったね。前方のビル、ポケセン浜松町店があった場所だし、下の線路は浜松駅かなぁ?と思ってた」
「特定班こわ・・・」
「私も行ったことがあるからね!!?そりゃあ何度も!!文化放送から見た向こう側とか写真に撮ってたから、位置は覚えてるし」
『ヤダ、怖いですよぅ・・・』
「おう永井、直純さん今ウェブサイン会中じゃね?」
『みゃあ、なのでスタジオに篭りっきりですよぅ?朝からずーっとお祝いメールやプレゼントが届いてみゃして―――、ああそうそう!!遂に私にもFCメールが届きみゃした!!会費だけではなかった!!』
「ああ・・・、そういうのはちゃんとするのね」
「良かったな、無視されなくて」
「なおさちさいこーうっ!!!!!!地雷も出現してっけど、やっぱしなおさちは正義だよね!!」
『あのぉ・・・、本社記録(ログ)を使用する際、“あるワード”が禁止指定されててピー音になるの、考え直していただけみゃいですかねぇ・・・』
「遂に伏字じゃなくて、ピー音か・・・。攻めて来たな・・・」
「どっかの誰かがわざわざ作ったヤツかしら?」
「なおさちが結婚したら解除します」
『無茶ぶりでは!!!?』





→スゲーッ、俺初めて見たわぁ〜〜〜!!(キャッキャ)(ほほえまぁ〜〜〜)




「と言うか、マジでデュエットしないんですの?その夢も叶ったら、私今年は無敵なんですけど」
『流石、2022年の大開運強運者だけありみゃすよーぅ・・・。今までダメだったことを叶えつつあるんですから』
「運も実力の内って言うでしょ?それで、昨日は一応寝ながらリアタイ視聴してたんだけど、無敵プリンスしかうまーく聞き取れんだわけよ。相変わらず妨害電波が凄いから」
「AMは、ド深夜じゃないとクリアにならないね」
『みゃあ、その時には、前に直純しゃんが書いてくれた歌詞で歌いたいですねぇ。私に向けた特別な歌ですから』
「文字通り、時空を超えたヤツ・・・」
「まあ、それを書いたのは2014年の高橋だけど、時期としたら2011年の高橋だから」





→まさかのジョッキ!!!!!?(そりゃあ酔い潰れるわ!!)




『みゃのですね?いやあまあ、こちらの話の振り方が申し訳ないと言いみゃすか・・・。青学で言う小野坂しゃんポジみゃんですよ、はい』
『俺とあいつを一緒にすんなやボケ!!殺すぞ!!』
「昌也っ!!」
「まさヤングはガッチガチに鍛えてるものねー」
『揶揄!!揶揄ですよぅっ!!体形の話ではみゃいです!!』
「キレ方が尋常じゃなかったから、即対応したわね」
「まあ、いきなり「殺すぞ!!」は不味いよね・・・」
「いつも通りでは?」
『インパクトが強いって理由は分かったけど、何とか記憶に残ろうと努力してる俺と、ただ立ってマヨネーズチューチュー吸ってるだけのヤツが同じとか、気に食わんやろ!!』
「爪痕を残すの間違いでは?」
「下ネタを言わないだけ、【ピー】―――ハッ!!本当だわ!!【ピー】を言おうとすると、ピー音になるわ!!」
『でしょう?それで地味に困りみゃしたよぅ・・・。そして、お互い無意識に刷り込まれていたことに気づきみゃした』
「こりゃあ、死んでもずっと記憶に残り続けるパティーンだから、死ぬことで余計にインパクトを残す流れだな。川上が前に言ってた通りの」
「駄目じゃん!!!!!やっぱり結婚しよ!!?」
『細谷かよ』
『ほそにゃんさんも、ことあるごとに杉本しゃんに「結婚しましょ(真顔)」と言いみゃすからね』






―――ほんと、今月の『新ラジプリ』はなおさちがイチャイチャしてればそれでいいや・・・。地雷は青学で言う小野坂さんポジか・・・。


じゃあ死んだら余計に記憶に強く残るパターンだから、お互いが認知機能が低下するまで無理か(辛辣)。





『わぁ・・・、横殴りの暴言が来みゃしたよーぅ・・・』
「死ねないことは判明したんで、これしかないなと」
「どんだけ排除したいんだよ!!」
「なおさちには!!なおさちだけを見ててほしい!!私はなおさち過激派信者なんで!!」
『どんだけ必死みゃんですか!』
『せやから言うたやん。お前ら、お互いにちゃんとやれって。ちゃんとやらんからファンも拗れるんやろうが。これは、自分らでやらかした結果や。逃げ続けた代償とも言える』
「誤魔化してたのが不味かったのよ」
『私はちゃんと直純しゃんを率先して前に出そうとしてたのに、直純しゃんは「俺はいいよ」ですから・・・』
「人のせいに―――、するかそりゃあ」
「にゃがいさんは頑張ろうとしてたけど、直兄さんが避けてたからねぇ・・・。ごめんよぅ、乙女ゲーのせいで更に拗らせ系にさせちゃって。元龍神の神子として謝るよぅ」
『いえいえ、きっと昔からでしょうし。だから余計に異性との対応に慎重と言いみゃすか、距離感があると言いみゃすか・・・。・・・』
「どうした?」
『いえ。みゃんでもみゃいです』
「じゃあ今の間は何だったのよ」




→何か今、俺の知らないところで大きな問題が発生した気がした(感知)。※思わず顔に出てしまう。
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