03/17の日記

22:17
歌の話が出たとしたら、次は何が来ると思う?
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※―――ベスフェスリベンジの話だよ(ゲゲンナリ)(どうして落ち込まれるんですか)。>先ほどの日記の続き。




「手順としては間違ってみゃいですよぅ?ここも私達には譲れない話ですし」
「そうだけど、改めて話せることって言ったら、やっぱしみんなで歌った俺の歌だなーと」
『あれは本当によくやった。僕、液晶越しに泣きながら拍手を贈ったし』
「嘘つけぇっ!!どっかで大爆笑したって言ってたろぉっ!!?(記録)」
『直兄さんの気持ちはよく分かったから、にゃがいさんの気持ちも知りたいんだよぅ。ねー?』
「メールも大体、「永井さんはどう思ってますか?」が多いんですよねぇ・・・。どうやら、直兄ファン―――ナオクラが多いみたいです」
「本当にご遠慮くださいぃ・・・(拒絶)」※さっきの仕草に、手も増える。
『本格拒否行動だわ!!』
『直純さんがプライベートで永井のことをあだ名で呼ばない気持ちも、分かってきましたよ・・・』




→「直純しゃん」なら100歩譲って我慢するけど、他はやめて。マジでやめて???(目がマジですよぅ・・・)




『ああじゃあ、改めて色々語るのはどうかしら?杉田君の枠をぶっ潰して!!』
『杉田さんらは杉田さんらでやらせてほしいっスよ・・・。和彦さん不在で頭を抱えてるんスから』
『ああ、スンゴイ重要な場面で出てくるもんなー。なのに不在は痛い』
「それはそうと、その杉田君がみゃぜか直純しゃんとウェブサイン会をするそうです。19日の回で」
『・・・は?』
『どゆこと?破魔弓返済の件でNG食らってなかった?』
「それが、彼、“正当な方法(三木曰く)”で参加するから、俺の公約が全く意味をなさなかったんですよねぇ・・・(抜け道)」
『杉たん、正統派なやり取り大好きだからねぇ・・・。嘘がつけないのは良いことなんだけど、抜け道が僅かでもあるとそこを平気で突いてくるから』
「俺もミスったと思いました。檜山さんから「もう少しきつめの設定にしとかないと、こいつ調子に乗るぞ」と言われたのにゆるゆるだったのを凄く後悔しました・・・(懺悔)」
『直ちゃん、僕が思う以上に後悔しまくりじゃね?本当に大丈夫?』




→むしろ、私に全てを委ねても良いんですよーぅっ!!(ちっぱバババーンッ!!)(ひんぬーを突き出されてもn―――、ごふんっ!!?)




『リョーちゃん!!!!?』
『無差別級で飛んできたわね!!?』
『わぁー・・・、前よりも射出速度が上がってるっスねー』※棒読み。
「何気に俺よりも早すぎじゃね?(掠り目)」
『えっ何?そこでは何が起こってるの???』







―――こうして、知らぬうちに主導権を握られてくんですかね・・・?(それは“甘え”じゃない。※手首ガッシ)




今週は『トラメカ』も『新ラジプリ』も楽しみです。ガッツリ4連勤(1日半×2回)なので、それを生きがいに顔晴ります(グッ!)。





最後の有休を使わなければ、あと1回4連勤があります。でも、どうしよ、28日を休むべきか・・・(絶対色んな情報が出まくって、テンションがヤバい(爆))。






※TVでの企画を見てると、まさにああいう感じなのよぉー(そーですねぇー)。>場面切り替わり、部屋4人組。



『しかも俺の場合、俺が喋りまくってるんであんまし話せないジレンマ!!だから【VS】ですわ!!(対決)』
「ファンにまでタイマンはるなよ」
「とりあえず今は、文化放送と和解しましょうよ・・・。全然状況が良くなって無いですよ?」
「ええい面倒くさいっ!!ヒノエ連れてこーいっ!!!!!!」
『あいつは嫌ですよぅっ。イザナミと通じるところがあるんで、今まで以上にイラッと来みゃす』
「熊野頭領が“邪神”と同類って、何かウケるわね」
「通ずるところだから・・・。アマテラスもイザナミもあんまし大差ないし。友好的?か擬態型かの違いで」
「ちいかわちゃん?」
『この状況でヒノエが“出ます”と、より事が拗れる気がするんですよねぇ・・・。永井さんは本気で嫌ってますし、“あいつ”もガーッ!!ってなりそうですしぃ(喧嘩)』
「既に取っ組み合いからの殴り合いを始めたって言ってたわよね?」
「イノリが達観してて吹いたよ。(何かもうどうでもいいわ―――)って言いたげな」
『―――何とかここは、俺が頑張らないと・・・。もう逃げない、もう二度と逃げないと誓ったんだ・・・。俺はあの頃から確実に変わった・・・。だから、今こそ再び変わる時!!(決意)』
「洗脳?」
「洗脳っスね・・・」
「言霊パワーで洗脳効果も倍々になってそう」
『直純しゃん、そんなに自分を追い詰めみゃくていいんですよぅっ!!?』
「「再び」ってことは、一度は折れかけたってことですよね・・・」




→そして羞恥の“バレキス”披露(はっずぁあああああっ!!!!!(赤面))。







―――ほんともう、1話再放送を円盤発売日にしてくれた本社に圧倒的感謝・・・。この調子でGWも待ってます!(何を)




感動的な雰囲気になるかと思いきや、めちゃくちゃ遅くなった“バレキス”の披露会になるので皆川さん不運すぎる・・・(ニアミスした結果か―――!!)。





※つーか、未だにGW特番の番組表はまだかいな(まだっスよ。早くて来週25日以降、遅くて4月になってからっス)。




「こんなに焦らすってことは、初解禁が多いってことだよね?まさか、番組編成に困ってるってことじゃないよね?」
「どうでしょうねぇ〜〜〜。お楽しみは取っとくもんっスよ?」
(後者だな)
(ほぼ毎年やってる番組が変わってないものね・・・。そりゃあ編成に悩むわ)
「なっ、何スか、とも子さんも甲斐田さんも。何か言いたいことがあるんスか!?」
「國分さん?最終手段で私達を使っても良いから。と言うか、ここで使わずにどこで使うと言うの?早く“DISPECT”を披露したーいっ!!」
「それ、とっとと歌って一息つきたいって考えだよね!!?私もゆきちゃんに同意見かな。」
「本番で歌ったからこその辛さかぁ―――」
「レコーディングでは“薄め”だった皆川さんも、思わず前面に出た程っスからね」




→2人で一気に畳みかけるように見せかけて、全員が全員自分の音程を見つけるのに必死な“DISPECT”!!(これ、全員が敵状態だよね!!?)




「ほらぁー、私と純ちゃん同じパートを歌ってるけど、交互に歌ってるじゃない?分かんなくなるのよ、自分のパートが」
「だから頼りになる時もあるけど、足を引っ張っちゃう時もある。インカムつけてても曲自体が不協和音で出来てるから、油断してると歌詞をすっ飛ばしちゃう・・・」
「とっとと歌ってデータ取得して、早く楽になりたい気持ちが分かったよぅ・・・」




→そりゃあ思わず、音も飛ぶわ。森久保もハッとするわ(製作者故の敏感さが出ちゃったのかな)。







―――ますます4月27日が楽しみです♪そしてその頃にはGW特番の詳細も出てると思うので、戻ってきて早々1週間近く休みになる本編と、GW特番はどうなる!!?(どーなるかなー)





「本当にどうなるんだろ・・・」
「まさか、最高新記録:円盤出てすぐに放送決定!!とかないよね・・・?せめて3か月後だよね・・・?」
「作品自体で言うならば、『テニプリ』も最終巻が出るその月に放送開始したよね?あり得ると思うよ?」
「そうだったぁああああああっ!!!!!!」
「そうなんスか!!?」
「うん。最終45巻は2005年の9月に出た。―――あ、ごめん、10月だった」
「いやそれでも1か月後!!!!?」
「リリースは終了してなかったわね」





→最終45巻の発売は、2005年10月28日(っわあ―――)。
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20:37
話がいまいち進行してない感。
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※ほほえまぁ〜〜〜♡(比較的、まともな方ではあるけどな)>『新ラジプリ』の話。



「他立海勢を考えると、凄くまともな部類に入る。竹ぽんを振り返ればすぐに分かる」
「竹本は呪詛による弱体化があんのに、何故か派手に突っ込んで行って、見事に自爆してたわよね・・・。もはや清々しい位に」
「チャレンジ精神抜群なのは良いっスけど、それで死んでもフォロー出来ないっスよ」
「逆に増田は神聖なものは一切受け付けないから、“賛美歌”も影響がないらしいし。もう全部増田に任せとけば?」
「原因が直純さん(と永井)にある以上、まっすんにずっと任せっきりは何も解決しないよ」




→ひたすら“イリュージョン”しまくって、1人でマンパをこなせってわけですね。無理ですよ。byまっすん(と言うか、こっちに解決出来ない問題を放り投げるな)。






―――おっ!!今週の『トラメカ』はトリトリーの勢いそのままに宮田さんがゲストだーっ!!(にゃがいさんは・・・?←)




えっ、と、直兄さん?にゃがいさんは・・・?(みゃぜ2回聞いたし)





※それはそれ、これはこれ、MURIなもんはMURI(薄情!!)。



「いやほんとそれはMURIなんで!!高橋君でもMURIなんで!!!!!!(土下座)」
『死ねよマジで。死んでココロを徹底的に入れ替えてからここに戻ってきなさいよ』
『やっぱり、永井との問題からは逃げてますよね・・・?』
『この人、やっぱし逃げてるっスよね』
『『駄目じゃん!!』』
「今、声が2重に聞こえみゃしたよぅっ!!?とも子しゃんと宮田しゃんですか?」
『直兄さん、あと2週でどうにかなるの?私は無理だと思うよ・・・』
『僕もそんな気がしてきました。お前やっぱし変わってないだろー?』
「ふんぬっ!!?旧友が打撃を与えてくるぅ・・・!!(容赦なし)」
「みゃあ、そもそも私達は、スポンサーが関係しみゃすからねぇ・・・。そのままスライドして―――は無理でしょう」
『じゃあ、『ラジプリ』は横に置いといて、延長線でってのは?宮田さんみたいに』
「それもどうなんかなぁ・・・(打診)」
『こいつまた逃げようとしてんぞ―――っ!!!!!!!』
『囲め囲めっ!!直兄さんをにゃがいさんから逃がさないようにしないと!!』
『・・・もしかしなくてもあれなんだけど、高橋が尋常じゃないほど噛みっ噛みなのって、やっぱ人見知り+永井を意識してるから?テンション這い上がってのヒャハーッ!!とはまた違うのよね』
「みゃっ・・・、照れみゃすねぇ〜〜〜」
「何で照れんの・・・?(動揺)」
『ふぅううううっ!!!!!もう付き合っちまえよ!!お似合いだって!!』
「とも子さんの野次が本当にウザい。(嫌悪)」
『おまっ!!ともちゃんをウザがったな―――っ!!そこで待ってろ!!今すぐ殴りに行く!!』
「オートロックで入れないようにしとくんで、本当にやめてください(警告)」





→門前払い確定(何気にいい部屋に住んでるんですよぅ、直純しゃん)。




「安心してください、直純しゃんからは常に“私のこと好き好きオーラ”が出てみゃすから。ええ、相思相愛ですよぅっ!!」
「ヤダァ・・・、幸村くんの話だし、ブン太もめっちゃ引いてるし、こうなるから俺、嫌だったところもあるんだよなぁ・・・(後悔)」
『相変わらず2人の感じる温度差が凄いわね』
『直ちゃんさぁ、本当に好きなら好きって言いちまいな・・・?後悔するよ?』
「もう既に後悔が滲み出てますが???(空気)」
「もはや毎週の如く「好き」と言われ続けるんで、私はめっちゃゴリゴリしとりみゃす!」
『フレイアちゃん?』
『こいつならゴリゴリアタック出来るもんなー』
「あっ、お便りで思い出した。何て言うか菊ちゃんも驚いてたけど、俺らってそんなに必死になって話を聞きたい人が多いの?(関係性)」
『私はソロライブからの新参者だから、まだ8年しか経ってないけど―――』
「充分ですわ(理解)」
『お互い昔から人気があったと言うのもあるし、チョイチョイ事変が起こってたこともあるし、決定的なのは“待ってたぜ”かと』
「あれ、とも子さん達も必死で知ろうとしてたよね。アニカンさん消えてたからラッキーと思ったけど、まさかメールで何度もそれについて聞かれるとは思わんかった・・・。しかも、永井さんの目の前で(羞恥)」
『やっぱストレートに「好き」って言ったから。『遙か』のタンゾーとかのノリで言っちゃ駄目よ』
『ヒノエの場合は、そういう言葉はあえて揶揄にしますよ?ストレートに「好き」とか「愛してる」は言いませんねー。短歌とかを使って、遠回しに言うタイプですわ』
「やかましいっ」
「みゃあ、確かにヒノエの場合、構ってくれ雰囲気は出してみゃすけど、手は出しみゃせんよね。いきなり不意打ちで背後から抱き締めはしてきますけど」
「―――っていきなり取っ組み合いからの殴り合いを始めんなっ!!やめろやめろっ!!要相談じゃあっ!!(示談)」
『何が起こったの・・・?』
『きっと、ダレかとダレかで大喧嘩になってるわね。いつものことだわ』




→もうどっちもどっちで良いと思う先代(意外と甘党)。




「私としては、下手に月がどうのこうのとか、天女がどうのこうのと誤魔化さず、ストレートに「お前が好きだ」と言われる方が良いです。誤魔化されると本心が分からないので」
『『『『『うわぁ・・・』』』』』
「いやその何「うわぁ・・・」は。含みが多い「うわぁ・・・」は(指摘)」
『僕にはパンチが強いなと。やっぱ永井さんは凄いわー』
『高橋、あんた、気が付かないうちに下に寝てたとかってならないように、気をつけなさいよ?あり得るわよ・・・』
「俺、床だと寝れないんですよねぇ・・・(不眠)」
『そういう意味じゃないと思うよ』
『本気なのか、ボケなのか』 





―――何気に、毎週なおさちのお互い「好き」が聞ける最高の『新ラジプリ』(爆)すれ違いっぷりも半端なくて最高です!!(あぶなお刑事が出ちゃってみゃすよぅっ!!?)



ただまあ、1週目はなおさち色全開で、2週目に地雷要素全開にしてきたのは『テニラビ』要素か・・・。ほんとクソ運営は早く滅べ。なおさちの邪魔だから(ゲンナリ)。






※直純邪魔ですよねーっ!!!!!(いやいやいやいやっ!!×全員)



『何言ってんの直兄さん!!直兄さんだから良いんだよ!!』
『こいつやっぱり調子に乗ってんなーっ!!図に乗りやがって!!』
「違わいっ!!ブン太は良いの!!ブン太は良いけど、俺がポンコツだから駄目だなーと思うわけよ!!?(解釈)」
「直純しゃんって、“キャラ”を思うあまりに自分を無下にし過ぎてると思うのですが・・・。自分で自分を虐めてみゃすよね」
『むしろ直兄さんはキャラを大事にし過ぎだから、もうちょい自分寄りにしても良いと思うよ。炎上を恐れるな!!』
「嫌ですわ!!(怒)」
『ともちゃん、流石に炎上するほどは不味いよ・・・。ただ、永井さんをもうちょいちゃんと見てあげよ?ねえ?ほんと。死んでからじゃ遅いんだから』
「宮田っちはとも子さんを想い過ぎて、気持ちが重すぎてつんらいん・・・(切ない)」
「直純しゃんなら大丈夫ですよぅ。また私がやらかしたとしても、絶対に助けてくれると信じてます。例え誰の手の届かない位置にいってしまったとしても」
「えっ、重っ・・・(重圧)」




→近すぎると全く見えず、遠いとよく分かる(望遠郷)。




「いやね・・・?永井さんが何処まで俺に期待してくれるか分かんないけど、「絶対」は重いわぁ・・・(重圧)」
『絶対ですってよ』
『絶対的信頼が半端ないですね』
『凄いじゃん』
『・・・えっ、と、そうなると、2人とも今度こそ【人間】を辞める気っスか?その覚悟があるなら、本社も組織も止めないっスけど』
「そりゃそうなるよねー・・・」




→あれ?思った以上に事が進まんぞ?と思うもう1人の相棒(まさか、早まったか・・・?)。





―――当初の予定では、1週目でイザナミ出現からのイザナミやらかし(こいつ何も学習してみゃいですよ!!!!?)で、2週目はそこからのシラフでやらかし(2段階オチ?)と突き進むはずですが、あまりにもなおさちがなおさちなんで、全然イザナミが出てこられない・・・(爆)。




良いのか悪いのか、そもそも出ない方が良いんでしょうけど、そうなると話が一向に進まずずっと平行線のままなので、そろそろ進もうと思います(爆)。





まあ、最初からグデグデすることは目に見えてましたけどね!!!!!!(大爆笑)なおさちですから!!(ニッコリ)




直兄さんが決定後もしばらくコメントを出してなかったこともありますし、内心穏やかではなさそう(おおおおおおーぅ(動揺))。





※チョイチョイ出るあぶなお刑事(もはや“誰”ですか・・・)。



「でも、『ラジプリ』中は私のことを「さっちん」って呼んでくれるんで、凄く嬉しいです♪出来れば、いつも呼んでほしいんですが。私は「直兄」って呼びみゃすよぅ?」
「遠慮してください・・・(拒否)」※辛辣な顔で首を左右に振る。

『こうして思うと、直ちゃんって女性に対する耐性がほぼゼロだよね。出演者にスタッフ、関係者も基本男性ばっかだから、こういう時どうしたらいいのか分かんなくなるのか』
『昔のトラウマを抉ってそうね』
『あー・・・、一時の恋愛ソンって、「向こうから振られる」か「知らずに離れていく」歌詞ばかりでしたもんねぇ。「僕じゃ駄目だったかな・・・」みたいな』

「ごわ――――――――――――――――――――――――――――――――――っ!!!!!!あ゛―――――――――――――――――――――――――――――――――――っ!!!!!!!(超情緒不安定)」
【今もの凄い感情がドッと押し寄せて来たんですが!!!!?】
「頑張って抑えろ、アマテラス。直純しゃんから零れ落ちる前に」
【えええ・・・?】




→過呼吸を起こした末に、何とか落ち着いた(今まさにこの瞬間がトラウマもんでは?)。




「皆しゃんっ!!言いたいことは分かりみゃすが、過去の直純しゃんの歌詞についてイチイチ言っちゃ駄目ですよぅっ!!むしろ今は前向きみゃんで!!」
『まあ、今は泥沼に持ち込んででも良いから、お互い一緒にいようって言えるようになったものね。発禁ソングは夜の一線を超えてるし』
『エロいですねぇー』
『そういえば、そのアルバムの時にアマテラスが出たんだっけ?直ちゃん何してんの?』
「はあ・・・。あー・・・、アマテラス的にこのまま野放しにしとくのは俺にも自分にも良くないって思って、歌詞を“祝詞”扱いにして出現したんだと(説明)」
『祝詞って、そんな単純なもので良いの?確か、神に奉納する為の言葉だよね?』
「俺の場合、“俺自身が作った歌詞”だから、それを奏上する形でイケるんだと。ほら、奉納に歌や舞いを祀るじゃん?それ」
「で、待ってたでこと“待ってたぜ”は、直純しゃんが私を想って考えた歌ですね!私を想って!!!!!」
「いやだから、幸村くんね・・・?(修正)」
『これは押し問答が繰り広げられるな』
『永遠に平行線になりそう』




→だから俺は言いたくなかったんに!!!!!(直兄さんの気持ちは分かった。でもにゃがいさんから知りたかったと言う気持ちもあったんだよぅ)






―――永遠の平行線、それがなおさち(いずれ共に行こう、境界線上!!(行けるかぁ・・・?))。





そろそろ直兄さんも派手にぶちかましてほしいですね、はい(やっぱり一射放っちゃうんだ・・・)(絶対に放たないと、終わらないでしょよ)。
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18:09
細谷―――っ!!(俺何もしてないですよ!!?)
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※編集された特典を見て(サインの位置が際どいわぁ・・・)。



「こうして思うと、もうちょっとサインの位置を考えたらよかったかな・・・。何でこうもまあ際どい位置になってしまったんやら」
「ギリ股間じゃないから、セーフじゃないかなぁ。小野坂さんも」
「こうして思うと、上勢と細谷が無難過ぎて笑えるわね。永井?お前はもう黙ってろ。高橋とキスしてから続けなさいな」
『私は別に構わみゃいんですけど、直純しゃんが断固拒否!!なもんで・・・』
「直兄何やってんの!!!?」




→ウェブサイン会は、直純vsあなた(まあ確かに、ある種の戦いだわな)。





―――よくよくサインの位置を確認すると、結構際どい位置の人が数名いて、何か笑ってしまいました(それもそれで良き(爆))。



下っ側で一番良いのはほそにゃんときやっさんですね(特にほそにゃんは良い位置過ぎる(爆))。





『純子のサインがあっから、下手に右にズラすことが出来なかったんだよ。だからって左にズラすと細谷がいやがるし。細谷のファンは敵に回すとおっかねぇからな・・・』
「す、凄い、そこまで計算してたのね。ありがとう昌也。やっぱり私もうちょい上にすればよかったかな?」
「そうなると、【み】の字が思いっきり股間にぶち当たると思うわよ」
「それはそれで、スンゴイ卑猥な気がすんね」
「『お前は口を塞げ!!!!!』」




→にしても、もうこれから半年かぁ。俺へのペナルティーもここから始まったんだよな・・・(あれは昌也が悪いから。ノンストップで突き進んでったし)。




「言うと思ったけど。言うと思ったけどさ!!」
「うん。私もどこかで盛大にやらかすと思ってましたよぅ。小野坂さん、テンション上がり過ぎてストップ利かなくなってきてたから、絶対下ネタは言うなと思ってました」
『ぐぅ・・・、人に言われるとめっちゃムカつくんやけど!!?』
「自業自得っスよ」
「純ちゃんが危うく誤飲で死にかけたから、とも子さんよりもやらかしてるわねー」
『あいつは純子の【魂】を殺そうとしてたから、あいつの方がヤバいやろ!!―――と言うか、何で純子は無事やったんや?ロンギヌスの槍がブッ刺さって【魂】が壊れたはずなんに』
「多分、壊された場所が常世(私達が生きている世界)じゃなくて“神界”だったことと、私の中の川上がそれを阻止したんじゃないかと。もしかしたら、私の【魂】が壊されたんじゃなくて、“何か違うもの”が壊れたから大丈夫だったんじゃね?と。こればっかりは私も意識が落ちてたし、ゆきちゃんも分からないから確信はないけど」
『・・・ふぅん、結局は川上に救われたってことか。ややこしいな・・・』
「遠くから見てた身としては、あのとも子さんが純ちゃんに何の躊躇もなく攻撃したことがショックだったわ。真意はともかくとしても、あれだけ純ちゃんを絶対に悲しませないと誓っていた人が・・・」
「もうそれさえも朧気になってるのかもしれないっスね。それにあの時は、野島さんの“術式”に引っかかって“暴走”状態に陥ってましたし」
「・・・」






―――話は変わりますが、2週目の『新ラジプリ』も無事に録音することが出来ました。しかし、編集は出来なかったよ・・・(ファイル分割しか出来なかった(ホロリ))。





3週目はリアタイが出来ないので、今度の2連休に聞きます(爆)。
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15:46
ひょわっ。
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※不意打ちであれやこれやが決まると、ものすごーく心臓に悪い(リョーちゃん、本音が出てる出てる)。



「いやまだ本社でやることは決まってないんで、GWの話は3連休明けにしますから、はい」
「優香里ちゃんが「〜っス」ってつけない時は、本気でヤバいことが起こる予兆だよね!!!!?」
「一体いつから、本社に対して恐怖心しか得なくなったのかしらね」
「高確率で言うなら、『氷帝vs立海』の件からかと。あの國分は本気で「今までのツケを返してもらうぞ」って言う、殺意に近いものを感じたから」





→てなわけで、20周年イベントのモロモロが本日解禁しましたー。特典が欲しい方はお早めのご予約を☆(久しぶりの書き下ろしBOXだーっ!!ベスフェスは円盤のみだったし、既存絵だったからね!!)




「そして、円盤の発売日は本社で再放送!!ああ・・・、私の“バレキス”、2話で歌おうぜ☆って流れになってた・・・」
「小野皆じゃん最高じゃんね!!」
「まさヤングだったら、これでもかってほどに合いの手を入れてくるから。あと純ちゃんだったら、下ネタとか言わないでしょうし」
「そこが問題なの!!昌也がいることが問題なの!!」
「「「えっ・・・、珍しい・・・」」」




→これはもしや、倦怠期なんスかね・・・(もしくは、飽きてきた的な?)。




「純ちゃんがまさヤングを拒むなんて、20年来の付き合いでこんなこと初めてだから、何があったのかしら・・・」
「まさか、とうとう小野坂さんに嫌気がさしてきたとか!!?あのリョーちゃんが!!?」
「一体何があったんスかね・・・。閉経して、女性ホルモンが低下したとかなんスかね・・・」
「すっごい失礼な話をしてるし、優香里ちゃんに関しては本当に酷すぎる。閉経した後の体調不良は尋常じゃないからね!!?」
「じゃあ、どうかしたの?リョーちゃんが問題と言うほどなのは」
「前にも話したけど、私の“バレキス”は訳あって完全ソロなのよ。そりゃあコーラスとか入れたかったけど、映画が炎上したし・・・、こんな状態で下手に誰かをコーラスにするって言ったら私はもう不味いなと」
「あそっか、青学の誰かってなるなら、もしかしたら美佳子&大浦ちゃんの可能性もあり得るもんね!!別に男共とも言ってないから。そりゃあ確かに大炎上するわね・・・」
「まあ、それならば怜ちゃんを呼んでカルピンだけコーラス入れても良かったんだけど、それもしなかったわけで・・・。イマジナリーカルピンですわ」
「君の精神も不味いことになってるのかい?何かその考え、カルピンが死んだから、脳内で勝手にカルピンを生み出したリョマみたいになってるよ?」
「危なすぎるっスね・・・」
「イマジナリーは不味かったかーっ!!とにかくっ、申し訳ないけど私の“バレキス”は、私だけなわけよ。昌也の気持ちも嬉しいけど、今回ばかりは一緒に歌えないなーと・・・」
「ふむふむ、純ちゃんの並々ならぬ硬い意思を知ったわ。つまり、『リョーマ!』が思った以上に炎上したから、これ以上の山火事は抑えたいと判断したわけね!!山火事って、鎮火するまで相当な期間を要するものねー、うんうん」
「やらかしたTOHOがあんなに頑張って独占したとしても、びっみょーな扱いだったもんねぇ・・・。あれは、内容も登場キャラも宣伝の仕方も不味かったと思う。あれは燃えてもしゃーない。それこそ、ペンラじゃなくて松明を持ってスクリーンそのものを燃やしても、しゃーないもん」
「映画館は火気厳禁っスよ!!!!!!?」





→何だろうなー、何が不味かったんだろうなー(全部)。







―――てっきり明日(3連休前)に情報解禁!!と思ったら、今日出ました(爆)。>20周年イベの円盤。




イベントで言うならば、テニフェス2016合戦以来の書き下ろしBOX!!青学レギュラー総登場で、この配置、何気に『テニプリ』のメインビジュアルの並びを思い出します(ホロリ)。



ああ、改めて見たら本当にそれでした(※美佳子さんは不在(そりゃあ・・・))。20年前と現在で成長してる青学レギュラーで、感無量すぎる・・・(泣)。


書かれたのは石井さんだと思いますが、あの時と同じでも、現在はみんな生き生きしてるのがまた良いです(泣)。リョマも自然と笑顔になることが増えましたし。小野坂さんは相変わらずなんで、小野皆も良いぞ(小野皆ヤクザ(爆))。






A−onさんのイラストシートは、サインの切り替えや配置が良い感じで最高です!!(歓喜)上の空部分のお陰でキャラに直接かかるわけではないので、広々としています(爆)。




アニメイトの缶バッジは、この構図、『新テニ』1巻アニメイト限定版のストラップを思い出します(爆)。イラストはキャラクレやテニフェス時のSDキャラの方が担当されてるので、安定してます(爆)。





ゾンアマのキャラファインマット、“この先”へと走っていく(文字通り(爆))ようなイラストで、(ああ、まだ“未来”は続いてるもんな・・・)と胸がいっぱいになります(泣)。こちらは入江さんっぽそう。ああでも、渡辺さんでも分かんないもんなぁ・・・(汗)。




リョマが「ついて来られる?」と言ってるみたいで、そりゃあもうついて行きますよ!!!!?(大号泣)



置鮎さんは・・・、“この先”を誰よりも走って行って、最終的に青学とは合流しないわけなんですが(ネタバレじゃないかなぁー?※セルフツッコみ)、青学ジャージ姿だから、それはそれで。





こうして全ての情報が出揃ったら、このイベントも“生きているから出来たこと”だと痛感します(泣)。何より、スタジオぴえろがお祝いツイをRTしてたのが衝撃的だったので(泣)。






※言わぬが花(単純に言葉が出ないだけと言うのもある)。



「・・・そういえば、昨日の夜に地震があったんだけど、川上熟睡してたな・・・」
「うん、睡眠導入剤を飲んで寝たから、翌朝までぐっすりよ。全然知らなかった。ここも揺れてたって」
「ぐっすり眠ることが良いのか悪いのか分からないわね。寝ている間にがれきの下敷きとかあり得るし・・・」
「だからって、何時大地震が起こるかなんて分からないっスからね。この間はたまたま次の日が早出で、いつものように『ラジオ深夜便』を聞いてたら緊急地震速報が鳴って、発生予定地域が近隣だと知って身構えられたっスけど」
「いつもは熊本らへんとか東北辺りで鳴り響くから、今回もそっちかなと思って聞いてたら「能登半島沖―――」って言われて、次の瞬間揺れたからすぐ理解した。そう思うと、やっぱラジオは情報が早い。ネットはちょっとのことで遅いから、日頃ラジオを聞くといいよ!!夜中だけでも良し!!前情報があるだけで全然違うよ!!」




→スマホに届く緊急地震速報は、あくまで“自分が住む地域で大地震が起こる可能性がある時”にしか入らないもんな・・・。






―――それはそうと、昨日の夜に広範囲が揺れる地震があったそうで・・・。いつものように睡眠導入剤を飲んで寝てた私は、全く知りませんでした・・・(ラジオも電源は入れてたけど、イヤホンは入れず)。




カネにがめついN〇Kは嫌いですが、『ラジオ深夜便』は夜中に起こる地震の時にとても心強いです。放送局の地域を問わず緊急地震速報が鳴るので、もしかしたら自分に関係する地域or遠い地域でもここまで揺れるか、とすぐに分かります。




TVをつけていたらTVの緊急地震速報をチェックすればいいですが、就寝時や車の中の場合はこれがおすすめです。


この間もそれですぐに身構えられたり、近くで寝てて飛び起きた姉や母と情報共有が出来ました(ネットニュースだと、何処が震源地で周辺への震度はどの位か?や津波の心配はどうなのか?が遅い(汗))。
カテゴリ: 雑談

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