03/14の日記

22:20
じゃあ、そろそろ寝ます(報告?)。
---------------





※深夜からずっとお騒がせしてんなぁー(圧倒的寝不足感)。



「今日は1日中、謎の口論だったわね。別に私らは高橋を奪いたいわけじゃないから、それは永井のご自由にどうぞ」
「むしろ、そこからエロネタに突入してゴールインしちゃえばいいと私は思うんだよね!!奪い取ってぇーっ!!」
『誰から???(疑問)』
「もう1週目から答えは出てる気がしますよ?身近にいる人が実は敵だった、ってことはよくあるんで、はい・・・」
「盗人とか不倫相手とかが典型例っスね。「友人や知り合いだと思ってた人が、実は―――」と」
『大〇しゃんは悪くみゃいですよぅっ!!?って伏字になったぁああああっ!!?』
「すみません、私の信仰心最重要なんで、地雷は全部無しで行かせていただきますね」
「本社にいる川上と連携して、より地雷排除システムを強化してきたな・・・」
『どーゆーことですかああああっ!!?』
『強引だねぇ・・・。こっちは“利用者”だから、どうすることも出来ないってのがもどかしいねぇ・・・(不快)』





→あの人、良い人だなぁーと思う人ほど、何かやらかす(恨み節が半端ねぇ(呆))。






―――“真の敵は、常に自分の傍にいる人”と今日ツイッターで知ったんで、そういうことですハイ(超過激派思考)。





言われてみたら、職場の上司もそんな感じだなと思いました(わざわざ私に関する陰口や不評を言ってくる)。


どうせ辞めたらすぐにアドレスも番号もメッセージも全部消して、最悪何か届いたらブロックする気です。もう知ったこっちゃないんで。






そんなわけで、そろそろ寝ます〜〜〜。


今日1日もまた色々と悶々グルグルしてましたが、パンチングボードの空気が抜けたことが最大の幸せだったので、これに尽きます(爆)。あと、サンエックスのスクショタイム(爆)。
カテゴリ: 雑談

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

22:09
またひたすら弁当食べるフリして、何時間コースになるやつか!!※去年のデジャブ。
---------------





※直兄さん、そうじゃねぇええええええええええっ!!!!!!!(唐突な突っ伏しをする過激派信者)



「あとやたらと「何かする」「何かする」って言ってたの、キャスのことかーいっ!!うんまあ、お花見がどうのこうの言ってたからあれだけど、そうじゃないんだわ!!!!!」
「過激派信者の鏡だな、悪い意味で」
「あいつ、また学習しないの?ウケるわね、流石鳥頭だけあるわ。喉元を過ぎたら、すぐ忘れるのね」
「去年の場合は、本番が近いのにピクニックしに行って、永井さんらが頭を抱える羽目になってたっスけど。今年は特に何もないからいいんじゃないんスか?あと、その個人お知らせが出来るでしょうし」
「―――ハッ!!それを聞いたにゃがいさんが、「良いですねぇ〜〜〜、直兄とお花見!」とかって食いついて、最終的になおさち万歳!!になるんなら、まあいっか!!なおさちは正義!!」
『もう既に知ってしまってるんですが・・・。どうしみゃしょう、まるで初見のような反応をすればいいんですかね?』
「ちいかわちゃんみたいに、「ワァーイ」ってやっとけ」




→3月26日まで視聴チケを購入したら、画像が貰えまーす(お花見)。by高橋(何でかなぁ・・・、いやそうじゃねぇってツッコミの方が先に来ちゃうから、やっぱりそうじゃねぇ・・・)。




『思い立ったかのように言われてますが、前から計画を立てておりましたよぅ?(計画性)』
「そうじゃないのよ高橋。お前やっぱ何1つ理解してないし、正真正銘の大馬鹿だわ。細谷を見習いなさいよ」
「この人、今月中に全ての問題を解決する気があるんスかね?」
「もうここまで来たら、最終日に強引にキスして“相乗効果”で“神化”して、一発ぶちかまして分からせたったじゃないと、無理じゃね?そうしないと勝てる気がしなくなってきたよ・・・?」
『勝ち負けの問題じゃみゃくて、納得するかしないかの話みゃんですよぅ。互いに譲れないものはあるけれども、だからって全てを拒絶するのはおかしいと、そういう話です』
「うん・・・。表向きの理由は知ってる。だからそうじゃない。」





→君らが桜を見に行きなよ・・・。で、そんな匂わせ写真の1枚を頂戴。私はこれが欲しいんだよぅ・・・(嫌です。俺はファンのみんなとお花見がしたいんです。勿論、とも子さんとも(頑固))。




「こっちこそヤダよ!!?だって私のことなんてどうでも良いもん!!」
『何言ってんだこの人っ!!散々俺にメールをくれたのに、読まれなかっただけで拒否するのはどうなんですか!!?』

「・・・何、この喧嘩」
「つまり、高橋は“誰一人も見捨てない”を有言実行中なわけ?もう最終日もふつおた特集をしたらどう?コーナーしなくていいから」
『んみゃあ、すっかり忘れてみゃしたが、今の直純しゃんって「このご時世だからこそ、“自分が計画したこと”だけは誰も見捨てたりしない」を貫いてみゃしたねぇ。だから本当は今まで通りのやり方をしたくても、まだ現地に来られない人のことを考えて、リモート重視にしてるんですよね』
「だから、ライブも相当悩んでたんスね。あああと、この間の急に私に仕事が来た件は、これっス。もう言っていいそうなんで」
「これだったのかーっ!!」




→分かりみゃした、ここは公平に、私もそのキャスを見みゃしょう!!(!!!!?×2)




『私もお金を払ってキャスに参加すれば、とも子しゃんも参加しやすいでしょう。うんうん、公平ですねぇ〜〜〜』
「ストレートと見せかけた変化球を投げて来たな!!しかも、超が付くほどの剛速球で!!」
「普通に今週の収録の時に2人でどっか歩いて来て、そん時の写真を自撮り棒なりなんなり使って撮ればいいじゃないっスか・・・。わざわざ2000円払うんスか?」
『とも子しゃんは私と直純しゃんのネタが欲しい、直純しゃんはとも子しゃんも見捨てたくない、じゃあどうするか?こうするのが一番でしょう!』
「強引だけど、2番目ぐらいに無難な回答ね。一番は國分さんが言ってくれたんだけど」
「これは、凄いことになって来たぞ・・・」





→それに4月でしたら、もうとも子しゃんはお仕事を辞めてるんですよね?だったら自由参加ですよぅっ!!(うんまあ、そうですけど・・・)




『ウダウダ言い合っても仕方ありみゃせん。あと、ちゃんととも子しゃんのメールも見みゃした。直純しゃんは、「そっか・・・」って言ってみゃしたよぅ。「「もう少しだけ頑張ってみる」って言ってたけど、そっかぁ・・・」って』
『えっ、言ってた!!?(動揺)』
『言ってみゃしたよ』
「言ったことまで忘れてるわ・・・」
『私に動揺してたから、記憶がすっ飛んでたらしいです』
「「マジで忘れた・・・」ってガチトーンで言ってたっスもんね」







―――ここまで来たら、もはやどうでもよくなってくるからなおさちってスンゴイん(と言うか、にゃがいさんが凄い(爆))。





直兄さんがずっと「何かする」と言ってたのは、お花見キャスのことだったんですね。去年のA’LIVEからかその前からか、【このご時世だからこそ、誰一人も置いて行かない】を有言実行されてますね(ホロリ)。




私は、今後の『新ラジプリ』次第で考えます(爆)。結局はにゃがいさん次第なんで(※not自分)。



もしくは、収録後になおさちお花見写真がアップされたら、即お布施します。(ひゃっほぉおおおおっ!!!!!)と涎を垂らして参加します(爆)。





・・・あ、画像配布期間が26日までだ―――(※最終日は27日(爆))。






※夜桜に君を隠して(まさか本当にこの歌が、なおさちソンになるとは)。



「むしろ、直兄さん→→→→にゃがいさんって感じだけどね」
「歌詞をじっくり見てると、数年後っぽいな」
『みゃっ?みゃんの歌ですか?』
「東方シリーズですね。直兄さんが桜の話をし出してから、ずっとこの歌が浮かんでる」
『歌詞が結構暗めですねぇ・・・。別の道を歩むって辺りが』
『何となーく今後の展開次第で、分からなくもないわなぁ・・・。ほんと、今後がどうなるんやら・・・(不安視)』
「ここまで盛大にやらかしてたら、本編はもーっとエライことになりそうですよね。じゃあ、今のうちにジャンジャン暴露しときましょうか!!きっと先生も聞いてるでしょうし!」
『へぁっ!!?(動揺)』『完全勝利フラグですか!!?』
「―――今の反応で、決定打が出たわね」
「にゃがいさんはストレート過ぎんねぇ〜〜。さっきまでの変化球とは全然違うし」





→なお、日中なのでお酒は無しでーす。最近お酒に弱くなってきてるんで(そう言ってたわね)。




『はい。少し飲んだだけでも駄目なんで、進行が止まっちゃいますねー(遠い目)』
「・・・この間のライナーノート配信、終盤で何度も思考回路が止まりかけたのはそういうことだったんスか」
『あの後、直純しゃん超フラフラで不味いことになったんで、私が抱えて連れて帰って来みゃした。で、ご自宅に着いたらすぐ倒れられたんで、ベッドまで運びみゃした!』
「えっ、逆?」
「逆お持ち帰り案件?」
「絵面が笑えないから困るっスね・・・」
『何を想像した???(懸念)』




→ちなみに、購入者特典の画像にメッセージを書いてお送りするんですよ(直純しゃん、味を占めみゃしたね)。




『こうすることで、デジタルデータでも特別感が出るかなぁーって。「特典は手元に欲しい」って声をいっぱい頂くけど、急な場合とかお店では取り扱えないイベント系の場合、デジタルデータでも何か特別なことがしたいなと(試行錯誤)』
「私も特典は形で欲しい派だからなぁ・・・。そもそもデジタルデータは、何であろうと消えたら終わりだし」
『そこで、普通この手のデジタルデータはコピー不可・取得は1度のみ・SDカード等への移動不可(本体保存のみ)が多かったんですが、俺はあえてフリーにしとります!!当然、個人使用のみですけど、「手違いや機種変で消えちゃった」とか「本体からSDカードに移したいのに、【移動出来ません】って出て容量めっちゃ食う・・・」をなるべく解決しましたぁーっ!!(経験談)』
「分かる!!壁紙とか昔はロックがかかってた!!」
「本体保存は、思った以上に容量を食い続けるものね。だからって別に移動・コピー不可だったら、機種を手放すことさえ出来なくなるし」
『せっかく好きな画像をゲットしたのに、どうしようもない・・・。って問題は、どうしてもありますよね・・・。昔壁紙配布とかやってた時は、駄目だったからなぁ―――(権利上)』
『特にガラケー時代は、そこんとこのロックがガチでしたからねぇ。音声やら何やら引継ぎ不可で』
「うんうん。『庭球城』とか『モアプリ』のボイスも移動不可だった。データを取得した本体でしか聞けないから、今はもう聞けなくなっちゃったし・・・」
『懐かしいねぇ〜〜〜、『モアプリ』!!初回特典だっけ?でついてたボイス!!(特殊)』
『ええ。ああ良かった、直純しゃんそれは覚えていらっしゃったんですねぇ』
「永井の反応が、認知機能が低下してる身内に言うようなそれだわ・・・」
「ボイスは懐かしいね」





→てなわけで、どーですぅー?(チラッチラッ)(直純しゃんが、何が何でも見放さねぇぞ?って気合を出してみゃす!!)




『その気合を、もっと早い段階で、私にも向けていただけたら何か変わったんですかね・・・』
「“方術”で戻された2011年(2回目!!)がそれじゃないの?」
「記憶所持してニューゲームは、最強すぎる半面その時に得た痛みや悲しみも全部覚えてるから、諸刃の剣だよね。そこを乗り越えたら最強なんだけど」
「問題は、“それが同じタイミングで来るか?”じゃないんスか?その時と違う行動を取れば、当然変わるんですし」
『一応、収録時には濁しみゃしたけどね。だから、この間の発言もあえて濁してたんですよぅ。私は知ってるけれども。ええ、知ってみゃすよーぅ?』
「何でマウントを取りたがるのよ。誰も高橋を奪おうとはしないわよ」
カテゴリ: 雑談

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

19:57
あやっべ、1日ズレて考えてたわ。
---------------




※よしゆうのヤツ、21日でも無いなーと思って、23日かと思ってそこで予定を立ててたら、実は22日からだったってオチ(全部間違ってたな・・・)。



「ミスったなぁ・・・。22日の朝一に車の点検を申し込んじゃったから、大至急送り届けたら即参加しないと。グッズは受注、だよね・・・?ほそにゃんが特に危ういからおっそろしいんだけど」
「あの馬鹿を好きな人ってまだいるんですのね」
「ほそにゃんはやらかしても好きな人はいるでしょ」
「やらかしてることは大前提で、かつ最悪の場合は容赦なく刺されるっスけどね。杉本さん至上主義っスから」
「ああいう迷いのない行動は、私も見習いたいねぇー」
「やめろ。そこは絶対に見習うな」




→特に怖いのが、ルームキー。夢女達と争奪戦になるかなぁって思うと、頼むから受注生産にしとくれ・・・(在庫数アリだと、買い占めが発生しそうだしな)。



「特に、結婚して名字を変えてる方が」
「あ゛っっっ!!アクスタ、よしゆうでガッツリ並べられる!!!!!お互いにくっつけたら土台が四角になるのね!!こういう企画を待ってましたわ!!!!!」
「一点集中に定まったわね」
「推しカプ教強いっスねー」




→こういう時、答えは一つです。俺も40歳になりましたし、やはりここは結婚―――(寝言は頼むから夢の中だけにしてくれへん!!!!!?)。※永遠に平行線のよしゆう(何でですか!!)。






―――おっ、つ!!よしゆうオーストラリアデートのアクスタ、土台が繋げられる・・・!!(歓喜)2人で四角!!(爆)




やっぱり、よしゆうの方に一点集中するので、今後来るであろうマルイ以外はスルー確定で。バースデー以降に出た新グッズも特に魅力的ではなかったので、これで心置きなく買えます(爆)。





まさか!!土台が!!合体出来るとは思わないじゃないですか!!(力説)


連携系なら多々ありましたが、等身イラストで、しかもお互いが干渉しにくい(ほそにゃんの名前部分はしゃーなしですが、杉本さん至上主義なのでこれはこれで良しとなりそう(爆))、しかもめっちゃデートしてるっぽいなんて最高じゃないですか!!(大興奮)





来週がめちゃくちゃ楽しみですわぁ〜〜〜。ミニゲームもどんな風なんやら(現地とオンラインではどう違うのかも知りたいです(汗))。






※そしてこの子達が、カフェとラテやと。>ニャンジャタウンより、よしゆう。



「東急ハンズにあったねこぶくろからお引越ししてきたネコちゃん達が、大体ここにおんねん。で、この洋服を着てるタレ目の子がパール。大人気No.1のマンチカンがはちみつや」
「わっ、わぁ・・・、リアルネコちゃん達ですねぇ・・・」
「細谷はん、ネコに慣れたんやないんか?」
「一時は慣れてましたが、最近はあんまりだったんで・・・。久しぶりだと、トラウマの方が多少勝っちゃいますねぇ・・・」
「そうやったんか!?(※小声)じゃあ何で、わいについて来てん・・・」
「杉本さんの嬉しそうだけど少し悲しそうな顔を見てたら、何も言うことが出来なくて」
「・・・そういう時は、気にせず言っていいから」
「あとはまあ、ナンジャに居続けると俺らを見つけた厄介がやかましいんで、ここならば追加料金ですし、大騒ぎすることは出来ませんから万々歳だと。あとやっぱり杉本さん第一なんで、大丈夫です、ちょっとずつ慣れてきました」
「そ、そう?大丈夫そうやったら、わいも安心したわ」




→まだ匂いが残ってんかなぁ。距離感がやたらと近いような(他の猫が気になっちゃうんでしょうね)。





「あと、J−WORLDから引き続きの方がいらっしゃって、「今回も絶対に来ると思ってました」って少しゲンナリした顔をされました」
「あー・・・、わいの誕生日の時のか・・・。それを知っとる方がおったんやな」
「(あーこの人、やっぱり初日に来たな)って空気全開でしたね!覚えててもらえてるのって、有難いですね〜〜〜」
「細谷はんさぁ、悪目立ちしたくないのか悪目立ち上等なのか、どっちなん?」
「杉本さんは別ですよ」
「あーうん、それはもう分かったから。―――おっ?何や何や?何ちゃんや〜〜?膝に乗ってきて〜〜〜」
「猫の分際で、図々しくないか!!!?」
「あっコラッ!!大声出すなやっ!!禁止事項になっとるやろ!!?」※超小声。




→ほそにゃんと金ちゃんの誕生日案件は、2018年3〜4月頃にあります(買い占めしちゃ駄目なんですかあああああっ!!!!?(※駄目))。








―――同系列なんで、もしかしたらJ−WORLDからナンジャに異動になられた方もいそうだなーと思いました。


そして、もしその方がほそにゃんの一件を直に体験した人だったら、今回も悟りそう(爆)。




(この人、前にめっちゃ騒いでたよね・・・)と(爆)。人によったら会えて話した感動より、違う面が上回る場合がありますから(汗)。






そして、一度は書きたかったニャンジャタウン(旧ねこぶくろ)の話。前回はどうしても地雷要素が強すぎて書けずにいたので、今回やっとかけて本当に良かったです(泣)。





杉本さんちの月光さん、数年前でだいぶ高齢だったから、今はもしかして・・・。

ツイッターを確認してないのでもし別のニャンコちゃんがいるのなら、安心です(爆)。





なお、現在は和彦さん不在なので、猫に対する耐性が弱まった模様(汗)。でも、迷いなく入ってた杉本さんを止める気はサラサラ無いので(当然でしょう???)、普通に入りました(爆)。






ただ、前回のことを踏まえて、今回は学習した方がいいのでは?と思うものの、杉本さんに関してだけは一切何も考えないほそにゃんだから、これで良いのかもしれないです(爆)。







※ほらみいっ!!追い出されたやないかーっ!!(ほんっとーにすんませんでしたあああっ!!(土下座))



「全く・・・、猫にまで嫉妬するって、どんだけやねんほんまにっ!!」
「猫と言う愛くるしい毛皮を被った輩が、堂々と杉本さんの太ももに乗っかるなんて、どうしても許し難かったんですよ!!」
「言い方!!言い方をもうちょい考えて!!?敵意剥き出しやないか!!」
「ぬぅーっ、この細谷、迂闊でした・・・。せっかくのデートなのに、台無しにしてしまって」
「デートではないんやけど・・・。わいは一言もデートとは言ってないんやけど」
「杉本さんは思ってなくても、俺は間違いなく思ってますよ?例え“世界”がそれを認めずとも、この俺はこれをデート(アフター付き)と認めます!!認めます!!!!!」
「下心も隠す気無くて、ほんまあんたは怖いわぁ―――――――――――っ!!」




→ほんまに、このノンストップなやり取り、結構疲れるから程々にしてほしいんやけど・・・(まあ、感染対策の観点で言えば、マスクをしてても大声出しまくるなって感じですよね)。




「じゃあ、どこかで休みましょうか」
「・・・」
「今の会話の流れからの、俺を蔑む目も最高ですねぇーっ!!夕食の話ですよ。もう6時ですし、何処かでご飯を食べましょう」
「・・・それだけ?」
「それだけとは?」
「ほんまに夕食を食べたら、終わりやろな?」
「ヤダ・・・、もしかして、“その後のこと”も気にされています・・・?」
「ほんまこいつ腹立つわあああああああああっ!!!!!!!」
カテゴリ: 雑談

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

18:58
スンゴイドスドスしてんなー。※『リングフィット』4日目継続中。
---------------



※休職中やストレスで太り気味になってたので、退職後のことも考えて、中断してた『リングフィット』を継続中(主にセットメニューとランニング重視)。



「こうして思うと、気が付いた時にスクワットしてても、それじゃ全然足りてないってのを知らされるねぇ・・・。やった後の汗が尋常じゃない」
「久しぶりにランニングをやったら、身体が重く感じましたね・・・」
「走るたびに、全身の肉がドスンッ!!ドスンッ!!って跳ねたよ。これは流石に不味いねぇ・・・」
「やっぱ暫くやらなくなると、身体って一気に脆くなるんスね。筋トレって大事なんスね」
「その案件は、もう良いんかい?優香里ちゃん」



→この間ドンキで買った、折りたためるヨガマットがほんと便利(段ボールにも入れやすいし、寝っ転がる時に全然痛くないから最高。※今まで普通に床でしてた(駄目野郎))。




「失敗したな・・・。と思うのが、Francfrancで買ったミニパンチングボール。サイズや硬さは理想的だったんだけど、空気を抜けないのが不味い。これを段ボールに入れようもんなら、圧の影響でパンクする可能性もあるからどうしよう・・・ってなってる。新幹線持ち込みも、トンネル時に爆発しないかが心配で持ってけない・・・」
「未だに抜き方を探しても見当たらないもんな・・・。テーブルにひっつけて殴るパンチングボールの空気の抜き方を」
「と言ってたら、やっと見つけたわ!!空気入れの際に使用した金属の挿入口を使って、空気を抜くんですって!!」
「マジか!!そういうのもちゃんと箱に書いといてほしかったなぁあああっ!!」





→そうこう言ってたら、無事に抜き方を見つけて空気を抜くことが出来ました。これで引っ越し時も安心安全☆(良かったあああああっ!!)。






―――前にも書いたと思いますが、パンチングボールの空気の抜け方が分からない・・・。どうしよ・・・。と思って画像サーフィンしてたら、やーっと抜き方を見つけることが出来、無事に空気を抜くことが出来ました!!!!!!!(歓喜)






まさか、空気ポンプにつける金属が、空気を抜く時にも使うなんて思わないじゃない・・・。ポンプにつけるだけってイメージがあったので、それだけを使って奥までちゃんと刺したら、空気が勝手に抜けてくなんて分からないよ・・・(めっちゃ「プシュゥウウウッ!!」と抜けて、心の底から安堵した(泣))。






そんなわけで、このパンチングボールも良いぞ(爆)。丁度いいサイズですし、いつでもどこでも殴り放題なので☆
カテゴリ: 雑談

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

16:06
知ってた(うん・・・、新記録だね)。
---------------





※そして遅れる編集作業、安定の完徹(直純しゃん、どうしてたんですか?)。>その後のなおさち。



「どうも、俺は、何かを間違えたようで・・・。宮田っちを怒らせてしまいました・・・(遺憾)」
「みゃんで直純しゃんが被害者側なのかはともかくとして、うーん、昨日の放送回で何かあったんですか?もしかして、やっぱりリクエストが駄目でした?」
「んーん、リクエストは編集するからどうでも良いって言われたけど、とも子さん、「私はもう、過激派信者に戻るよ!」と」
「???いつものことでは?」
「うーん、とぉ・・・、つまりぃ、自分の私情や近況報告は一切封印して、俺と永井さんのネタだけを求める為に頑張るっ!って。メールを送っても読まれなければ、それは面白くないことだよねってことで・・・(かいつまみ)」
「みゃんと!!そんなことみゃいのに!!送っていただけるだけでも嬉しいんですよ!!?」
「俺はそう伝えたのに、宮田っちは怒るし、とも子さんは悲しむし、あ゛――――――――――っ!!!!!!どうしたらいいんじゃあああああっ!!!!!!(絶望)」
「と、とにかく、もう寝ましょ?頭が疲れてるんですよぅ・・・」




→ああ、その時の記録(ログ)を確認しみゃしたが、これは・・・。思った以上の修羅場ですねぇ・・・(誰のことも気にしてないなんてこと、あんまし無いのになぁ・・・(悲しみ))。




「(ああ、この方はこの間結婚されて、今お腹にお子さんがいるって言ってたなー)とか、(夢を叶える為に今猛勉強してるって言ってたっけ。無事に叶ったかな・・・)とか、送られてくるメールや話を、俺は気にかけてるけど、直接どうこうすることは出来ないから、歌やA’LIVE、あと『トラメカ』があるわけで・・・」
「そうですねぇ。直純しゃんはそんな誰かの為に!と常々考えてみゃすからね・・・」
「なのに、たった1つ駄目だったら、もう全部駄目ってのは、何か違うと思うんよ・・・。そして俺は思い出せない・・・」
「何をですか?」
「とも子さんが、どういう理由で『ラジプリ』にメールを送ったのか」
「あ!!私覚えてみゃす!!「今月いっぱいで退職するから、気持ち的にナーバスになってたけど、私達がマンパになると聞いて久しぶりに“楽しい”と言う感情が湧いてきました!最高の退職祝いになりました!」です!!」
「それか!!!!!!ありがとう永井さん!!超助かった!!(歓喜)」
「情報共有してると、すぐに問題が解決して良かったですねぇ〜〜〜。みゅふふ、この機会に年1でマンパが組めたらいいですね!!」
「・・・それは、ちょっと・・・(引)」
「みゃんで引くんですか!!?」




→ふいぃ〜〜〜、直純しゃん、メールに目を通してるようで私との件でガッチガチに固まってたんで、覚えてないなーと思ってたんですよぅ。ちゃんと覚えておいてよかったです!(バレてたぁ・・・(悲劇))





「はー・・・、安心したら、眠くなってきた・・・(睡眠)」
「ゆっくり寝てくださいな。これで一安心ですね」
「・・・あれ?」
「どうかしみゃした?」
「27日って、確か、永井さんアニメジャパンに参加してるよね?(確認)」
「はい。東京ビッグサイトに行ってみゃすね。でも、出演は昼間なので、夕方には戻って来みゃすよぅ。最終には必ず間に合いみゃすから、久しぶりに遠藤君やアメザリしゃん達と話して来みゃすよぅっ!」
「あー、出てらっしゃるもんねぇ。四天宝寺OBで(共演者)」




→とっ、と言うか、私らの前後若い子達ばっかりですよぅっ!!?キャッキャキラキラで場違い感が半端みゃい・・・(永井さんも何となく、「ご奉仕するにゃん!!」って言うタイプだもんね)。






―――そうこう書いてたら、直兄さんからホワイトデーメールが届いてました(なんてタイムリー(爆))。




バレンタインも今回も0時ピッタリに来なかったから、(忙しいのもありそう)と思ってました。


なお、トリトリの祭典は長期戦になると分かってましたよ?(しかも終了時刻が23時らしくて、普通に『新ラジプリ』アウトで吹いた(爆))


前回も余裕の2時間か3時間越えをして、今回も予定通りに終わるはずないと思ってたので、ああいう流れになりました(本当にアウトゾーン突入してたとはね)。





そして、こういう時にちゃんと覚えている方がいると、心強いですね〜〜〜(それこそ、情報共有)。

ほんと、“生きている”ってことは重要なんで、なおさちをもっと重要視してください(どゆこと・・・?)。死んでからじゃあ何もかも遅いんで!!






※あいつ、頭狂ってんのかしら・・・(ゆきちゃん、そのジト目はやめよ?)。



「たまたま永井がメールの内容を覚えていたから、首の皮が繋がっただけじゃないの。あいつ一人だったら終わってたわよ」
「多分、ホワイトデーと言うよりトリトリが終わったからそのノリもかねて今日は送って来るだろうなーって思ってたけど、朝7時過ぎまで徹夜してたんなら、しゃーないしゃーない。ちゃんと寝よ?」
「で、今週が3週目と最終週の収録になるな。多分」
「そうね。予定通りなら」
「そして相変わらず、永井さんにはこのメールを送らないんスかね」
「送ってないでしょうね。だって、会費だけ落として、会員証以外は無しだもの。唯一の特権は高橋と常に傍にいる、だけかしら」
「同じ会費でその特権は、むしろ最高すぎじゃないの?」
「相手の性格や人格にもよると思うっスよ・・・。遠くから見てる分には良いと言う幸せも、あるっスよ?」




→ああ良かった、丁度よく、届いてたわぁ―――(スヤァ)。※寝た。
カテゴリ: 雑談

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

00:48
唐突な突然。
---------------




※突然試される、俺の記憶力(絶望的)。>先ほどの日記より。



『ぬぅうううっ、おっもいだせなぁーっ!!あークソっ!!モヤモヤするっ!!(苛立ち)』
『はっはっはー、まだ時間はあるから、じっくり考えるがいいさ・・・。じゃあ僕はもう帰ります。』
「そこだけ丁寧だった」
「搔き乱されただけだった気がするのは、私の気のせいじゃないよね・・・?」
「田村さんと同じ心境に陥ってるっスよ」




→これでもかと言うほどにメールが来た『新ラジプリ』と、最近静かな感じがする『トラメカ』(両極端んんんっ!!)





「本当にごめんよぅ・・・。なおさちだったらメールを送るよ・・・」
「突き放し方が辛辣過ぎて、面白いなー」
「改編期ビクビクする理由が分かるわね。あんまりメールが届かないと、切られやすくなるから」
『何故か、ドンドン縮小してんですよねぇ・・・。もうすぐ20周年なのに(泣)』
「あっ!!じゃあそっちでなおさちの話を聞けばいい!!?それなら読んでくれるかなぁ!?」
『えー、っ、と、まあ、読めるかなーと判断すれば、ですが(しどろもどろ)』
「じゃあ今日送るよ!待っててね!!」
「良かったじゃない、高橋。これでもしかしたら答えも知られるかもよ!!?」
「答えは言いませんよ?あくまでもなおさちのことだけです」
『じゃあそのついでに、アルバムの話も―――』
「「「は?」」」




→あっ!!ギリギリOBCソングに間に合わなかったああああっ!!
カテゴリ: 雑談

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

00:03
今週もこの時間がやって来たーっ!!(歓喜の舞)
---------------




※ギリギリアウトだーっ!!(ああ・・・、間に合わなかったか・・・)



「しゃーないしゃーない、雑談ってなかなか終わんないから、宮田君後でね〜〜〜」
「今週はふつおた祭りですってよ。どーなるかしら」
「間に合ってないんなら、ギリギリじゃない気がする」
「いやっふぅううううっ!!出だしなおさち最高ですねーっ!!」





→ぬへへへへ♡なおさち超最高だわぁ〜〜〜♪(もはや幸せ過ぎる)




「今回、今まで以上にめちゃくちゃメールが多くなったらしいから、急遽ふつおた企画になったそうよ」
「そりゃねぇ〜〜〜、なおさちには言いたいことや伝えたいことが山ほどあるからねぇ。私も思わず送るほどだし。なおさちに届け!!!!!」
「その情熱を、私の時にも見せてほしかったわぁ―――」
「皆川さん、去年の悲劇をもう忘れたんスか・・・?早すぎるっスよ・・・」





→トリトリトリ〜〜〜〜〜ィ♪(全然時間内に終わんねぇじゃん!!!!!!(知ってた))





「いやぁ〜〜〜、ふつおたオンリーだと、読まれねぇかなーってハラハラすんねぇ・・・。なおさちに読まれたいなぁああああっ!!信者的に!!」
「高橋噛みっ噛み全開な上に、とも子さんとは真逆人生者で世の中って面白いわね」
「私はむしろ、ここ数年で何もかも嫌になってしまったからねぇ・・・。そういう方もいますよ。“今”が超楽しい!!」
「川上、結構長めに書いちゃってたから、きついだろうな。マジで直純さんに送る並みの内容で叩き込んだから」
「叩き込んだ。」
「テヘッ☆いつも通りのテンションでやっちった☆まーあいいんだよ」
「・・・と言うか、読まれずとも、直接本人の目に留まる方が貴重過ぎじゃないんスか?」
「それな」
「でもやっぱし、過激派信者を名乗る上で、読まれたかったなぁあああっ!!と言う気持ちはなくはない。」




→直兄。(そーですよー?(ですよ?))






「ああ、合戦の時のケーキのヤツ!!出ると思ったわ」
「うんうん、あれも良かったよね!!」
「めっちゃグイグイ来る内容が多いな」
「みんな、思うところがあり過ぎるんだよぅ。なおさちって意外と太陽的要素が強いかと思ったら、実は影なところが多いから気になるんだよねぇ〜〜〜。なおさち大勝利!!!!!」
『ああごめーんっ!!遅れちゃったーっ!!ともちゃんのメールは読まれたかい?』
「いや?読まれないよ?」
『何やってんだあの野郎!!!!!』
『聞こえてますよぉー?(外野)』
「現地にいた!!!!!」
『直ちゃんっ!!君ってやつはぁっ!!めっちゃイチャイチャしてんな!!』
『何の話wwwwwww(大爆笑)』

「―――と言うわけで、当人も“介入”の上、話を進行してまーす」
「ああ、リクエストコーナーだねぇー。リクエストは地雷だから、スルーしまーす」
「流石川上・・・、過激派信者最強ですな」
『信仰心つえぇ(尊敬)』
「なおさちは最高だけど、地雷は絶対排除だから、トーク以外の地雷要素は徹底的に排除しますよ。ええ。私の信仰心にかけて!!ああ、録音も編集して消しとくね☆編集作業、頑張らないと!!」
『メールの件は、ちゃんと目を通したよ?・・・覚えてるかどうかは別として(悩)』
『こいつほんとムカつくわぁ・・・。お前さぁ、やっぱちょっと一回真面目に話し合お?』
『宮田っち、さっきまでの楽しさは何処行ったの!!?(動揺)』
「無自覚に嫉妬を生み出すから、争いって簡単に生まれるのね」
「流石にウェブサイン会では話さないからね?私、なおさちの話しかする予定が無いから」
『えーっ?もっかい話して、良いんですよーぅ?多分、どうせ、忘れてそうだしぃ(忘却)』
『こんにゃろーっ!!!!!!』(ポペッ)
『殴ったああああっ!!殴ってきましたがああああっ!!?』
「何で敬語?」
「何で敬語???」
「噛んだんスかね?」
「いやー・・・、やっぱ私の話より、なおさちの話の方が需要あるもん。信者名乗ってるのにメールが読まれないほどの価値しかないから、やっぱり私はなおさちだけを考えることにするよ。私のことはどうだっていいからさぁ」
『よくない!!(力説)』

(・・・いや、この流れでそれはおかしくないっスか?)
『(何でこいつ、冗談を冗談として受け流さないんだ?)』
(いやー・・・、これを冗談として受け取れるほど、人間出来てますかね・・・)

「単純に、ただの普通の過激派信者に戻るって言ってんでしょが。自分の話よりもあんたから推しカプの話が聞きたい。ただそれだけよ!!」
「だって、私の話は面白くもないしねぇ〜〜〜。伝えたところでどうでも良いし、それよりなおさちが欲しいなぁああああっ!!あああああああっ!!」




→えっ!!?意外と絡み無いの!!?本当に!!?by福圓(実はそうなんですわ)。






―――メールは読まれなかったんで、私は普通のなおさち過激派信者に戻ります・・・(痛快)。




よくよく考えたら、私の話は微塵も面白くないから、なおさちネタを得る為だけと考えたらいいのでは!!?



よっしゃ!!ウェブサイン会で伝える話がまとまったぞーいっ!!(近況すっ飛ばしたなぁ・・・)






※もしや、絶妙に緊張してみゃすね(何となく)。by永井。



『いやね・・・?近況報告は知りたいよ?その後どうなのかなー?って気にしてるし(心配)』
「いやいやいやいや、私はなおさちが知りたいもん」
『いやいやいやいや』
「いやいやいやいやいやいや」
『だーもーっ!!!!!直純ぃっ!!』
『呼び捨て!!?(動揺)』
『じゃあ分かった、最後にチャンスをやる。そのイベントでともちゃんの近況を覚えていたら、僕は君がしっかり変わったと認めるよ。鳥の手で殴ったことも謝るよ』
「あれ、鳥の手(おもちゃ)の音だったの!!?」
『ただし、直ちゃんに直接届くFCメールを使わずに、その番組に届いたともちゃんのメールのみ。個人情報知ってるんでしょ?』
「うん、バッチシ書いといたし、ペンネームもそのままだよぅ」
『それを君がちゃんと覚えていて、ともちゃんに“どこかのタイミング”で言えたら良し。もし忘れててアルバムの話や日常会話をし出したらアウト。これでどうだい!!?』
『うわぁ・・・、俺の記憶力トリなのになぁ・・・(致命的)』
(こいつ、覚えてるところはちゃんと覚えてるでしょよ)
「自分のことだけ、は忘れてるんじゃないんスかね」
「と言うか、何ちゅうことをしてくれんの―――!!?意外と時間がないんだけどぉーっ!!?」




→ちゃんと目を通したのなら、分かるはずだよね?(圧がすんごいん(戦慄))




『これ以上ともちゃんを傷つけるなら、許さないからね!!?勿論、永井さんもだけど!!』
「面白いことになってきたわね〜〜〜。確かに、メールにちゃんと目を通したのなら、高橋は分かるはずよね」
「あっ、私達も言っちゃ駄目なのか」
「まあいっか。私は気にせずなおさちマンパの裏話を聞き出すか。ネタ最優先だしね☆」
『ヤッベー・・・、永井さんに緊張し過ぎて、目は通したけど、覚えてねぇ・・・。どれだっけ・・・?(困惑)』
「あ、この声音は本当に不味い方ね」
『何かねぇ、似た話が多いのよ。転勤だったり退職だったり合格だったり結婚だったり―――、どれがとも子さんのだ・・・?』
「答えは出てるわね」
「ああ、『トラメカ』の方は切実にメール欲しいって言ってるっスね」
『そうそう!!こっちにもちょーだいっ!!お祝いください!!(懇願)』
『こんにゃろーっ!!!!!!』(ポペポぺッ)
『また殴ったぁーっ!!』
「・・・ああ、『トラメカ』の方でケーキの歌を流したから、本家は地雷ソングだったのか。納得」
「分散してるわねー」




→・・・直純しゃん、まだ帰ってこみゃいですねぇ・・・。私よりも盛り上がってたりして(一抹の不安)。





「ごめんね直兄さん、なおさちだから頑張って送ったんであって、直兄さんだけだったら・・・。何か違う・・・」
『ギャハハハッ!!振られてやんのっ!!』
『あ―――――――――っ!!!!!2人じゃないと駄目なのかぁ―――っ!!(絶望)』
「駄目に決まってんでしょよ」
「ナオクラ以前に、推しカプ信者ですから・・・」
「その対価に見合った事をしないと駄目だと、この間知ったじゃないっスか。忘れたんスか?」
『・・・。』
『こいつ忘れてんな』
カテゴリ: 雑談

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ