01/26の日記

23:14
・・・”バレキス”の話は何処へ?
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※あと、3月のお知らせ発表は早すぎて驚きだわ――――――っ!!!!!(先月のモヤモヤが嘘みたいな早さ(爆))>本社居候組(土曜日に戻る予定)。




「だから賢章君が「3月・・・、いえ、4月の話をしましょう」って言ったのか」
「彼なりの気遣いだな。杉田君が一時的とは言え、ここに来るのはあんまし知らん方が良いだろ。摩擦も少ない方が良い」
「とは言うっスけど、どうせ「3月のおすすめは!」とかって、ドーンッ!!と“轍 〜Wadachi〜”が流れるっスよ」
「私の傷を抉るわあ―――」




→あと『神様家族』はオンデマンド配信記念を兼ねて、再放送するっス(それも良いけど、この機会にサントラCDを復刻してほしい・・・。もしくは主題歌だけとか)。







―――駿河屋さんで見たら、4万越えかぁ・・・(白目)。>『神様家族』のCD。



あるっちゃあありましたが、当時(2007〜2009年辺り)の最高プレ値:9000円代を大幅に超えてて白目ですよ(汗)。あの時がまだ良心的だったのか。





しかもこのCD、コミケ限定販売+アニマックスオンラインショップ限定販売だったから、どんだけ希少価値過ぎるんよ(汗)。


EDのイントロは、同じく東映作の『うちの3姉妹』で流れてます(爆)。






※OP&EDのフルサイズはそのCDにしか入ってないけど、約5万かぁ―――――――――――――――(何でも、歌手の方が数年後に有名になったからもあるらしいわね)。




「『神様家族』も『テニプリ』の横で放送してたから、よく見てたなぁ。スク水の子の声が広橋さんってのも覚えてるし、マリ姉の演じる前田さんの母ちゃんが「お前ら絶殺」でなかなかにいい性格をしてた」
「このタイミングで、当時の作品がまた入るのは嬉しいですね〜」
「ほんとこれを機に、主題歌再販してくれぇ―――。あの歌めちゃくちゃ好きなんじゃあ、当時はまだ承諾動画なんて無かったから、違法と分かってた上でフルサイズの動画を探しまくったなぁ・・・。聞ける方法が無さ過ぎて」
「もはや元値の12倍の価値になってますから、真のコレクターズアイテムと化してますね。ただ聞くだけでは勿体ないぐらいに」
「DVD−BOXを買うのと同じぐらいですもんね。出てないけど」




→10年前の3月と言えば、田村さんが魔改造バスター!!してテレ東を半壊させた頃合いですね。by杉田(・・・じゃあ、10年後の今はお前を半壊してやろうかしら(ニッコリ))。





(だから何でこいつ、いちいち火に油を注ぐのよ―――――――――――)
「ちょっと待ってゆかりんっ!!ここでぶちかましたら、杉田君もろとも本社が半壊になるから!!」
「そうだぞ、いちいち彼の挑発に乗るな」
「挑発はしてないんですが・・・」
「ギィイイイイッ!!」※地団太。





―――不味い、全然“バレキス”の話まで到達しない。やっぱり月曜日に終了してしまったから、本社と絡ませられないのが駄目か(やっちまったな!!!!!)。





もうすぐ寝ないと不味いので、強引にでも話題に出しますか!!(おい)






※今日も特別スぺ〜〜〜〜シャルデ〜〜〜〜イ♪(仕事無し)>“現在”の話(目まぐるしく場面が変わるっスね)。



「スンゴイ空しい・・・。私はスンゴイ空しい・・・」
「終わっちまったからな。再放送も含めて」
「やっと“バレキス”が歌えたのに、何かすみません」
「でも、結果的に発売延期になった“Now and Evermore”のお陰で、更にエモいことになったから、むしろ良かったんじゃないんスか?」
「初披露の時やレコーディングの時はそんなに込み上げてなかったけど、差し替えを見たら涙がボロボロ出た。色々と込み上げてきて」
「明るい雰囲気がマッチし過ぎて、あれは情緒がやられるっスね・・・」
「あと、やっぱ1人じゃ駄目だって思った!!もう1人じゃあ駄目なんだって」※強制召喚(あっ)。

「―――うぉおっ!!!?何や何や!!?」
「・・・皆川ぁ」




→そしてここでカルピンを召喚!!!!(ほわらぁっ!!?―――って何!!!!!?※2重に大混乱)







―――リョマの“バレキス”を聞いてて思ったのは、皆川さんの「いつかは演じられなくなる時が来る」でした。




何て言うか、何か違うんですよ。今までのソロと。この間は初出し1番だけで感想を書きましたが、声に寄る波を感じて(これは、その前に出たCDの姉御のボイスコメントに通じます)。




特にボーナストラック。もはや十八番芸となったチビリョマの「返せ―――っ!!」はいつも通りなんですが、普段の声質に“波”を感じました。あえて“何が”とは言いません、認めたら不味いので(汗)。





それは歌の方にも出てまして、初聞き時に感じた「リョマとも言えるけど、リョマとも言えない」をより強く感じました。間奏も。




結論で言うと、カルピンなんですが(※猫にチョコは絶対NGなので、『キジトラ猫の小梅さん』の小梅さん同様、チョコを飼い主んとこに持ってきただけでした(爆))。







※ゆきちゃんが私救出時に、「老いを感じる」って言ってたじゃん?(言っちゃったっスよ・・・)



「あとはまあ、映画のこともあったからソロになったんだよね・・・。コーラスもつけないことで、私は私を出したかったと言うか」
「このまま勢いでVS兄ちゃんになりかねないっスもんね」
『リョーちゃん、何かとフラグを立てといたら不味いよ?君このままだと、ほんと取り返しのつかないことになって、救済的な意味での【Game of Future】になりそうだもん』
「私の“未来”は無いな」
「えっ・・・?一昨日で終わったんじゃなかったの?」
「純子、中川が普通に混乱してっから、これは夢だと言い聞かせて、早く帰した方が良いぞ」
「ああごめん。怜ちゃん、これは夢、夢の中の出来事だから〜〜〜〜」
「えええ?」※帰した。





→誰かがいると元気になって、誰もいないとそのままで(反映)。
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22:22
明日は特別スぺ〜〜〜シャ〜〜〜ルデイ♪(本当に)
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※さっきまでのおさらい:去年色々やらかした杉田(と巻き込まれたくぎゅー)。これ以上トリッツは手に負えないと判断した結果、特別ルール:1回限りの放送をちゃんとしろ。の下、本社に現れた!!(私、もう放送が終わってて良かった―――(傍観者))



「限定的ではありますが、最高監視課(仮):杉田、どうぞよろしくお願いします」
「えっ?杉田君も監視課入りしてるの?」
『いえ・・・、杉田さんは勝手にそうだと名乗ってるだけですね』
「バカッ!!賢章君が現・監視部長なんだから、怒らせちゃ駄目よ!!」
『俺も同じような立場になったことがあるので、杉田さんの立場は深く理解出来ます。・・・ただ、監視課を名乗られると、こっちが困るのでやめてほしいです・・・』
「それはNGでしたかー。ごめんなさいねー」
(もう追い出した方が早いんじゃね?)




→霊圧が消えたと思ったでしょう?実は水面下で計画を立てておりました(こいつは簡単そうに言ってるけど、あれからずーっと議論されてたのよ)。




「小野坂さんとこは「アホかボケ、死ね」って一喝されたし、戸塚さんにはこれ以上負担はかけられない。他チャンネルは“部外者”になってしまうから、こんなバカを擦り付けるには厳しい。佐姫さんは終わっちゃってた・・・」
「うん、ディズニーXDは終わっちゃってたわ・・・」
「それで、賢章君とゆかりんにこいつの監視先を任せてもらえないか?と話が出たの。ゆかりんは相当渋ってたけど、賢章君はこいつとほぼ同じ立場になったことがあるから」
『俺がまだ放送部だった時、「多チャンネルの事情を知ってきてほしい」と映画だけ戸塚さんとこでやらせていただいたんですよ。それを思い出しまして。あの時、杉田さん達から「俺らここの先輩だから、分からないことや聞きたいことがあったら何でも聞いて」って率先して言って来てくれましたし』
「あの時の善意が実を結びましたね」
「善意って言うか、分かってた上ででしょが」
「みんな、すぐに俺は何でも見抜いてるって言いだしますよね。何で???」
「あんたほんと黙ってなさいよ・・・」
『杉田さんがやってしまったことは、俺に比べると規模が大きすぎるので、皆さんが拒否する気持ちは理解出来ます。だけど、最後の最後にこちらを頼ってきてくれたのなら、俺は“監視部長”としてその役目を引き受けます』
「賢章君・・・」
『・・・なんて、カッコつけたことを言ってますけど、ぶっちゃけ俺も似たような感じだったんで。ほっとけないんですよね。出演者でもありますし』
「やっぱここぞと言う時の黒子のタスケは最高ですね!!!!!」
「あ―――・・・」





→いきなり大声で『ドラえもん』のOPを歌いだす同窓会(ヤ〇ルト)。






―――皆川さんらは先に終わっといて良かったのか、どうなのか(そりゃあ賢章君も渋るわ(理解した))。




けんしょーさんと言えば『黒子』がまさにそうで、TV版はアニマックス、劇場版(総集編含む)はキッズなので、杉たんとまんま同じでした。




だからこそ、杉たんをほっとけなかったわけです。絶対に非難されることが分かっていた上で皆川さんに話した経緯も知ってるから(※國分さんからの記録(ログ)越しにずっと見てた)。





岡野が前面に出ちゃってる部分はありますが、現最高監視部長はけんしょーさんなので、決定権はけんしょーさんと部長補佐役のゆかりんにあります(國分さんにはありません)。





ゆかりんは実際に相対の場にいたので、この話が出た時に相当渋ってましたが、けんしょーさんの「こちらに任せてください」を聞いてからは異議を申していません。彼がハッキリと決めたのなら、仕方ないと(仕方ないなんだ・・・(汗))。







※うぇーい、うぇーい、うぇえええええええええいっ(究極の煽り節)。



「こいつ、本気で死にたいのかしら・・・?」
『駄目だよリョーちゃん、攻撃したら君が立場的に負けちゃうから』
「川上からの直ストップが飛んできたな」
「杉田君、君、ここでは“要注視監視対象”として来てるんだから、わきまえなさい。追い出すわよ?」
「申し訳ありません、田村さん。―――それでは、心臓部にいる姫にでも会って来ましょうか」
「こいつ自由行動し過ぎじゃない―――――――――――――――っ!!!!!!!!?」
「ゆかりんが次の衝撃に耐えられなかった!!?」
「私、本気で心配になってきたわー」




→4月はええ、皆川さんにまたお願いしたいなーと(何だろう、もの凄く嫌な予感しかしない)。







―――リョマの“バレキス”の話をしたいのに、突然の状態に話題が全部持っていかれます(しゃーないしゃーない)。




なお、未だに呼ばれない杉本さんは、(ナンデヤネ――――――――――ン。)と宇宙猫状態になってます。陰に犠牲者あり(杉本さん!!!?by細谷)。






※こういう“未来”も、あり得るんですねぇー(いい加減、私の話にさせてくれ)。>“現在”。



「うわあ、杉たんまで本社に来たらバランス崩れるねぇ・・・」
「違う意味で最悪の事態に陥ったわね」
『むしろ、「このタイミングだから」って部分もあるんスけど、後で杉田さんらに聞いたら、劇場版のサブスクはアマゾンプライムビデオ独占だと』
「うん、杉たんはU−NEXT独占じゃなかった」
「そこは統一しときなさいよ!」
『まあ、それを抜きにしても、こうしてやることが決まりましたんで、本社としては良しですけど、個人としては最悪っスね!!』
「みんな杉たんのことを嫌い過ぎだろ」
「嫌いたくなくても、嫌悪の方がドンドン増してっちゃうんですよ」




→田村さんが察知した新たな“邪神”、あの討伐にもいらっしゃったのが決め手っスね(2人でやたらと燃やしまくった時のか!!)。




『人理焼却しようとした人と、何かあるごとに本能寺を燃やす人っスからね。チリさえも残さないっスよ・・・』
「相性抜群だなぁ」
「本能寺燃やしまくってるわね」
『・・・言わば一時預かりみたいなもんなんで、本当の被害者はそんなお2人に振り回された坂口さんっスよ』
「「あっ。」」





→とび〜〜〜〜ら、ひらぁ〜〜〜けばぁ〜〜〜♪(人混みの中を何とかかき分けて歩く主人公気質!!!!!!!)(レオ君じゃんね)





『血界戦線』はアニマックスでもやってました。1期だけですが(だからこっち(爆))。




バンプさんと言えば、“天体観測”と“車輪の唄”(※リリース当時に小野皆が好きだった人は、みんな流れるイメージソング(確固))と“友達の唄”と“Hello,world!”が最も強いです。




特に“車輪の唄”は(※)にも書きましたが、最終回付近の小野皆に見事ドンピシャだったんで、当時の小野皆イメージソングになってました。私もその1人です(爆)。






故に『すみっコ』の主題歌になった時は、何かちょっと違ったな―――。今もその違和が拭えてないわけではないです(汗)。
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20:15
やりみゃした、3月は本当に無かったです!!!!!(ボロッボロ)
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※それでもどうかとぉ―――(どうなん?)。>辛うじて勝利を掴み取った永井さん(敗戦記録ストップ)。



「私達は遂に本社から逃れられたのです!!!!!本日はお赤飯ですよ直純しゃん!!」
『・・・勘違いされる前に言っとくっスけど、杉田さんらが本社に来るからなんスよ』
「・・・えっ?杉田君って、戸塚さん?だっけ?の主力メンバーじゃないの?どうして本社に」

『―――そこは私(わたくし)が説明いたしましょう。ああ、これは仕事にあたるので、直純さんの条件にはギリ掠ってますよね?』

「杉田君!!!!!?」
『特別ル――――――――――――――――――――――――――――ルッ!!!!!!私(わたくし)はここで、【劇場版の放送権を譲る】のカードを召喚!!本社にいる田村さんにドーン!!!!!』
「「は?」」
『ちゃんと説明しなよ、杉田君。何で変に誤魔化すの、馬鹿か』
『ああ、本日キッスされた皆川さんですね。お疲れ様です』
『なあ本当に攻撃しちゃ駄目なの!!!!?』
『やめなって・・・。あと杉たん、ちゃんと説明して』
『姫がそう言うなら、分かりました』
「もうぜんっぜん話が頭に入ってこん・・・(困惑)」
「こいつマジで意味不明ですよぅ」




→一部作品につきましては、TVシリーズ・OVA・劇場版の権利を別チャンネルに委託することが可能です。本社で言うなら、『コナン』のTV版は本社、劇場版はキッズと言う風にそれぞれ権利元が異なります。




『そして、俺らは去年の件で双方からお叱りを食らいまして、戸塚さんだけではなく、本社に貢献しろと命令されたわけです、はい』
『彼が数年前の大騒動の引き金を引いた原因だったから、そりゃあもうめちゃくちゃ怒られたの・・・』
「みゃあ、皆川しゃんとの対峙の時のですねぇ・・・。今丁度その時の記録(ログ)を確認してみゃす」
「これ、一歩間違えてたら高齢勢みんな死んでたから、俺も正直許し難いよ」
『改めて、直純さん、あの時のことは申し訳ありませんでした。“最悪の事態”を見逃して実行してしまったから、俺への赦しなんて必要ありません。一生恨み続けても構いませんし』
「そこ、までは別にないけど(冷静)」
『本題に入りますが、TV・OVAの“TVでの放送権”は戸塚さん側が所持しています。では、俺らが本社に貢献する場合、何があるか?≪≪≪≪≪≪劇場版!!≫≫≫≫≫≫しかも、『THE FINAL』はまだCS/BSではやっていない。じゃあ“その初めて”を本社に譲りましょう、と決まりました。安心してくださいお2方、『氷帝vs立海』の放送が3月無いのは、俺らが来るからです』
「・・・なるほど、去年の遺恨は去年のもので返す、ってことですか」
「君ららしいねぇー(感嘆)」
『一時、オンデマンドの方で3期目まで配信してたので、そこからトントン拍子に決まったわけです。俺らも晴れて海辺で「アニマックス」と叫べますね!!』
『ふっつーに年末年始のネタを使ってきやがったな―――』





→ヘイヘ―――イ、って見事に皆川さんがいないと、暇だな―――(馬鹿言ってんじゃないわよ。byくぎゅー)。







―――TVの方に、杉たんが来ちゃったあああああああああっ!!!!!!>『THE FINAL』を引っ提げて(爆)。





キッズでの放送はまだだったので、まさか初放送がアニマックスになるとは・・・。これは流石に予想外でした(汗)。





あと、数年ぶりに『神様家族』の再放送も決まって、最近頭の中でOPが何度もリピートされてたのはこの予兆だったんですね・・・(※サントラが希少価値過ぎて手に入らない代物(泣))。



OPで、岸尾さんが手を伸ばした相手がテンコか前田さん(キャラ名忘れた(汗))なのかの描写は、今でも鮮明に覚えてるくらい好きです。神と天使と悪魔のトライアングルものなので(※最終的に、悪魔だった前田さんも天使になる)。







※神様おね〜〜〜が〜〜〜い♪(ED)



「何人もの【神】の器:直純さんですかね?」
「あんた、これでもう二度とないんだから、ちゃんとなさいよ?あんたのやらかした罪は大きすぎたんだから」
「こうして貢献出来るのは有難いですね。―――岡野さん、あなたもここに戻ってきてたんですね」
「既に知ってるだろよ、杉田君。君、去年は派手にやらかしたんだってな」
「なんてったって、“最後のお祭り”ですから。ええ。ド派手にぶちかまして、悲しみも笑いに変えますよ」
「・・・それで、誰がCMナレをするの?」
「岡野さんでは?」
「俺だと、ちょっと・・・」
「じゃあ、田村さん?」
「絶対に嫌。」
「即答だったわ!!」
「まさか、國分さ―――「私やってないっスよ!!!!?」





→車が宙を浮く中、シートベルトを外されて頭から座席下に突っ込んだ俺が通りますよ!!!!!?(あんた、皆川がすっ飛んでくるわよ?)




「―――ゴラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!」
「うわあっ!!本当にすっ飛んできたぞ!!?」







―――いやぁ〜〜〜、3月の本社は罪滅ぼしですかね(去年のアレコレ、巻き込まれる被害者達、何故か巻き込まれた本社(何でや・・・))。




もう一度言っときますが、TV版はアニマックスオンデマンドで3期目まで配信してました(※現在は終了)。




だから繋がりが全くない、というわけではありません。でもまあ、普通にビックリしました(爆)。





しかも『THE FINAL』はこれが初放送なので、ナレーション誰になるの?とも蔵関係の共犯者(おかの)?(俺はなぁ・・・)





※お祭りは派手に楽しく、そういうもんでしょう?(こいつ、また怒られて追放されるわ・・・)



「落ち着け皆川、怒りたい気持ちは分かるが、彼らには条件を設けてある」
「条件?」
「【1回のみの放送。再放送は無し】―――、彼らのみの“特殊ルール”だ。「本番一発勝負でしっかり仕事をしてみせろ」、それがこちらと組織、戸塚さん側から出た罰則だ」
「普通は再放送を3回実行するんだけど、彼らにはそれを1回も与えていないの。日曜日夜の1回のみ。それでちゃんと仕事を行えなかったら、完全追放になるってことよ」
「はあ、流石に今までこいつがやらかした件があまりにも酷過ぎたから、これが最終通告だ、ってことなのよ・・・。戸塚さんももうカバーしきれなくなってるから、ここで駄目だったらAT−X(本丸)でもどこでも駄目ね」
「そんな特殊ルールがあるの?初耳だわ」
「本社にはあまりにも“関係者”が多すぎる。だから、許可を通すには無茶なルールを設けないと駄目だったんだよ」
「当然よね。“忘却”使用だけじゃなくて、“無関係者”をトリガーとして大量使用した“世界”滅亡騒動を引き起こしかねなかったもの。死ななかったことが奇跡だったとしても、もはや見過ごせないわ」
「・・・」
「こういう反応が返ってくるって分かってた上で、杉田君はあの時、私に打ち明けたの?」
「・・・そう、ですね。貴女はあの時、“姫を忘れない選択”をしました。そしてそれを見事に果たしてくれた。だから俺は、全ての罪を背負った上で、この無謀な仕事に臨もうと決めました。―――本社(ここ)で」





→とっても大事な初体験をあげちゃうんだから、むしろ感謝してほしいですね!!(・・・君さぁ、置かれた状況を理解してるかい?)
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00:33
俺の話も君の話も(何処から、何処まで)。
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※んまあとりあえず、本日分の宿題はおーわったー!!(のびぃー)


「チョイチョイ集中力が途切れちまったけど、これで―――」
「寝るんですか?」
「うんにゃ?ご飯食う(空腹)」
「あー、食べなきゃ眠れみゃせんもんねぇ」




→つーか俺自身がこんなに食っても健康害してないから、むしろこれが正常!!!!(決着)



「直純しゃんの場合、死亡ラインギリギリになりかけたらアマテラスが禊いで死なんように整調してるからであって、ブン太は知りみゃせんよぅ?若年性糖尿病とかマジでシャレにならんですから」
「・・・ま、まあ、ねえ。あんまし脅すようなことも、ねえ・・・(困惑)」
「世の中シビアみゃんですから、油断してると痛い目見みゃすよぅ。「痛風上等!!!!!」とかって痛風フルコースを一気に食べたら、マジで痛風になってヒイヒイ言う羽目になりみゃすよぅっ!!」
「えっ、まさかの実体験?」




→ひぃ・・・、この間なおさちを買ったばかりなのに、なおさちカードらしきカードが新入荷してた。マジか・・・。by川上(カードゲームはあまりにも数が膨大過ぎるのと、リョマしか興味が無かったから殆ど知らない(汗))。





※こういう描写を原作にくれ!!!!!!!(机ダーンッ!!)



「なおさちで仲良く買い物に行く描写をくれ!!!!!!ぐあーっ!!」
「まさかの投下でしたね」
「ぐぅ・・・、地雷を筆頭にグッズが急激に増えたから、立海関係を一気に手放したって感じですねぇ。貴重な初期なおさち・・・、“未来”を願うか、“過去”を買うか・・・。私は現在が欲しい・・・!!」
「葛藤が凄いですね」
「あとやっぱり大原画展の珍しく脱いだにゃがいさんのクリアカードは、ダントツでたっかいな―――っ!!3000円か―――っ!!」
「永井が脱ぐよりも、高橋か増田が脱ぐものね。何でか」




→みゃんと言う希少価値ぃ(そもそも脱がないもんね(食事中))。






・・・流石にそろそろ寝ます(爆)。
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