01/01の日記

21:01
【悲報】:今年もまだ続く。
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※うわあああああっ!!!!応援上映だけまだやるんかーいっ!!!!!(もういい加減にしてほしい・・・)



「大晦日でやめとけって!!ペンラキチの要望に応えなくっていいって!!どうせこいつら、今までの映画全部観てなさそうだもん!!」
「うわあ・・・、地獄はまだまだ続くな・・・」
「もはや応援上映ありきな映画だし、微発声応援上映をやりたいと言ってたから、そろそろそれも実現しそうよね。試験段階で」
「今また感染拡大してるのに?そん時は小さな劇場を完全に貸し切ってやってほしいね・・・。大手映画館は今それどころじゃないでしょ。同じく12月24日に大規模な百鬼夜行を行ってんだから」
「何が何でも映画館でやり続ける!!って強い意志を感じるよね。流石、ゾンビコンテンツ・・・」
「ほんとに、沈んでも沈んでも何度でも蘇るから、ゾンビ(『テニプリ』)とゾンビ(『銀魂』)でそりゃあもうアンブレラ社もお手上げっスよ」
「脳天貫いても倒れなさそうだよねぇー」





→もう本当に、「思う存分呪い合おう」状態(どゆこと・・・?)。





―――そんなわけで、昨日は早々に離脱したのでこの一報を今知ったんですが、『リョーマ!』の応援上映が今年も引き続き行われると言うこと・・・(どうして・・・。本当にどうして・・・(泣))。





有終の美として、昨日で終わっときゃあ良かったのにっ!!馬鹿野郎っ!!どうして頭を撃ってもすぐに蘇るんだ!!(それこそ、すぐ死ぬで砂になる方が(いやあれはちゃんと蘇るから))





昨日の夜8時ピッタリに投稿と言うことは、昨日の応援上映が基本午後3時〜4時頃開始→終了して落ち着いた数時間後に発表→大歓喜!!を狙った自動設定にしてたのか・・・(汗)。





・・・いや、昨日で終わっとけよ。これどうせ今までの延長線なんでしょう?特別上映なの?





ああ・・・、『宇宙小戦争2021』にどん被る未来―――(あ゛っ!!?)。







※君に見つけてもらった僕は、“僕”で良かった(小野皆だね!!!!!)(強引。)。




「ほんと、smallworldだよな。このちっぽけな世界で、1つ1つは噛み合わないけど、まとまったら1つの世界になる感じが」
「映画館がちっぽけな世界かい?」
「そんな気がするわよね」
「最終的にスクリーンを観てるお客さんに投げかけてるもんな。スクリーンと客席は何処か関係ないと思ってしまうけど、繋がり合えたら1つになれるね」
「・・・人類補完計画?」
「そうなるわね・・・」 




→何とか地雷民にも観に行ってもらおうと頑張ったけど、観れば観るほど、この話題が出れば出るだけブロック案件になるからもう無視が一番(私も個人でツイッターをしてたら、もれなくブロックしてたねぇ・・・。ここではネタにするけどさ)。





「いやここで“往け”にならんでも・・・。数々の終了していった映画を踏み越えて、応援上映を続けろと?ふざけんな、だったら『ARIA』を続けろよ―――っ!!どうして早々に終わらせたんだよ―――っ!!」
「私もまさか、4週間で終了するとは思わなかった・・・。ギリ1か月?」
「本当にギリギリね」
「やっぱ一部では29日終了で、「アウグーリ、ボナンノ!」出来なかったって言われてんぞっ!!ほんとクソ!!クソド田舎―――っ!!!!!」
「公開前と全然違うな・・・」
「むしろ、実写と同じ待遇な上に、アニメ以上に手厚い待遇だから許しがたいと思うっスよ」






―――流石にもう、やんないよねーと思ってたらのこれですよ・・・。地元どうなの?(やったとしても行きませんが(爆))




そんなら、辛うじて残った『すみっコ』の本数を増やしてほしい・・・(泣)。せめて13時とか、14時からのを(仕事帰りにフラッと観たい)。





『青い月夜のまほうのコ』のサントラは何回聞いても最高なんで、大きな盛り上がりが特に無い分、とかげちゃん・おかあさん(スミッシー)・ふぁいぶちゃんときょうだい・みんなそれぞれの心境が伝わってきて、泣ける(リピしまくり(泣))。







※オスッ!!自分を見失うことで定評があるんで!!私!!(駄目野郎)




「いや本当に駄目駄目でしょ・・・。見失い過ぎてて、流石にこれは許容しがたい」
「所詮私らって、背景の一員よね―――」
「やっぱ辛い時に傍にいる誰かってのが重要だと思うっスよ。ん?そうなると、今回の『すみっコ』とは真逆なような」
「とかげちゃんとふぁいぶちゃんは、離れていてもまた会えるようにの気持ちで繋がっているの!!例え再び5年経過したとしても、ひよこ?ちゃんと同じように忘れないわよ!!」
「語るねえ―――っ!!」





→はよ帰りたい青たぴちゃんの気持ち(マストが完成するのを待ちきれずにチョコチョコ動くやーつ)。





「それなら、ゆきちゃんは勿論、部長達とは例え時空さえ離れていても、常に心の中にいるんだよ。うん。例えバタバタ取り込んでいて、忘れかけていたとしても」
「忘れてんじゃん・・・」




→皆川さんは、美佳子さんにリボンを結んだ状態で投げました。そして、そのまま一番前の椅子に座ります。by小野D(いやそこに音声ガイドはいらないよ!!!?)。






「しかも何故かセリフに被せてきてるし!!もはやただのコメンタリー!!」
「D!!もっと妨害して!!そこのシーンは容赦なくぶっ潰していいから!!」
『「にゃーん」。謎の猫の青い瞳に吸い込まれていった2人。キラキラ輝く星の下、2人はまるでダンスをするように踊ります』
「にゃーん。」
「鳴いてたっけ?」
「つーか普通に歌とセリフが被ってて、紅白のラジオ音声ガイドじゃないっスか・・・」
『「ねぇこのプレゼント」―――美佳子さんがカバンから出したのは、お土産に選んだ猫の缶バッジ。それを皆川さんは照れ臭そうに受け取る。「さっき守っていたのは、これだったんだね」』
「これならまだ平穏に観られるかも。もういっそ、『リョーマ!』も小野Dに音声ガイドを頼めばよかったのに」
「徳川さんなのか、もの凄く抑えてる方のDなのか、ハッちゃけたい方のDで変わってくっから、頼むときは慎重にな」
『ぴーぃすおぶまいーん☆』
「ふざけ始めたわよ」
「ちなみに、どういう意味か知ってる?」
『・・・どういう意味ですか?』
「分からんがかーいっ!!!!!!【安らぎ】って意味だよっ!!」
『ギャングから逃げても逃げても見つかってしまい、休まる場所が無かった皆川さん。(私の我儘で、彼女を巻き込んでしまった・・・)その時、美佳子さんは優しく微笑む。「大丈夫だよ、例え帰れなくなっても、私なら平気」』
「そこまで言ってたか・・・?」
「ここまで来たら、もうD×リョーちゃんの薄い本で良い気がしてきた」
「やめろ!!違うカップリングを出すな!!」





→そしてここで、渾身のブラックホール!!!!!(だから出すな!!)




「Dは安易に隠し技を出し過ぎ!!まだ温存しといて!!」
「そもそも、OVAではうんともすんとも出してなかったわよね?」
「だってあれ、にゃがいさんとのダブルス時に発動してたから、アニメ化されてないですよ?」
「何でまだやってない技を平然と繰り出すんスか」
『―――朝。教会の扉を開ける皆川さん。周囲を警戒し、誰もいないことを確認。「よし、行こう」そう言って振り向いた後ろには、美佳子さんをナイフで脅す杉田君。「おはよう、おチビちゃん達」何かすっげぇ嫌そうなヤツですねー』
「私信!!最後私信が出た!!」
「こん時にDが純ちゃんを認めていれば・・・!!」
「そもそもお互いに存在さえ知りませんよね?」
『朴さんの元へ運ぶ為、自分の車に連れてくる杉田君。皆川さんを見て、「おい、お前が運転しろ」皆川さん:「は?出来るわけないじゃん、したことないし」その答えに、虚を突かれる杉田君。人質の美佳子さんを見るも、(私も運転出来ない!!)と首を振る』
「結構進んじゃった・・・」





→杉田君とのやり取りに、反撃のきっかけを窺う皆川さん。彼のほんの一瞬をついて、ラケットでハンドルを止める(ガイドがあっても、意味不明だわな・・・)。




『「うわああああっ!!」「キャアアアアッ!!」ガードレールを飛び越え、僅かに宙を浮いた車。その反動を利用し、杉田君のシートベルトを外す皆川さん。杉田君の身体が宙に浮く。・・・えっ?普通に犯罪では?』
「私信!!私信はもう良いからっ!!」
『・・・車は大きな木に正面衝突。動かなくなりました。後部座席にいた皆川さんは、急いで助手席に座る美佳子さんを確認。美佳子さんはエアバックの衝撃を受けていました。「おい!!大丈夫か!!?おいっ!!」少しして、美佳子さんは身じろぎをしました。「うん・・・、大丈夫・・・」・・・えっ、とぉ、何なんですか、このシーン』
「もはや突っ込みどころがそれどころじゃなくて、聞かずにいられなくなってるね」
「それは私も聞きたい。」








―――小野Dの音声ガイドアリだったら、何度でも観られたな―――(爆)。
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20:00
新年だ―――!!!!
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※そして久しぶりの早出で眠いような、眠くないような(眠れねぇんかいっ)。



「何とか仕事をこなしたよぅ・・・。そして、辞める決心がつきました」
「何があった」
「「邪魔」って言われたそうよ。あと、微妙に人手が足りてきてて作業の取り合い状態だから、(ん?私邪魔なの?必要なくね?)ってなって」
「新年早々地獄っスね・・・」




→とりあえず、久しぶりに元日初詣に行ってきたよ(凄いな!!)。




「いつもは空き始める3日目に行って御朱印もいただいてたんだけど、今回初めて元日御朱印をいただいたら、ヤタガラスの印が押してありましたねぇ〜〜」
「間違いなく熊野本宮と繋がってますね。熊野神社と名乗ってる以上、そうだと思っていましたが」
「そういうところもご縁なんスね・・・」
「ただ、『ホライゾン』の影響でヤタガラスって聞くと、神格武装が浮かんじゃうねぇ。長銃の」




→新年だし、自宅籠りだし、今年はそれでも(叶えたいことがある!)。









―――そんなわけで、虚無とは違い、単純な寝不足と疲労で頭がぼーっとしてます(日記を書きだそうとして、既に2時間経過(汗))。




2か月ぶりの仕事復帰は、少しずつ動きを思い出す作業でした(汗)。今はちょっと難しい作業が行えないので・・・(ミスした際にテンパって、追い打ちをかけられる為)。




ただ、相変わらず「邪魔!」と言う方がいたり、私がいることで作業が回らなくなってる部分があまりにも多く、これはもう潮時だな・・・と思いました。うん、辞めるか(ザックリ)。






「すんごい自由だな・・・」
「あら、この位気楽な方が良いと、去年気づいたでしょ?責任がー何だーって1人で抱え込ますから良くないのよ。お前ら死ねよってなるわよ」
「暴言!!!!!新年早々から暴言は不味いって!!」
「まあ、その潔さも良いと思うっスよ。迷惑になってるなと感じたのなら、そろそろ身を引くのも大事ですし」
「周囲に話して改善とか解決出来るならどれだけでも出来るけど、所詮、自分らの気に入った人かノリが合う人しか相手にしないし話を聞こうとしないから、(あーやっぱ駄目だな)と思ったら、スパッと辞めちゃいましょう!」
「とりあえず、刃物が出る前にどうにかした方が良いな・・・。刃物が出ると駄目だから」
「新年早々から物騒になるよねぇー。いつも通りってことで」





→今はギリギリ精神状況が安定してるけど、次はもう駄目(むしろ今は、浮足立ってるもんな)。







その後、年末に買い忘れた『ごちうさ』最新刊と、前から欲しいなー、買いたいなーと見ては躊躇していたねこさん(Mサイズ)を遂に購入(爆)。着実に色んなサイズのノーマルねこさんが集結しつつあります(にゃーっ)。





そして、今日しか行けないからと、久しぶりに地元の熊野神社へ元日初詣に行ってきました。




3年前から御朱印をいただいてるんですが、正月一日(一月じゃないんですね(汗))のものはヤタガラスの金印が押されていました(※三日にいただく場合、ヤタガラスがいない)。




初めてだったので大変驚いたのと同時に、この熊野神社も熊野本宮とガッツリ繋がってるんだなぁーと再認識しました(巡り巡る(爆))。ヤタガラスは熊野の象徴なので。






Wikiで熊野神社を調べると書いてありますが、何て言いますか、熊野神社=和歌山と言うイメージがあるので、信じがたいと言いますか(おい)。






んなこと言うと、アマテラスもそうなんですけどね―――(至る所で祀られてるから、何処が何処やら(汗))。






※やめいですよーぅ(静止)。>本日のなおさち。




「こんなタイミングで「俺がPスポット(隠語)」とかはどうでも良いんですよぅ。信者ぱわぁが高まってる状態でやらかさみゃいでください、直純しゃん」
「いやぁ、どうせ家から出ないし、人混み増えてるし、でも永井さん祈祷はしたいと」
「するならいつもの神社(神隠し関係)が良いです。これ以上直純しゃんが危ない方向に走ってしまっては、私のやらかしが増すだけみゃので・・・」
「危ないかぁ・・・。確かに、【人】なの?【神】なの?問題に再び発展するわなぁー(堂々巡り)」
「はい。みゃので、今日は普通に過ごしみゃしょう。のんび〜〜〜りと、正月らしく」
「じゃあ、いつもの料理を(感謝)」
「ブレみゃせんねぇ」




→去年の今頃に比べると、スンゲー安定してんのよ。あの時はまだ不安定だったから、チョイチョイ不具合(爆)があったし(不具合とは)。




「それは、直純しゃんとアマテラスが上手く溶け込んでなかったからかと。それは凄い不味いことですけど、言ってることがスンゴイ矛盾してることは分かってみゃすけど、決定的な【ここ!!】と言うポイントが無かったから、あやふやな状態だったんですよぅ」
「チョイチョイあった気がすっけどなぁ(感覚)」
「それは直純しゃんからしたら、です。現に、イザナミはあなたの負の部分に付け込んで発現しみゃしたし、他にどんだけのキャツラがいるかは分かりみゃせんが、場合によっては主導権さえも奪い取ろうとしみゃすからねぇ・・・。ただ単に“チェンジ”するだけのあいつらよりもたちが悪いですよぅ」
「あー・・・、言われてみると、時々手が勝手に動くことがあったんだよねぇ・・・」
「ありみゃしたね、本当にさり気なくでしたけど。そーゆーところです!そーゆーところみゃんですよぅっ!!」
「顔近いぃ(動揺)」
「みゃので、今日ぐらいはのんびりしみゃしょう。ええ、たまにそういう日も大事です。今はコンビニでさえも正月は休むと言う店舗が出るほどです、ちゃんと休みみゃしょう!」
「あーでもぉ、納期が」
「休みみゃしょう!!!!!」





→・・・にしても、この間のメルマガは途中で切れてみゃしたし(え゛っ)、今回のメルマガは文字化けが凄くて読み辛かったととも子しゃんが(えええっ)。





「相変わらず私にはくれみゃせんし・・・。この間のバグった時だけしか送ってくれみゃせんでしたし。うみゅみゅみゅ・・・」
「だってぇ、永井さんには直接言えんじゃんって言ってるじゃん(何度)」
「言葉はともかく、あなた、何かと絵文字でギューッてし過ぎじゃみゃんですか?・・・本当は握手以上のことが出来ないくせに」
「・・・」




→※飼い主の嫌な予感を察知した獣(にぇっ!!?ナオがおこっとる・・・!!)。




(ギュ――――――――――――――――――――――――――――――――ッ)※強く抱きしめる。

「・・・みぇっ、みぇえええええええっ!!!!?」

『ネタ!!!?新年早々最高のネタ到来!!!?やったぜなおさち大勝利!!!!!!』
『バカッ!!まだ黙ってろよ!!と言うか、何でそんな流れになったんだ?』
『純ちゃんは冷静に動揺してるわ。あれよ、永井の「握手以上のことが出来ないくせに」に高橋はカチンッ☆と来て、勢いで抱き締めたのよ。後先何も考えずに。だから、とりあえず力いっぱいホールドしたのは良いけど、この後どうしよう!!!?って思ってるわよ』
『いつものように、耳元で甘く囁けばいいのにぃ。直兄さんならイケるイケる!!』
『また秒で果てる羽目になるっスよ』

「―――っあ゛あああああああああああああああああああああああぁい゛っ!!(限界)」

『チッ、これ以上は無理と判断して、安全な方を選んだわね』
『おもんな』
『川上、ここまで来といて、それは辛辣だぞ』






―――直兄さんのFCメールが何かとハグハグだったので、それに毒つくにゃがいさんを(相変わらずメールは送られてこない。会費だけ謎に落とされる状態(勝手に自動更新!!?))。





ああ書かれると、私も思ってしまうから一緒一緒!ナカーマ!!(全く素直に受け取れない勢←)





まあ、「ココロでギュッと」と言ってるから、間接的ですね(そりゃそうだ)。






※普通にやったら、セクハラになるわよ?(どっちが!!!?)



「それは流石にお金を払っても・・・、ねえ、事故ってもいいって人しか受け付けないわよ」
『みゃ、みゃあ、現に抱き着いた時、思わぬ衝撃で頭が真っ白になったと』
「おっぱいか・・・」
「ちっぱいか」
『ちっぱいではみゃいですよぅっ!!Bはありみゃす!!』
「黙らっしゃい!!BはBでも、C寄りのBと言い張りたいのかお前はっ!!」
「甲斐田さんにとって触れちゃいけない部分に触れちゃったっスよ!」




→丁度胸板の位置にふにゅりと当たった感触(よし、セクハラで通報してやるわ)。



『わっ私は別に嫌とは思ってみゃいんで!!大丈夫ですよぅ直純しゃん!!』
『・・・またやってもうた・・・。そういうことが駄目だと何度も何度もぉーっ!!(後悔)』
「・・・本当に学習しないわね、高橋」
「しかもしっかり感触を感じていらっしゃった」
「あれだけ抱きしめていたら、否応なしに分かるっスよ。ましてや“相乗効果”と“神気”の影響で、他の誰よりも繋がりやすいんすから」
「エッチだな!!!!?」
「ま、まあ、そういう感情を感じたら、そうなるっスね―――」
(あ、優香里ちゃんが考えることをやめた)
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16:11
あけましておめでとうございます。
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今年もよろしくお願いします。
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