10/22の日記

23:49
本気の大怪我は、頑張って阻止した(疲労困憊)。
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※あっぶね―――っ!!マジだった!!>2つ前の日記より。



「俺マジで身体死ぬとこだったよ!!?ゆきさんこわあっ!!」
「チッ。そのまま再起不能になればよかったのに」
「本気で壊しに行ったね!!純粋な殺意を感じたよ!!」
「もし本社を壊しそうになったら、危うくぶちかますところだったわ」
「ゆかりんは、私らごと葬る気?」
「こいつ、攻撃力が馬鹿になっとるやろ。ぶちかます言うとるし」
「あの時のことは、まだ監視部長だったんで俺も知ってますけど、あれから悪化してますよね・・・」
「岡野が言うなら、間違いないわ」




→あんまり大事(おおごと)を起こさないでくださいね?今度は容赦しませんから(ニッコリ)。






―――2つ前の話に戻しますが、置鮎さんは必死で甲斐田さんからの攻撃を抑えてそう(爆)。何時間攻防してたんやら(汗)。





それと、年末年始関係は来週の月曜日以降に出そう。プレイバックをやるのか、映画関係をするのか、イベントを放送するのかは分かりませんが、とにもかくにもベスフェスは放送してほしいですね!!!!!!(満面の笑み)





あとサブスクも解禁しましたし、本社の方でも『BGS!!』をやってほしい・・・。



今の展開を見ていると、流石に「敗者は」は駄目だったのか(士気を高めるなら、勝ちだけを求める方が良いじゃないですか〜〜〜(何かご機嫌ね))。





※いやまあうん、“未来”の話はまた今度で・・・(来年ですね!!)。



「はあ・・・。とりあえず、今週末の劇場版だね。本社に戻ってきたら、明らかに仕事が増えたよね」
「言ったじゃないっスか。働いてもらうと」
「永井らだけじゃなかったのね。ズルいわー。あいつ初登場まであと48話もあるから、“未来”の話をしないと全然来ないものね」
『呼べば来みゃすが?』
「じゃあ来いよ。「跡部―――っ!!」以外にも来いよ」
『あれ心の声!!モノローグ!!!!!!』
「えっ?あれって心の声だったの?現実で喋ってると思った」
『あれは心の声ですよーぅ』
「あまりにも連呼し過ぎてて、思わずCMに使っちゃったからなー・・・」
『やたらと連呼してたのは、皆川しゃん達ですよ。私は変顔としか言ってみゃいです。―――いや、言ってみゃいですよぅっ!!変顔とは言ってみゃいです!!!!!!』
「こいつも私達に引っ張られてきてるわよね」
「やっぱり変顔じゃねぇか」
『みゃーっ!!ぐあああああっ!!』
『どったの永井さん。また負けちゃった?(気がかり)』
「登場前から負けっぱなしがウケるわね」
「雑魚過ぎやろ」
『うみぇええっ、イジリが強い!!容赦みゃいーっ!!』
「ここまで弄り過ぎるのもどうかと思うけどねえ・・・。ぜえ・・・、ぜえ・・・」
『置鮎さんは、何で息を切らしてるんですか?』
「本気で命の危険を感じたから。」
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20:36
これ間違えて進化させない方が良いやつ!!!!!
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※『パズドラ』コラボの詳細が出ました!!石は7個です!!!!!(うはあ)



「そして、リョーちゃん+部長勢が星8で、杉本さんが星7、直兄さんが星6かぁ・・・。リョマ&推しカプ2組を引き当てる為に、頑張るぞーっ!!白丹下さん、私に力をーっ!!」
「んなこと言うと、クトゥルーが来るぞ・・・」
「ち・な・み・に、確実に星8がゲット出来るセットも販売されるそうですよ?うふふふふふふふ♡」
「いや、そこまではしませんよ。つーか今3000円は打撃ですし・・・。正直コラボ以降も続けるか悩んでるんで、とにかくなおさちを引き当てないと、絶対にモチベは上がんないです」
「意外と星6の方が引きにくいんだよなぁ・・・。最高レアリティや星7はある程度救済されるけど、最低レアリティは「えっ?何で引き当てられないの?当てるまで回さないと」って思われてるから」
『横槍すみみゃせん。今新垣しゃんがめちゃくちゃ凹んでみゃすよぅ』
「えっ?どして?」
『甲斐田しゃん、あなたが星8で新垣しゃんは星7ですから、何か腑に落ちないと』
「えっ!!!?不二君星8なの!!!!?マ!!!!?」
「レアリティ格差社会ぃ・・・」




→ただ一つ言えることは、図録を埋めたい人以外は【【【絶対に進化させてはいけない】】】。



「一応、進化→退化で元に戻せるらしいけど、それはそれで資材が消費しちゃうから、キャラを維持したい時は進化させちゃ駄目。アシスト進化って、要するにキャラをアイテムに変えて、スキルマにしたのち“別のキャラにそれをつけるアイテム”らしいから、あんましメリットはないかなぁ・・・。逆なら良いけど」
「俗に言う究極進化じゃないのか!!!?何かめちゃくちゃ強くなるヤツ!!!!!」
「それは、今のところないらしいね・・・。悲しい話。無我の境地とかそういうのはないです」
「マジか―――――――――――っ!!!!ありがとう、川上・・・。教えてくれて・・・」
「リョーちゃんで言うなら、そのままで普通にレベル120まで上げれるから、そのままの方が断然戦力になるし。下手にドンテケしてくっつけちゃったら、取り返しがつかなくなるしねぇ・・・。闇の腐女子なら分からんけど。重複してくれたら考えます。」
(あっ、フラグが来たわ)
(その前に引き当てられるかな―――。3人が星8だし)
(まあきっと、他のキャラを資材に変えるっスよ。推しと自分が許す範囲の人は気にしないけど、地雷には容赦ないっスから)






―――私も分からなかったんで調べたんですが、アシスト進化はキャラをアイテムに変えた上でスキルマにすると、他のスキルマキャラにくっつけてスキルを後継出来るものだそうです。




調べて思いました。(あ、進化させない方が良いな。)と。間違って進化させても、退化が可能なのでそのままなら元に戻すことが可能です。



が、くっつけてしまうとそのキャラは消滅するので、よほど被りまくって(どうしよう・・・)となった場合か闇の腐女子()しか有効じゃないです。アシスト後の性能はよく分かんないんで、そこは攻略班or有志の方にお任せします(汗)。






・・・で、このイベントは金・銀・銅のリョマ印のテニスボールを集めるのか―――。クエストの難易度はどの位なんだろう・・・(汗)。



固定ルールの場合は、間違いなくえぐそう(汗)。べーさんがそんなワンパンで倒せるわけないわなー。こいつ絶対邪魔してくるわなー(何ですか?)。





今ハロウィンのイベントを走っていますが、アイテムドロはそんなに悪くないです。色は銀までですが、確実に落ちます(※上級までの感想(汗))。



一気に最上級クエが走れたら引き換えも早いです。金色ボール集めがネックになりそう(爆)。





なお、ショップでも交換出来ますが、基本は5個から。キャラ交換の場合も指定アイテム5個必須なので、それは七色っぽいな・・・。金のボールから虹色アイテムに交換して、それを5個集めた上での交換かな・・・(死んだ目)。





で、ショップ交換にあるのはU−17ジャージ。・・・ジャージ!!!!?(激しい動揺)それもキャラ扱い!!!!?(爆)




これで戦うの、凄ない・・・?(動揺)




あと、星8キャラも引き換えられますが、こちらは指定されたキャラを5体用意しないといけないので、つまりは生贄です(ストレート)。




そこに抵抗のない方は、ガンガン引き換えましょう!!地雷も対象ですよね!!?ねえっ!!?(お前・・・)





1週間やってて、このコラボについて言えることは、



・キャラの扱いがなかなかにえぐくなるので、そこに全く抵抗がない人に限ります。






『白猫テニス』がどうか分かりませんが、『パズドラ』はやってて思うキャラの扱いですかね。完全キャラゲーで考えてると他ツイで泣きを見ることになるので、攻略情報や同士以外は見ない方が良いです(汗)。




ハズレは無さそうですが、性能は人それぞれなので・・・(汗)。あと、星8引き換えやアシストは完全に生贄なので(汗)。





個人的に、にゃがいさんと杉本さんにそれぞれをアシストさせて、(これで永遠に一緒ですね♡)でも良いと思いますねー。闇が深い(爆)。



ただ、直兄さんのアシストスキルを見てると、皆川さん向けなんだよなぁ・・・。火属性ですから(総ガッタ!!!!?)。





「死ぬが!!!!!?」
「ね?高橋に関わると、死ぬしかないでしょ」
『それはどういうことですか皆川しゃん!!!!!!!!流石に聞き捨てなりみゃせんようっ!!』
「いやぁ・・・、直兄さんのアシストスキル、つけるとしたらリョーちゃんじゃね?えっ?何が継承されるの?メインスキル?ちゃんと調べとこっと」
「あと、細谷は完全に永井向けね」
『何でですか―――――――――――――――――――――っ!!?』
「お前はお前が介入してくんの!!?」
「杉本さんの進化スキルはめちゃくちゃ良いな。発動も早いし、操作時間が延びることで慌てることも減るからコンボ繋げられるし。ダメージ半減はめちゃくちゃ嬉しい」
『流石杉本さんですね。最強ですよ!!?』
「ああ、で、杉本さんのアシストスキルはほそにゃん向きだね。うん」
『流石杉本さん!!!!!!自らを犠牲にして俺を支えるその健気さ・・・。ですが、ご安心してください。俺が絶対にあなたを死なせませんから・・・』
「何言ってんだ、こいつ」





→まあ、その宝玉が初心者は手に入りにくいから、全然関係ない話だけどねぇー(そりゃそうだろ)。




「ああでも、進化スキル持ちはアシストつけられないって。と言うことは、そいつのスキルを私らが引き継いで使うってことね」
「つまり、それが可能なのは直兄さんだけか。なおさちですね!!!!?」
「助かった―――――――――――――――――――――っ!!はあ―――――――――――っ!!」
『心からの安堵ですね。チッ、そうなると、俺に杉本さんをつけるor杉本さんに俺をつける共食いは出来ないってわけですね・・・。それはそれで残念です』
『みゃあ、直純しゃんのスキルは1つですから、もし良かったら私のスキルをアシストすることが出来みゃすねぇ〜〜〜』
『そこはもうちょい自分を大事にして???荷が重いよ?(重圧)』





→何なのもぉおっ!!?(激しい動揺)(確かに、星8の永井を星6の高橋にくっつけるのは、お前馬鹿か?って言われてもしゃーないわよね・・・)






―――ああ、進化スキル持ちは“アシストをつけること”が無理なんですね・・・。と言うことは、にゃがいさんを直兄さんにつけるしか無いんですが← 最高ですね!!!!!!(おい)




いやいやいやいや、すっごいアホなことをしでかそうとしてますよ・・・。これ。んなヒョイヒョイ来るようなレアリティじゃないのに(そこはシビア)。






※ドンッ!!【ウサミミ純ちゃん】(祝☆最終強化)



「いや・・・、そっちの私を出さないであげて・・・。境遇見たら、マジで悲しいぞ・・・?」
「元の世界では死んで、意識だけ彷徨った後に究極体のリョーちゃんに「もう一人の私、貴女にはまだ役目があるから、私の代わりに介入して(訳)」で“宇宙ぱわぁ”を授かった挙句に、ウサミミを得るとは・・・。オプションが強制すぎるよね・・・」
「エイプリルフールネタがマジになった瞬間、(えー・・・、本当にそれで良いの?)ってなった。あの私が凄く可哀想・・・」
「その代わり、最終強化でエーテル大爆発しまくってるから、全体攻撃の幅が広まったわね!!」
「威力は、上がったよね。扱いとしたら【人】じゃなくて“作られた存在”になるから」




→死んだ存在を新たな自分そっくりの型に入れるから、【人】ではない(新たな話が出ちゃったね!!)。



「だからこそ、「今度は失敗しない!!」ってなるわけよ。ちなみに死んだ理由は、魔女化した川上に最期の最後で不意打ちを食らったってのがしんどい。私不意打ち死多すぎでは・・・?」
「マミさんよりも多いねぇ」
「対大典さんなんて、“暴走”からの(これでやったか!!?)死ですものね。高橋のお陰で蘇生したから良いけど」
「川上分でウサミミが生えるなんて、修羅は続くわー・・・」




→このリョーちゃんと、リーディングシュタイナーリョーちゃん(※未実装)を鉢会わせたいよね。円盤待ちかな?(ネタバレになるからな)




「ドンドン私の亜種が増えてくな・・・。しかも、悪い意味で」
「映画系は大体ヤバいわよね。その純ちゃんも、全員の因果律を全部背負って自己犠牲末路になるじゃないの。キャラスト読むのがしんどいわー」
「自分の願いを叶える為に、討伐以上の重荷を背負う羽目になるヤツじゃんね。心が死ぬよ!!」
「魂は容易に濁らない方向でお願いしたいですぅ・・・」
カテゴリ: ゲームの話

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18:38
おすすめに温度差があるね。
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※相手の遺伝子レベルに干渉する勢いで、私も歌えばいいのやら(それだと、高橋の領域になるわよ)。



「ある意味、フレイヤちゃんみたいになったし」※“越えたいその壁を”
「確かに勢い余り過ぎて、意識体として勝手に飛び出して行ったわね」
「やっぱリョーちゃんはラストに倒れる運命なの・・・?」
「倒れた場合が冗談抜きの死なのか、それとも10年以上意識不明の状態なのか?終わらすなら一瞬の方が良いかな―――――――――っ!!!!!下手に治療受けてると、身体がバッキバキになるし」
「・・・今の本社って、関東大会氷帝戦ですよね?その話をしませんか?」
「この頃の跡部は本当にムカつく。ただただムカつく。日本代表中学生キャプテンになってからが本番だから、そこまでひたすら長いわね」
「何年後???」




→わぁいっ!!俺が敵になったったるよー☆by置鮎(こいつマジでクソだわ・・・)。




「私に関してはノーコメントとしか言えない。いやもう、うん・・・。うん・・・」
「皆川さん、今、俺の手元に『新テニ』最新刊がありますよ」
「ぁああああああああああああっ!!表紙で現在(いま)がバレちゃうヤツぅーっ!!うぎゃあっ!!」
「まあまあ。10巻近く前の出来事だもの。原作勢とアニメ勢じゃあ、時間経過が違うのはジャンプ系あるあるじゃない」
「だってこん時の私、主役って言うよりもうひたすら悪役って感じだったじゃん!!!!!!「は?そんな実力で、アメリカに勝てると思ってんの?」的な!!!!」
「言っちゃった!!!!!」
「・・・それは確かにコメントし辛かったな。悪かった國分さん、これは普通に不味いわ」
「だから言ったっスよね!!?皆川さんフラフラしててどうしようもなかったから、コメントし辛いんスよっ!!それなら、置鮎さんみたいに潔く敵になった方がまだ戦えるっスよ!!」
「あれは相手が、全快して無敵みゃんみゃんウルトラハイパーモードに突入してた永井さんだったからでは?」
「諏訪部、お前がみゃんみゃん言うと、寒気がするわね・・・」
「あの時の永井は間違いなく無敵モードでしたけど」




→よくよく思うと、諏訪部は前哨戦でコテンパンにやられてたわよね。その後草試合で意味深発言かましてたけど(ああー・・・。「立て、跡部」ですねぇ・・・)。




「じゃあ今言ったげよっか?ちゃんと立ち上がりなよー」
「どうしよう、今すぐ殴りたくなる」
「これは間髪入れずに殴って良いわ」
「あなた今夜肩をやらかしますよね???????」
「俺も全快☆ハイパーモード、ナンチャッテ」
「・・・・・・・・。」
「もっかいへし折ってやるわ、その腕。肩でも良いわ。折れるほどに脱臼すれば、再起不能になるでしょ」
「こわあっ!!?ゆきさんストップストップ!!」







―――“未来”の話をぶっ込むと、せっかくの名シーンもぶち壊しだと何度も学習したじゃない・・・(汗)。




そして、改めて単行本を読んだら、10巻前に戻ってきたんですね(汗)。こっこれは難しい(爆)。





何処までアニメ化するのかは分かりませんが、とりあえず、置鮎さんに手も足も出ない諏訪部さん辺りまで・・・?(いや何でそこなんですか)





W杯のべーさんは、日本代表中学生キャプテン(※高校生は安元さん)であると同時に、何かとフラグを立てては何とか保ち直してるからキービジュの2人よりは凄く強いです(爆)。





皆川さんを殴った小野坂さんを身体を張って止める役まで担うなんて(ホロリ)。この人今までだったら他校に対して、自分の身体で制止してまで、「そこまでにしろ」とか絶対言わないですよ。

見て放置か、言葉で追い打ちをかけるスタイルですよ(爆)。






※月刊誌の【最後までちゃんとアニメ化しないあるある】を払拭してほしいね!!多少オリジナル要素とか入れて良いから!!




「『新テニ』だったら、アニオリ展開もOK派。むしろその方が良かったりするし!!小野皆分が増えますね!!」
「増えるか・・・?」
「個人的に、軟派の王子様もしっかりやるんなら、バイクの後ろに乗って走って来たリョーちゃんに対する小野坂さんの描写が欲しいね!!あの時、見つけて声をかけたのは近藤さんだったから」
「他のメンバーはあくと飯+データ汁でダウンしてたか、逃げる時にバラバラになったものね・・・」
「それはやるならOADっぽそう・・・。その方が面白くなりそうだし」
「普通にTVでも良いんじゃないんスか?」





→今こそ渡そう。つ『ロザリオとバンパイア』(まあ、まだハロウィンガチャをやってるしな)




「・・・いよいよアニメ続編が決まったけど、それをあえて出すのはやめないか?」
「パンツいっぱい拝めたらいいですね!!!!」
「無いが!!?」
「『氷帝vs立海』と同じアニメ会社になるから、―――『ウマ娘』2期と同じだわ」
「えっ!!!?ファンファーレ流すの!!?」
「あと、『シンフォギアXD』のOPも担当してるってよ。『デレステ』のMVアニメーションも」
「完全にIGの傘下ではなくなったっぽいけど、それはそれで腑に落ちるのは何でなんだろう。」




→人によったら、聖遺物の誤認証ロック解除もあるらしいから、そこら辺のシステムも強化しとかないとね。ちゃんと“その人のみ”が扱えるようにしないと。by高山(皆川の中のあいつが、間違った方に働いちまったのか・・・)。








―――つまり、W杯篇は『ウマ娘』。うまぴょいうまぴょいっ!!(おい)いや、『氷帝vs立海』の時点で・・・?(※ここから)




となると、もし『テニラビ』でアニメをつけるとなったら、ここに任せそうですね。そんなお金があればですけど←






※競馬は聞く・見る専だから、実際はよく分かってない。



「と言うか、触れた作品が偏ってないか?」
「と言うか、“それしかないんだよ”」
「えっ?」
「ちゃんと触れられるものが、それしかないの。特に『ウマ娘』は2期で爆発的ヒットしたから、そのノリで」
「お前それはイナゴだと思われて殺されるぞ!!」
「馬刺しの間違いじゃないの〜〜〜?」




→馬刺し!!!!!?(ガッタ!!?×2)(馬鹿2人が食いついた―――っ!!)





そうなると、誰がゴルシ・・・?なおさち?小野皆?(あまりにもインパクトが強すぎるから、彼女しか覚えていないにわかになってるぞ・・・)(実際そうじゃない?)




「ナタさんのゴルマクは尊いと思うよ?それを踏まえた上で、なおさちかな?小野皆かな?よしゆうは、何か違うと思う」
「川上は何かと推しカプに当てはめようとするのが、強い精神だな・・・。それが基準だから」
「最近はそう考えることで、なるべく他にハマらないようにしてるかなぁ。結局は最推しカプ3組しか興味ないし。考えた時に推しカプかどうか?で他作にハマるようにしてる。そうじゃないと、キリがないから・・・!!」
「手当たり次第にならないだけ、マシですのね」
「一致したら見境なくなるっスよ?」




→こっ、これは!!先日お亡くなりになられたすぎやま先生の中央競馬場のファンファーレ!!!!!!by永井(そこに食いつくのぉっ!?(滝汗))。






最近、推しカプに当てはめてから深追いするようにしてます。じゃないと、色々と物が増えるので・・・!!(ヤバい(泣))




各作品に推しキャラはいますが、それとは別に新しくチェックするものや今まで避けていたものは、推しカプ3組に当てはめて考えてからにしてます(爆)。





部屋の大規模片付けで、いかに推しカプしか興味ないかが明らかになったなぁ(遠い目)。3組=6人はなかなかに多いですけど(グッズ化しやすい3人(※リョマ・にゃがいさん・ほそにゃん)の頃が遠い)。




唯一の例外は、サンエックス・サンリオ関係。ゆめみうしちゃんは、がっつりなおさちの概念として見てます(爆)。なんかそれっぽいんですもんっ!!!!!(プリンアラモードとか、いちごミルクとか、ドーナツとか)
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13:44
それはそれでまあいいなーと思える思い出になればいいな(回り回ってポジティブね!)。
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※・・・ふふふ、ふふふふふふふふふ。(笑顔が怖いことになってるっスよ)




「映像化しないよね――――――――――――――――っ!!!!!!!!よしっ!!これはまた1つの思い出!!!!!!!」
「リョーちゃんがぶっ壊れたぞ」
「・・・まあ、11時になっても特に何の情報も無いから、それはそれ。これはこれって感じよね〜〜〜。勿体ないけど、仕方ないわ」
「でも、本社ではやろうと言う流れで来てるんで、記録は残れるっスよ?」
「「「!!!!?」」」




→駄目駄目駄目駄目っ!!こっちが映像化する気ないのなら、本社も止めよ!!!!?アカンっ!!※必死。



「それこそ昌也じゃないけど、「TV放送アカーン!」になるよ!!?」
「うーん、「アーカイブアカン」の方が語呂が良かった」
「本社では、ひたすらベスフェスリベンジを流せばいいわ。あいつらちょっと岡野さんとタイマンする必要があると思うし」
「タイマンどころか、場合によったら殺し合いに発展するっスよ!!?」
「そもそも、1対2だから、タイマンじゃなくてリンチになると思いますけどぉ」
「あ、タイマンって1対1のことを言うの?じゃあ違うな」
『みゃんか恥ずかしい流れになってみゃすよぅ・・・。集団リンチって言うと、聞こえが悪いんでやめてくだしゃい』
「それはそうと、この間田村さん経由で仮決めの年末年始のスケジュール表、そちらにお渡ししたっスよね。永井さん」
『あっ、めちゃくちゃ怖い。國分しゃんの声のトーンが怖い』
「仮決めってことは、まだ変わるの?」
「ええ。確定は11月上旬っスね。―――で永井さん、チェックしたっスか?」
『ぅおわあああっ!!凄い荷が重い!!荷が重すぎて、やっぱり独占配信はもう2度としたら駄目ですね!!ちゃんと映画館でやりましょう!!?』
「つーか後夜祭で出てたけど、『氷帝vs立海』みたいに何処と試合したいですか?って、・・・大体試合してるからなあ」
「むしろ、青学(わたしら)は公式戦で試合しないと、話が進まないでしょよ」
『まあ、私と諏訪部しゃんの場合、「今まで有り得たはずなのに、実はお互い一度も対戦したことがなかった」が重要ポイントでしたからねぇ・・・』
「ぶっ倒れたからなー」
『それもありみゃすが、立海が氷帝と当たることも無かったんですよぅ。私達、強いですから』
「―――よし、今の永井の言葉、切り取って諏訪部へ仕事用の通信にトスしといたわ。後が楽しみね〜〜〜〜」
『個人用じゃなくて仕事用の方に!!!!?』
「うわあ、既読スルーさえ出来ない方法を・・・」
「組織直結だったら、どんな内容であれ、絶対に確認しないといけないっスからね・・・。昨日の不毛なやり取りみたいになるっスよ」




→はあ(至って淡泊だわ―――っ!!?)。







―――後夜祭の映像化は無しですか――――――――――――っ!!!!?(泣)それはショック・・・。



ライブよりも雑な雑談がメインだったからでしょうが、あの幸せ空間があの時だけだなんて・・・。アーカイブがあってほぼ毎日拝めたのは最高でしたが(爆)。小野坂さんのお陰で、視聴期間が延びましたし(思わぬ展開)。






ラジオではしょっちゅう繰り広げていたクロストークが、唯一直で知ることの出来たイベントだったと言うのに・・・(泣。※最低でも4人以上いないと発動しないことが分かりました(爆))。





テニフェスオールナイト時は3人だったから、小野坂さんと成ちこのやり取りを見て、ひたすら腹抱えて呼吸困難に陥るほど笑う皆川さんだったので、あのイベントはマジで貴重なんですよ・・・?



ラジオは『アシタヘ』と『昌鹿野』(※『アシタヘ』×『昌鹿野』コラボ回)で知ることが出来ます← 後者の方は生放送だったから、小野坂さんの身内暴露して怒られる皆川さんも聞けます(爆)。






※物的証拠は残したらアカンやろ(うんまあ、そうね)。



『ああ、うん、ほんまに俺が放送禁止用語とか放送禁止行動をとりかけた瞬間にのみ、押せるように再設定したな?んな何回も何回も行ったり来たりしたら、余計にシステムに負担がかかるやろ』
「ぶっちゃけると、ホログラムの実体化並みに負担が半端なかったっス。ラグなく呼ばなきゃなので、処理能力に対するサーバーの熱量が危険すぎるっス」
『そっちを助けるどころか、俺らで余計に追い込んでる気がするんやけど・・・』
「元はと言えば、まさヤングが乙女ゲーで失礼なことを言うからでしょ?それがBLならきっと許されたでしょうに」
『BLならええんか!!?どんな偏見やねん!!許斐先生に怒られるわ!!』
「昌也の【これは流石に俺も配慮してるライン】が、ふり幅切ってるよね・・・」
「まず一回ガーンッ!!!!!!!って振り切ってからじゃないと、戻らないもんねぇ〜〜〜」
『くっ・・・、いけないボーダーライン・・・っ!!』
「ワルキューレらしく言ったって駄目だよ」
「それ、本CMは今週の土曜日からなんスけどねー」




→んなこと言うと、毎度恒例のセリフ:いけねぇなあ、いけねぇよ。もそういう風に取られかねないから!!!!!そして川上はメモを取るなっ!!




『・・・・・・・・・・抱かせろ。』※某広告並みのセリフを、超低音で言う。
「ひゃっ!!?ちょっ、今のは、ズルい・・・」

「何のやり取りなんスか?これ。事が悪化したっスよ?」
「罪を上書きするスタイルだねぇ!!!!!これは薄い本が厚くなる!!!!」
「とも子さん、いい加減現実と直面するっスよ?小野坂さん、脈絡もなくエロいこと言うのはやめてほしいっス。小野坂さん限定でグイグイ押せば無抵抗の皆川さんと、ただでさえ全身性感帯でガバガバの甲斐田さんが陥没してるっスよ」
『陥没ってお前、落っこちとるやないか!!!?』
「やっぱリョーちゃんって、小野坂さんに対しては自分のセキュリティーを解除してるよね。お金貰っても、例え仕事でも絶対に性的なことをしないって言い放っただけあるよ」
「ま、まあ、私に触れる人はごく一部ってことで。そんなに気安くはないし。でも、今の昌也の低音は駄目だった・・・。あまりにも久しぶり過ぎて、身体が・・・」
「15禁?」
「とも子さん、ハードルを下げるなっスよ」
『おっぱいモンスターはやっぱ違うな』
「誰がおっぱいモンスターっスか!!!!!!!!―――ぐうっ!!」


「ぉっわ!!?」


「うわあーっ!!國分が怒りのあまり、小野坂さんを強制召喚した―――っ!!」
「システム維持より、まさヤングへの怒りが勝ったよね・・・」
「甲斐田さん、えっらいことになってますよ?」
「ええ・・・。シャワーしてくる・・・。クソ寒いけど」




→ただまあ、ですから、あのセリフはリョーちゃんが誘い受けじゃないと成立しないんですよねぇ〜〜〜。小野坂さんが1回断って、で、リョーちゃんがグイグイ迫って、それで(こいついきなり喋り出したぞ)。




「そういう風に感じたんですもん。でも最終的に中出しすればOKですよね!!!!!」
「俺よりよっぽど川上の方が酷いぞ!!?前々から引っかかってたけど、それはほんまにアカンやろ!!そりゃあ田村が「やめろ!!」って言うわけや!!」
「良かった・・・。やっと気づいてもらえたっスね。そうなんスよ、とも子さん普通に言っちゃうから、記録(ログ)の修正が間に合わないんスよ・・・。お陰で、そんなワードに引っかかって、迷惑メールとか広告をいきなりぶっ込んできますし」
「そう思ったら、俺はまだマシだったのか・・・。他者を見て冷静になるな」
「いやおんなじよ?むしろ、川上は個人の範疇で済むけど、昌也は仕事の業務中に言ってるから、余計に質が悪い。のをこの間の後夜祭で分かったでしょ!!!!!?」
「あっはい、本当にすんませんでした。」
「皆川さんに怒られたら、萎むっスね」
「この小野皆の上下関係、好きだわぁ〜〜〜」




→告白云々のヤツは、甲斐田がノリノリになって俺もそれに乗っかったからな。勘違いすんなよ?(余計に質が悪いよ!!!!?)




「昌也さあ、一応ハッキリ言わず心の中に留めといてくれてるのは助かるけど、誰かがポロっと口にしたら、その勢いのままに乗っかってくるから質が悪いよね・・・」
「だって、(いや?それは言っても良いのか?)ってなるだろ?そしたら成君がポーンッ!!って言っちまうから。じゃあ俺も!!って」
「川本さんは、何時からああなったんスか?」
「―――語ると長いで?語ったら、あっという間やけどな?」




→あっ、もう特番のMCには呼ばないんで。出演者として仕事してください。by田村(俺、田村さんにめちゃくちゃ避けられてるね―――っ!!)。







―――成ちこが今の状態に覚醒した話も、いつか聞けたらいいな(爆)。ブレーキかけつつ、時々アクセル全開で、小野坂さんと立場が交互に変わるのが(それは言ったらアカン。アカンよ!!?)。




夏のマラソン放送時には、その覚醒した状態になってます(爆)。


故に、皆川さんの件で「出演者だからって、贔屓するな」と言ったゆかりんは成ちこに畳みかけられるように弄られて、最終的に「うぐぅ」としか言えなかったんですが(汗)。



ゆかりんって、美佳子さんと同じ空気を感じるんで(汗)。泣きはしなさそうですが、(何なのこの人!!!!?)とはなりそう(汗)。
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02:19
最後の最後まで堪能してんなー。
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※本題に触れると、これは映像化出来るの・・・?(冷静に考えたら負け)



「配信が遂に終了したんだけど、永井はどう思う?」
『みぇー、青学しゃんのいつも通りの座談会を、知りたい人は良いと思いみゃすよぅ?ただこれを映像化するとしたら、結構ハードル高いですよねぇ・・・』
「昌也がこのイベントのMVPをキメちゃんにした気持ちも理由も良ーく分かるよ」
『それ位ですよね。あっすみみゃせん、新曲もありみゃしたね』
「今度はお前泣かしたから、私達の勝ちぃーっ!!!!!!」
「リョーちゃんも大号泣でしたよ?」
「五分五分じゃないんスかね」




→情報が出るなら今日なんだけど、永井さんはどう思う?(あえて2回聞きみゃす!!?しかも珍しく「さん」付けですよぅっ!!?)




『みゃんて答えろと言うんですか。だから。―――ああちなみに、A−onしゃんでは今月末まで予約注文すると、特典が確実に手に入りみゃす』
「それはお前の話じゃねぇの!!!!!!」
「あそこ、料金前払いなのか後払いなのか分かんないから、今ちょっと尻込みしてるんだよねぇ・・・。来月の給料が分からんし」
『みゃっ、それで先ほどお金の話がどうのこうのって出たんですねぇ。・・・どうかしたんですか?』
「そこにあえて踏み込むなよ」
「この間新垣達が話していた理由を、今身をもって痛感してるところだから」
『???みゃんか話してみゃしたっけ?私と』
「お前の疑問が無限ループで、話が全然進まねええええええぇいっ!!」




→わあ―――、応援上映が相次いだから、TOHOさんのランキングでは1週間ぶりに10位に浮上してた―――(英佑さんのイベント(梅田のみ)もじゃない?)。




「冗談、やめ〜て、とめて、マジで、ムリで〜、どいて、馬鹿にしないで〜〜〜〜♪Wow〜〜〜♪」
「その歌をあえて歌うなっ!!」
『英佑しゃんのお陰、みゃんですかね?それなら嬉しいですね〜〜〜』
「最終的に死ねば勝ちよ、死ねば」
「その場合、死ぬのは私なんだけど!!!!!!!?美佳子ではなくね!!!!!?」
「謎に立場が逆転してるっスね!!」
『皆川しゃんは、自ら死亡フラグを回収しに行きたいんですか?私は止めみゃせんよぅ。どうぞお好きに』
「死にたくねぇよ!!?むしろ、私が死なない方法を必死で模索してるのに!!?」
「私達は、9人で青学テニス部!!」
「ワルキューレっぽく言わないで!!?」
『じゃあ私達は、9人+2名で立海大附属中テニス部ですね!』
「何で調子に乗って乗っかるんだよっ!!お前が言うとシャレになんねぇだろ!!―――って、何で私がツッコんでるの?」
「いやぁ〜〜〜、リョーちゃんのツッコミは最高だねぇ〜〜。イベントでも小野坂さんにこれでもかってツッコんでて、楽しかったよ!」
「気がつくとツッコんじゃうんだよなあ。私ボケって言われやすいのに」
『皆川しゃんがボケるのは、天然の場合ですよね。しかも、最近だとそれが出る確率は低めですよね』
「ツッコまざるを得ない状況ばかりっスからね・・・」
「まあ、昌也はちゃんと「俺、放送禁止用語を言ったぞ!!?」って認めてたから、良しとしなきゃね。うん」
「さっきさぁ、「アーカイブアカン!!」で動画読み込みがストップした瞬間、爆笑した。何でそこで止まったし」
「あははははははははははははははっ!!」
「それは笑うっスよ!!」




→その顔がアカンドアップ(何でそこで読み込みが止まんのぉっ!!?)。




「で、何とか再生したけど画質が劇的に悪くなっちゃって、きやっさんが顔を隠さずともモザイクになってて更に吹いた」
「「あははははははははははははははははははっ!!」」
「お2人とも大爆笑っスね」
「いや、2段オチで来るとは思わなかったから・・・。笑っちゃ駄目なのは分かるけど、それは堪えらんない・・・っ!!」
「その台詞、今度小説で使っていい?「それは堪えらんない・・・っ!!早く出して・・・!!」って」
「は?」
『一瞬で真顔に戻りみゃしたね!!』
「「・・・」を多用すんなって言われてんだろ馬鹿っ!!何本も書いてんのに学習しないのか!!?」
「皆川さんの中の編集スイッチがオンになったっスよ!!?」
「いやぁ、「・・・」って超便利だからさぁ。でもあんまし多用しないように気をつけてるよ?文章がヌルくなるから」
「ヌルくって何だよ」
「あ、純ちゃん、近ちゃんがやらかした時も一瞬で真顔になってたわね。「えっ!!?」って」
「あれほんと驚いたから。感極まってて(ああ、これで本当に終わりか・・・)って思ってたら、真横で「せせせいせいせーいっ!!」って言うから、一瞬フリーズしたよ?」
『真横で言われたら、真顔になりみゃすね』
「でしょ?最高だったけど」
「これは他校じゃあ出来ないもんねぇ。この間のベスフェスとこれを見て思った。やっぱ違うなぁーって」
『私らがコントを始めると、もれなく大典しゃんと英佑しゃんがボケとツッコミをやらかして、竹ぽんがスケボーで乱入して来みゃすから』
「・・・あんたらも大概よね?」
「やっぱそっちはさあ、濃いメンバーが多すぎるから、それだけで充分最高だよね。はあ?」
『みゃんでキレ気味みゃんですか!!!!!?』







―――てなわけで、ギリギリまで視聴してました。悔いのないように!!(爆)



ベスフェスリベンジは配信終了後に円盤化が決定すると確信してたので、臨時メールが来た時は(ですよね!!!!)となりましたが、futureは・・・、後夜祭も含めて映像化出来るの・・・?(完全居酒屋トーク)





小野坂さんの爆弾発言以外に気になる点は、



・配信時にはマイクの音量が極端に小さすぎて、ちゃんと声が拾えているのか?


・配信用以外のカメラはどうなっているのか?


・ぶっつけ本番1回きりだったので、編集がどうなるのか?




―――最初に書いた通り、ベスフェスは3公演やってるので最悪の場合差し替えが出来ますが(特に竹ぽん(汗))、これはぶっつけ本番だったのでこの3点が特に気になります(汗)。




常にBGMとして主題歌が流れていましたが、あの場繋ぎトークも完全収録するのかどうか(※合戦時のやり取りはあまりにもぐだぐだになったから、カットされる(爆))。




・・・最悪、映像化されなかったとしても、心の中には留めておきます・・・。あの問題発言と共に(※決して忘れないスタイル(おい))。





小野皆の【他者が喋ってても、お互いに会話するクロストーク】が健在だったので、それだけでも良しです(爆)。






※どっちの会話を聞けと!!!?



『あのクロストークって、そこが問題ですよねぇ・・・。目と耳が追いつかないってどうみゃんですか』
「私は言われて気づくからそれまで分かんないんだけど、みんなから「また話してる!!」って止められるや」
「やっぱあのイベントは最高だったね!!!!!ナイスタイミング!!情報解禁時は不安だったけど、超最高だったよ!!」
「ありがとう・・・。―――真面目かっ!!?」
『温度差が激しいですねぇ・・・』
「純ちゃんはともかく、あのまさヤングがちゃんと会話を返すのは特殊なのよ?一部の人としかやんないから」
「それは、他の人は大体無視してるからじゃあ・・・。昌也言ってたじゃん、「俺はみんなと話してるのが好きなんやから、無視せんでくれ」って」
「まあ、病院で死ぬなら急変に気づけるから良いけど、自宅で孤独死は誰にも気づかれずだからねぇ。シャレにはなんないよね」
『と、言いみゃすが、みゃんでハレの日のイベントに、死の話題ばかり出るんですかね?』
「「健康最重視でしょ!!!!?」」
「うんうん。いくら若くても、“突然”って有り得るからねぇ〜〜〜。ねえにゃがいさん!!」
『うわあっ!!シャレにならない振られ方をしたあーっ!!』
「ものっそ良い笑顔で「大丈夫」つった直後に死んでるから、トラウマ級の死に方よね。これで高橋がアマテラスに強引にでも手段を聞きだせなかったら、永遠に残るわよ?」
『助かってても、永遠のトラウマになってる気がするんですが・・・』
「あっ、心に傷を負ってる」
「可愛そうに・・・。お前、笑顔で「大丈夫」は2度と使うなよ?」
『えっ、何処でも使えなくなる・・・』




→小野坂しゃんの件があったんで、一度私の歌詞をチェックし直したんですよねぇ。




『ほら、棺桶を高くJUMPして遺体をポップアップさせるような展開になっては不味いので。確かに面白いですけど、ドシャッ!!よりもグシャッ!!ってなると思うんですよねぇ・・・』
「完熟しきったトマトかしら」
「完熟し過ぎてカビが生えてグジュグジュになったトマトだよ」
「それが正しいかも」
『・・・トマトが食べられなくなりそうみゃので、その例えはやめみゃしょう。ミキサーも駄目です。みゃんでIGはトマト×ミキサーネタをやるんですかねぇ』
「私らもトマトをミキサー(意味深)するぞ」
「地雷にやったって!!」
「油の方が多そうね」
「ラード?」
『・・・・・・・・・・・・・・・・。』
『さっきからうるせぇなぁ・・・。何ヘンテコな顔してんの?永井さん(不可思議)』
「高橋がやっと介入してきたわ!!」
「待ってたよぉ〜〜〜!!」
『えっ?俺今、月と流星群を見てたんだけど(天体)』
「・・・直純さんって、天気とか天体とかに詳しいっスよね。“そういう素質”があるからか」
『???』




→でもまあ、健康は大事だよねぇ。心も身体も。



『俺も一度完全にぶっ壊しちゃってからは、なるべく壊さないように注意してる。それでもやらかしてっけどwww(笑)』
「注意出来てなくね?」
「今はアマテラスがいるから悪化してないですけど、いなかったらもうこの世にいないですよ?」
『みゃあ・・・、何度も脳死&心停止判定を食らいまくってるのに、この学習のしなさ。それこそアッパレ!!ですよーぅ・・・』
「この人、間違いなく死んで俺ツエー!!になった人っスよね。正真正銘の」
「ギャグものの人物紹介だったら、【病院を抜け出してアフレコしに行って怒られたのがヒノエ、復帰した後にいきなりユニットで歌わされたのがブン太。結局何処にも関係なかったのがイノリ】って書かれるヤツじゃん・・・」
「結局何処にも関係なかった。」
『イノリねぇ、誕生日が8月18日なんですよー。だから、あのツアー初日はイノリの誕生日ってのも関係してたんですねぇ、実は(共通点)』
「・・・それで、そいつは“その後”に関係してたの?」
『・・・いや、特に。』
『押し負けみゃしたよぅ』




→あとさあ、あんた喉の炎症で高熱出したって言ってたでしょ?(ああ、闘病日記、ですね)





「男ってさ、38度以上の高熱で精子が死ぬって聞いたんだけど、・・・そこんとこどうなの?」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。』
『直純しゃんの方が、私よりも酷い顔をしてる!!』
「ほら、大人になってから高熱を出すと、タマの中に入ってる精子が死滅するから“種なし”になるって。で、あんた相当高熱出してたし、もしかして。と」
『・・・え、えええー・・・?』
「ゆきちゃんはいきなり何を聞いてんの!!?」
「だってっ!!コロナの副作用でそういう人もいたって聞いたから、(そういえば、高橋前に高熱出してたし、どうなのかしら?)って思って」
「流石に聞いていいことと悪いことがあります!!」
『ああでも、アマテラスが水に変えるほどですから、どうみゃんですかねぇ』
『・・・』※通信遮断。
「あっ、直純さんの通信が切られたっス」
「それはさぁ、子宮摘出した女性に向かって、「あんた子宮ないんだって?じゃあ、子供作れないわよね」って言うのと同じですよ・・・?違ってたとしても、相当傷つきますから」
「あっ、それは申し訳なかったわ・・・」
「ゆきちゃんも、アクセル全開でぶっ飛ばすよねーっ!!」
「遠慮なしっスから」
カテゴリ: 雑談

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