10/21の日記

21:41
にゃんじゃ!!!!!※間違ってはいない。
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※10月じゃなくて、12月にやるんかーいっ。>ナンジャコラボ。



「地雷だったから何一つ買わないけど、今なんだねぇ〜〜〜。早くねこぶくろの猫達に会いたいぃ・・・」
「ニャンジャタウンに行くには、ナンジャの入場料+利用料だもんな」
「ジャンフェスに合わせた開催ですね」
「あそっか!!今度は映画じゃなくて、その次、だもんねー」



→あと、グッズは通販をするけど、フェアや特典が一部限定にシフトしつつあるから、良くも悪くも元に戻りつつあるよねぇ。




「それだけ落ち着いてきたってことなんだろうけど、病院や託児関係は未だにピリピリよ?気軽に県外に出られないのがなぁ・・・。あと、打撃が強すぎて、壊滅的だし」
「必要業務者以外の求人募集出来ないもんな。調理師なんてって思ってそうだし」
「は―――、仕事を休んでるとお金のことを考えられるのに、仕事になると何も考えられなくなるのがなぁ・・・。楽しいことを考えても、怒られただけで簡単にすっ飛んじゃうし。で、仕事帰りのご褒美〜〜〜♡とか、ストレス溜まってるし〜〜〜♪とかって気軽にお金を使うけど、今、その分のツケがどんだけ来るの?って不安になってる悪循環・・・」
「貯蓄出来てないあるあるですね・・・」





→悪口とか陰口のせいで精神的にやられた場合の補償が欲しいね。いやほんと(他人のはけ口になるのは嫌だな)。







―――休んでると、お金のことばかり考えてしまいます・・・(汗)。仕事中はそんなことを一切考えられないのに(泣)。




使ってばっかで貯蓄出来てないのが原因と分かってはいるので、改めて身の回りのものを整理しています(気軽に駿河屋さんに売りに行けたら、気持ち的にすごーく楽なのに(泣))。




ここの場合、一旦あんしん査定を通してからじゃないと高価買取してもらえないので、売るものを1つ1つ打ち込む→査定に出す→数日から1週間ほど待つ→査定メールが届く→やっと店頭に持ち込める。




少数だったりセットものなら良いんですが、バラが多いので最初の時点で凄く面倒くさくなってしまい(汗)。そういうことを言ってたら駄目なんですが(汗)。






とりあえず、買う方で大変お世話になったコラボカフェ系をどうにかしないと(爆)。





※ついつい私情になったけど、噂をしたら『パズドラ』コラボのグッズも来たああああああっ!!!!!!(歓喜)



「やっぱアクスタとか来たあああああっ!!!!!こっちは買うか」
「資金がどうのこうのって話が出たのに!!?」
「元々グッズ>ゲームでしたから、そんなもんですよ」
「しかもアクスタは選べるっぽいから、アクスタは欲しいよねっ!!」
「川上のを見てたら、私は出来ないわあ・・・。コンボとか決められないし、進め方とかよく分かんないからもたもたしてる間にコラボが終わっちゃいそう」
「私もまだ全然慣れてないよ・・・。ちょっと飽きてきてるし」
「はやっ!!」
「今、集中力が維持出来ないからか、集中する時はガッツリやるけど、駄目なときはほんと駄目。で、その駄目な時に辞めちゃうことが多いんですよねぇ・・・」
「ガチャやイベント難易度次第で辞めちゃいそうですねぇ。せめてイベント終了まで頑張りましょ?」
「とりま、『マギレコ』のイベントを進めつつ(白丹下が来てくれて、我歓喜(爆))、『FGO』も走らなきゃだし、で、『パズドラ』でしょ?何かもうちょっと疲れてきてる」
「ソシャゲオーバーワーク過ぎんだろ!!!!!!!どれか諦めろ!!」




→傀儡になった私の話でもしみゃす?by永井(頼むから、お前もすっこんでろ)。




『今、イベント後の事後報告を行ってるんですけど、みゃんで途中みゃんですか?勢いがなさ過ぎですよぅ』
「川上のペースに任しとけっ!!って、お前は何を報告したの?」
『普通にその後ですよぅ?』
「あんたと高橋の時点で、普通なんて無いでしょう」
『普通ですよーぅ?―――で、イベントの配信は今日までですよね?』
「最後に見てますよ〜〜〜。「どんなテンションだよ!!」が最高!!」
『小野坂しゃんのテンションっぷりは、ほんと凄いですよねぇ。私は普通でしたけど』
「まあ、確かに普通だったな」
「普通過ぎたわね」
「小野坂さんにしたら普通だった」
「普通の基準が崩壊するっスね」




→俺もあの場にいたら、にこにこしながら聞いてて会話に入ってこないわー(のほほん)。by高橋。



『甲斐田しゃん、聞き直す時に普通にネイティブでみゃしたよね』
「全然普通ぞ」
「皆さん、普通の基準を極端に下げ過ぎじゃないんスか?」
「川上大丈夫か?まだお金のことを引き摺ってるよ・・・」
『みゃっ?借金ですか?』
「あっちとこっちでしんどい目に遭ってる流れっスよ」
『はあ。まあ、心もとみゃいですよねぇ〜〜〜。―――で、イベントの話に戻しみゃすけど、直純しゃんは100曲マラソンのこと、話に聞いてただけですよね』
『うん。ちょっとだけだけどねぇ』
「あ、今日は入ってきたわ」
「最近は忙しいんですか?」
『まあねえ』




→10年前のイベントで初登場だったから、それ以前のものは分かんないんだよねぇ(話に聞くだけ)。



『だから俺があの場にいたら、永井さん以上について行けなかった。1話は見てたけど』
「見てたんですか!!!!?キャッ!!恥ずかしい!!」
「あいつ、1話見て身長小っちゃいリョーマ君が大活躍してて「かっけぇ!!」ってコメントしてたわよ」
『コンプレックスは、そう簡単に拭えないものでぇ・・・(苦笑)』
『後に全く同じ身長のブン太を演じることになるから、不思議ですよねぇ。あの時点で先生は直純しゃんを知ってたらしいですけど』
『全く同じ身長は余計じゃね???(指摘)』
「よくよく思うと、甲斐田さんって完全黒髪でロングじゃなくなったんスね」
「えっ今更?気持ちの変化ってやつよ♪」
『完全に身バレしたから、変えたと言ってみゃせんでしたっけ』
「この、ずーっと小野坂さんを見てるリョーちゃんがさいっこーっ!!左右で会話してんのに、ずーっと小野坂さんの方を見てるのがね!!」
「昌也は1秒1秒目が離せないからね。面白すぎて!!」
「と言うか、純ちゃん基本まさヤングたちの方しか見てなくない?」
「私の横がめちゃくちゃ面白いんだよ。目が離せないんだってば」
「ほんと〜〜〜?」
「ほんとほんと!!でもちゃんと交互に見てたから。そういうゆきちゃんは、何かと広樹君と話してるし」
「普通じゃね?」
「甲斐田さん、これ以上普通の基準を下げ続けるのはどうなんスか・・・」








―――それはそうと、11月3日は『△』(アニマックス)か『すみっコ』(キッズ)か(爆)。



甲斐田さんと皆川さんで喧嘩しそう(爆)。チャンネル争いで(爆)。





※ここは公平に、メインとサブに分けましょう(提案)。



「いーやっ!!大きいモニターでワルキューレを浴びたいね!!!!!“いけないボーダーライン”が聞きたいっ!!」
「改めて11月のおすすめをチェックしたら、合ってたねぇ〜〜〜」
「いーえっ!!大きいモニターでひよこ?ちゃんを拝みたいじゃないっ!!“冬のこもりうた”で大号泣したい!!」
「円盤で見ても泣いたからなぁ・・・」
「・・・で、どうするんスか?ちなみにその日はお休みなんスけど」
「『マクロス』!!」「『すみっコ』!!」
「あ゛ー、うー」




→どっちも自己犠牲過ぎて心がしんどい!!!!!!(私もある意味自己犠牲!!!!)




「純ちゃん、それは今関係ないでしょうぅっ!!?ひよこ?ちゃんが拝みたーいっ!!」
「じゃあここは、多数決で決めよ!?多数決で!!」
「って純ちゃん、まさかまさヤングを呼んで、一方的な多数決にする気ね!!?」
「それだとゆきちゃんに不利過ぎるから、勿論人数は用意する。―――てなわけで、しゅうごーうっ!!!!!!!!」




→・・・純子、サブスクで見ろよ。サブスク(まさヤングが珍しくゲンナリしてるわー!!)。




「これ俺の監視っつーか、純子専用強制呼び出しボタンやないか。改善に改善はされてるけど、強制なのには変わりねぇし!!」
「てなわけで、さあ!!11月3日はどっちが良い!!?」
「俺はどっちでもいいです!!!!!!」※クソデカ挙手。
「何で細谷を呼んだのよ!!」
「さっき廊下を歩いてたから」
「は〜〜〜いっ。僕は『夏目』をおすすめするよ〜〜〜」※隙あれば自分語り。
「やってないですよね?」
「私はエロスが良いなぁ。シリアスはいらないから、普通にエロエロなヤツ」
「川上ぃーっ!!」
「じゃあ私はっ、私はっ、ディスカバリーチャンネルが良いです。」
「永井さん、ピョンピョンしながら何を言い出すかと思ったら、まともなチャンネルだし全然関係ないぃーっ!!」
「何でディスカバリーチャンネル?」
「じゃあ俺は『マメシバ』でお世話になったアニマルプラネット〜〜〜」
「この2人は同グループチャンネルで乗っけてきたわ!!」
「今やディズニーに吸収されてるよね?」
「・・・」
「諏訪部さんはどうかしました?」
「メインがクソ忙しいのに、皆川からいきなり「緊急事態だから集まってほしい!!」って言われたんで、何事かと思って仕事放ってきたら、何なんだこれ?お前ら頭おかしいのか?」
「珍しくマジでキレてるわ―――っ!!!!!!!」




→好きにしろ。勝手にしろ。そして俺を巻き込ますな(んな“・・・みたいなアルケー。”みたいな喋りで突っ込んできたわね)。




「そもそもお前らは何なんだ!!!!!?」
「寝てください。」
「純子、こいつを強制的に夢オチにさせるつもりだな?」
「帰らせろーっ!!」
「キレ方が半端ない!!」






―――白バックに白服を着てくるスタイル(流石ほそにゃん(爆))。



本題は『△』か『すみっコ』だったのに、呼んだ人達のせいで話が大きくズレることに・・・(人選ミス)。




あと、諏訪部さんの時はみんな無言なのに、ほそにゃんに対しては触れまくる青二組に笑ってしまう(何やねん)。


そして、元事務所の樽たんもしっかり触れる辺りが(ホロリ)。





※流石にこれ以上居させると何をするか分からなかったので、帰らせた。



「・・・で、どっちが良いと思う?ワルキューレの方が盛り上がるよね!!」
「ひよこ?ちゃんを見届けたいわよね!!?」
「悩ましいねぇ。どっちも捨てがたいけど、やっぱり私はエロが見たいね」
「何一つブレねぇ!!!!!!この人何一つブレねぇ!!!!」
「おい川上、どうせお前AVじゃなくて俺と純子が絡めばいいのにって思ってるやろ?」
「それも期待してますけど、AVから得られるシチュとか演出とかあるから、それと単純に見たいだけです。」
「ヤベェぞこいつ、本人以上にヤベェ」
「この川上はアダルト系の作品に出たことがないから・・・」




→これはすっごく悩ましい!!!!!!(ここまで頭を抱えるなんて)
カテゴリ: 雑談

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01:02
一息ついてのあれこれ。>10月11日〜15日。
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[追記]
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00:29
流石に座席4席独占はねぇ(汗)。
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※優先順位をムビチケ(劇場販売)消費にした結果、特典もシネマイレージも潰して2席取る。



「いよいよ究極のやり方を・・・」
「苦渋の決断だったよ・・・。正直特典も映画もどうでもいいから、とにもかくにもムビチケを使わせてくれ!!!!!って心理だったから。いっそ、ここに番号を書いて、「早い者勝ちです。どうぞ」ってしても良かったんだけど、都市部の方が特典終了してるよね・・・?」
「え、ええ、実は配布終了しています」
「だから本気で映画しか興味ない人向けになりますよねぇ・・・。―――で、止む無く一番前の席を2席取って、それでムビチケは全部使い果たしました。特典?もう良いよ・・・」
「で、誰だったんだ?」
「氷帝2年生’sが被った。」
「ああ・・・」




→やっぱり!!最後は!!氷帝なんですね!!!!!!!知ってたよ!!!!!(※ベーさんが来たら氷帝勢フルコンプでした(爆))







―――何か、チャッピーさんに下剋上された今回だったなーと。なお、『手塚vs跡部』もべーさんではなく置鮎さんを引き当ててるので、こういう時の置鮎さん運はマジで半端ない(爆。※『リョーマ!』もしっかり来た)。





カフェ系と映画関係だと、べーさんと置鮎さんが入れ替わるんですね。・・・いや、大本命はリョマなんですが、私(汗)。






コンビニムビチケ2枚は、紙チケと見なして棒に振ります。うーん・・・、買う時につけるかつけないか悩んだんですが、つけなきゃ良かったなぁ(汗)。




映画ですか?こんな精神状態でまともに観られる内容じゃないので、もう無理ですすみませんでした(土下座)。久しぶりに冒頭3分のヤツを見ましたが、頭が痛くなったのできっついです(汗)。




考察がどうのこうのじゃなくて、3DCGの情報量が多すぎて頭がクラッシュしてしまうのが原因です(汗)。やっぱ、アニメはアニメが良いです・・・(ホロリ)。





メカならともかく、人までCGにしてはいけない。今回それを強く思いました。『U−17 WORLD CUP』楽しみです←






※そんなんで100分も耐えられるかいな(そこ)。



「ワルキューレ連れてこーいっ!!あと多分都市部だったら『SAO』にもガッツリ被るから、“往け”を流すんだ!!最高ですね!!」
「【その後の話】がスタートしてるぞ・・・」
「ついでに、バンプさんも流す?」
「一気に主題歌競争率が上がったね!!」
「ああ・・・、本編観た後に主題歌を聞いたら、ボロ泣きするんだろうなぁ・・・」
「いつの間にか大本命が搔き消えたけど!!?」
「『SAO』×LiSAには適わないっスよ。強すぎるっスもん」




→ここからは『リョーマ!』が過ぎ去って『ARIA』までの“空白期間”が始まるから、そこまでに色んな作品や主題歌に触れられたらいいねぇ〜〜〜。




「もう今年の映画主題歌No.1は“往け”で」
「はやぁあああああっ!!はっやあああああああっ!!」
「倒れた身体をそっと支えただけで、誰よりも強い縁を結んじゃった英佑さんなんてどうでもいいんだよ!!!!!!」
「それ言ったら、身も蓋もないぃいいいいっ!!」




→つ“ワルキューレはあきらめない”(最近のミュージッククリップって、邪魔(おい)とか無いんだな)




「ほら、こういうのってたまに間合いがあって、しっかり歌が聞けないことが多かったけど。今はそんなことないのな」
「今ってPV→デジタル音源→CDリリースになるから、ミュージッククリップが重要なんじゃね?そこから聞き込む人も多そうだし。とりあえず、フレイヤちゃんの「果てるまで―――!」がもうしんどい辛い。どうしてそこを歌わしたし」
「・・・そう思うと、私達は普通に妨害入れちゃってるから、宣伝でも何でもない気がするわね」
「ぐあーっ!!全部裏目に出てるぅーっ!!」







―――畜生っ!!何でここは『星なきアリア』公開まで待てなかったのぉっ!!?(泣)


『絶対LIVE!!!!!!』&『時の迷宮』にはギリギリ被りましたけど、『星なきアリア』、もしくはリバイバル上映の『オーディナル・スケール』まで頑張ってほしかった・・・(ホロリ)。




“往け”を聞いてると、10月10日以降の皆川上さんっぽくて、最高ですね!!!!!!(興奮)


“Catch the Moment”はなおさち→皆川上さんって感じでしたが、“往け”は【答え】を見出した後の皆川さんって感じで(ホロリ)。水戸だけに(※出身は全然違う(爆))。





・・・くぅっ!!頑張って続けろよぉーっ!!観は出来ないけど、共にあることでネタに出来たのにぃーっ!!(無茶言うな)






※無理強いはしないけど、人いねぇのに上映を続けてても映画館側が大変だろよ・・・。



「新作続々だし。早く楽にしてくれ・・・!!」
「トドメよ―――っ!!」
「ファイナルブレイクみたいな雰囲気でぶちかましたっスね!!」
「まあ、特典は全然あるけど、人がいないから終わるんであってね・・・。その分を配布終了したところに振り分けることは出来ないのか?」
「どうなんでしょう。と言うか、上映終了した特典って、全部破棄?そりゃあ出回らないわけよね」
「まあとにかく、今の心境で“往け”を聞くと込み上げるものがあるね!!にゃがいさん?まあ、直兄さんの為に走ったからなぁ・・・」
「それが前の時な」
「とも子さんとリンク切ったら高橋の意識が途絶えるから、倒れる前に助ける為だったわねー。あいつよく走れるわよねー」
『むふんっ!!走りみゃすよ〜〜〜〜ぅっ!!』
「走ったのは分かった。ただ、とりあえずMC力を上げようか」
『皆川しゃんの進行っぷり、安定ですよねぇ・・・。うみゅみゅみゅ・・・。いかに私が台本ありきのコンチクショウなのかが分かりみゃすよぅ・・・』
「青学は何処よりも絆が強いから、そりゃあ最初はバラバラだったあんた達とは違うわよ」
『甲斐田しゃんも相当やらかしてる気がしみゃすが?』
「お?」




→異性として見てるか?の応対、リョーちゃんが一番正解(※言ったら公式になって危ない為)。




「あれ、今まで言ってないのに言っちゃうと、そのカプ勢は発狂するけど、地雷勢はブーイングだからねぇ。甲斐田さんは最初からきやっさん大好き!!って知ってたから分かるけどさ」
「だろ?だから何とも言えないのよ。ましてや、「思い出とか差し引いて」って言われたから」
『みゃあ、私も「立海の皆さんが大好きですよぅ」って言いみゃすねぇ。・・・みぇっ、直純しゃん、凄い顔をしてみゃすよぅ』
「あんたはさぁ、修羅場を繰り広げたいの?クソ返答するんじゃないわよ」
「昌也は私の存在なら覚えてるから、こっ恥ずかしいね!!!!!ド新人から真っ先に出て来てくれる存在になって、めちゃくちゃ嬉しいね!!!!!」
「君らはお互いに思い出し合ってるから、それでもう充分だよ。4人でやってても他2:小野皆2で唐突なクロストークを始めるだけあるよ」
『その話、結構出ますねぇ』
「―――そういえば、ふとしたご縁でTV版終了後に青学メンバーのみで取材を受けた雑誌を入手したんだけど、・・・今読むと、めちゃくちゃ恥ずかしいわあ・・・。だって、〈終わってからが長い〉のよ」
「100曲は原作が終わったことによる「みんなまたねーっ!!」だったのに対して、この雑誌のポスターインタビューは「アニメ、終わっちゃったね・・・。でもまたみんなに会えたらいいね」って雰囲気だったから、こっ恥ずかしいことこの上ない。1年後にOVAが来たからね!!!!!」
『みゃあ、「それからが長い」っての多すぎですよねぇ。全然終われてない』
「この時点で相当仲良し仲良し〜になってるから、内容がただの雑談よね。「そうそう、そういうこともあった!!」って」
「ゆきちゃんが私の話をするようになってきてたよね。最初の頃はあんましだったけど、何かと「純ちゃん」って」
「あら嫌だ!!!!!!私も尊死しちゃう!!!!!!!!!」
『甲斐田しゃんが変なテンションになってみゃすよーぅっ!!』




→未だに川本が苦手な田村(夏のマラソン放送(2005年)の時に言い負けて以来、あの人は苦手だわ・・・)。





『みゃあ、私達のイベントの件はスルーされみゃしたけど、それって青学勢的には知らないからですよね・・・』
「だって、実際に来てた4人+裏仕事で来てたまさヤング以外知らんでしょ。どう触れろと」
「まともに触れられるのは、広樹君達だけだよ・・・。だって私らは“DISPECT”しかないもん。そして病院の待合室云々で永井が映るのは何で?」
『初登場病人だったからですかねぇ?』
「疑問に疑問で返すスタイル!!」
「いやぁ〜〜〜、その雑誌、ページとしてはシンプルなんだけど、本題はポスター裏で驚いたね!!その座談会が最高だった。直前の出来事が庭球祭とミンココだったから、その話で弾むの超最高!!」
「昌也も真っ先にキャラソンでライブのことを思い出してくれて。・・・永井?お前も言うことがあったんじゃないの?」
『いーえー?私と直純しゃんは自慢するほどのことではないので。特に私は、後々考えるとやらかし度合が半端なさ過ぎて直純しゃんにご迷惑しかおかけしてないのが恥ずかしくて・・・。あと、皆川しゃん、小野坂しゃんと川本しゃんのやり取りで笑う率高いですよね』
「本当に面白いもん!!そりゃあ声もマイクに乗っちゃうよ!!むしろ、何でお前はマイクを下げてんの!!!!?」
『みゃあ、マイクを当ててないわけじゃみゃいんですけど、声が乗らないですねぇ』
「無音!!!!!!」







―――いよいよ明日までの20周年イベをこれでもかってほどに見てるんですが、小野坂さんと成ちこのやり取りで笑い声をマイクに乗っけてしまう皆川さんが最高過ぎる(歓喜)。



逆に、にゃがいさんの声は全然マイクに乗っからないのが最高!!!!!(爆)





小野坂さん的に、リョマはリョマ、皆川さんは皆川さんで接してるのが堪らん(爆)。出演者以前にジャンプっ子でもあるから(ほっこり)。





『皆川しゃん、小野坂しゃん危機一髪で即「やりたいやりたい!!」って言うのはどうかと』
「えっ?面白いじゃん。大丈夫、急所は避けるから」
「キャー純ちゃーん!!刃物持たせると最強!!」
『で、スカイダイブは「やだ」と即答するスタイル』
「だって嫌じゃん。飛ぶなら自分の翼が良い」
「純ちゃんは即決派なのよ!!?舐めんじゃないわ!!」
「即答過ぎて、1クッションも置けてない問題が発生しましたよね・・・」
『そしてその問題の質問で、思わず立ち上がるお二人ですよぅ』
「「そりゃあ立ち上がるでしょ!!!?」」
「声がハモったーっ!!」
「杉本さんの場合は、「何言ってんの。四天宝寺全員好きに決まってる」って最高の優等生発言をするわね。素敵だわ!!」
「で、ほそにゃんから(えっ?俺じゃねぇの?)ってなって、あとでオシオキですねワカリマ!!」
『本当にあり得そうだから怖いですよーぅ』




→そして、甲斐田しゃんは広樹しゃんとよく喋りますよね(そりゃそうよ。元先輩と後輩だし)。




「それこそ、トリトリコンビで。おい高橋聞いてるか?私と広樹の方が早いのよ!!?」
『直純しゃん、今お疲れで休んでみゃすから』
「全然聞いてなかった―――っ!!!!!」
「だから割って入ってこないのね・・・」
「いやぁ〜〜、本社での放送を見ながらイベント配信を見る。最高の贅沢ですね!!」
「ああ、丁度不二vsジローね!!そして終わったわああああああっ!!!!!」
「そして、広樹君がマイク外してて魔女っ子状態になってるヤツだ」
「そしてそれにあんまし触れぬまま私と昌也で話をしちゃうから、やっぱクロストークは健在だなぁ・・・」
『他の人が話してても、皆川しゃんは小野坂しゃんに話を振りみゃすよね』
「これが小野皆のクロストークですよぉおおおっ!!!!!!」
「純ちゃんは例え誰かと誰かが話してても、まさヤングに必ず話をしだすから、聞き取るだけでも大変よね〜〜〜」
『話の置き場を小野坂しゃんに置いてるんですか?』
「違うんよ。気が付いたら昌也に聞いてんの。で、昌也もそれに答えてくれるから、会話が続くの。そういうことよ」
『どうみゃんですか・・・』
「さいっこーっ!!人が話してるのに余裕で振り切る小野皆マジでサイコーウッ!!」
「と言うか、この間合いの昌也と成君のフリートークが本当に面白いよね。ずっと聞いてたいけど次の進行も進めないといけないから。あと一番大変なのは二人なんだけど」
「すぐだものね。フリートークからのぉ生アフレコで、よくSWITCH切り替えられるわよね。スイッチだけに」
『・・・』
「無言!!!!!!」




→あっ、えっと、面白いですよーぅ?(切れ、國分さん、強制的に切りなさい)







―――この間駿河屋さんで買った雑誌、古本特有の痒みは起こったものの、付録のポスターが最高過ぎて最高でした(爆)。




雑誌の方はグラビア+サイン色紙+メッセージのみと寂しかったんですが、ポスター裏に青学レギュラー+1年トリオの座談会が載ってて最高でした!!(感涙)



丁度TV版が終了した直後のもの(※ジャンプが出したものは最終回のアフレコ風景)だったので、このイベントを経た後に読むと、(本当にその後がめちゃくちゃ長いなぁー)と思いました(爆)。



凄いしんみりした空気で、「終わっちゃったけど、またみんなと会えたらいいね」って話しててからの20周年目なんで、『テニプリ』はゾンビ作品と言うより、“その後が長すぎる作品”なんだなぁ(しみじみ)。





あと、早く“Now and Evermore”のカラオケが聞きたい。このバックコーラス、皆川さんと甲斐田さんかなぁ(ホロリ)。






※あーあーっ、ボロ泣き過ぎて恥ずかしいぃーっ!!(赤面)



『皆川しゃん、OPムービーから泣いてみゃしたよね・・・?』
「堪えてたわバーカッ!!」
「そ、そうね、堪えていたわね!!うんっ!!」
「話を合わせたっスね!」
「リョーちゃんはこの時ガッツリ泣いても良いんですよ。むしろ、泣かなかったらいよいよ不味いと思うし。だって、“私”の葬儀の時にも泣いてないって言ってたし」
『えっ?でもその後、小野坂しゃんと話してた時に、耐えきれなくなって大泣きしたと聞きましたが?』
「ぐわああああああああああっ!!!!!何処から漏れた――――――――っ!!?」
「私は純ちゃんに貰い泣きしちゃって、ひたすら純子の方を見てたわね。(あーもー最高!!)って思ってた」
『私の時と温度差が違いみゃすよぅっ!!?』
「そもそもメインとゲストで違うんじゃあ」
「円盤化したら、アンコ前の退場のヤツ、リョーちゃんの(私こっち?)がもれなくカットされるんだろうなぁ・・・。セッション終了後のジャンピングおっぱい!!も遠巻きからにされたし。生で見られて最高でしたね!!!!!!私の方に来てくれてありがとう!!」
「ジャンピングおっぱい言うなっ!!あれは、メインカメラの位置が際どかったからNGだったんだよ!!ローアングルで見えちゃうから」
『下から丸見えってことですか』
「そう。だから全体になったの。決しておっぱいが揺れたからじゃない。スカートがヤバかっただけ」
「どっちもじゃない?」
『あっ、いつの間にか日付を跨いじゃいみゃしたよぅ』
「マジか!!?やっぱ23時放送はあっという間だな!!」
「そうっスか?じゃあ、これが終了したら、放送時間を考え直さないといけないっスね」





→TV→OVA→TV→OVA→TV(全部ぶっ通さないと分からなくなるね!!)。





「純ちゃんのキメちゃん発言も微笑まね〜〜〜。フォローも素敵☆」
『みゃあ、やっぱり皆川しゃんの方が座長っぽいですよね』
「ぽいじゃなくて、そうなんだけど」
「こうして思うと、ああ、やっぱリョーちゃんが主人公なんだなーって気づかされるよ。にゃがいさんが悪いわけじゃないんだけど。」
『否定出来ないですねぇ・・・』
「後夜祭をまじまじと聞いてると、やっぱみんな勢揃いで泣けるんだねぇ・・・。うんうん、君達はその“重要性”を大切にしなよ?誰かを喪ってからじゃあ遅いんだから」
「・・・」『・・・』
カテゴリ: 雑談

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