10/12の日記

21:02
・・・ああ、それで殴り込みに行ったんスねぇ。
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※回想終了(純ちゃんに関係することはね)。



「これであとは、新垣と永井かしら?いや永井はどうでもいいな・・・。どうせまた高橋が永井を甘やかして、みゃんみゃんするから」
「最高にエッチですね!!!!!」
「そうじゃねぇっスよ」
「未だに後夜祭の続報は来ないし・・・。はあ。もっと早くに止めればよかった・・・!!」
「だから、純ちゃんも喋りに行けばよかったのに。「お前らのこと見てるぞ?」って圧をかければ、ここまで酷いことにはならなかったし」
「むしろリョーちゃんを置いときゃあ良いんですよ。セコムならぬジュコム!!」
「ジュゲムみたいだなー」




→テンションは上がるけど、アイデンティティーは失う状況(じゅこむやああああっ!!!!!(どうしよう))。





「昌也をちゃんと真横で見張ってないと!今度はミスしない!!」
「つーかまたミスしたら、今度から協力していただけないわよ。本社もキレてたわね」
「賢章君には本当に申し訳なかったな・・・。初めて見たイベントが、ああなっちゃうなんて」
「小野坂さんを良く知ってる+あのハイテンションはやらかすなーと察せれた人は分かるけど、ただひたすら暴言ばっか吐いてる怖い人や、ジャンルを舐めちぎってる空気を感じるって思ったらアウトだかんなぁ・・・。私は前者だったから、腹抱えて笑った」
「川上は外野だからだろ。ゆかりんと諏訪部さんは立場を考えた上で乗り込んできたから、ビックリしたわあ」
「いきなり戻っていくから、ですよねーとは思った」
「何の為に配信を選んだのか分からないっ!!」




→それ軟禁じゃね?と思ってても言わないのが人ってもの(いや言った方が良いわよ!!?by田村)。







―――さてさて、明後日から仕事復帰するので、『テニプリ』の再放送をリアタイで見られるのは今日までか・・・(※唯一の楽しみ)。




ということで、今U−NEXTでTV版を視聴中(爆)。小野皆が拝みたいんじゃあっ!!(爆)




あと、今度の新曲にボーナストラックが9つ・・・。ボイスコメント?(何でボイスコメント(コント前提)で話してんの?)






※ギャグのつもりじゃなくてもギャグになってしまうから、身体に染みついたものは簡単に取れない。



「それについてはまだ秘密だけど、何かもうそれありきで話しちゃってるからな―――っ!!」
「まさヤングのやらかしで、絆って何だっけ―――っ!!?さいっこーっ!!」
「そこは「最高」にならないよ!!?止めるところは止めないと」
「でも、何か全体的に(ここだ!!)ってタイミングで笑いを取ろうとするから、止められないんじゃあ」
「川上がそれ言っちゃう―――っ!!?」




→良い意味で空気がぽやんっとするから、仕事だと言うことを忘れちゃうよね。ちゃんとメリハリはついてんだけど(切り替えの良さ)。




「こうして思うと、特に台本があっても無くても、上手い具合に切り替えるから成ちこってすげぇなあ」
「成君の良さの話になったわーっ!!基本みんな良い感じよ!!?」
「そう思うと、後夜祭のすっ飛びぶりが」
「あああああっ!!それを思い出したらどうしようもないいいいいっ!!」
「空腹と疲労困憊もあったと思うっス」




→シュウマイ弁当超うめえ(俺弁当に負けた―――っ!!※2回目)。





「ちなみに、あのどら焼きは私達もいただいたよ。凄くない!!?あと昌也はほんと、色々と謝った方が良いと思うの」
「あれはわさちゃんじゃなくてのぶ代さんだから、許したげなよ・・・」
「そそらそらそらウサギのダンス〜〜〜〜♪」
「うわあっ!!智一と昴君並みの茶化し方ぁっ!!そしてそれを出すと、ユニバアアアアッ!!ってやんないといけなくなるから」
「そこまでで1ターン!!?」




→グレードアップしてると思うよね。勿論、カップヌードルも美味しかったけど(私の時(ベスフェスリベンジ)、そんな差し入れありみゃせんでしたよぅ・・・)。





「にしても、きやっさんが記憶喪失になった回(アニオリ)を見直してると、リョーちゃんの記憶喪失は公式だったから凄かったね!!!!!!」
「あれ、セリフあったっちゃああったんだけど、思わずフライングしちゃったわあ。でもリョーマならああ言うかと」
「確かに、遮りそう」
「あとは昌也の言い方の問題だと思うんだよね!!!!!!」
「それな」




→何でふざけんのぉっ!!?(フライングリョーちゃんだーっ!!)







―――凄い、2日経っても後夜祭の安否が不明だああああっ!!そのせいか、皆川さんの終了アナウンスが凄く寂しい!!!!(先輩達が出演する後夜祭(※まだ無い))




あとやっぱり「桃先輩」は最高なので、もうずっと永遠に聞いていたい。映画は無かったことで(おい)。




「んでもって、キャスト陣伝説のチョコレーツ回を振り返り中ですわ。勘違いが勘違いを呼ぶヤツ」
「最初こそ落ち着いてるけど、次から次へと重なる展開にこっちも慌てふためくよね!!あと夏休みって言ってるから、桃の誕生日が一番近かったのか!!」
「と言うか、そうね〜〜〜」
「いやぁやっぱり、小野皆は最高ですね!!」
「これ、テストも含めてって空気じゃないっスよね」
「「!!!?」」




→よし!!俺はやるでえっ!!(いやもう何もしなくていいからっ!昌也―――っ!!?)





「んもうっ、昌也はしばらく落ち着いてていいよ。フォローはこっちでするから」
「フォローは純ちゃんがするの・・・?」
「私以外に誰が出来るのぉっ!!?諏訪部さんでも呼ぶ!!?」
「あいつの仕事を増やすんじゃないわよ」
「じゃあ、それこそ永井と直純さんに―――」
「何で?」
「ほそにゃんと杉本さんは?」
「あいつら現地に来てたんかーいっ!!いやあもうビックリだわ!!」
「野島の“術式”情報の収集役だったみたいだねぇ。ほそにゃん、子安の“式”を持ってるから向かったのか」
「あっそういうこと!!?なるほどね!!(何でいんの!!?)とは思った」




→むやみに行くわけないでしょう。ちゃんとした理由がありますよ、ねえ杉本さん!!!!!!by細谷(声うるせぇ)。




「・・・細谷はうるせぇから、ミュート設定にしとくか」
「その方が無難っスね。こっちで設定しとくっス」
「うわああああっ!!森久保さんが死んだあああああああっ!!?」
「いや死んでない死んでない」
「と言うか、今どこにいるんスか?」
「えっ?ジュニア選抜編」
「ああ・・・、ちっひー達と森久保さんで修羅場繰り広げるヤツぅ。で、ここで気持ち入れ替えたと思ったら、辻褄が合わなくなったから結局OVAでリセットされたヤツぅ」
「もっかい突き落としておくべきだったわねー」
「いや・・・、ゆきちゃんの場合、突き落とすよりも厄介なことになりそうだから・・・」
「いえあっ!!ボッコボコにしちゃるわよ☆」
「ガチだ、ガチ」






―――今年のカレンダーはなおさちだ―――っ!(日常系が似合うやつですな!!(ドヤ顔))




※それなんて死亡フラグ?(やめなさい)




「ここで一回正せばよかったのに。その後普通に血まみれになったつんちょの気持ちを突き付けてやりたいわ」
「包帯グルグルのまま、『リョーマ!』に突入したつんちょぇ」
「初見殺し!!」
「映画明日で終わるの確定だわあああああっ!!!!!!あああっ!!燃えよ剣んんんっ!!」
「んなひらパーとか、手帳とか、挙句に兼さんと堀川君まで出てくるコラボぅ・・・」
「箸を使え―――っ!!」





→えっ?呼びました?(呼んでない呼んでない。何で立海勢はイチイチ繋がんの?)




「呼んでないから切れ。今回お前は関係ないから、森久保」
『またサチンが何かやったかと思ったんですけど、違ったのなら良いです』
「うわあああっ!!ビッグバンが起こったああああっ!!」
「恐竜は滅ぼしていないけど、私と森久保さんもビッグバンを起こしてたああああっ!!」
『えっ?はあ???』
「だからもう切れって」
『ああ、えっと・・・、これどうやって切ればいいんでしたっけ?』
「何を使って“介入”したか分かんないんスけど、スマホからなら電話を切るように消せますよ?」
『ありがとうございます〜〜〜』
「・・・そういや、鳥さんの話で“新生”って使ってたああああっ。ヤベェ、私2番煎じぃいいいっ!!あと昌也の瞬間移動―――っ!!」
『移動、か?』
「昌也―――っ!!!?」




→ぅえっ!!?もうイベント復刻!!?早くない!!?by小林(ううん・・・、違うよお)。




「ごめんよ由美ちゃん、全然関係ないからあ」
「いきなり反応してきたわよ」
「だから山吹勢は全員来ちゃったんだろうなー。学校で唯一全員揃ったってのが」
「まあ、今回の由美ちゃんは万能だからな。特効が切れたから攻撃力は下がるけど、サポートスキルは大きいから」
「で、今度復刻したら、英佑さんがメインになると」
「あれは本当に謎」
「しかも、何故か攻撃力とか特効性が他より桁違いになるヤーツ。特効になる英佑さんは狭めようね!!!?」
「特別待遇させ過ぎじゃね?」




→僕はねぇ、焼きそばパンにはマヨネーズをかけたくなる。byエンター☆ティナー(邪道邪道!!それ凄い邪道!!!!)。
カテゴリ: 雑談

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17:04
終わり良くても全て良くない。>10月10日 7。
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12:18
優香里ちゃんの顔が凄いことになってる!!?
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※絶賛記録(ログ)を確認中。



「これの!!どこが!!「何やかんや」だったんスか!!!!!?うわあビックリしたあ!!情報量が多すぎてついてけない!!永井さんらより酷いことになってた!!!!!」
「むしろ、永井がアマテラスの分霊になったことで、神界に突っ込んで助け出せたのよね〜〜〜。あいつのおっ死には無駄じゃなかった!!」
「しかも、皆川さんも【魂】が壊されてるし!!は!!!!?」
「落ち着けよ國分。まだ記録(ログ)が続いてるだろ」
「むしろ何でとも子さんは落ち着いてるんスか!!?」
「うーん、部外者だから?」
「ええ・・・」




→Q:直純しゃんは、何処から矢を放ったんですか? A:自宅のベランダ(既に帰宅してた!!?)。





「みぇっ、あれ、ベランダから放ったんですか・・・?マンションがぶっ壊れなくて良かったですねぇ・・・」
「アマテラスが「向こうがめちゃくちゃヤバイから、とにもかくにも扉をこじ開ける一撃が欲しい」って騒いだもんで(急)」
「一撃って。一射じゃみゃく?」
「うん。一撃」
「・・・う―――ん、何か私らの時よりも悪化してるのは、認めちゃ駄目ですよねぇ・・・。あと、直純しゃんの語彙力が酷過ぎる」








―――まだまだ話は続いていますが、ここで一旦ブログを(爆)。




日付は違いますが、繋がっていると言うことで【>10月10日】になっています。ややこしくしてしまい、大変申し訳ありません・・・(土下座)。





皆川さんの関係者ほぼ全員を出そうと思って、名前だけだったり実際に様子を見に来たり、やっぱりぶちかましたり(※落ちなかったからセーフ(超アバウト))、今までの要素てんこ盛りになっています。




なおさちの話が最新のものになるので、ここを主軸にしての皆川上さん話。



あの時があって、今回に繋がりました。にゃがいさんのおっ死には何一つ無駄になりませんでした!!!!!!(お前の遺体を空にときはなーつ!!!!!(やめてください))





※不謹慎に不謹慎を重ねるスタイル(よく配信出来たね!!?(本音))。>なおさち。




「見逃し見てたけど、俺、本気であの時ゾッとして、抱えるのもやっとやっとだったんだよ?記録(ログ)を読めば分かるけど、気を抜くと身体がダランとしちゃうから、“ただ寝ているように見える為”に、超神経を使ってたんだから(疲労)」
「みゃあ、直純しゃんは、私をポップアップさせないと信じてみゃしたよぅ?あと叩きつけた衝撃で、身体が破裂すると思うのですが」
「それは流石に、俺笑えなかったや。実際に死んだ光景を目の当たりにしたから。まあ、ヤングさんだったらいいと思うよ?そういう風に遺言を残しといてくれたら」
「あっ、これ私も遺言で「私が死んだ時は、お祭りのように盛り上げて弔ってほしい」って書いてたら、どんちゃん騒ぎして私を高くJUMP!!させられみゃしたよぅ。火葬場に行くまで、棺桶に釘は刺されみゃいですからねぇ」
「俺1人じゃあ、無理じゃね?(腕力)」





→いや、お前が葬儀場で歌って踊って“奉納”したら、俺ヤベェことになるわ。by小野坂。





「直純しゃん・・・、葬儀場では何もしないでくださいね?もれなく【神】が生まれてしみゃいますから」
「ぅえっ!!?天国だけど、地獄絵図ぅっ!!?(動揺)」






―――相手にもよりますが、直兄さんが歌って踊ってどんちゃん騒ぎをしたら、“昇華”しそう(汗)。ハレですから(陰気時には厄介すぎる(爆))。





あの会場で今回みたいなトークを繰り広げていたら、余計に状況が拗れていた気がします(汗)。この順番で本当に良かったです!!(爆)




ベスフェスリベンジは本社で公開処刑(おい)出来そうですが、今回のは・・・、けんしょーさんが土下座するわ・・・(監督不十分でしたああああああっ!!!!!すみませぇええええんんっ!!)。






※本社も組織も、そしてこの一連の出来事があった皆川さんでさえもてんやわんやにさせた小野坂さんとは。




「あの人、ほんとに爆弾抱えてるっスね・・・。色んな意味でスゲェっスよ」
「だから私、「それっぽく言えばいいってもんじゃない」って指摘したんだよ。せめてそこは、抱けないにしよ!!!?」
「それは広樹がガタッ!!ってなるワードだから。前日に舞台挨拶をしてるし」
「つーか初登場上位にいたんだけど!!?私、BLにも信者にも負けたの!!!?」
「ほらぁ〜〜〜、やっぱり世の中はそっちを望んでたんだよ。強引にヒロイン出すから駄目だったんだって。リョーちゃんがエロゲヒロインなんだから」
「お前はもっと自重しろ。暴走し過ぎだろ」
「いよいよ広告にエロ漫画系が出るようになっちゃったんスから、控えた方が良いっスよ・・・」
「どうでもいいキャラよりも、推しカプの濃密エロが見たい。」
「ゴラアッ!!」




→広樹君の裏切り者ぉ―――っ!!(何で!!?)




「うっうっ・・・、映画の話題、先生の決め台詞しか出せなかったし・・・。あああと、ゆきちゃんが「1話っぽかったよね」位か」
「ちゃんと観た人があの中に何人いるか?よね。とりあえずまさヤングは絶対観てないわ」
「昌也―――っ!!」
「いっそ、リョーちゃんの前で「付き合ってください!!」ってやる話の方が最高にウケるよね。どう?」
「川上、お前もされてみるか?もの凄い恥ずかしい気持ちになるぞ。しかもこれ、からかってるんじゃなくて、ガチだからな?」
「みんな純ちゃんのことが大好きだから!!」
「あ、確かにこの間、急に皆川さんに好き好き言ってたっスね・・・。私も」


「じゃあ、―――川上、私と付き合ってください。お願いします」※目を瞑って、手を差し出す。
「喜んで!!!!!!!?」※両手でしっかり握り締める。
「即答!!?」
「リョーちゃんなら大歓迎だよぉ〜〜〜!むしろ、この時を待っていたといっても過言じゃない!!リョーちゃんは小野坂さんの嫁だと思ってたけど、これはこれで悪くないね!!」
「うわあーっ!!こいつもガチだあああああああっ!!」
「結局純ちゃんが押し負けてるのね」




→何か怖い何か怖い!!私は私が思う以上に自分を過小評価し過ぎてたあああああっ!!!!!!(激しい動揺)




「ふふっ。だからみんな、純ちゃんのことを大切に思うのよ?まあ一部の人達はあまりいい風に思ってないけど」
「それはまあ、両極端だし・・・。―――って川上っ!!早く手を離せっ!!いつまで握ってんだっ!!」
「え〜〜〜?こんなにストレートな告白、今までされたことがないからさ。愛に飢えていた“私”の分も、愛で満たされたいよねっ!」
「怖い怖い怖い怖いっ!!川上の愛が重いっ!!ヤバい流れになるだろ!!?」
「はあ・・・。それで、答えを告げた皆川さんらは、どうやってあの後戻ったんスか?終わりが肝心っスよ」
「そうだね。ちゃんと〆ないと」
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01:57
導いた答え。>10月10日 6。
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