10/09の日記

23:53
ねんねんねんころ〜〜〜♪ねんころり〜〜〜ん♪(ヨシヨシ)
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※―――よし、寝させました(任務遂行完了)。



「直純さん、何かすみませんでした・・・」
『いーえー。永井さんがめちゃくちゃ興奮してるってアマテラスが教えてくれたから、何だろうと思って。明日ですもんね(大事)』
「一番ヤベェ奴に、一番助けられた気がするな」
『俺はこれ位しか出来ないんで、明日は稽古があるから。ああ、“さちん”が暴走しかけたら、察して止めますんで(気合)』
「察して止める・・・?」
「察して止める・・・?」
「察して止めて、東京都を更地にするんじゃないでしょうね?高橋」
『更地!!!!?(動揺)』




→むみゃむみゃ〜〜。※夢見心地。




「にしても、お前ちゃっかりそいつのこと、あだ名で呼んだな」
『や〜〜、まあ、たまには。ね?面と向かっては恥ずかしくて言えませんけどぉ(羞恥)』
「羞恥とか特に気にしてないと思うけど?」
「むしろ、ガッツリエロ単語話してますよね・・・?」
『それは本能なんで』
「本能。」
「本能。」
「・・・お前、本能ってこの流れで一番使ったらアカン言葉やろ・・・。最低やないか」
「だから1週間前まで“してた”のよね。本能のままに求めあって――――――――――――っ!!」
『永井さん!!!!!!?(憤怒)』




→その時間、僅か5分(せっかく寝かしつけたのに、5分で叩き起こしたぞ、あいつ)。







―――今はなおさちを書いてる方が楽しい身としたら、まだそこじゃない・・・。まだまだそこじゃない・・・(必死の攻防)。




ただでさえ自分の仕事も忙しいのに、ハイテンションが伝染して眠れなくなったにゃがいさんを寝かす直兄さんが欲しかっただけです(爆)。





5分後には叩き起こすんですが(爆)。






※どうや?by杉本。



「あっ、最高の癒し・・・」
『ど、どないしてん。前日の時点で疲れ果てとるよ?』
「もうね、色々と辛い。私も辛い」
『純子はんが辛いって言うほどって、それ以上の辛さやないか!!!!!』
「俺も正直驚いてる」
『田村はんからわい宛てにメッセージが来てたんやけど、どう助けに入ればいい?わっ、わい、幸子はんらみたいにぶちかませられへんけど・・・!!』
「いらないいらない。ぶちかまし要因はもういらないから。普通にして」
「どうしてどいつもこいつも、ぶちかまさないと気が済まないの?それならまだまさヤングのバズーカの方が良いわ」
「バズーカOKいただきましたわあ――――――――っ!!」
「OKとは一言も言ってないから!!駄目駄目っ!!」




→コントでもしてんの!!?(やっぱバズーカは駄目か?)




「駄目ってんでしょ。―――怒るよ?」
「うっ」
『・・・純子はんの「怒るよ?」って、控えめに言っても他の人らよりも怒りが強いよね』
「まさヤングでさえ【たじろぐ】ほどだから、それなりよ」




→どいつもこいつも攻撃系ばかりェ・・・。by諏訪部(外野)。








―――・・・今回、放っておくと20年分の絆!!!!!(物理)をぶちかます連中ばかりになるので、誰が先にトドメをさすか?になってる気が(アカン)。




12時間耐久レースに参加し終えたE&Yまで乱入したら、横浜の時よりも酷いことになります(死ぬな)。






※あと、純子はんは小野坂はんと気軽に密着するよね(映像を見てる)。



「ん?別に気にしてないよ?何なら明日も接近したいけど、あんまししないでって言われてるから・・・!!クッ!!」
「俺も別に気にしてねぇけど。抱き着きたきゃあ抱き着けばええし」
『あと、小野坂はんが台詞とちったけど、そのまま進行したのがスゲェな。切り返しが』
「舐めんなや。俺の見落としなんやからな」
「・・・ほんと、まさヤング、純ちゃんに甘々過ぎじゃない?自宅待機中、お風呂まで手伝ってもらったから?」
『ぅえっ』
「俺は別に手伝わなくていいつってんのに、純子が「倒れたらどうすんの!!」って」
「風呂場は死因ナンバーワンなんだから。ちゃんと様子を見ないと!!あと、身体も大事に洗わないとっ!!」
『・・・えっと、生身?ホログラム?』
「ホログラムの実体化ね」
『あーうん、あー・・・。合法?』
「合法つーか、食べたり飲んだりしたとしても消化されずに通過するように、精液も通過するでしょ」
『あ―――』
「ゆうちゃん、(いや、これ以上は下手に察しない方が良いな)って反応は」
『いやですねー杉本さん、そんなに羨ましいのなら、俺のところにもホログラムの実体化で』
「ほそにゃん、ゆうちゃんもう通信切ってるよ?」
『あがぁ――――――――――っ!!』




→無意識すぎて絶妙に気づいていないパターン:小野皆&よしゆう。ガッチガチに意識し過ぎてそもそも近づけない:なおさち(んな気軽に肩に腕を回せない!!!!!(ヘタレ))。
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23:04
問題は明日なわけで。
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※あいっ!!またサイレントで話を書いてるぞいっ!!(学習能力なし(爆))



「【>10月9日】と書いてあって、いつもの日記風に思った?実は、“リョーちゃんの答え合わせ編”なんですね!!!!!!同じ話をグルグルグルグル、永遠の命題ですね!!!!!」
「何でとも子さんのテンションの方が高いんスか」
「・・・ほんと、ずっとこれに尽きるんだろうねぇ・・・。リョーちゃんはずっと、「生きてる方が良いのか、死んでる方が良いのか」を悩み続けていたから・・・」





→そして今、リョーちゃんと甲斐田さんは明日の準備の為に、都内に戻ってるよ☆




「・・・とりあえずテンション上げとかないと、いよいよ明日が来た時に、ヤバいかなーって・・・」
「躁状態っスか・・・」
「あと、18禁だからあんまし見る人が少ないのか、微妙に伸びなくて何かねぇって感じ。良いんだけど、良いんだけど!!!?意外と小野皆の輪が広がってて良かった!!と思ったけど、イラストは書けないからにゃあ・・・」
「まあまあ・・・。創作者あるあるっスね」








―――そんなわけで、毎日書けてない上に肝心要の話も書けてないのに、〈それを全部踏まえた上で突入した皆川上さんの答え合わせ編〉、遂にスタートです!!!!!!(駄目野郎)





本当はここに持って行くまでに別ルート含め毎日書く予定だったのですが・・・、駄目野郎で本当にすみません・・・(土下座)。・・・正直、今も相当しんd(本当に駄目野郎!!!!!)




話が話故に、どうしても繰り返しになってしまうのが。殆ど前に進めてないのが辛いです(泣)。


即決出来ない案件なので、葛藤の方が強いです。しかも、今回は完全に1人なので・・・(泣)。







ずっとマイナスの平坦で行っていたところに、いきなりガクンッ!!と急降下で落っこちるので、そこからどう浮上するか。





さっきは久々の小野皆と書きましたが、小野皆要素は、あんまりないな・・・。






※考えるより、感じた方が良い(隠語?)。>現地組。



「えっまさヤング、それ普通に隠語?」
「こんなタイミングでエッチ要求とか、凄くない・・・?流石の私もビックリだよ。最終決戦案件?」
「純子も何乗っかってんねん!!!!!あほかっ!!重要案件の前に腰ガクガク言わすとか、笑えんやろ!!」
「文字通り、最初からクライマックスよね!!終わってるわ―――――――――っ!!」
『みぇえ、そんなタイミングでアレコレしたら、妊娠しそうな気がするんですが。』
「お前はすっこんでろ」
「精液が水になる高橋の案件は持ち込むなやっ」
『みぇええええいっ!!?』




→じゃみゃくて、とも子しゃんガチ転生!!フラグかと思いみゃして(こいつ、頭おかしいだろ・・・)。




「そんな都合がいい展開、起こるわけないだろ。本当はそういう前夜にエッチするってのも有り得ないんだけど」
『ですから、1週間前にはしてみゃいですよぅ・・・』
「1週間前には“した”のね」
『おっわ――――――――――――っ!!?』




→まあ、明日待ってるから、遅刻すんなよ?(みぇ、みゃいっ!!)





「・・・はあ。昌也もいきなり何を言ったの・・・」
「フィーリングって意味だったんだが。勘違いしたのはお前らだぞ」
「いきなり何を言い出すのかと思いました。」
「私は、普通に昌也が求めてきたのかなーって。ヤダ、受け止める覚悟は、今ちょっとないかな・・・」
「これは甲斐田やないな。純子お前」






―――もうひたすらにギャグを書きたい!!!!小野皆を書いていたいっ!!いやむしろ、幸せな皆川上さんを書きたい!!!!!!(お前が現実逃避)




騒動とか生死とか全部すっ飛ばして、ギャグが書きたい・・・っ!!(くぅっ!!)






※絆レベルを再確認するタイミングよね・・・(20年分)。




「あと、5月にはあえて見送った野島君の動向も気になるわね。彼の付き人、とも子さんの記憶を持ってるわよ」
「!!」
「純ちゃんがふとした弾みで岡村さんの記憶を、細谷がふとした弾みで杉本さんの知り合いの記憶を持ってたように、ね。きっと今回、嬉々として来るわよ、彼・・・」
「・・・崩れてきていた理由は、もう他の誰かに流れていってるから?」
「そうなるわね」
「となると、やっぱあいつは乗り込んでくる可能性があると?」
「それが、彼の動向は読めなくなったから・・・。身内になったせいで、今までみたいに何も考えずにぶち込んできて大暴れってことが出来ないから・・・」
「来るべきチャンスを狙う―――。高橋かよ」
「直純さんはそこまで考えないから。それこそ、直感でぶちかまして「???(はて)」って顔をするから」
「本音と言葉が逆になってる」




→容赦なく破魔弓をぶっ壊した人よ?お台場にクレーターを作った人でもあるし、考えてると思う?(意外と純子が辛辣だった)




「・・・そういや、最近ピアスをつけるようになったな。一時つけてなかったけど」
「うん。何か耳が寂しいなって。ああ、川上のイヤリングは持ち歩いてる。壊れたら申し訳ないなーってお守り替わりで」
「そうなのか」
「ヤダまさヤング、エロス?エロス?」
「何でやねん。イチイチ欲情しとるみたいに言うなっ!!」
「嫉妬?」
「何が!!!?」




→何となく、遠藤君がヴァルキリーに乗って来てくれそうな気がする(なして?)。




「えっ、『△』に出てるから。えっ・・・?舞台挨拶にはいない?マジかーっ!!」
「もう寝ろ純子。明日は早いからな」
「ああそうそう、東京ドームでは今、三代目がライブツアーしてるから。すっ飛ばしたら殺されるし、TVにもなるからね!!」
「なっ、何ぃっ!!?バズーカNGか!!?」
「昌也。」




→あと、安元君は舞台があるってよ(どうしたの急に。何処に誰がい〜るか?みたいな)。




「絆レベルが大事って言ったでしょ?知り合いは多い方が良いじゃない」
「安元君は冗談抜きで休ませてあげて!!!!?あと、それってアドリブありきの舞台じゃん!!諏訪部さんも出るヤツ!!」
「もしかして、杉田のヤツこれに出るから、舞台挨拶に来なかったとか?」
「あーうん、それも一理ある」
「あと、諏訪部は明日、國分さんらと合流してまた部屋でのんびり鑑賞会をするそうよ」
「何やあいつ!!こっちには来ないくせに呑気にしとるんか!!」
「諏訪部さんが来ると会場が大混雑するから、控えてるんだよ。ほんとは現地に行けたら行きたかったけどって」
「建前過ぎるわね」
「建前やな」
「嘘を見抜かないであげてっ!!」




→5ヵ月経っても変わらなかったもの(廃テンション)。




「私はゆきちゃんのテンションもめちゃくちゃ心配になるよ」
「純子の言う通りだ。お前時に急発進してノーブレーキで壁に突っ込みそうになるから、純子に迷惑かけんじゃねぇぞ!!?」
「ヤダぁ・・・、そのギリギリスリルが興奮しない?リアルでやったらクズなんだけど、トークと言う名のハイウェイでするのは最高よね!」

「・・・昌也、やっぱりゆきちゃんのテンションが、おかしい・・・」
「ああ。“もう出来上がってるぞ”、こいつ。明日が本番なのに」
『みゃあ〜〜〜、私、ドキドキして眠れみゃいんですがっ!!ですがっ!!直純しゃんどうしみゃしょうっ!!』
『【寝よっか〜?(迫真)】』
「ん?直純さんは今、どこにいるんだ?」
『仕事中です。手が離せないそうで』
「手が離せんのに迷惑かけんなやボケ。お前もおかしなことになっとるやろがっ!!」
『みぇええええっ!!だっだって、まさか20年後にもお呼ばれされるとは思いみゃせんでしたからぁっ!!』
「これは、樽たんの手腕にかかってるな」
「新垣のヤツ、どんだけ立海(こいつら)に振り回されるんやろうな・・・」






―――久しぶりに合戦の円盤を引っ張り出して、今見てます(爆)。何か久しぶりにイベントの円盤を見たので、何か懐かしい感じ(ホロリ)。最近全然見てなかったから・・・。




今までは歌声と音声が一緒に聞こえたので臨場感を感じましたが、今は歌声は歌声、音楽は音楽として聞こえるので、イベント時の歌声が分かりやすいのは良いですね〜〜〜(それはそれで良き(爆))。







そして、晩年やらかしエンター☆ティナーは、何一つ変わらんどころか進化してるからおかしい(また伸びたあっ!!(泣きたい))。




※高難易度来たああああああっ!!!!!!!(こいつ元凶だーっ!!)



「流石、いきなりハードモードを飛び越えて、エクストラモードさえも飛び越えただけあるなあっ!!」
「やっぱあいつ仕留めとくべきやったやろ。あと、楠田」
「英佑さんと楠田は、“一般人”から“要注意人物”に昇華するべきよね。私、いつも組織にそう言ってんのに、諏訪部が駄目って」
「身内に甘々だね!!」
「ほんまやな・・・。どいつもこいつも身内に甘いな」
『みゃあ、小野坂しゃんは、皆川しゃんに甘いと聞いてみゃすが・・・』
「とっとと寝ろよ股下ユルユルビッヂ!!!!!!」
『酷いっ!!酷いですよぅっ!!性的に遊んでる感を感じて、嫌みゃんですが!!?』
「1人、ならいいのか・・・?1人、だよな?」
『疑問!!!!!?』




→僕も何だかドキドキしちゃって〜〜〜。ドキドキだよ!!!!?by新垣(あっ、樽たんも伝染してた)(遅かったか・・・)。
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19:34
あれやあれやとなんてかと。>10月9日 2。
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14:48
昨日何をしたか?>特典と物販チャレンジかなぁ。
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※映画館に何しに行ってんだと言いたげな表情。>昨日の追加。



「いやまあ・・・、うん、しんどかったらあれだしな・・・。うん」
「だいぶ純ちゃんのハードルが下がったわね」
「ちなみに、『絶対LIVE!!!!!!』はガッツリ2時間なんスけどね」
「それなのに、100分も耐えられないわたすぃ。もう既に7回近くも観て内容を覚えてしまっているというのも関係してるけどさ!!!!!」




→『リョーマ!』同様、土日挟んだら物販死ぬな・・・。と判断し、リョマチャレと一緒にランカちゃんタペストリーとパンフも買ってきた。



「『△』のタペ2本に対して、こっちは4本近くも残ってたからラッキーって思った。あれ、本編観たら間違いなく欲しくなるヤツじゃんね・・・。ネタバレになるからパンフまだ読んでないけど、裏面にそのビジュアルがあって、(あっこれ本編とリンクしてるやつ!!!!!みんな観たら欲しくなるヤツ!!!!!!)って思った」
「『HF』と同じ空気を感じる・・・」
「『HF』は今思うと、1章と3章のも買っときゃあ良かったと地味に凹んでる。2章は買ったから」






―――てなわけで、はよ映画観たい・・・っ!!(タイミングが合わない(汗))




『△』&『F』が2時間越えと知って、100分さえ我慢できない私とはと軽く自己嫌悪に陥りましたが、そもそも回数が違うから仕方ない!!無いよう覚えちゃいましたし!!(爆)






あとてんてー曰く、今度のイベントチケがすぐに完売してしまったので、限定特典を他でも配布出来ないか検討するとのことです!!(爆)救済はあるぞ―――っ!!(歓喜)
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11:55
さあ、どうしたもんかな。>10月9日。
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