10/08の日記

23:59
3週目だああああっ!!
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※で、久しぶりの特典チャレンジは、3週目の焼き肉リベンジでした!!!!!(よくもまあすっ飛ばしてんなー)



「と言うことは、まさか、4週目→3週目→2週目→1週目って感じに配って無いよね!!?もう何が何やら訳わかめよ!!?」
「2枚/40枚は膨大過ぎるなー。そしてそうなると、4週目のはもう無い的な雰囲気に感じるが?」
「まあ、3週目と4週目は大勝利したから大丈夫なんだけど、マジでリョマぁ・・・」
「容赦なくエロ小説を書いてるから・・・」
「それで!!?」
「あと、喘ぎ声をチェックしたけど、私「にゃあ」とは言ってないし。言ってなかったからな!!?」
「もしかして、さっきからずっとチェックしてたんスか!!!?」




→そこんとこはフィクションだよ!!?ネコっぽい要素だから!!(珍しくとも子さんが必死ね〜〜〜)








―――それと、記念ブーケが本日届きました!!(感涙)










久しぶりに写真を撮りまくったので、テンション上がりました(爆)。『テニプリ』&『新テニ』×日比谷花壇さんってのが最高!!(しかも、菊が多くて更に歓喜)




皆川さんにこのブーケを持たせて、とも蔵にはお供え用のブーケを持たせたいです。

で、皆川さんは口元を隠して笑っているのか真顔なのか分からない桜ちゃん状態で、とも蔵は目を閉じて、幸せそうにキラキラした笑顔になってたら。




・・・何て言いますか、皆川さんは真顔で目を開けてて、とも蔵は目を閉じて笑ってる方が合うよなぁっていつも思います(汗)。前者は途方もない“未来”を見て、後者は過ぎ去った“過去”を振り返って。





生きてることが幸せなのか?死んだ方がマシなのか?―――皆川上さんって、生死が重要ポイントなのがなぁ・・・(答えの出しようがない)。




にゃがいさんとのダブルヒロイン時のとも蔵とは、何か違うんですよね・・・。あっちは切り捨てる気持ちでいるのに対し、こっちは切り離したら全部終わるから(泣)。








※おいちょっと、何か向こうで「地球滅ぼそうとするヤツ、絶対に許さねぇ」的な何かやってるわよ?(それは触れちゃ駄目じゃね?)




「・・・うん、間違いなく触れちゃ駄目なヤツじゃん・・・」
「ヤダ、私達も粛清対象!!?こっわーいっ!!」
「この位信者を募らないと!!チケットを無料で布教する並みに!!」
「こっちの場合、大体の人が『リョーマ!』中毒に陥るっスよ・・・。回数を重ねるごとに身体が無意識に欲しだして、挙句にペンラ振らないと落ち着いて観られない状態に陥るっスよ」
「うん。何となく最終的に応援上映しか残らない気がしたよ???通常上映が全部消えるヤツだな???」





→てなわけで、そろそろ寝ます(寝ろ)。
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23:29
いやーそんな、ねー?(どうして私に聞くの?)
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※・・・「にゃあ」って言ってたっけなー(ずっと考える)。



「純ちゃん、今自分の喘ぎ声について悩む暇ないでしょ?10日のことを考えないと」
「そうっスよ。とも子さんへの答えが重要なんスから。また“世界”の危機っスよ」
「そうなんだけど、そうなんだけどさあ、微妙に引っかかるんだよ・・・っ!!私、喘ぐ時に「にゃあ!!」なんて言ってたかなって」
「“過去”の崩壊と自分の喘ぎ声を天秤にかけちゃうの!!!?」
「次元が違う人は、やっぱり次元が違うっスね・・・」




→久しぶりの特典チャレンジは相変わらずミスってるし、いやはや(もはや、その状況を楽しんでないよな?)。






―――さて、真ん中バースデイに自分の不満と欲望を一気に爆発させたところで、10月10日なんですよ(今年はいつもと違う)。




10年前の10月10日は、プチイベントの後にとも蔵の墓参りに行く皆川さん達でしたが、今年はもはや状況が全く違うので、どういう未来になるか私にも分からないです・・・(泣)。



あの時の何とも言えないまったりとした空気ではないのは確かで、【選ばなければ前に進めないわけで】。





久々の小野皆でもあり、皆川上さんでもあるからこそ、この間の判断がせめて報われる方に向かいますように・・・(祈祷)。






※あくまでも、『皆川さんととも子さんの話』、なんスよね。by國分。>深夜の部外者達。



「私も協力出来たら良かったんスけど、今回は何も出来ないのが悔しいっス」
「永井の時、途中で通信障害に陥ってホログラムが使えなくなってたわよね」
「ええ・・・。謎の出力でシステムダウンさせられたっス。電子機器と霊との相性は最悪っスからね!!」
「何時から心霊番組系になったんだよ・・・、本社は」
「―――現地にいたとしても、何も出来ないものよ?私も出来れば純ちゃんに協力したいけど、最終的には手出し出来ないもの。関係ないから」
「んなこと言ったら、私なんて“川上とも子”つってますけど、もう既に“川上とも子を名乗る別の存在”って扱いなんで、最初から部外者ですよ?私は“私”じゃないから」
「とも子さんの方がヘビーっスよね」
「前から言ってるだろ?「私はもう、何もすることが出来ない」って」





→純ちゃんにしか、とも子さんの問題を解決することが出来ない。だから杉田君は、ああ聞いたのよね。




「「姫がそのまま消えることを望みますか?それとも、“貴女にしか出来ない方法”を模索して、最後まで足掻こうとしますか?」―――、これ、彼が長年ずっと模索し続けたけど、結局出来なかったから、最後の望みとして言ってるのよね・・・」
「それでリョーちゃんは、“記憶(おもいで)として残す方”を選んだから、それで悩んでるんですよねぇ・・・。仕事面は仕方ないとしても、自分にある記憶(おもいで)だけは、絶対に繋ぎ止めると言ってるし」
「これは、あの懐中時計を通して何度も“軸”を越えた細谷さんと永井さんのデータがあったからっスね。懐中時計は重要アイテムっスけど、最も大事だったのは“覚えていること”だったっスから」
「あの時、“忘却”を外したのが助かったよねぇ・・・。私の判断が遅かったら、あそこで本当に終わってたし。“私”の直兄さん関係(バックアップした記憶)と引き換えになったけど・・・」
「あんなん消えてもいいじゃない。いらなかったから、消えたんじゃないの?」
「もの凄い悲しい話っスけど、とも子さんの中で優先順位が低かったっスからねー・・・。今だとどうっスか?」
「なおさち推しだから、全然かまわないけど?」
「ほら、消えて良かったじゃない」
「良いんスかね、これ・・・」





→ほら!!見て!!ベスフェスの時にいいね1000越えてるから!ね!!!!!!?(押しても駄目なら更に押してみろ)by高橋(うみぇえっ、どうしてそういうところは元気みゃんですかーっ!!)。









―――あと、キャラ小説を上げてる間に、今度の増刊号に『テニプリ』と『新テニ』の始まりの特典が付くわあああああああああっ!!!!!!(圧倒的感謝)(土下座)




何と!!新連載時の表紙原画レプリカと、生放送とかで壁に貼ってあって(いつも欲しいなー)と思っていたキービジュアルポスター(※番宣用(オリジナル)ではありません(ホロリ))が、付録だそうです!!(感涙)





また5冊は買わないと・・・。通販の予約はまだ始まってないので、早く始まってほしいです(ソワソワ)。




アニメは7〜8話辺りから入った勢なので、実はガッツリ初期から!!ではないんですが(汗)。こうして昔に触れられるのは良いですねー。ノスタルジーを感じます。




あとこれで、『ヒカ碁』の新連載時表紙原稿レプリカが出たらいいのに・・・。やっぱり、何年経っても皆川上さん至上主義なので、例え変わったとしても、二人一緒が良いです。







※それはそうと、当初の段階では山吹編(1年=52話辺り)で終了予定だったからか、何か気合が違うわね!!!!!(元々1年だったっスもんね)



「あと、今年のANIMAX MUSIXはdTVさん独占になったっス」
「フジだあああああああっ!!!!!」
「U−NEXTさんすっ飛んだわああああっ!!」
「ま、まあ、そっちのこともあるんでえ」
「それも含めてただただ不安でしかないわね!!ウケるわね!!」
「改めてTVシリーズを見てると、この最終回っぽい空気になりかけた展開が、流れ流れて178話(本当の最終回)に辿り着いたんだろうなぁ・・・。きっと、最終回はリョマが誰かと全力で試合して勝つとしても、それを見た周囲が変わっていくって演出にしたかったんだろうなぁー」
「ただ、その時の段階で終わったとしても、よほど劇的な展開がない限りは普通っスよね・・・」
「うん。やっぱあの小野皆神回があって、全員の技をやりつつの「ありがとうございましたー!!」で“future”フルサイズに泣けるんだよねぇ・・・。3年半続いてよかったわ!!!!!!」
「あの話は絶対なんですのね」




→エロシーンを書いてる時、切な系で呼ぶ時は未だに“親愛なる友へ”を思い出しますよ☆あの絶妙な溜め、超好き(そしてそこから感情を爆発する小野坂さんも超好き。あの話は、【試合が終わるまで】が全部好き(爆))。
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21:39
【R−18】:『気づく安らぎ。』&『あなたと、共に。』【ピクシブ】
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―――すっごい久しぶりに上げたなぁ・・・(遠い目)。色々と変わっててビックリしました(汗)。




そんなわけで、



・映画軸のメインストーリー:『気づく安らぎ。』


・映画軸のSS:『あなたと、共に。』



を無事にアップしました〜〜〜〜〜!!!!!!!(爆)なお、どちらも18禁なのでご注意を。




事の発端は、休職初日。(20周年イベに被るなー。つーか映画のこのモヤモヤをぶつけたいし。よし!!書くか!!小野皆のキャラエロ小説!!)が始まりでした(爆)。




1ヵ月も休みますし、その間ただ鬱々してるのも嫌だったので、自分に目的を与えたかったのもあります。あと映画がクソ過ぎたのも―――(ゴフゴフ)。







そんな個人的なアレコレは置いておきまして、話の説明を。




まず、『気づく安らぎ。』なんですが、この話には二つの縛りをつけました。




一つ目は、15000文字以内に収めること。

今まで書いた話の中では一番長いんですが、だからってダラダラ書いても良くないので、必ず15000文字に収めること。でも、書きたいことはちゃんと書き、エロシーンは一切手を抜かない(※ここ最重要)に努めました。



・・・まさか支部だと恐れていた事態(※【改行】や【空白】さえも文字数にカウントされる)が発生したので、最後の最後まで苦労しました(汗)。


なので、初めてギュギュ詰めになっています。調整しても読み辛かったら、大変申し訳ありません・・・(土下座)。






そして二つ目、こちらはSSも共通にした縛り:視点を出来事で切り替えること。



前にブログに書いた、「『はめふら』のように、人物によって同じ状況でも見方が変わる話を書きたい」を今回実行しました。


流石に『はめふら』と同じようにすると話が長くなる&会話が重複してくどくなるので、場面で切り替えるようにしました。


その結果、情事の描写を皆川さん任せにさせてしまう“受け手あるある”を巻き起こしたので、SSの方は小野坂さん視点にしました(爆)。





内容については、完全に『リョーマ!』の最初から最後までガッツリ触れております(爆)。これが無いと始まりませんから。


よしゆう&ベーさんサイドは今回関係ないので省略しましたが、この話で全部分かってしまうかもです(遠い目)。なので、まだ観ていない方も要注意を(タグで映画のネタバレありとつけました)。


一応、公開から1か月以上は経過したので、流石にもう観てない方はいないだろうと思っていますが、念の為。




アニメの話からは、記憶喪失とアニオリ終盤を。小野皆と言えばこれなので!!絶対に外せませんでした。






あと、これは最大の注意ですが、映画の内容に触れると言うことは、当然美佳子さんは出るわけで・・・。ここのシーンが原因(理由)で、この話を書くきっかけとなったので、まあまあ出ます(汗)。



なので、「名前さえ見たくない!!」や「映画でも頑張って無視したのに!!」と言う小野皆超過激派の方は、SSの方をおすすめします。

私自身もあれは嫌だった勢なので、教会の描写はどうしようかと常に考え、当初よりかはカットにカットを繰り返しましたが、それでも呼ばれるし、本編のセリフを喋るので(汗)。






―――そして、この話の本題は【初期パから外された小野坂さんが問題のシーンを見て疑心暗鬼になり、皆川さんをひたすら啼かして、泣きながら「ごめんなさい」と言わせること】だったので、エロ描写は一切手加減しませんでした。


甘々イチャイチャ系が多い中、珍しく鬼畜系に走りました。最終的には甘々になるんで、ご安心を(爆)。




いつもなら喘ぎ声で「にゃあ!!」と言わせてしまうんですが、必死感を伝えたくて泣く泣くカットしました・・・。そしたら、その反動でSSの方がどえらいことになりましたが、それは後で(汗&爆)。




本編を観てて(流石にこれは不味くね?)の部分にも、ガッツリ触れさせていただきました。そのお陰で小野坂さんの言葉攻め大爆発で、ナイスエッチですね!!!!(爆)




勢いで始めた割には、何とか綺麗にまとまって一安心しました。私のモヤモヤも無事に浄化出来たので(完全に私利私欲(爆))。












―――そして、メインを書いてる時にまさかの小野皆展開を見落としていたことに気づき、急遽作ったショートストーリー:『あなたと、共に。』




ここで言う“ショート”は、10000文字以内。つまりこれも縛りで書きました(爆)。





メインの話を書きながら、とある個人さんの本を読んでた時に、(えっ、テニパにそんなこと書いてあったっけ・・・?)と読み返して見つけた時、(やらかしたああああああああああああっ!!あああああああああああああああっ!!!?)と激しく悶絶したのが事の始まり(その個人さんには、心から感謝しています・・・(土下座))。





職権乱用で個人情報保護なんて皆無のべーさんはともかく(ひでぇ)、置鮎さんらがアメリカにいることを知っているのか、少し疑問でした。



で、テニパには8月26日(旅立った日)に小野坂さんが皆川さんを見送ったって書いてありますし、もしかして、小野坂さんがレギュラー全員にアメリカに行ったことを伝えたのでは・・・?と。どうして『リョーマ!』はそこをカットしたし(激怒)。





なので、この話が生まれました(爆)。メインとは別の映画軸(あのテニスボールが出てくる)ですが、もうガッツリ小野皆の世界に。





いきなり初っ端からエロシーンに走ろうかと思いましたが(最低)、ちゃんとワンクッションは置きました。話の流れは大事。




メインのエロシーンが鬼畜系の容赦なしだったのに対し、こっちのエロシーンは時間が無いからこそ≪1秒でも早くイキたいし、1秒でも長く繋がっていたい≫と言う矛盾の上で成り立っています。




と言うのも、当初メインの方の挿入シーンで、(何かもうひたすらヌルヌルにして、感度を最大まで上げた状態でバックから相手をイカせた方が良いのでは?(語彙力))と考えたんですが、あまりにもシリアスすぎて入れることが出来ず、じゃあここに入れよう!!と決めました(爆)。





その結果、皆川さんを何回もイカせると言う展開になったので、もう完全にエロゲです。成人誌かもしれないです(どっちでもいい)。



アへ顔にならなかっただけ良し―――、ってイラストがないのに何を言ってんだ・・・、私(汗)。




メインは正常位からの座位に対し、SSは終始立ちバックで。あと、この話で初めて兜合わせ(前座)の描写も書きました。今まではディープキスからの即挿入(慣らしはある)だったので、入れてみたいなーと。





この話の本題は、【最初から最後までヌルヌルセックス!!】だったので(これはこれでひっどいなー(爆))、頭のネジが外れたように喘がせまくりました(爆)。最高ですね!!!!(おい)



これでもかっ!!と言う位に恥ずかしいセリフをバンバン出したので、タグは入れてないですがキャラ崩壊注意です(汗)。皆川さんだけの喘ぎ声:「にゃあっ!!」もあります(さっきの反動)。




色々と突っ込みたくなる展開はありますが、何やかんやってことで(汗)。小野坂さんも頑張った!!




この話を書いた後に冒頭を観たら、(あっ、うん。はい)って謎の幸せに満たされること間違いないので、是非是非(爆)。





・・・それにしても、トイレのあの荷台と言いますか、妙な段差、あれ、普通に段差で良いんですかね・・・(汗)。
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15:10
リラっコぐらし!!(渾身のボケ)
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※・・・それは多方面に喧嘩を打ってるから(汗)。



「何、だと!!?」
「それを良しと思ったまさヤングが強いわー」
「それはそうと、昌也っ!!」
「純子も純子で、「それはそう」って簡単に切り捨てんなよ」
「ああごめん。―――でさ、今日って阿吽ペアの真ん中バースデイなんだって!!さっき知った!」
「真ん中バースデイ?もしかして、お互いの誕生日の丁度ど真ん中を言うのか?」
「相変わらず、察しが良いわね」
「川上が飛びつきそうな案件やな」
「えっ、昌也はどうとも思わないの・・・?」
「んな悲しそうな目をすんなっ!!純子っ」




→丁度昨日(手塚の誕生日)でも、何なら明日以降でもなかったから丁度良いわよね(8日ってのがベストだよね)。
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14:28
ギリギリと言うより、寸前。
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※一歩手前と言うべきか。>小野皆。



「・・・で、結局永井とあいつは口論こそしたけど、殺し合いには発展しなかったんだな」
「うん。凄いよね、ギリギリで感情を堪えきれるなんて。私、ついつい手が出ちゃうから」
「そうだなー(俺、別に何もしてねぇし言ってねぇのに、いきなり切られたことがあったな。ほぼミンチの状態から復活したのって、あの時点で俺が“汚染”されてたからか)」




→つーか、何で成君と広樹君がコメントしてんねん。俺は!!!?(昌也に喋らせると、動画そのものが使えなくなりそうだったからじゃない?)



「んな過去の過ちはもう冒さねぇよ!!?誇張はすっけど!!」
「嘘を話すのはもっと駄目だから」







―――世間は色々な修羅場が巻き起こってますが、それはそうとなおさちスキャンダルはまだです?(最低)




もはや限界すぎて、際どいラインにまで行ってしまいそうな私を誰か止めて!!!?(汗)







あと、今日は小野皆の真ん中バースデイと知って、話を上げるのは今日がベストだと判断しました(爆)。




当日は当日でやることがあるので避けて、9日にアップしようと考えていたところの今日なので、やるなら今ですね!!!!!!!(おい)




どちらの話も、本日の19時頃を予定しています。久しぶりに支部を使うから、新しい機能とかややこしいものが増えてないといいんですが・・・(汗)。





話の方は昨日無事に仕上がりまして、メインはキッチリ15000文字に収めることが出来たんですが、もし支部は“改行”や“空白”、“ページ移動タグ”も【文字数】とカウントされるなら、空白を全部取っ払ってギッチギチに詰めないと(汗)。



ワードは改行は文字数から除外されてたので、そうだったらいいな。じゃないと、もの凄く困る(汗)(※最後の最後で文字数が縛りを超えてしまい、結構削る(爆))。







※顔をしかめるのはまだ早いわよ。



「世の中は世紀末になってんなー・・・。えっ、10月10日を迎えるのが怖いんだけど・・・」
「修羅場が増えてきてるってことよね。メタメタに口論されて、それでも理性を抑えた高橋がスゲェわ。あいつなら一発で“加護”切って永井を即死させることが出来るのに、それをしなかったもの。まさに天晴だわ」
「僅かでも、自分の非を認めてるってことなのかな?認めたことはないって言ってたけど」
「身を削って助けた自分のこともある>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>理性やろ。どうせ」
「葛藤が長すぎじゃね!!?」
「そん位考えてそうよね。結局永井を死なせたら、“あの時自分がしたこと”を最初から否定してしまうから。そうすると完全に折れてしまうから、理性よりもプライドが勝った感じよね」
「難しいんだね・・・」





→とりあえず、アホみたいにカップリング名を連呼しみゃいで下さい。みゃんで珍しく“いいね”が多いんですか。不愉快ですよぅ。by永井(んなこと言われても(癪))。




「・・・ほんと、よく直純さんは“加護”を切らないよね・・・。相手を殺した方が早いと思ってしまうのは、私が過激思考かしら」
「だから男女間ってきついのよねー。でも今は、不倫した側が自殺を図るのが流行ってるっぽいし、その流れだと高橋が死ぬんじゃないの?」
「それ、また別のヤツの話やろ」
「はいはいはいはい。そろそろやるよ〜〜〜?サチンは今日来てないんだから、こっちに集中しないと」
「なあ置鮎君、俺思うんやけど、アピールしようとすればするほどカットだらけになってしまうのは、単純に空回りやと思うよ?」
「んなこと分かっとるわ!!!!!!!」※泣きたい。




→昨日も手塚の誕生日やったのに、訳の分からんあのメガネが目立っとるし、そこんとこどうなん?(あれはほんまにねえ)





「あと、直前リハから賢章君が視察にしたし、ちゃんとやろうねー」
「よろしくお願いします!!今回、アニマックスで放送も予定してますから、皆さん頑張ってください!!」
「・・・こいつ、岡野と違ってアカンことを平気でやらかしとるやろ」
「勢い余って乗っかっちゃったぐらいだもの。勢いって凄いわー・・・」
「えっと、あくまで予定だよね・・・?本当にやるかどうかは未定だよね?」
「そうですね。円盤が発売されてからじゃないとなので。もしくは、アーカイブ終了後」
「・・・本社はこいつに任せて、ほんまに良かったんか?」
「まさヤング、眉間にしわが寄りすぎよ」





→本社とはUSENからの繋がりで、業務提携してるんスよ。だから独占にされれば、どこよりも放送しやすいってことっス。by國分(関係性について)。
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