10/05の日記
19：25
高音過ぎて、逆に消える場合もあるんですよぅ。よーぅ？
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※動画は３０分後に完全削除しました(あっ、サルページさえ出来ない)。＞先ほどの日記より。
｢当然っスよ・・・。コンプライアンスに引っかかるっスから｣
『ありがとうございみゃした。完成品を見るのは初めてだったので、みゃんかこう、予想以上に筋肉質だったなぁーと』
｢ちなみに、“セカテキ”では直立不動で召喚されてるぞ｣
『仁王立ちですらないと！！？えっ、それも気になるんですけど』
｢もう無理っスよ！！？と言うか、それは共通なんで観たはずでは！！？｣
『みゃ〜〜〜、リョーマと南次郎の試合にジーンと来てて、スルーしてみゃした』
｢こいつ呼び捨てかよ｣
→ちなみに、“ゆがげ”と“ラプフェ”はどっちが先かい！！？(聞くな)
―――頼むから、一回『ＢＧＳ！！』＆『氷帝ｖｓ立海』と『リョーマ！』の制作時系列をまとめてほしいです・・・(めちゃくちゃ知りたい(泣))。
『リョーマ！』が先なのか、『ＢＧＳ！！』が先なのか。あまりにも製作期間が長すぎて知りたすぎる！！(爆)
｢そういや、置鮎が｢俺はあんまし触れないよねー｣って言ってたけど、・・・普通過ぎてむしろ、ネタに出来ないっつーか・・・｣
｢そうだよ。それで何故か最初に出た永井があまりにもムキムキすぎじゃね？って話になって、永井が再び自転車操業状態に陥る羽目になったんだよね｣
『多重負債じゃみゃいですよぅっ！！？いやまあ確かに、仕事量は一気に増えみゃしたが』
｢おい國分、ここは一つ、なおさちの一発本番セックス(中出し)してくれたら帳消ししよっか？｣
｢それを違法風俗って言うんスよ。絶対に駄目っス｣
｢ぐあーっ！！？｣
『・・・仕事する方がマシですね。ええ。ジャンジャン持ってきてください！！！！！！！』
『過労で死ぬよ？(真面目)』
→テレビでもやたらとカットされたし、面白いことを要求されても言えへんもんなー。俺(切ない)。ｂｙ置鮎。
『てなわけで、一応聞いとくけど、そんなに面白くない？』
｢そうしていちいち聞きに来る時点で、返答に困るでしょよ｣
｢うーん・・・、ネプリーグに関してはメンバーが悪すぎた。ボケとツッコミ両方を兼ね備えて、かつ実は知的な福山君としもんぬがいた時点で、部長は添える程度な扱いになっちゃうよ・・・｣
『ざっつ！！』
｢金スマも大差なかったわよ。まさヤングはあれでも抑えてた方だけど、いるだけで面白いから何かと話題に振られるし｣
『やっぱ俺、テレビ向きじゃないよね。分かってはいたけど』
｢『リョーマ！』に関しても冒頭でチロッと振れただけだし、第一問いがクソだった。あれは秒で視聴を切る｣
｢５文字答えろと来て、【プリンス】と来て【プリンセス】を要求するのまでは良いけど、画像が・・・。何で、あえて捕まった美佳子さんを助けに来た皆川さんのシーンだったんスかねー・・・｣
｢だからって教会のシーン(“ｐｅａｃｅ ｏｆ ｍｉｎｄ”)だったら、もっと終わってたんだけど｣
『その横にちゃんと手塚はいたよ〜？』
｢問題と一切関係ないじゃないの。馬鹿か｣
→ひっかけ問題！！？(えっ)
｢ちゃんと宣伝ぐらいしなさいよ。せっかくフジ系でヨイショしてもらえたのに｣
『テレ東以外で『リョーマ！』の宣伝をするのは、珍しいもんねー。フジ系列じゃないと出来なかったらしいし。田中さん曰く』
｢その田中さんが、一番腹抱えて笑ってたらしいっスよ。諏訪部さん曰く｣
『ちょっ！！！！？』
｢まだ『けもフレ』の方が遥かにマシだわ・・・。つーか、同じくあまり目立ってはいなかったうっちーの方が触れられてたねぇ｣
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13：07
どうしてそこだけ話をするのか。
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※『テニプリ』だけ全話無料公開すっと、もれなく永井があれな気がする(スクショ取りまくれば？)。
｢本来、漫画のスクショは駄目なんスけど。著作権に引っかかるっスよ｣
｢『こち亀』が常にツイッターに出てきてるから、久しぶりに読みたくなるよね〜〜。両さんの元上司が殉職した話はずっと覚えてる｣
｢私はお化けえんとつかなぁ。あと、ピアノの話。大体３馬鹿が絡んでる話は見てたなぁー｣
｢大体いなくなってから気づくんだけど、重要性と溶け込みっぷりがハッキリとしてくるのよね。ＴＶ番組にも言えるけど、やってる間は飽きてきちゃうけど、終わってしばらくしたら恋しくなるのよね｣
→まさか“２０１”巻が出るなんて思わんじゃない？先月と被らなくて良かった――――――っ！！(いや・・・、『ワンピ』１００巻と丸被りだったよ)
｢リョーちゃん、どっこいどっこいだよ。先月でも今月でもそんなに大差ないし。来月だったら、まあ、まだワンチャン・・・？｣
｢映画も２０周年も関係ないが？｣
｢あらっ、１１月誕生者(皆川・甲斐田・置鮎)とは被るわよ―――っ！！ハッピーバースデーイッ！！｣
｢甲斐田さん、何かと祝い過ぎじゃないっスか！！？｣
｢ちなみに、来月はＳＱ創刊１４周年よ―――っ！！ジャンショでは限定グッズも発売されるから、『新テニ』と『カゴプリ』も楽しみね！！｣
｢小野皆でよしゆうでなおさちがあれば、是非｣
｢購入条件がブレねぇなあ｣
―――来月でＳＱが創刊１４周年なわけで。『新テニ』が単独表紙になった時は創刊５周年だったので、もうあれから９年も経過したのか・・・(死んだ目)。９年・・・。うわあ。
月刊誌ってほんと、時間経過が早いような遅いようなで世間から切り離されたような気持ちになります(汗)。『新テニ』の掲載ペースと単行本発売スパンが異常なわけで(爆)。
で、(ほんとに５周年の時だっけ？)と思って調べたら、ビンゴでした(汗＆爆)。たまに勘違いすることがあるんで、チェックは大事！！
この時のイラストは、主要どころ(樽たん・・・(汗))が揃ってるんでしょっちゅうグッズ化(※ブラインドの場合はシークレット扱い)されてますね。ついで、サマバレ時の最後の人気投票カラー(※リョマまでギリギリ使える為)。
※１４年ってことは、・・・何年いることになるの？(通算連載期間２２年中、１４年もＳＱにいることになるよ)
｢ちょうど半分だった！！！！！？えっ？｣
｢アッごめん、１年は連載してなかったから、１３年になるね｣
｢ヤバいわね、時が止まってるわ｣
｢ちなみに今、話の中は何月なんスか？｣
｢今オーストラリア(Ｗ杯の舞台)って、何月何日なんスか――――――――――――っ！！！！？｣
｢リョーちゃん。｣
→は？ｂｙ諏訪部(その手のネタに何度も振り回されて、いい加減疲れ果てる)。
これ、何かと使いやすいですね(おい)。諏訪部さん的には｢いい加減にしろ(ガチャッ)｣ってしそうですけど(容赦なく電話を切るなよ！！)。
“未来”ではひたすらにゃがいさんらに弄られ、“過去”ではひたすら皆川さんに弄られる諏訪部さんとは。
※・・・は？(２回も聞いてきたわよ)。
『確か、１２月では？跡部王国建国が１１月でしたし』
｢わざわざ調べてくれた・・・。お忙しい中、ありがとうございます｣
｢お前も暇よねー｣
『は！！！？』
｢あ、この｢は｣は怒ってるね！！｣
｢既に語気が荒いっスよ｣
→なーんでだろうねぇー。俺んとこにはあんましトスして来ないよねー。ｂｙ置鮎(あんたはネタとして成立しないのよ)。
｢むしろ、最初の永井の上半身を見るたびに、(えっ、こいつこんなに筋肉質だっけ・・・？)って疑問に思うところで思考が一旦止まるわ｣
｢確かに、あの永井は何故かマッチョ気質になってるよね・・・｣
｢たまに身体がおかしくなる時があるよね。パパんも突然体格が良くなったりするし｣
｢目の前に超マッチョのいかにもモブ過ぎる選手がいたとしても、何かムキムキしてるっスもんね｣
｢あいつ、あの短期間であそこまでムキムキになったの？とても数日前まで病弱だったとは思えないんだけど｣
｢あれは直兄さん抱かれるわ。と言うか、みんなにゃがいさんに抱かれそうだわって、何回観てもそう思う｣
『みゃんでですか―――っ！！？あいっ！！』
｢お前・・・、その登場をお家芸にしてるところがあるよな。恥ずかしいからもうやめとけよ？｣
『最後の掛け声は余計でしたねぇ・・・。今度から普通にしみゃす』
｢そうじゃない｣
→本当に倒れたの？(疑問をそこに投げかけるのは、いかがなものかと)
『うーん・・・、まだ幸村と手塚ルートは観てみゃいので、そんなにムキムキでした？』
｢そもそも、どうしてお前は観るルートを盛大に間違えてんだよ。滑り込むにしても、ちゃんと考えて予約を取れよ｣
『みぇっ、慌ててたら確認出来なかったんですよぅっ！！』
｢映像ないんスか？ほら、この間の公開前特別番組とかで｣
『みゃあ、録画し忘れみゃした・・・』
｢よし馬鹿だ。こいつ、普通に馬鹿だ｣
｢見られる状況なのに、スルー出来るその神経が羨ましい・・・。うぎぎぎ・・・｣
『みぇっ、と、冒頭３分で分かりみゃす？』
｢いや・・・、普通にポロシャツ着てると分かんないんで。仕方ないっスね、こちらで交渉して、映像を送りますね？｣
『お手数おかけして、申し訳みゃいですよーぅ』
｢その分働いてもらうんで、大丈夫っス。“未来”にツケとくっスよ｣
『あっ、みゃんか違法風俗みたいな負のスパイラルに陥ってみゃすよぅっ！！？』
｢まるで実体験したみたいに言ってるけど、憶測だよな？｣
『それは否定しみゃせんけど』
→すみません、本社(アニマックス)経由で永井さん宛てに映像を限定公開していただけませんか？確認後、こちらで自動削除しますんで、はい。※監視課モード。
｢・・・やっぱりＵ−ＮＥＸＴさんとは違うっスね。外資系だから、許可を取るのに１時間欲しいと言われたっス。そこからこちらが希望した情報を永井さんに転送するのに、更に時間を要するっスよ。今日中に見せれるかどうか｣
｢そんなに時間がかかんの！！？｣
『むしろ、喜んで権利を渡したＵ−ＮＥＸＴさんに私は疑いしか向けられみゃいんですが』
｢｢何となくそんな気はしてた｣わ｣
『言いみゃしょうよぅっ！！ちゃんと事前に！！そこから話を進めみゃしょう！！？』
｢どう考えても本社案件だって、２月からずっと話してたじゃねーか。そこから読めなかったお前が悪い。諏訪部さんはちゃんと分かってたぞ｣
『うみゅみゅみゅみゅ・・・、システムを貪るだけ貪ってて、己の状況に全く気付いてなかったって感じですね、私』
｢全く持ってその通りっスよ｣
→みゃんで幸村がムキムキかどうかを一つ確認するのに、色んな権利が動くんですかねぇ・・・(そこが権利なんスよ。僅かでも財産っスから)。
『・・・國分さん、何か変な内容が本社経由に届いてるんだけど、どうしたの？永井さんがまた何かやらかしたの？』
｢甲斐田さん、腹抱えて大爆笑しないでくださいっスよ。皆川さん！！？また笑い過ぎて過呼吸起こしてるっスよ！！？｣
｢リョーちゃん、すぐに過呼吸を起こすねぇ・・・。落ち着いて、落ち着いて｣
『とにかく、ＧＡＧＡさんから送られたこの映像を、永井さんのスマホにトスすればいいのね？本社はソニー系だから、こことの関係は微妙なのよね・・・』
｢本当にすみません。確認をしたら、すぐ削除しますんで｣
｢はあーっ、ひとしきり笑ったわ〜〜〜。変な内容ってのがウケるわね！！｣
｢ほんと、何を聞いてんだって話っスよね。―――てなわけで、永井さん、届いたっスか？｣
『みゃい、来ました。・・・』
｢おっ、見てるわね｣
｢急に黙るからビックリするわー｣
『・・・鎖骨が妙に色っぽいですよねぇ』
｢第一声がそれかよっ！！｣
『確かに、首元がズームになった時、やけにガタイが良くなってみゃすね。服がパツンパツンに感じみゃす。今にもバルク！！ってやりそうで』
｢唐突にバルクすなっ。ヤバい、またツボに入った・・・！｣
｢甲斐田さんなんて、さっきから大爆笑してて記録(ログ)に入り込めてないっスよ｣
『この幸村、本当に病気になったんですかねぇ・・・。あの短期間でここまで筋肉を取り戻すのは、並大抵の努力をした証拠ですよぅ』
｢どう考えても、あのリハビリだけでは無理ですよね｣
｢あはははははははははっ！！はーっ・・・、何言ってんの？あんた｣
『急に冷静になるのもどうみゃんですか』
｢ある程度確認したら言ってくださいね。削除しますんで｣
『あっはい。もうちょっとだけ見たら』
｢あっ、こいつ自分のシーンだけひたすら無賃乗車するつもりだぞ｣
｢幸リョも良いですよね―――――――――っ！！｣
『今のとも子しゃんの発言で、全部すっ飛んだんですが！！？』
→むしろ、マーリンのスキル：【英霊作成 ＥＸ】がかかったと言うか(たまに誤タップして自分にかけちゃうヤツだ！！)。
―――公開当日のツイを全然見てなかったんで気づかなかったんですが、ほそにゃんもコメントしてたんかーいっ(なんてったって、俺と杉本さんですからね！！！！！(ドゥヤ))。
そして、↑の会話を書いてて、にゃがいさんの水やりバルクに思わずツボってしまいました・・・(爆)。不覚っ！！それを表現する為に、皆川さんに言わせました。
ユニフォームだと全く気付かないんですが、私服のにゃがいさんが何回観てもムキムキすぎて(爆)。
上半身が映れば違和感をあまり感じないんですが、頭から肩まで映るといやぁ何かもう、マッチョじゃね・・・？と。
『リョーマ！』の凄いところは、リアルにし過ぎてたまに体格がおかしくなるところですね。パパんも突然超筋肉質になったりしますし(爆)。
このにゃがいさんは、人を抱けそうだなぁ・・・(最低)。
※今直純しゃんに話したら、盛大に飲んでた水を吹き出して、マーライオンよりも汚いことになりみゃした(ヤバいな)。
｢何で飲んでるタイミングで話すんよ。流石に空気読めよ・・・｣
｢凄いわぁ、声帯に追い打ちをかけるスタイルね！！｣
『毎回思うけど、ほんと、気管支がやられるからっ！！メッ！！(激怒)』
『すみみゃせん・・・。まさか直純しゃんもツボに入るほどだったとは』
『ムキムキ云々より、｢人を抱けるんじゃね｣に吹き出したんだよ・・・。その発言に“あいつ”が酷く驚いて、連鎖して俺も吹き出したっつーか(数珠繋がり)』
｢ム〇デ人間？｣
｢それは本気でやめろ｣
｢じゃあ、“トコロテン”かい？｣
｢それはところてんが食べられなくなるから、本気でやめろ。｣
『みゃんですか？ム〇デ人間は聞いたことがありみゃすけど』
『えっあえて聞くの！！？(動揺)』
｢止めてください直純さん、川上に喋らせるとロクなことがないんで！！｣
｢“トコロテン”って言うのは、性器に触らずとも相手を射精させる行為ですねぇ。兜合わせと勘違いされやすいですが、あれは互いの性器を擦り合わせてるから、全然違うね！！｣
『・・・止めればよかった。(真顔)』
｢もう遅いですよ・・・｣
→と言うか、永井さんはそのム〇デ人間っての、どうして知ってんの・・・？なかなかにＢ級もんだよね・・・(みゃあ、『モルカー』で調べてたら、そこに飛びみゃした)。
｢一番やってはいけない検索の連鎖じゃん・・・。ノーマルからいきなりアブノーマルに飛ばされる一番厄介なヤツ｣
｢普通に全年齢を見ていたら、いつの間にか１８禁に辿り着いてた感じだねっ！！あるある、元ネタを調べてたら良くやるよ！！｣
『とも子さんはともかく、永井さん、それは良くないから。見たくないものまで見ちゃうから。気をつけようね？(忠告)』
『ネット初心者に対する忠告ですよぅ・・・。うみゅぅ』
｢じゃあ、今度はエゴサしてなおさちのエロまで飛びましょっか！！幸せですよ〜〜〜？｣
｢そうなると、もれなく逆に引っかかって、直純さんが永井のスマホをベランダから飛び降りさせる羽目になるぞ・・・。事件性を感じるわ｣
｢ＤＶ！！？ってなるわよね。彼女のスマホをぶっ壊してるんですもの｣
『んなことしませんから。とりあえず、永井さんのスマホをペアレンタルコントロールしとくか(設定)』
『子ども扱いですか！！！？』
→そんな中、久しぶりに大東君の話題ね〜〜〜と思ったら、いきなり重くてお前らのがすっ飛んだわ(一切冗談にならない方じゃん・・・)。
――― 一切冗談にならない方。久しぶりの話題が凄く重い・・・(遠い目)。
検索後にＴＯＰに戻ったらチラッと大東さんの名前を見て、(あっ、凄いタイムリー)と思って確認したら、相当重かった・・・(※普段はスポーツの話題かＩＴ・科学の話題をメインにしてるので、僅かなラグで総合ニュースが目に飛び込む。そこで知りました)。
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01：39
よいのよいのでよよいのよい。
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※ヨイショーッ！！(なっ、何が！！？)
｢いきなり何！！？｣
｢永井みたいに勢いで乗っかってみようかと思って｣
｢いきなり三転倒立しだすから、ビックリしたっスよ。とも子さんも何手伝ってるんスか｣
｢甲斐田さんが大怪我すると思って、足を持ってた｣
｢優しいな｣
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