09/23の日記

18:42
あ、この配信スタイル、本社みたい。
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※円盤は【ナニワ(前篇)】→【風雲少年跡部】→【ナニワ(後篇)】になるけど、ストーリーが【ナニワ(前篇)】→【ナニワ(後篇)】→【風雲少年跡部』になってる。



「これ、本社スタイルだよね。次回予告の都合もあったし、話の繋げ方もあったから」
「そこまで円盤通りにしてしまうと、途切れてしまうじゃないっスか。どうせ“ナニワ”の初放送は夏のマラソン放送だったんで、そこを先にすることで、他の話はTV初放送を言えたんスよ」
「あのCMも神がかってたよなー。凄い好きで何度も見てた」
「1作目はEDが異なってたっスからね。そっちの方がウケが良かったんで、やって良かったっス」
「『新テニ』のOVAは、本編に沿わない形で放送してたわよね」
「それは単純に、まとめて放送した方が楽だったからっスよ・・・。イチイチ挿入しながらやってたら、ゴチャゴチャしてきちゃうんで」
「そこはちゃんと編集しろよ。どうして急に手を抜いたし」
「全13話+全7話を編集しながら放送してたら、キッツイっスよ!!?最初の3話まではともかく、途中のOVAは本編の邪魔になる可能性がありますし」
「そういう理由だったのねん・・・」





→“brand−new HEAVEN”に合わせて作られたCM(特番仕様)が、また良かった(【ナニワ】メインで、青学と四天宝寺がわちゃわちゃしてる感じが)。







―――通常放送版のCMは、TV初放送の氷帝と立海をメインに【ナニワ】は添える程度だったんですが、特番のCMは青学と四天宝寺をメインに美味しい要素をぎゅっと詰め込んでたんで、あれ1回きりなのが勿体ない・・・。本当に勿体ない・・・。あんなに主題歌が輝いてたCMも無いのに(ホロリ)。





最初に飛んでいく飛行機が映って、「全国大会を終えた青学が向かった先は、大阪・四天宝寺!」と岡野のナレーションが来て、ちゃっかり鉄板で焼かれるお好み焼きも映るから、もう最高(爆)。




明るい部分だけじゃなくて、小野坂さんらの葛藤のシーンも映ります。ここが重要なので。





再び放送する時は、通常放送版に「氷帝と立海のエピソードをTV初放送!!」をカットして放送されると思います。映画のCMも「アニマックス初放送」が消えてるので。






※よく覚えてんなぁ・・・(驚き)。



「ふっふっふー、アニマックス信者でもありますからね!!!!!!!しっかり覚えてますわ!!!!!!」
「流石っスね。初放送ってもう8〜9年前だったと思うんスけど」
「そんなに前だっけ!!?それにも驚きなんだけど!!」
「好きなものはずっと覚えてるもんだよ。特に特番はね!!」
「年末年始も楽しみねー。ベスフェスリベンジをTV初放送しちゃいましょ?盛大に永井のやらかしたシーンを見せたいわね〜〜〜〜」
「そう言ってたら、旧ウォークマンのランダムで“驟雨”が来たんですけど・・・」
『死んでみゃせんが――――――――――!!?』
「嘘つけよっ!!」
「嘘も大概にした方が良いわよ?」
「嘘つくんスか・・・?その流れで」
『みぇっ、語弊が生じみゃしたよぅ・・・。わっ、私は消滅(きえ)みゃしたけど、幸村は死んでみゃいですよぅっ!!?』
「それで良し」
「ちゃんと訂正しないとね。勘違いされるから」
「大事っスからね」
「あの演出を本社で流すつもりなの・・・?岡野の心が死ぬが?」
『PVで全世界公開された時点で、見ないふりをするのも難しいかと・・・』
「どうしてあそこをチョイスしちゃったの―――っ!!?他にもアフレコしてたシーンはあったのにね!!!!!!」
『甲斐田しゃん、笑いながら言わみゃいで下さいよぅっ!!』





→言われると確かに・・・。となってしまうから、選択ミスしちゃったなー・・・(ダメダメ)。





「まあ、PVだけ見てると“夢のようなもの”かと思われるけど、実際は心電図の音も入ってるからなかなかに心を抉る。会場も私を知ってる人からしたら、更に抉られるし」
「岡野さんにはクリティカルヒットもんよね。これがピアノの音ならまだ良かったのに!!」
「天使ちゃんかな・・・」
『みぇえ・・・、ピアノの音をバックに語れみゃすかねぇ。それならせめて、無音でお願いしたいんですが』
「あそっか、ただ単に映像だけ見てると、永井が目を瞑った状態で夢のようなものを語ってる可能性もあるのか。その方がまだ幸せだったと思うぞ・・・」
「それがまさかの生死観だったから、もう最悪よね。あんた一回岡野さんにちゃんと怒られなさい」
『みぇええっ!!?嫌ですよぅっ!!拗れるのが目に見えて分かりみゃすが!!?』






―――問題のシーンを映像だけで見てると、そこまで言うほどか・・・?って思うから不思議(爆)。バックに“LASER BEAM”が流れているからか(狙いを定めてるわー)。





「これは英佑さんが悪い」
「またえーすけさんのせいになっちゃってる」
「まあ、むしろ全員バージョンの“ディープグリーン,エバーグリーン”じゃなくて良かったじゃない。ギリギリ回避ね!!」
『回避は出来てみゃいんですけど・・・』
『辛うじて俺の精神は保たれたから、いーと思うよんっ(返答)』
「良かったじゃない、高橋は守られたわよ」
「ほんとにねぇ〜〜〜」
『そっ、そうですかぁ?それなら良いんですけど』




→・・・ん?今の永井って、2割は【神】になってるから、もしかして“神格化”もあり得るのか?※唐突なフラグ回収。




『みゃあ、多分。直純しゃんみたく任意で使えるわけではないんですが、そこそこなら』
「不味いぞこれ・・・、今度のイベントで永井【神】フラグじゃん。私に何かあったらよろしくな?」
『投げやり過ぎでは』
「もはや回避不可過ぎて、今度は私がヤベェんだよ。助けてくれ」
『みゃっ、皆川しゃんからストレートに「助けて」と言われると、助けざるを得みゃせんよね・・・』
「―――あ!!『REBORN』×アニメイトカフェの詳細が来てた!!絶対行くっスよ!!」
「國分んんんっ!!?」





→私はガッツリハロウィンなんで、「パンパンプキン、パンプキ〜〜〜ン●」ってやりそうな流れっスよね(おっぱいもでかいしな)。




「そうやってすぐに胸の話になるっスね!!!!!もーっ!!」
「そっちもグッズの事後通販が来たら、買うわ」
「えっ・・・(トゥンク)」
「何で川上にときめくの?優香里ちゃん」







―――國分さん×とも蔵でもイケる口(爆)。逆でも良き(だけど、意外にもなかなか攻めれない(何で!!?))。





上の話を書きながら、アニメイトカフェのサイトを見に行ったら『REBORN』の詳細が出てました。グッズ、事後通販来たら買います(早い)。





10月はツナとリボーンの誕生月でもあるからなんですね。この二人推しなんで地味に嬉しい(爆。※百合は良いぞ)。





※念願のアニメイトカフェ!!!!!!



「これであとは、劇場版っスね!!夢はでっかくっスよ!!」
『―――ああ、こうか?これで繋がってるのか?関さん』
『多分な。俺のスマホが中継役になってるはず』
「沙苗ちゃん!!?」
「わあっ、アニメイトカフェからの中継だーっ!!」
『祝日なのに、あんまし人がいなくて暇だからな。それにしても、國分も凄いことを言い出すな。いや、むしろ今まで映画化してなかった方が不思議と言うか』
「聞かれてたっスよ!!?」




→【神】とか生死とかそういう概念の後で、何つー“平和な世界”をやってんだ、お前ら(沙苗ちゃんはストレートだねぇ〜〜〜)。




「ああそうだ智一さん、今さぁ、青二の方針なのか分かりませんが、置鮎のくじやってるらしいですね」
『大正解なんですけど、そうですね。置鮎さんのツンデレクール編として、くじメイトを販売させていただいています』
「ツンデレ???クール???」
「部長???」
『他にもあるだろが。あと、小林さんも顔を歪めるなっ』
『あの人、クールか?天邪鬼っぽいところはあるけど、ツンデレでもないだろ』
「昌也だったら1ロット買ってたわ。今度昌也で出しましょ?コンセプトは、【頼れるお兄ちゃん分】で」
『それ、ただの桃城だろ』
「最高ですわーっ!!それなら私も箱買いする!!まあ流石に引っかかるからキャラ名は言えないけど、それっぽいのは拝めるよね!!」
『俺が撃たれるんだが』




→ああ、来週皆川と甲斐田さんが来店するんだったな?ご来店、お待ちしています(あらっ、社交辞令も言えるようになったのね)。







―――アニメイトオンライン限定で青二との声のくじメイトが売られてまして、今は置鮎さんのターン(※前は古谷さん)。




コンセプトは【ツンデレクール編】だそうですが、ツンデレ・・・?クール???(おい)




それを見た時、00年代の置鮎さんっぽい気がしました。今はどっちかって言うと、掴みどころが分からない天邪鬼っぽいので(爆)。





で、もしこれ今後小野坂さんが出るんなら、コンセプト次第では引きたいですね!!(爆)A賞(実際に会話)よりも、他の賞を当てたい!!(爆)





頼れる兄ちゃん風でも良いですけど、飄々とした直後にもの凄く静かなトーンになるのも大好物です!!!!!上げて落とす声音、さいっこーっ!!(爆)






※分かる。性癖にゾクゾクするよね(強い頷き)。



「怒り口調じゃなくて、さっきまで普通に話してたのに、突然トーンを低くするの。良いよね・・・」
『うわあ、こいつ何か語り出したぞ。もう切って良いか?』
『小林さんが“介入”をやってみたいって言ったんだろ!!?もうちょい続けろよっ!!』
『ああそうだ、私からも言いたいことがあったんだけど』
「どうかしたんスか?わざわざ言うほどだし」
『カフェ内で映画のPVを延々流してんだけど、・・・何やってんだ?』
「そこを指摘したら、破綻するから」
『情報量があまりにも多すぎて、接客中は頭が痛いんだが。永井さんらも意味不明だったけど、皆川らも意味不明だろ』
「フィーリングで感じて」
『は?』
「永井(『氷帝vs立海』)まで意味不明って言われたら、そもそもが理解不能になってしまうんだけど」
「考える気ゼロじゃないっスよね?沙苗ちゃん」
『こっちは頭がやられんだよっ!!シャーッ!!』
『だからっ!店内で“獣化”すんなって!!』




→あっちは内容じゃなくて、取り巻く状況が意味不明だったってわけで(沙苗ちゃんの指摘が、双方に決定打(こたえ)を与えたっスもんね)。




『それは置いとくけど、【シング×ダンス×プレイ』ってマジで何なんだよ・・・。こっちが知らないうちに、何かとんでもねぇことになってんぞ・・・』
「まあまあ、それを理解出来るのは上位者だけだから」
『あああと、杉田が出てるって聞いて更にビックリしたぞ。いよいよあいつも皆川サイドになったかーって』
「それが、彼は別に、私ら側じゃない」
『・・・は?出演したらそういうもんじゃないのか?』
「杉田君だけは、“特殊”なのよ。確かに出演はしたけど、私側になったわけじゃないし」
『そういうことがあり得るのか?』
「リョーちゃんが認めてないのが大きいのかもねぇ〜〜〜。(何が何でも認めん!!!!)って感じだし」
『・・・有り得てしまうのか・・・』




→ほんと、彼だけね。うん。彼だけ(・・・それ、単純に皆川が認めてないだけだろ?)。
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16:09
現在一挙放送中。
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※CMが入るたびに、ビクビクしなくても(無意識の恐怖)。



「あーなるほど。15時からの再放送が無いから、今日の放送はお休みなんだね」
「そうなんスよ。そういうことが今後も続くんで、よろしくお願いします」
「いえいえ。むしろ、放送期間が延びることは良いことだからね〜〜〜。そう簡単に終わっても困るし。何なら、また何処かでプレイバックとか、もしくは『頭文字D』並みに3連休や長期休暇を利用して全178話一挙してもいいし」
「あー、それも良いっスね。今はプレイバック(※1話から最新話放送直前まで)は行っていませんし、考えてみるっスよ」




→ある意味、特級呪物(すわべしゃん)よりも怖い立海(わたしたち)って、何なんだろう。by永井(遠い目)。




「こんなに!!後輩には!!優しくしてみゃすが!!?ねえ直純しゃん!!!!!」
「んっ、と・・・、優しい、んだろうねぇ(苦笑)」
「苦笑!!?」



→なお、彼の緊張をほぐしてたのは、自分と檜山(みゃんですとぅっ!!!!!?)。






―――てなわけで、本日は『呪術』の一挙放送で15時からの再放送が出来ない為、『テニプリ』はお休みです(※今月は休止があと1回ある)。




次回はメンテナンスの為?なのかは分かりませんが、とにもかくにもお休みです(爆)。






※【TV初放送】って重荷だよねー。今までは円盤のみや配信だけで済んでたけど、TVだもん。



「と言うか、マジで永井は淳弥君にこれ以上負担をかけさせんな。お前みたいなメンタルじゃねぇんだよ」
「本編でも、自信のロブを破られて自信喪失してたもんねぇ・・・。あと、にゃがいさんのメンタルを数値化した時、メンタル6ほどじゃね?って言ってる方がいて心の中で拍手した。試合後に切り替えられるだけ、にゃがいさんのメンタルつえぇなーと」
「と言うか、これでもか!!ってほどに宣伝してて笑っちゃうわね。いよいよ明後日だから」
「はい。ここで話題を作らないと、本当に本社が危うい・・・っ!!冗談抜きでどうしようもないんで!!昨日の負荷もなかなかでしたし!!」
「入れ替わりながら人が“介入”してきたからなー。徐々に重くなってくでしょ」
「ウェブ広告で、止まることなく動き続けるのと同じなんスよ。その動作が何度も続けば、徐々にサーバーが耐え切れなくなって、最悪フリーズするっス」
「あれは本当にウザい。数回動いたら止まれ!!って思う。広告自体は出してても構わんけど、サーバーに負荷はかけんなよっていつもいつも思うもん」




→あと、昨日の記録(ログ)、普通にネタバレが飛び交い過ぎて自重出来てないのが凄いっスね・・・(諏訪部なんて、ストレートに言っちゃってるからあいつも人のことが言えないわよね)。




「いきなり入ってきたと思ったら、愚痴から始まって(うわあーっ!!こいつネタバレNGって言ってたのに、平気で来たわーっ!!)って思った。それだけ言いたいことがあったのね」
「オコ案件でしたよね」
「ネタバレを一番気にしてた諏訪部さんが、何の躊躇もなくネタバレしたのは精神的に参ってた証拠だから・・・。そしてまた『FGO』の話をしてる」
「あれはどう考えても開始強制デバフだよねぇ。「勝つのは私ですよぅ」(※相手の強化解除)からのぉ、「五感、奪わせてもらいみゃすよぅ」(※3ターン行動不能)って言う名の強制スキル。3ターン身動き取れなくなるから、礼装やマスタースキルで体力温存or回復するか、レベルを90近くにしてないと開始でやられるヤツ」
「何で難易度90+の話をしてるんだよ」
「しかもこの場合、【諏訪部単騎のみのクエスト】になるわよね・・・?えっっっっぐ」
「文字通りのチャレンジクエストっスね」




→ただ、3ターン保ち堪えたら何とか戦えそうだけど、ゲージ壊した時にひっどいことになりそうだよねぇ・・・(こいつ、いきなり宝具打ってきた―――!!!!?)。




「―――と、個人的には思うわけなんだよ・・・。攻略するのに、石と令呪必須になりそう」
「最初から勝てる気がしないのは何でなんだろ」
「そもそも、単騎ってのが痛すぎるわよね。よほどの補正がかからない限り、ムリゲーじゃないの」
『そんなムリゲーに何とか食らいついて、相手を本気にさせたのが俺なんで・・・。はい』
「あっ諏訪部さん、お疲れさまっス」






―――ついつい『FGO』脳で考えてしまう・・・(汗)。それ位、にゃがいさんvs諏訪部さんには『FGO』みを感じたと言いますか(爆)。



高難易度クエで単騎のみは、無理にも程がある!!!!!でも、実際はシングルスだから避けられないのが、非情な勝負の世界・・・(ホロリ)。





そんなわけで、いよいよ明後日は『二人のサムライ』から始まり、『氷帝vs立海』で終わる『テニプリ』祭りが行われます!!!!!(祭りじゃーっ!!(ズンチャズンチャ))




その後に、にゃがいさんチャレンジをしに行けたらいいなーと・・・。いよいよ1回も逃せられない状況なので(※今日から1日1回のみになってた(泣))。






※初っ端からジャージを脱いだ時点で、本気モードだったんですよぅ(あれ、パフォーマンスじゃなくて!!?)。



『それもあると思いみゃすが、跡部の代名詞と言えば、氷帝コールの後にジャージを脱いで、「(勝つのは)俺だ!!」と言うのが主じゃみゃいですか。それをあえて潰す手段として、よほどのことが無い限り落ちない肩ジャージを脱ぎ捨てたんでしょう。だから、相手の自信を潰す+こちらも本気で挑む=開始強制デバフが使えたんだと思いみゃすよぅ』
「お前もそれに乗っかってきたな」
「うわあ、そう思うと、私の時は調子に乗ってたんだな。永井」
『もが―――――――――――――――――――――――――――っ!!!!!!!全く否定出来ないのがつっら!!でも、苦戦してたじゃみゃいですか!!』
「はいはい。愛を知ってから再戦なさい。そのお陰か?置鮎の時は喰らいつけてたじゃない」
『それもこれも、直純しゃんのお陰ですよぅ〜〜〜。・・・みゃんで顔をしかめてるんですか?私、変なことを言いました?』
「にゃがいさん・・・、ラストで派手にやらかしたのに、直兄さんのお陰って言い切ったの、凄いメンタルだなぁ・・・」
「直純さんの気持ちが痛いほど分かるわ」
『みぇえええええっ!!?』




→こいつ、何言ってんの・・・?※全員の心境(みぇええっ!!?みゃんでですかーっ!!?)。




『いやまあ、話を戻しみゃすと、私らとしたらこれは“王者”ではなく、“挑戦者”として挑む初の試合じゃみゃいですか?そこは基本なので覚えといてください』
「それより、直兄さんとセックスしてほしいですねぇ」
『・・・とも子しゃん、話の進行が止まるんで、ストップですよぅ。―――それで、氷帝とは意外にも、今まで試合したことが無かったんで。みゃんですか諏訪部しゃん、「あーはいはい、そうですねー」って。ジト目を向けるのはやめてくだしゃい』
「何か面白くなってきたわね!!」
「あ、ゆきちゃんが面白いことに乗っかった」
『ま、まあ、とにかく、幸村としみゃしても、リョーマや手塚とは試合をしみゃしたが、跡部とは全く試合をしたことが無かったんで、それだけ本気だったと言うことです。楽しみもあったんですかねぇ?』
「こっちに振るな。クイズかよ」
『そう言うわけで、・・・普通にネタバレ言ってみゃすよね、私』
「もう今更なんで、自由に話していただいて結構っスよ。どうせこちらしか見てないですし」
『國分しゃんまで諦めた!!!!!?』




→増田しゃんですか?増田しゃんも出演詐欺をやらかしたんで、私と同類(※もう一つの物語2で、OPにはいたけど既に入院中だったオチ)ですよぅ。




「あれは・・・、本当に出演詐欺だったよな、永井。まさかもう既に倒れた後だったとは」
『あの話は、2年生の冬でしたからねぇ。そりゃあもう既に駅で倒れてみゃすよぅ。直純しゃんが未だにはっきりと覚えている光景!!』
「・・・高橋、顔をしかめてるわよ?ちゃんと見てやんなさい」
『みぇっ!!?それも駄目みゃんですか!!?難しいですねぇ・・・』
「あまりにも人の心が無さ過ぎだろ!!」




→そのことについては、立海FBにて記載(うわあ・・・(反応に困る))。






―――どれだけ書いても、にゃがいさんには人の心が無さ過ぎる流れにしかならないんですが(酷い)。




『氷帝vs立海』のまっすん出演詐欺が話題に上がりがちですが、OPでは威風堂々とコート内に入ってきてるのに、実際は既に倒れた後だから地雷の想像でしか登場しないにゃがいさん(※当然、セリフ無し)の方が、出演詐欺にも程があります(爆)。





そこも踏まえて、来週配信予定の“ジローの目覚め”をどうぞ!!(爆)





余談ですが、“青学七不思議”はほんとマジで小野皆分が強くてきゃわわなので、大変おすすめです(最初から最後まで最高(爆))。
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15:05
うわあっ!!そっちかーっ!!
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※昨日、2回分の石が溜まったので水着なぎこさん狙いで回したら、カーマちゃんが来たよ(マジか)。



「何となく水着星5が来そうな気はしたけど、そっか・・・、沖田オルタちゃんじゃなくて、カーマさんかぁ。そしてなぎこさんだけ来ない。今年の大本命なのに!!!!!!」
「この間、呼符で水着カイニスさんが来たし、今年も上々だな」
「種火全然ないからレベル上げ出来ないのが辛いけど、来てくれただけ嬉しいよ。つーか、パールヴァティーさんらから、生暖かい目を向けられていたのか・・・。依り代違いでこうもまあ違うとは」



→アペンドスキルがもう一人の自分(ランサー)ぶっ倒す過ぎて、カーマちゃんの本気を感じた(おわあ)。







―――なぎこさんは相変わらず来ない(泣)。何でだ!!!!?第一印象(FGOフェス情報解禁時)から一目惚れして告白したのに!!?(それが問題では?(爆))




何とか話を進めつつ、やっとこすっとこ宝箱追加ドロップの礼装をつけたことでポイントが稼ぎやすくなり(遅い)、ロリンチちゃん正式加入まで走っております(汗)。





で、ガチャはPU2からが本番だったので、昨日の夜(あっ!!なぎこさん単独PUだ!!この間のカイニスさん(※単独PU中)は単引きで来てくれたし、もしかして!!)と回したら、通常演出→金色アヴェンジャーでカーマちゃんがいらっしゃいました(おっつ!!?(滝汗))。




パールヴァティーさん(“普通”の少女)じゃなくて彼女(黒聖杯)とはご縁がありそうな気がしましたが、いよいよ来ちゃったかぁ。思わず変な声が出ました(爆)。





プロフィールを見て、私も温かい目になりました。初登場時のイベントは条件に到達してなかったので未参加なんですが、そん時は相当やらかしてたそうで(汗)。




以降は「私の!!愛を!!マスターに!!!!!!」と言いつつ何処かズレてたので。いや、今も充分ズレてるか(おい)。





ロリンチちゃんもレベル上げしたいですし、この二人もレベル上げしないとな。せっかく来てくれたんですし(と言いつつ、残り1週間も無い状況なので、やっばいな(汗))。






※一方の『マギレコ』は、夢の中の話(このイベストも好き)。



「いやぁ〜〜〜、ネタになるイベストは良いね!!あと、アルまどさんのキャラストも解放されたから、全部走ってきた!!アニメ最終回は泣けるよねぇ・・・」
「もう一人の私も、少しずつ自我が喪われつつあるんかなあ・・・。そう思うと、永井みたいに一点の光だけになった方が、マシなのか」
「あいつらの場合、“二人揃って”じゃないと維持出来ないもの。高橋だけだったら、間違いなく滅んでるわよ」
「『マギレコ』はルート分岐ものじゃなければ、期間内回収可能だから、『FGO』を進めないと。まだロリンチちゃんを正式加入させてないし!!あと、宝具レベルMAXにもしたい!!そしてそして、早くぐだぐだ達に会いたい!!!!!!」※後半戦。
「ノッブ――――――――――――――ッ!!」





→これが、アサシン霊基!!!?by広樹(隠密?隠密???)。※現イベ中。




「あのメンツで夢の中に落ちようが、突然の恐竜登場しようが、何事もなく進行するのがおっそろしいわねー・・・」
「まっすんと福山君がいる時点で、進行する気無いよね?ねえ」
「その場合、変態の方の増田さんが一回死んで「俺死んだわー」って言いつつ、血液のお陰で肉体再編成してもっかい復活する流れっスよね・・・。ホラーイベントはもういいっスよ・・・」
「まっすんは別に、自分の血液を起爆剤にして特攻する人じゃないよ?んなぐっちゃんみたいな真似は出来ないし」
「その飛び散った血が他の人にかかったり、ましてや飲み込んじゃったりしたら、危険極まりないと思うよ・・・」





→広樹さんは、何か“後悔”でもしてるんです?by福山(と言うか、相棒目の前にいる気がするんだけどなー・・・)。






※鏡よ、鏡。>苦労人達。



(いや、ここはあえて“見えないフリ”でもしてるんだろうなー。俺にはガッツリ見えてんだけど)
「後悔・・・、うん、確かにあるや。近ちゃんに、さっきのことを謝りたいなって」
(その近ちゃん、あなたの近くにいるんだけど。何かの影響で見えなくされてんのかな・・・)
「?福山君も新垣さんも、どうかしたんです?」※隙あれば筋トレ中。
「「なんでも?」」




→彼が道中で拾ったあの鏡、あれに強い“力”を感じるから、何とか回収しないとな。
カテゴリ: ゲームの話

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