09/22の日記

22:24
私の話をするんです?
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※『リョーマ!』みたく私の話をするとなると、病気の話しかないのでは・・・?



『それはそれで、辛くみゃいですか?』
「なおさちがあれば拝みたいです。むしろ、直兄さんの心境からとか!!」
『そうなると、内容次第でやばぁいことになるんじゃあ・・・(察し)』
「そんなお前が好きだから―――っ!!」
『ぁああああっ!!だああああっ!!そこばっか集中して触れんなっ!!』
『んみぇっ!!?勢い余って“チェンジ”した!!』
「何でそこで本人登場したし」
「物まねかなぁ」




→さぁ〜〜〜〜ゆけ〜〜〜、お前はテニスの、王子様ぁ〜〜〜〜♪(ノリノリ)(この人が元凶では・・・?)




「“恋のドッグファイト”を流しといてやっから、頑張れ永井。お前なら出来る」
『無茶ぶりでは!!?あと、ヴァルキリーに乗れと!!?』
「最終的に倒れるヤツよ」
『どちらにせよ、倒れてるのでは・・・?』
「「バビューン☆彡」ってするにゃがいさんが拝みたいだけですわ」
『一時、ランカちゃんらしいとは言われてみゃしたが。10年越しにまたしろと』
『この歌、可愛いけど少し切ない歌詞だねぇ。片思い全開って言うのが』
「あっ、高橋に戻ったわ」
「声は同じだから、訳分かんないんだけど」
『みゃあ、傍にいる私はちゃんと分かりみゃすけどね。ムフンッ!!』
「はいはい。凄い凄い」
「最高ですわーっ!!・・・っていちいち言い続けるのも、疲れてきたや・・・」
「お疲れ」






―――つ“放課後オーバーフロウ” 10年ぶりににゃがいさん=ランカちゃんで(爆)。



この歌、今なら小野皆にも使えますね・・・。あの時放課後で別れたから、分岐ルート(部外者扱い)しちゃったわけで(切ない)。





そう思うと、これ皆川さんが歌ってもいいのでは!!?ジャケイラのランカちゃんも最高ですし!!(※雨が降る屋上で、フェンスを掴んで涙を流す姿)






※本当に3日後(あした)はもう会えなくなってたあああああああああっ!!!!!!



「うわああああああっ!!昌也ああああああっ!!?」
「本当に空の向こう(アメリカ)に行っちゃったし、何なら、時空も超えて手が届かない位置まで行っちゃったから、超時空だよね!!」
「これはいつから『サヨナラノツバサ』になったんですの?」




→えええええっ!!?純ちゃん!!?純ちゃーんっ!!!!!?byみかこん(「愛して―――」で倒れる流れだわ!!)。




「ヤベェ、私死んでるぞ」
「死んでないって。仮死状態にはなってるけど・・・」
「それ、死んでるじゃねーか」
「『新テニ』はどうなんの!!?」
「ほんとだよ!!つーかまたワープ案件だよっ!!」
「いやぁ〜〜〜、楽しいですね!!再び『マクロス』ネタが言える日が来るなんて!!『△』のお陰ですね!!」
「ブロマイドは良いよなー、どれもカッコいいし可愛いし」




→おっかしーなー、私、飛行機に乗ったはずなのに、ヴァルキリーになってるぞ・・・?(あいつ、歌舞いてやがる)







―――やはり、映画効果恐るべし・・・。『庭球城』の頃に比べて触れた作品も多い為、ネタが溢れる溢れる(※なお、肝心の本編について聞いてはいけない(爆))。





※いやぁ〜〜〜、ナイスですね!!(映画観た後の心境)



「何でこんなことがあった後に、リョーちゃんは小野坂さんの存在をすっ飛ばしたんやら・・・」
「別にすっ飛ばしては無いぞ!!?ほんとだよ!!?」
『俺達の試合も見てー(情報量)』
「この話、情報量が多すぎて、小野皆しか見えないんだよぅ。ごめんよぅ直兄さん。にゃがいさんとセックスしたら考えた」
『じゃあいいや。』
『即答!!?』
「野生のイノシシも出たら、何でもありですね!!ちなみにこれ、食べてるし」
『さばけるの!!?』
『皆川しゃんならあり得みゃすよぅ』
「それより本編見ようぜ!!?」
「改めて、初期衣装リョーちゃんを見ると、やっぱり色気が異常にしか感じない。ナイスエッチですね!!」
「そうやって、すぐにエロネタに走ろうとする」
『みゃんでここまで小野坂しゃんのターンだったのに、急にすっ飛ばしたんですかねぇ。所詮そんなもんですか』
「即席カップメン愛のお前が言うなっ!!」
「カップメン」
「3分かしらー?」
「これさあ、ほんとは六角いなかったんだけど(※そもそも試合をしてない為)、アニオリで豊永君と試合してたから、なかなかに良い演出になったんだよね〜〜〜。そういうオリジナルも良き」
『・・・俺達の試合も見てぇー(小声)』
「早くエッチしよ?」
『じゃーいいですぅ。』
『早いですよぅ』
「このえーすけさんはまだヒール」
「後々、Cパートで誰よりも大きく響かせるから、不思議なご縁だよなぁ・・・」
「あれは吹いた」




→なおさちが負けた敗因は、お互いに“愛”を知らないからじゃね?“愛”を知ってからどうぞ。




『いやだからそれぇ―――っ!!?(撃沈)』
『直純しゃんが撃沈しみゃしたが―――っ!!』
「フフフ、力量は上でも、肝心要な部分は皆無だった、と。情けないわねぇ」
「撃沈したのに、打撃を与え続けるゆきちゃんが凄い」
「馬鹿に塗る薬は無いから、それで」
「ああっ!!天然煽りゆうちゃんだ―――っ!!でもその後、ちゃんとリベンジしに来て良かったね!!どえらいことになってたらしいけど!!」
「ここで美佳子が出たから、分岐したのかしら?」
「泣きでも小野坂さんの方が上手なんで、小野皆ですわ―――っ!!」
「強い。」
『あああっ、直純しゃんしっかりぃーっ!!しっかりぃーっ!!?』
『―――わああああっ、初っ端のわいやられ展開やないかーっ』
「ゆうちゃん!!?」
「人数が増えてきたわね・・・。流石に大丈夫かしら?」
「あー、ええ、再放送効果でギリ行けるっス。あと1人までなら」
「このOPさぁ、最初青学レギュラーが帰ってくのをリョーちゃんが一人見送ってんのかと思ったら、みんながリョーちゃんを迎えに来てるのがねぇ・・・。小野皆は最高ですわ」
「最後に推しカプの話をするな」
『純子はんもしょっちゅう弄られるけど、わいも人のこと言えへんのやけどね・・・』
『みゃあ、容赦なしですよぅっ!!ふんすふんすっ!!』
「何だかんだで真っ先に駆け付けるのがほそにゃんだから、よしゆうですわ!!!!!」
『ありがとうございます永井さんっ!!杉本さんを酷い目に遭わせたことは怒りますけど、俺に杉本さんフラグを与えて下さって、ありがとうございまーすっ!!』
「最後の一人はお前か!!」
『そういえば、「来たようだね」のシーン、本社のCMではしょっちゅう使われてみゃしたよねぇ』
「介入しやすいんスよ。そこから広げやすいんで、と岡野さんが」
「この二人も美味しいですよねぇーっ!!パクパク!!」
「推しペアなら節操ねぇな!!あっ由美ちゃーん!!ひゃっほーっ!!」
『由美ちゃんだけ、容赦ない声援ですねぇ』
『本編の話はしねぇの?(戻り)』
「ジャージが落ちたあああああああああっ!!!!!そして森久保にトスしたあああああっ!!お前ジャージの管理、出来なさ過ぎじゃね!!?」
『みぇえええ、ジャージは大事、ですよーぅ?』
「ほんとーかー?」
『え、ええ』





→こん時は超淡々としてみゃしたけど、後にキャッキャしてるんで、何だかんだで楽しんではいみゃすよぅ。




『はいここで宣伝を入れるところ!!9月25日の『氷帝vs立海』、よろしくお願いしみゃーすっ!!何だかんだでキャッキャしてる幸村が拝めみゃすんで!!』
「キャッキャ・・・?」
「完治してりゃあ、そりゃ元気になるわなー」
『そのキャッキャでぶちのめされた俺の話でもします・・・?』
「あ、細谷がログアウトして、諏訪部がインしたわ」
『そう思うと、俺、皆川よりも酷い負け方をしてるなーと』
『みゃいみゃい』
「あっ、この時点で二人の会話が噛み合ってないぞ」
『直純しゃんっ!!ほらほら、空気読んでるのか読んでないのかよく分かんないヤツ!!ねえ!!』
『えーっとーぉ?それより、チャッピーさんを怒ろうかー?(矛先)』
「何が言いたいんだ、永井は」
「と言うか、永井を中心に、3人の話が噛み合ってないのが凄いなー・・・」
『宣伝を入れれば、大体OKかと!!?』
「こちらとしてはありがたいんスけど、何で今言ったし。って感じっスね」
「ほら、押し引きするドアだからさ、あれ、絶妙ににゃがいさんから直兄さんが見えないよね?でも、ちゃんと話が聞ける距離は保ってる。なおさちですね!!!!!!!」
「とも子さんも大概っスね・・・」
『こうして振り返ると、完治したのちにエキシビジョンマッチで試合したは良いけど、何やかんやでぶちのめされた俺って、ほんとマジで何なんだろうと』
「“誰のために”!!“誰のために”を流しとくわよ!!?」
『早くね?(時期早)』
『みゃあ、でしょう?ほら、跡部戦は幸村にとったら、また違う感覚だったんですよぅ。ねえ、ねえ???』
「あー来たあーっ!!イップスだぁあああああっ!!?」
「諏訪部は速攻効いてたけど、純ちゃんの場合3ターン目でデバフがかかり始めてるから、長期化しやすいのよね・・・。初期の方が解除しやすいから」
『俺の場合、3ターン解除不可デバフでしたが?』
『その震える身体を抱きしめたい!!!!!!!!!!!!』
「おいちょっと待て、今誰がログインしてる!!?ゆうちゃんがログアウトしてる!!?」
『ああはい、杉本さんが俺の代わりに身を引いてくださったそうで。ああっ!!あの震える身体を抱きしめたい・・・!!今すぐに!!』
「よし、細谷の回線を切るわ。どうせ今は全く出番無いもの」
「そうなると、声帯関係のものも切れちゃうから良くないんスけど・・・」




→ちょいちょい映る直兄さん、さいっこーっ!!(なおさち過激派信者)






『これで、『テニプリ』が終了するんですよねぇ・・・。今思うと、必死だったなぁーと』
『それで、最後の最後に俺と試合するんですから、貴女やっぱり怖いですよ・・・』
「気軽に永井を試合に呼ぶんじゃないわよ。力試しにしても、危ないんだから」
「こっちは本試合でそっちはエキシビジョンマッチなのに、何で酷いことになってんの?」
『それで、映画に流れるんですよねー(現在)』
「映画は映画で、無かったことにしといで下さい。」
『恐怖顔杉本さん、ああっ!!保護愛が芽生えますねぇーっ!!』
「切るわ。私が切るわ」
『辛い・・・、本当は胸が痛いほど辛いですよ・・・?あんな杉本さん、見ていたくないですもん・・・。皆川さんなら全然良いですけど』
「おいコラ。ちょっと面貸せほそにゃん」
「ああああああっ!!終わったああああああっ!!」
「ギャアアアッ!!純ちゃああああああっ!!」
「昌也―――っ!!」
「あんたらも充分話が噛みあってないっスよ・・・」
「ぶつかった衝撃みたいなのは、うっすら感じるのかな・・・。つっら」
『あ、そう思うと、あんまし見られてない俺はマシなのか?』
「こいつ逃げやがったわ。でも逃げられないわよ!!あんた、映像全世界に流してたじゃないのーっ!!」
『この幸村、スンゴイ悪い顔をしてるよねぇー(静止画)』
『イイカオダーよりかはマシですよぅ・・・』
「映画に繋がった―――っ!!でも映画は無かったことにしといてください!!」
『難しいですよぅ・・・。と言うか、私に言われみゃしても』
「原作では、ここで唯一泣いてんだよねぇ・・・。全く泣かないリョマが、初めて泣くのがこの試合って言うのが」
『映画の件は、私に言われても難しいですよぅ・・・。どうしみゃしょうか』
『あっ、記録(ログ)がズレてきてる。負担をかけすぎてるかなぁ?(指摘)』
「直純さんの言う通りっスね。大人数が入れ替わり出入りしてるんで、負荷が尋常じゃ無くなってきてるっス」
『じゃあ、俺はもう引っ込みますね。おやすみなさい』
「ほそにゃん、おやすみ〜〜〜。―――で、私の逆転じゃあああっ!!」
「このキラキラを維持すんのも大変なのにねぇ。まあ通常リョマの方は好きだけど、ここは維持しといて欲しかった」
「CGでキラキラを維持しろは、死ねってことだぞ・・・」
「じゃあ何で、星空のステージは作れたのかしらねー」
『歌いみゃせんよぅっ!!?ここは歌って踊りみゃせんよぅっ!!?冒頭3分半とは違いみゃすから!!』
「昌也、パパんと接触しまくってるから、今更そこには驚かないのが素敵―――っ!!昌也―――っ!!」
『ここの説明、当時は強引かと思いみゃすけど、今の話を見ているとほんとこれに尽きるんですよねぇ・・・。ねえ諏訪部しゃん』
『やめてください。急に俺に触れないでください。恥ずかしい!!!!!』
『明後日、楽しみですねぇ〜〜〜(ニッコリ)』
『直純さんんんっ!!?』
「キターっ!!サムライドライブ!!あと、直純さんはこの時点で、もう駄目だと思いますよ!!?」
『ぐはっ!!?(吐血)』
「あっ、やられたわ」
『ああ、馬鹿真面目に返しちゃったヤツですねー。ドンマイ』
「そして諏訪部が急に反撃しだしたわよ。最後だからって美味しいところを取るわねー」
『でも、みゃあ、私ちゃんと切り替えはするんですよぅ?あと映画ではひたすら「ボウヤ」って言ってみゃすけど、どちらかでは「越前君」って言っても良かったんですよねぇ・・・』
「そうそうそうそう!!このどあげシーンが神!!!!!これがあるからアニメが好きなんじゃーっ!!」※円盤初回特典のブロマイドにある無邪気な笑顔。
『私は受け取らないスタイル!!!!杉本しゃんが貰ってたのは、ほそにゃんさんの優しさみゃんでしょうねぇー』
『じゃああれは、永井さんの優しさ?』
『私の場合は、単純に受け取りたくなかったのかと』
「あ―――――――――。」
「こうして見終えるとこの歌に感動しかないのに、映画のせいで台無しにされてるから、やっぱり映画は最悪。以上!!」
「そう言うな」





→明日からは、もう一つの物語じゃーいっ!!!!!!(楽しい(?)毎日だーっ!!)








―――再び最終回付近のみ乗っかったアンチクショウですが、小野皆は良いぞ・・・。よしゆうも良いぞ・・・。なおさちは、もうちょっと頑張ろうか(塩評価)。




こうして思うと、ベーさんに話した「完治してエキシビジョンマッチに呼んだ結果、主役よりも酷い目に遭ってるのかどうなのか?」が浮かびました。どうなんだろう・・・(汗)。





それで勝つか?負けるか?になってしまうから、世の中とは非情なものです(おっわーっ!!?)。





※なお、テニチャでは配信しみゃせん。独占ですから!!(ズルいなー)



『―――てなわけで、そんな私がキャッキャしてる試合が見られる『氷帝vs立海』は、現在U−NEXTで見放題ですよぅ。で、アニマックスでは9月25日の14時20分から見られみゃす。是非、テレビの大画面で!!キャッキャしてみゃすから!!』
「何処までも追い打ちをかけていくスタイルだな・・・」
「諏訪部、エッグ・・・」
「何か本当にすみませんです・・・。はい」
『やっぱ俺の方が皆川より酷いよな!!?な!!?』
『みゃいみゃい♪(ズンチャズンチャ)』
『可愛い可愛い〜〜〜。可愛いねぇ〜〜〜♪(よしよし)』
「なおさちと諏訪部さんの話が全く噛み合ってない・・・」
「何かと無視されやすいから、あいつ」
『ぐあーっ!!またかーっ!!クッソーッ!!』




→弾んどりみゃすよ〜〜〜ぅっ♪(本当に弾んでるわね)




『ふぅっ、とりあえずこれだけ言っておけば、本社の負担は軽減出来みゃすよね?』
「むしろ、会話量が多すぎて重いんスけど・・・」
『みぇっ!!?みゃんと!!?』
「はいはい、配信が終了したんだから、解散!!また明日な」
『明日は来みゃせんよぅ・・・』




→あー、テニチャの『新テニ』突入は来週になるんスね。じゃあもう放送終わってるっスよ(おーわったあああああっ!!)。
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20:08
落ち着いてっ、落ち着いてっ!!(落ち着けない)
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※―――てなわけで、噂をすると『リョーマ!』の冒頭(※ひたすら永井が弄られまくるだけの3分半(爆))が公開されたわ。



『みがああああああああああああああああっ!!!!!?』
「そこにさぁ、杉たんの語りを入れときたいよね」
『みゃんでですか!!?と言うか、マジで公開しやがったですよぅっ!!』
「よし、これを見てひたすら「ザマァwwwww」ってコメントしてやるよ」
「むしろ、最初は皆川さんが不利になってたんじゃあ・・・」




→・・・冷静か?(がああああああっ!!!!!!)




「と言うか、冒頭3分半もあったのねん・・・。ほぼフルじゃん」
「最初に五感を奪われたリョーマのシーンがあったからな」
「あれさぁ、パパんのセリフに対して、「テニスって、楽しいじゃん!」と言うから無我の境地の良さが引き立つんであって、何でそこのセリフをカットしたし。触れ忘れたけど」
「何で今言うんだよ」
『あ、呼びましたか?姫?』
「時間差で飛んできたああああああああっ!!」
『おっ、『リョーマ!』も本編冒頭をアップしたんですか?』
「そうそう。それでさ、杉たんに語りを入れてほしいなぁって」
『恐れ多いですね』
『断りみゃしょうよぅ』
「そうだそうだ。弄るなら永井一人でお願い」
『みゃんでですか!!?』
『―――分かりました!!不肖、杉田智和、冒頭にふさわしい語りをしてみせましょう!!とりあえずえっと、皆川さんはこの前に、小野坂さんとイチャイチャセックスしてたんです?ほら、記憶を失ってましたから、取り戻す為にのセックス』
「死ね」
「純ちゃん、顔が怖いわ!!抑えて抑えてっ!!」






→では、いきます(えっ?即興?)(即興なのよー)。





『―――全国大会決勝、今まさに、頂点を決める最後の戦いが行われていた。・・・しかし、永井さんの異様な攻撃に、皆川さんの様子に変化が・・・?』
「ここは普通な流れだよねぇ・・・」
『とにかく言えることは、現時点で“愛”を知ってるか知ってないかに限るんですよねー。永井さんが結局負けちゃったのって、まだ“愛”と言う感情を知らなかったからでしょうねー。ね〜〜〜〜』
『「ふざけんな!!」ですよぅっ!!』
「濃縮モードで来たわよ」
「この冒頭までは、まだ平和?だったんスかね???」




→もうちょい早ければ良かったですねー(黙れですよぅっ!!)。







―――要は、エッチしてるかしてないか?これに限るんじゃあ(えっ)。




てなわけで、全国大会決勝からリョマが渡米するまでの冒頭3分半が、GAGA公式チャンネルにアップされたそうです(※動画はナレーション付きですが、本編はナレーション無しです)。




ひたすら煽られるにゃがいさんとは。そして、本当に冒頭が配信されるとは・・・(冗談で言ったのに(汗))。





※精液が水になるってのも、なかなかにハードですよねー(あんた、マジで死ぬわよ・・・?byくぎゅー)。



『それほんと凄い執念だなって思うんですよ。だって、【神】って自分のアカからも子供を生み出せるじゃないですか?何なら、死んだ亡骸からも。で、人間は卵巣に精子が受精することで胎児を形成しますが、その重要な要素を一切無効にしてしまうなんて、強い執着としか言えませんよ』
『まあ、ほんとそれだよねぇ・・・。そこに甘えてた部分はあっけど、よくよく考えると怖いよねぇ・・・(今更)』
「どれだけ中出ししても、全部無効にすることが出来んの?ちょっとは甘いところがあるんじゃない?」
『やー、そこだけは徹底してるみたいでぇ(肝心)』
「強い執着だわ」
「ゴム要らずじゃん・・・」
「それもどうなんスか・・・」
『“入れてること”には変わりないのでは』
『何の会話をしてるんですか・・・』





→今回“セカテキ”を歌っていなかった人達も歌ってる、“Gather”(劇場版イメージソング)もよろしくネッ☆(隙あれば宣伝)





『精子は精液もろとも水になります。ですが、性器を入れてることには何一つ変わりないんで、やっぱりゴムはいると思いますよ?ちゃんとつけてるんですか?』
『・・・、・・・。』
「あっ、こいつ素でやってるわ」
「最高ですわ!!」
「川上、さっきからそればっかだな」
『色々テンパり過ぎて、コンドームの存在をすっ飛ばしてましたわぁ―――――――――――――――――っ!!!!!!!本当にすんませんでしたああああああああっ!!!!!(土下座)』
『みゃっ?べっ、別に大丈夫ですよぅ・・・?身体に異常はみゃいですから』
『ふむふむ、直純さんは色々とテンパり過ぎると素でヤるタイプ、と。相手が永井さんだから良いんでしょうけど、他の人だったら気をつけた方が良いですよ?』
『が――――――っ!!(怒)』
「それ、ループすんの?永井と高橋で反応がワンパターンよ?」
「最高じゃないですか・・・。もう最高としか言えないっ!!」
「あー、今日で『全国大会篇』が終わって、明日からもう一つの物語かー。早いなー」
「そうっスねー」




→わぁい!!アニメスタッフの苦労も消えちゃうね!!!!!!(※天衣無縫の極み)







―――さてさて、地上波プレイバックは来週までお預けですが、テニチャはいよいよ『Final』ラストです(爆)。




直兄さんの絶妙な立ち位置が、今になって最高!!!!となってるなおさち過激派信者です(爆)。



にゃがいさんが病室で叫ぶシーン、何気に扉を開けても見えにくい位置にいることにビックリしました。地雷一人分出ていくにしても、にゃがいさんからギリギリ見えるかどうかの位置で。




ペットボトルの小人騒動の時にはちゃっかり隣に座ってるし、いやほんと、早く幸村vs手塚戦アニメ化しよ・・・?なおさちが知りたい(欠乏症)。






※判断を見誤りますと、―――嫌われちゃいますよ?



『ぐふっ!!?おっ、俺・・・、それでよくフラれたんだわ・・・!!(傷口)』
「マジか」
「あー、今も変わらずってことですか。あと、直純さんの方がちゃんとラップしてて、ズルい!!」
『はぇっ?な、何が?(傷心中)』
『みゃあ、“ベスフェス〜Are We Cool?〜”のことですねぇ。イベントではやむを得ず省略バージョンになったのでカットされみゃしたが、直純しゃんもラップを披露してみゃしたよね』
『あーっ!!翔ちゃんとやったヤツか!!うんうん、やったやった!!(合点)』
「直純さんにコツを教えてもらえばよかった・・・」
『コツって言われても、んー・・・、ブン太だから出来たって部分もあっし、むずいなぁ・・・(苦労)』
『“チェンジ”しろってことですよ、皆川さん』
「杉田君は無茶を言うな。あといい加減通信を切れ」



→パリピーになればいいかと(参考にならない答えが帰って来たわ)。







・・・公演ではカットされましたが、ラップと言えば、直兄さんと森久保さんもやってたなー・・・(何なら、TKラップも追加で(爆))。




そして、やっぱり“DEPARTURES”も良いぞと(ここでも置鮎が優しい声だわ―――っ!!)。





「・・・にしても、今日の配信回で記憶喪失は終わるわけなんですけど、サムネが凄いな・・・」
「エロいですね!!!!!!!」
「エロい言うなっ!!」
「原作よりエロさが倍増!!最高ですね!!」
『とも子しゃんが壊れたみたいですよぅ』
「壊れた言うな。元からじゃ」
「元からって」
『永井さんはどーしたいのー?(質問)』
『それはみゃんの質問みゃんですかー?あなたのことは好きですよぅ?愛してみゃす』
『ぐうっ!!(ダメージ)』
「いやなんで!!?」




→サムネの話を聞きたかったんだけど・・・(それならそうって言ってくださいよぅ)。




『この流れだと、まるで好きか嫌いか?って話になりかねんので、先手を打って言いみゃした』
『先手が攻めてるねぇーっ!!傷だらけの心にクリティカルヒットだったわー(塩)』
「先手が先行し過ぎて、空中分解してるわ」
「今回のサムネがなおさちなら、大体オッケーでーす」
「川上、軽いな」
『・・・ところで、みゃんで皆川しゃんは記憶喪失になったんです?』
「えっ・・・、そこ知らんの?滝で特訓してた時に、流木が当たったんだよ。それで記憶を失ったって言うか・・・」
「まあその後は、小野坂さんが必死になってたよね☆ナイスエッチ!!」
「エッチじゃねぇ黙ってろ。杉田君は無言で拍手をするなっ!!切れ!!」
「まだ繋がってたの。懲りないわね」
『私も記憶喪失になれば、ワンチャン直純しゃんに―――』
『俺じゃなくて、大典さんが必死にならね?(道理)』
『んもーっ!!どうしてそこで選択肢を潰そうとするんですかぁーっ!!みゅんすみゅんすっ!!』
『えええっ?』
「ほんとだよぉっ!!そこは「俺が」ってなるパターンでしょ!!?だから、肝心要なところで「そういうのじゃない・・・」って言われるんじゃん!!」
『ぐほっ!!?(クリティカルヒット)』
「あっ、今のはトドメになったわ」







―――今日のテニチャのサムネが、何かもう色々と凄過ぎて凄いとしか言えない(凄い)。



川に落ちてパパんに助けられるシーンは、何年経っても(エロい・・・)って感想しか出ないので、中学一年生のエロさは尋常じゃない(急に漂う犯罪臭(爆))。





原画展で「僕にも、テニスを教えてください!」のシーンがあった時は、心の中で拝みました。最高・・・、小野皆マジで最高・・・(爆)。





※気分は“ユニバーサル・バニー”(間違いなく全てが変わった瞬間)



「これ聞くと、『マクロスF』が変わったあああああっ!!って思うもん。と言うか、本当にこのシェリルさんっぽくね?リョーちゃん」
「何で」
「いや、パパんに接触したことで、パパんを引退させてるからさ。幼いアルト君に花束を渡しに行った幼いシェリルさんみたいになってんなーと。あの二人も“約束”してるし」
「因果律が変わっちゃったものねー。銀河っぽい要素も出てたし」
「それ、最終的に私ぶっ倒れるが!!!!?」
「大丈夫大丈夫、頑張って“dシュディスタb”まで行けばいいよ。そうすれば、生きてるから」
「暗転(まったくみえてない)―――っ!!」





→運命の歯車(永井ぃいいいいっ!!直純さんでもいいや。私に因果律を背負わせると、もれなく究極体になるからどうにかしてくれ!!!!!!)。
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18:24
3週目は勝ちましたわ!!!!!(執念)
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※3週目特典チャレンジは、無事に勝ちましたわ―――っ!!!!!!(満身創痍)


「最後の最後でよしゆうが来たから、いやっほおおおおおっ!!ってなった。ヨッシャーッ!!小野皆だけ避けられたけど、よしゆうは無事に来たーっ!!あとは、4週目のにゃがいさんじゃあああああっ!!もういい加減、この地獄から解放さしてくれ・・・っ!!」
「1日1回のみだからな。油断出来ないのがきっついよなー・・・。出やすいっちゃあ出やすいけど」
「始まりから2枚目なのが怖い・・・。見誤ったらラブルス以降展開になりかねんし・・・。もう1枚だけで良いから!!1枚さえ来てくれたらそれでいいからっ!!飾る時はコピーして飾るんで!!」
「おい」
「だって、1枚しかない本物を飾るのは、ねえ。ちゃんと袋に入れて傷がつかないようにして収納してます」
「日焼けは嫌ですものね」




→そういうので、カラーコピーしたやつをメ〇カリに出す方がいるんスよね(私はラミカして飾る為だってーの!!)。




「これで、5週目に今までのものをランダムで配布!!になろうもんなら、更に地獄になるのは目に見えて分かる。だから、にゃがいさんだけでも確実にゲットしたい・・・。そうすればあとは、小野皆一点集中しつつ、残りの期間を満喫する期間に突入出来るから」
「やっぱ、1日1回はキッツイよなー。頑張れ」
「不二君が当たるように祈ってますね!」
「ゆきちゃんは何を聞いてたの!!!!!?」




→みんな狙ってみゃすから、大変ですよねぇーと。by永井(初日取り損ねた)。




『聞いてくださいよぅっ!!池袋に行こうとしたら、売切れてみゃしたが!!!?』
「馬鹿だ・・・」
「あんたねぇ、今都内は座席数半分にして販売してるの、忘れてたの?」
『それは知ってみゃしたけど、ええええええっ!!?』
「あと、特典がいよいよラストになるから、そこで駆け付けた感じですね。氷帝2年生推し・にゃがいさん推し・ラブルス推し・石田さん推し・“青い炎”推し・甲斐田さん推し・織田さん推しが集結すりゃあ、そりゃあ2週目の時並みな現象が起きますよ・・・」
『と言うか、1週目がどうにもならなかっただけでは?』
「うっさい永井!!犯されろ!!」
『最低な暴言!!』
「あの・・・、時間内に見つけてくださいよ?遅刻したら怒りますんで」
『がっ、頑張りみゃすよぅ・・・。はい!!』
「・・・もしかして、永井はどうしても土曜日に行くつもりなの?」
「特典配布は金曜からなのにな」
『あーそのぉ・・・、初日を探したのですが、何処もいっぱいいっぱいで』
「シネマイレージ会員なら、3日前から予約出来るぞ」
『もっ、持ってみゃいです。映画にはあまり行きみゃせんから』
「勿体ない!!これがあるのとないのとで、全然違うわよ!!?まあ、私らも今回から使うことが増えたから、作るの遅かったんだけど」
『みぇええええ』




→直純しゃんが、新海監督のツイートをRTしてたのにはびっくりしました(人柱!!?(爆))。




『それを考えると、マジでシャレにならないのでやめていただきたいのですが・・・』
「リアル天気の子ね、知ってる知ってる。最終的にアマテラスに食われるんでしょ?」
「「今から晴らすよ!!」で、台風さえも自分から逸らした人だ・・・」
『そこまで万能じゃねぇよ?ガッツリ雨に降られるときもあっし(経験)』
「意図的な場合もあるでしょよ。あんた何気に、偶然とも言い難い景色を見せる時があるし」
『いやぁ〜〜〜?んなねぇ〜〜〜〜。ねえ(確認)』
『私に振ってどうすんですか』
『永井さん、基本俺に振るから、じゃあ俺も!!って思って』
『・・・まあ、直純しゃんと一緒にいると、不思議な景色を見ることはありみゃすね。いきなり晴れて虹が見えたり、と思ったら急に土砂降りが起こって自然が映えみゃすし』
「ゆきちゃん、判定は?」
「んー・・・、難しいわね。ありきたりだし」
『そりゃそうですよぅ。“一緒にいないと、分かりみゃせんから”』
「それは、普通に“相乗効果”じゃないんスか?」
「ナイスですね!!!!!同じ目線で見える景色!!最高ですわ――――――――っ!!!!!!」
『同じ目線言うのやめて(本気)』







―――『天気の子』はおすすめです。小説版しか読んでないですが、とてもなおさちだと思うので!!(爆)





で、『リョーマ!』3週目チャレンジは、大勝利Sでした!!心拍数は死ぬかと思いましたが!!(そろそろ限界)




・置鮎さん&すかじゃん&サトリナ


・きうっつあん


・直兄さん&榎木さん&檜山さん


・よしゆう


・処刑人他高校生’s




―――でした。今回は一発目で直兄さんが来てくれたことと、上の段の人々に好かれたのが功を奏しました。


昨日、強引にねじ込んだ際の特典が、高校生’s(※一番最後)だったので(汗)。






あ、ショックのあまりに書き忘れていた2週目は、



・よっちん


・不動峰


・チャッピーさんと金田


・山吹



―――でした。小野坂さんが最初だったからしゃーない・・・。皆川さんと全く同じ位置でしたし(汗)。



強いて言うなら、安元さん達も欲しかった・・・。と言うか、1週目のD達も欲しかったですし(高校生達も勿論好き)。狙うと出ないんだよなー・・・。






いよいよ本数も減ってきて(都市部は逆に増える(爆))、4週目から遂に1回のみに切り替わってしまいますが、何としてでもにゃがいさんを引き当てます!!!!!!(泣)



狙ってる方多いので、今回も苛烈な争いになるのは目に見えて分かります・・・。転売ヤーの餌食にはさせない!!(※『BGS!!』の悲劇(汗))





あと、そろそろこの特典地獄から解放されたいです!!!!もう満身創痍ですわ!!!!!(完全に歳)





本気で何十回も観れる方が羨ましい・・・。私はそんな気力も体力も無いし、まず、落ち着いて観られないから(ホロリ)。




※1〜2回までならイケる。4回までが限度は今までの経験上どうしようもない(作品関係なく)。



「とりあえず、まった寝不足気味に陥ってるので今日は早めに寝ます。明日はのんびりしてよ・・・。あ、やべ、応援上映のチケットを購入すんの忘れてた!!」
『私みたいなミスをおかしみゃすよぅ?』
『永井さん、マジで映画観に行くの・・・?(危惧)』
「あ、そういえば、高橋、あんた今特典でしょ?行ってないの?」
『行けたらどれだけ楽か・・・。最寄りはTOHOシネマズ新宿なんですけど、何て言うか、仕事を言い訳にしないと、なかなか行けないと言いますか(自粛)』
「それは仕方ない・・・。無理矢理ってわけにもいかないし」
『皆さん行ってるのは知ってるんですけど、俺はやっぱり・・・、“観客側になる”のが(汗)』
「冒涜だわ―――っ!!」
「これは、参加する側に対しての冒涜じゃね?」
『直純しゃん、今のは不味いです』
『ごわーっ!!素でやらかした―――っ!!(失態)』




→いい!!?私らの場合、観に行くことも仕事なのよ!!そう!!“出演作の確認”と言う仕事!!決してステマじゃないわ!!(んぬぬぬぬん・・・)



「ついでになおさちのエッチシーンがあれば、完璧なんですけどねぇ」
『それは、2月や4月にも聞きみゃしたよぅ』
「あっ!!来た来た!!U−NEXT限定後夜祭の情報!!」
「昌也―――っ!!!!!」
『えっえっえっえっ?(困惑)』
『ああ、今回は配信をメインにしてみゃすから、何かすると言ってみゃしたね』
「ええ。まさヤングも成君も去年ちょっと大変だったし、今回は頑張ってくれるわよ!」
『えーマジー!?スゲェ気になる!!(ワクテカ)』
「直兄さん、流石にそっちまで来たら、またフラグ回収してアボーンってなるから、やめとこ・・・?一緒に配信見ましょ?」
『私は別に構いみゃせんが、直純しゃんがいることによるデメリットが危険なので、今回は配信でよろしくお願いしみゃすぅ・・・』
『ちええーっ。分かったよ(納得)』
「お前・・・、5月にイザナミに乗っ取られた件を忘れてんのか・・・?」
「またの黄泉チャレは、ご遠慮願いたいですね・・・。追っ手切るだけでも苦労したんで。あれ、泥から召喚されてるからか、切っても切っても時間が経ったら再生されるから嫌なんですよ」
『キリがなかったですよね』
「そういう永井は、あんた身動き取れなくなってたでしょよ。だいぶガタが来てたから」
『みぇええええええっ!!!?バレてみゃすよぅっ!!』
「高橋に抱き着いた時点で、維持するのもやっとこすっとこって状態だったくせに。つーか何であそこで抱き着くのよ」
「なおさちですね!!!!!!!!!!」
「川上は落ち着け・・・。また脈が上がるから」





→円盤PVの何が良いか?全員で歌った直兄さんの歌がちゃんとあるところ(本当に最高ですわ―――っ!!!!!!)。




「『遙か』20周年のパンフを読んだんだけど、誰も私の話をしてなかったから良いのかあれなのか」
『・・・、ちーちも三木さんも、和彦さんもあの宮田っちも、誰もとも子さんのことを言わなかったからさ。「既にそういうのは求められていない」ってことだったんだろうけど。俺もベスフェスの後にそのパンフを読んで、(あっ)って思った。これが、ヒノエの感じていた【同じステージに立てないこと】なんだろうなぁって(理解)』
「―――あんた、大事になさいよ?それに気づけたのは幸いなんだから。こうして振り返った時に、絶対後悔するような真似だけは、もう二度とするんじゃないわよ」
「準備期間やイベント中は良いとしても、後々振り返った時に(何でだろ・・・)って思っても、取り返せないですからね」
「うんうん。とも蔵ちゃんが、そういう存在になれたらいいよねぇ。私はなおさちが拝みたいから!!」
『完全に私利私欲では?』




→全く呼ばぬことで、もう既に、自分達の中でも死者を死なせているのでは・・・?(ああ、なんて、残酷なんだろうな)
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15:30
唐突に突発な突然の話(前振りは!!?)
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※てなわけで、昨日ずっとやろうとしてた、【今回書いている小説の冒頭アップ(※一部省略しています)】をやったよいっ☆さっきの日記の【追記】にありますよ。



「ほら、何かと中途半端にしやすいから、(その話も本当は書いてないんだろ?)って思われてるかなぁって。実際、数本書けてない状態だからさ」
「だからって、珍しくあげるもんなのか?需要あるか知らんけど」
「「ちゃんと書いてる」って言う証拠が欲しかっただけってのもある。それ位、今回の映画に思うところはあった。なおさちも煩いですが、小野皆派でもありますからね!」
「・・・それにしても、三木さんの置き土産でハチロク(2代目)を置いて行かれたけど、・・・誰が運転するの?」
「えっ?2代目になるの?」
「最初のハチロクは、2期で重要なパーツがぶっ壊れたからねぇ・・・。で、2代目」
「何でそんな大事なものを置いてくの!!?」




→智一みたいに、フロントガラスから腕出してガッツポーズすればいいの!!!!!?(何でだよ。by智一)







―――てなわけで、ダラダラ通常日記を書いた真下に、今度支部にアップする小野皆のキャラ小説の冒頭部分を上げたわけなんですが、・・・これはこれで個別に上げた方が良かったな―――っ!!(じゃあそうしろよ(汗))





日記部分があまりにも日記過ぎて、話だけ読みたい方、本当に申し訳ありません・・・。このサイト自体に需要があるかは分かりませんが(汗)。





現時点で書いた文字数が12,794文字。縛りの15,000文字まで、あと2,206文字・・・(汗)。2,206文字以内で、エピローグまで書けるの・・・?今やっといいとこよ?(爆)





※もはや勢いだけでやらかしたいけど、どうしてもストーリー重視になってしまう(致命的だな)。



「良いと思うってか、普通はそうじゃね?んな開始秒でおっ始めるとか、ねえ?」
「皆川さん、目が泳いでるのは何でなんスか?」
「獣のようにおっ始めるのも、ケモノだから致し方ないのよねー!!」
「ああああっ!!?フォロー!!?何で私が永井みたいになってんの!!?」(は?※強めの元凶)
「更によくよく思ったら、森久保は“セカテキ”を歌っていなかったのね・・・。すまん、そりゃあステマしたくても出来ないわな。メンゴメンゴ」
「んなステマ3連チャンみたいなクソな流れ・・・」
「『プペル』・『100ワニ』・『リクよわ』?『リョーマ!』を含めたら、ステマ4連チャンですよ?」
「あら本当?間違えちゃったわね」
「森久保さんんんっ!!今すぐフォローしてぇええええっ!!」




→えっ・・・。※そしてこの反応である。





何とか嫌な気持ちを小野皆のエロネタに置き換えることで、教会のシーンを観ることが出来ました(ゲス)。


肝心の動画は途中で止めちゃいましたが、ここだけ唯一単独でゆーつべにアップされた理由が分かりました。モーションがめちゃくちゃ良い。ムカつくぐらいに(爆)。





美佳子さんはともかく、リョマの動きが明るさも相まって、“リアル過ぎる”。ああなるほど、これは3DCGだからこそ出来た人間味のある動きだな、と。相手が美佳子さんじゃなかったら普通に良かったのになー(爆)。





主要メンバーが揃いも揃ってこのシーンを推す理由も分かりますよ。“セカテキ”よりも力を入れてますもん。このリョマ、“Dear Prince”や“セカテキ”よりも動きが生き生きしてますよ。





てんてーのVRライブに違和感を感じてた身としては、そこでやっと≪キャラが生きている≫を実感しました。ムカつきますけど(※2回目(爆))。





「お前は、何回「ムカつく」を言えば良いんだ」
「何回だろうねぇ。きっと、上映が終了しても、円盤が発売しても言い続けてると思うよ」
「エンドレス!!!!!」
「はいはい・・・」
「あと、急に合併号の時の変顔表紙が話題になってるっスよ」
「懐かし〜〜〜。こういうのもあったね」
「これで、中村獅童さんと智一と藤原さん以外は実は一度でも『テニプリ』に出てますっての、何かウケるよねぇ。両さんは実写版の方だけどさ」
「智一は永遠に呼ばれなさそうな気がする。私の勘だけど」
「そう言うなら、むしろ純ちゃんが引き入れたら?出来るんじゃない?」
「先生の前で紹介すんの!!!?はっず!!?」




→綾ちゃん可愛い・・・(綾ちゃん派の美鈴ちゃん推し(おっ?))。




「今なら竹順に寄せたのかな?って思えるよねぇ。で、にらめっこは相手を笑わせないと駄目に対して真剣にしたのか、それとも、先輩達に茶化されてやって、写真を見てこれ違うわ!!!!!!って怒りに行くのか、さあどっち!!?」
「恥ずかしくなって逃げるか、「相手を笑わせたっスよ(ムフンッ!)」ってなると思う。と言うか、何処までそのルールを知ってるかにもよると思うわー」
『貴女も時折、ヤバいことを平気でするわよねー・・・』
「田中さん!!!!!?」
「伊達に運転中、相手のシートベルトを外そうなんて考えるだけありますからね!!これ、子供に銃を突きつけるよりヤバない!!?」
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13:42
心拍数:150。
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※躊躇なく出てけよっ!!(滝汗)



「昨日映画を観に行ったら、いつもの(トイレ行きたい・・・)と極度の緊張状態と軽い脱水&空腹で、常に脈がヤバかった。帰ってきたらダウンしてましたわ」
「そういう時は、躊躇なく出てっていいから!!!!!立ち上がれなくなったらどうすんだよっ!!」
「あと、車も運転出来なくなったら危ないわよねー。・・・えっ?映画一つで物理的に死ぬの?凄いわね純ちゃん」
「私のせいか―――っ!!?」




→なお、到着したら“ラプフェ”だったから、予告も観れてないわ。常に心臓バクバクで脈拍130以上平気で行ってたわ。寒暖差ミスで足元サンダルにした結果、足が白くなるほど冷えて血管に更なるダメージ!!!!!!(馬鹿野郎)




「なお・・・、音は悪かった・・・。やっぱそこは音が悪いんだよな―――っ!!爆発音の場合は篭って小さめだからマシなんだけど、歌がまあ・・・、うん」
「また死にかけた状態で、よくチェック出来たな・・・」
「あと、『ARIA』のフライヤーは無かったけど、ポスターは飾ってあった。それだけの価値はあったよ」
「純ちゃんが2番目に書かれてたわねー」
「いやまあ・・・、今回は愛華がメインっつーか、相変わらず全体がメインっつーか」




→いつでも【アリア(ここ)】で待ってます。(ブワッ!!?)







―――心拍数は死にかけましたが(馬鹿)、『ARIA』のポスターは拝めました。フライヤーが無かったのは痛手でしたが・・・、くぅっ。




昨日の上映中、もぞもぞし過ぎて他の方に申し訳なかったです・・・(泣)。


ごめんなさい、遅れた分際で入らなきゃよかったのに、(せめて分岐ルートのにゃがいさんは拝みたい!!)と脳内チャプター状態で鑑賞してたので、身体が全く観る体勢になっていませんでした(馬鹿野郎)。




そのせいか、観てる時はバックンバックン脈が大きく感じ、ストレスで130〜140は到達してました(血管が死ぬ(汗))。






※あの空間が特殊過ぎて、昔から耐えられないんだよなぁ・・・(おい)。



「入った時点で他の人の迷惑になるから出られないって気持ちになるし、下腹部にいらん力を入れてしまうし。何より4回以上観たら内容をはっきりと覚えてしまうから、(トイレ行きたい)って気持ちの方が強まるし」
「無理せず帰れよ・・・。中途半端になっちゃったのは残念だけど、予告が観られなかった時点で帰るべきだったろ」
「レイトショーを待つにしても、1時間半もありましたものね・・・。その待ち時間が大きいと判断された結果が、中途半端になってしまったと」
「ぐあーっ!!微妙に昨日のダメージが残ってるからか、血管が悲鳴を上げてるよーぅっ!!」
「破けるぞ・・・。血管が破けた時の痛みって、尋常じゃないからな」





→でもまあ、にゃがいさんは拝めたから良し(私じゃないが―――っ!!?)。







―――てなわけで、未だにダメージは残ってます(汗)。しかし、4週目(※1日1回のみ上映)になる前にムビチケをある程度消化しておかないと、5週目の状況次第で無駄になってしまうのが辛い(泣)。




6回無料は『すみっコ』や『ARIA』に流すことが出来ますが、ムビチケは地元での公開中に使い切らないと。流石に県外は行けない・・・(汗)。





やっぱ『モルカー』か『すみっコ』が丁度いいなと思いました。内容も、上映時間も。

本命は本命故に極度の緊張が出てしまうから、60分の『BGS!!』も大変でしたし(苦笑)。






※てれれれ〜〜〜っ♪てって〜〜〜れれ〜〜〜〜♪(走れモルカー!)




「うわあっ!!これ本当に頭から離れない―――っ!!気がついたら口ずさんでる!!こっわ!!」
「昨日のあれは、楽しかったっちゃあ楽しかったけど、もう二度と起こってほしくないわね」
「昨日せっかく中秋の名月だったのになぁ・・・。月見団子も買ったのにぃ」
「確かに、月が綺麗だったっスね。前に皆川さんが言ってたナイトドライブでしたし」
「ね?今日だと天気が悪化するから。昨日までが丁度良かったよね」




→倒れるんじゃないのかハラハラして、それどころじゃなかった人(突然分かみの意識が途絶えたら、まず左車線に一時停車して。―――って私、国道走れないし!!※暴走癖がある)。




「本当に悪かった。何か色々と二重な意味で申し訳なかったから、もう無理はするな・・・。例え嫌な顔をされても、特典だけ貰って帰って来い。お前が倒れたら、誰も車を運転出来ないから」
「私は出来るけど、純ちゃんはハンドルを握っただけで暴走するから、国道NGって言われてるものね」
「昨日はゆきちゃん乗ってなかったじゃん!!」
「・・・にしても、皆川さんが急に本社で『ヒプマイ』を見てたのって、ラップの勉強だったんスか?」
「う、うん。一番手っ取り早いってししょーが教えてくれて。やる機会はもう無いと思うけど、・・・多分、でも、念の為見とこうと思って」
「速水さんのラップがお経って言われてたけど、本当にお経になるの?」
「それが難しいところで、ちゃんとリズムにノって言葉を発せたら良いんスけど、リズムに置いていかれてしまうと、ただただ言ってるだけ。になるんスよね。そうなると、ダラダラと言葉を発する=お経っぽく聞こえてしまうんスよ」
「普通の歌と全然違うから、必死だったわー・・・。ネタバレにならないように転送後にひたすら練習して、ここではやらないように気をつけてたし」
「涙ぐましい努力・・・。ごっ、ごめんよぅリョーちゃん、それなのに、心拍数が130越えとか叩き出しちゃって」
「運動後のそれならまだ良いけど、ずっと続くのは良くないから。短距離走でもしてんのか」
「内心、短距離走をした並みの状態だよねぇ」





→それでも頑張って、書いてた話を頭の中で整理してたから、良し!!(それは何一つ良くねぇ!!)








―――そんなわけで、(この人、いつもいつも言ってるだけで、本当は書いてないだろ?)と、言うだけ言って勢いを失ったらすぐに闇に葬りやすい私のこともあるので、小野皆キャラ小説の“触り”だけでも【追記】にあげたいなと思います。




いつもは、ワードに下書き→支部に下書きのコピーを貼る→そこから更に編集・加筆した上で公開していますが、今回はどうしても、どーうしても、事前にどんな話か知っていただきたいなと。




流石に6回(※各バージョン3回ずつ)も観たら、内容ははっきりと覚えてしまうわけで(汗)。あと、そのシーンだけ異様に作りが丁寧だったことにも気づいてしまったわけで(※単独で動画サイトにアップされただけある)。




アップする部分には、エロ描写(※微エロ含む)は一切無いです。支部に公開する時は18禁になりますが、今回は互いの始まりの部分を。






―――てなわけで、その話を【追記】にアップしました。良かったら読んでください。
[追記]
カテゴリ: SS。

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