09/21の日記

11:43
フライヤーと今までの経験で言い当てるの、凄くない?
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※「まだ観てない」のパワーワード感よ。



「個人さんのツイで知ったけど、小野坂さん、勘だけで『リョーマ!』の中身を言い当ててたのマジでスゲェ。ほぼ合ってる」
「流石昌也!!凄ーいっ!!」
「逆に言うと、あのフライヤーからここまで考えられたってことは、それが全てって言ってるもんよね」
「それ以外に何があるんスか」




→あと、風の便りで『ロザリオ』がBOXを出すって(あれっ?前に抱き枕カバー付きBOX出してなかったっけ?)。




「全話いっき見BDだね。1期と2期がまとめて手軽に全話見られるやつ。特典映像とか抱き枕カバーのような特典は無いけど、本編だけ見たい人には大変おすすめの」
「うわあー、丁度曲を聞きまくってたタイミングだから、何てタイムリー」
「くぅっ!!『新テニ』もこんな風だったら良かったのに・・・っ!!小野坂さんを中央に、頂点組がイチャコラする何だこれ異次元ラブコメ!!!!そーゆーの見たかった!!!!!」
「テニスさせてくれ。」
「高橋じゃないの?」
「ですから、指摘するとこはそこなんスか!!?」




→映画のラストで既にテニスボールを持っちゃってたら、「あそこに1個のボールがあるぞーっ!!」→石でボールを弾いてキャッチするリョーちゃんが消えるんじゃね?隠し持ってんの?(初っ端から、249個しか落としてないことになるが!!?)





「あらやだ、まさかの不正?でも何個も持ってる人が多かったから、セーフ?」
「平気で何個も取ってる方が多かったっスもんね・・・。2個ならまだいいんじゃないんスか?」
「あヤバ、今書いてる話、せっかくいい空気に盛り返せたけど、犯罪未遂の話に触れるの忘れてた。どのタイミングで付け足すか・・・」
「良いだろもうっ!!そのまま突き進めよ!!」
「果てろと!!?」
「純ちゃんも永井並みに早いの?」
「あれほど早くは無いし、あれはめちゃくちゃ早すぎるでしょ。ゆきちゃんみたいに全身性感帯じゃないと無理じゃね?」
「否定出来ないからまあいいわ。うん」
『良くないですが――――――――――――っ!!?』






―――てなわけで、ただのパンツアニメ・『ロザリオ』も良かったら(※最推しは何処でもチョロい(爆))。



これはもう、原作は原作、アニメはアニメできっちり割り切った方が良いです。どっちにもどっちの良さがあるので(爆)。




かく言う私は、当初(作品の良さを殺してる・・・)とアニメに対して嫌な気持ちでしたが、『新テニ』アニメ化を経ると、もうあのノリで良いやって思えてきました。むしろ『新テニ』がああなれ(最低)。




ひたすら小野皆でイチャイチャしてりゃあいいよ。例えそこから話が進まなくても、ノマカプエンドや皆川さん死亡エンド(※植物状態もあり得る)にならなきゃOKですわ。








―――で、パソが少し重くなったので、序盤だけ書いて一度電源を落とし、再び立ち上げてこれを書いてます(爆)。




小野皆個人さんのツイ巡りをしてたら、小野坂さんらのゆーつべチャンネルで『リョーマ!』の話をしてると知って、早速無料部分(冒頭の10分間)を見てみました(爆)。





『ラジプリ』やテニチャではコーナークラッシャーだったり、作品やキャラに対してあやふやなところが多すぎて、(おぃいいーっ!!?大丈夫なんですか―――っ!!?)と思ってしまう小野坂さんですが、そこではめちゃくちゃ語っててほっこりしました(ほっこり〜〜〜)。



なので、(小野坂さんも関係者枠や、何処かの劇場で観に行ったのかな?内容スラスラ出てるし)と思って見てました。最初は(爆)。





まるでガッツリ出演して、内容も分かっていると思いがちですが、小野坂さんの出番は“セカテキ”の歌唱部分のみと言うのを忘れてはいけない(※ここ重要)。






なので、最後の最後に「まだ観てない」と言った瞬間、(嘘やろ!!!!!!!!?)となりました。一緒にいた置鮎さんも「9割合ってる」と言うほど。

フライヤーと今までの経験だけで語ってた小野坂さん、凄過ぎる・・・(感嘆)。






この回をフルで見たい半面、実際に観に行った後の感想の方が聞きたくなりました(爆)。




あとは、本編で全く無かった小野皆分が欲しいだけです、はい。皆川さんが触れられないのなら、小野坂さんがひたすら触れればいいなーと(逆転の発想)。







※そして、ひたすらディスられる松山さんとは(頭が薄くなってきた言うなや)。



「神谷君は唯一出演者じゃないから、よくこの話に乗っかれたよね」
「最低限さえ分かれば、あとは充分だものね。特にこの映画は、初心者にこそどういうインパクトを与えるか?って内容だし」
「『夏目』見よう?」
「何でなんスか」




→あとねっ、あとねっ、私が注目してほしいところは昌也の腕!!何気に鍛えてるから、しっかりしてて良いよねーっ!!(キャッキャ)




「だから、腕を組んだ時にその良さが更に強調されて、もう最高!!ああ、ちなみに昌也が腕を組むのは、「俺は撃つ気が無い」アピールでもあるから。この間の杉田君とのやり取りの時に腕を組んでたのは、相手を撃たない為だったのよ」
「あー、腕をほどいて照準を合わせるまでに隙が生まれるから、リョーちゃん同様相手を攻撃しないこと前提で挑んでたわけだねぇ」
「銃は握れても、下にしか撃てないものね。ただの威嚇射撃だわ」
「昌也はきっと、杉田君のことを撃ちたかったと思う。私も切りたかったし。でも、それを抑えてくれてたから、今度どこかでお返しをしないとな」
「君ら双方で杉たんのことを攻撃する気しかないの、流石としか言いようが無いねぇ・・・」
「この間が奇跡っスよ。皆川さんが武器を全部出した時点で、(あれ?良いんスか?)って思いましたし」




→にしても、そっか、リョーちゃんは今回、美佳子さんと松山さんしか見えてないから難しいけど、小野坂さんならイケる!!その発想が残されていた!!(昌也が実際に本編を観た時、何を言うかしら・・・)
カテゴリ: 雑談

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