09/19の日記

21:21
あっ、ねこぶくろさん、閉店は10日だったのか。
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※今週かと思っていたので、ラストには立ち会えず(泣)。



「でも、今度からナンジャタウン内の施設でみんなに会えるのねんっ!!凄い楽しみ!!今まで以上にネタも書けそうだし!!」
「サンシャインシティから東急ハンズまで歩くの、なかなかにきつかったもんな。「ああもう時間が無いーっ!!」って」
「流石に時間無制限じゃ無くなるけど、みんなに会えるのは良いなぁ〜〜〜。カフェラテちゃんもいるのかしらん。あと、琥珀ちゃんらにパール君も」
「そこら辺しか覚えられなかったんスね」
「頑張ったんだよ!!」




→川上がこれを聞いたら、スンゴイ喜びそうだな。by智一(ねこぶくろのその後を気にしていた人)。





「―――ケッ。どうせ来られないんじゃあ、喜ぶも何もないだろ」


「第2の居場所で元気に過ごすってのが大きいだろ?それに、また会える機会があるってのは、嬉しいし」


「・・・」






―――何かコラボするかと思ってナンジャを見たら、10月から猫と触れ合える空間が誕生とのことで、ねこぶくろさんからお引越しキタアアアアアアアッ!!!!!!(感涙)




流石に今後は時間無制限ではなくなるみたいですが、良かった・・・。またあの子達に会える機会が出来て(泣)。

しかもサンシャインシティ内だから、イチイチ外に出ていく必要もなくなりますし、今度から東池袋駅から池袋駅に戻れるからより利便性が良くなって更に歓喜!!(泣)





まだカフェラテちゃんやパール君、琥珀&珊瑚が見当たらないので、この子達も無事にお引越ししたのか、それとも卒業したのか・・・(泣)。






※もっふもふ。もふもふ。


「はぁ〜〜〜・・・、もふもふ」
「モフモフ欠乏症に陥ってるぞ・・・」
「バンナムさんも上手いことをするわよね。このままネコちゃん達が分散するよりも、別の場所で一緒になる方法を作ったんだから。なかなか新しい環境に慣れないと思うけど、少しずつ、ゆっくり馴染んでいったらいいわね」
「個人的には、ねこぶくろ時代にあった【一定の年齢で卒業制】があればいいなぁと。第3のニャン生は穏やかに過ごしてほしいな」




→おやつをあげる時の群がりっぷりが凄い(うにゃああああっ!!?)。





最後に来店した時のスタンプカード特典・おやつタイムが、未だに忘れられません(爆)。


一斉に集まるモフモフ。一人なので、スマホなんて持てる余裕が無い緊張感(爆)。お腹が弱い子なのに寄ってきちゃうから、必死で避けなきゃいけない悲しみ(ごめんよぅ・・・)。




あれから結局行けずにラストを迎えちゃいましたが、みんなが元気そうならそれで良いです。また行けた時の為に、みんなの名前を覚える続きをしないと(爆)。
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19:12
バッジ違いだ・・・。
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※ちょっとちょっとーっ!!私のキーアイテムを勝手に変えないでっ!!byみかこん。



「・・・あ、異説クラブメンバーズバッジを起動する時って、入ってるケースの蓋にあるマイクで異説を言わなきゃいけないんだった。バッジだけだと意味がないんだった」
「となると、誰がケースを持ってたの?」
「そこから話を進めるんスか・・・?」
「月には生き物が住めるわ!!」
「何で話を戻したの!!?せっかく優香里ちゃんがストップをかけようとしたのにっ!!」




→まっまず、証拠隠滅で物を壊さないと・・・(怒りみゃすよぅ。by永井(ジト目))。



『みゃんで私がナヨタケにならないといけみゃいんですかっ!!レゴリスの柱に巻き込まれて死にみゃすよぅっ!!』
「あれ、本当はルカが破壊したけど、Wikiは何にも書いてないよねぇ」
「テンパったらとりあえず壊す、良くないと思うわよ?純ちゃん」
「あれは音も相まって相当大きかったよね。宇宙空間って基本音が響かないんだけど、それを超える衝撃って」
『そんなん喰らったら、普通に死にみゃすが。病気以前に死にみゃすが』
「よしっ!!ぶちかまして純ちゃん!!」
『貴女は数分前に言った言葉もすっ飛ばすんですか!!?ちょっとーっ!!』
「・・・す、凄い、言ってることが次から次へと変わっていく・・・」
「フォローよりも、面白い方を選んだっスね」





→にゃがいさんはナヨタケ(破壊済み)(ぐわーっ!!それなら、ルナちゃんの方が何倍も良いですよーぅっ!!)。




『弱まってる状態で、何とかエーテルを使って吹っ飛ばされたしずかちゃんとスネ夫をジャイアン達のカートに運ぶ、ああいう役目の方が良いですよぅ』
「それはそうと、永井、何で内容知ってんの?」
『小説版を少し読んだので。あーこれ、皆川しゃんが出てるなーって。聞いてはいみゃしたけど、この方の本は今まで読んだことが無かったので』
「あ、さっきの記録(ログ)も齧ってるっスね」
『こっちの方が良いですよぅっ!!流石に、智一しゃんとのラブロマンス的なのはあれですけど』
『!!!!!!!?(動揺)』
「あっ、高橋がご飯を落としたわ」
「あっちゃー・・・」








―――「ねぇこのプレゼント〜〜〜♪(定説バッジ)」もうこれでいんじゃね?(適当)




そのバッジを胸に秘め、決死のエーテルで美佳子さんを助けるのが今回の話ですよね?(色々混じってる)




『BGS!!』も良いですが、『月面探査記』も良いぞーっ!!(※本日2回目)こっちの場合、徐々に人間味らしくなってく姿が拝めるので。






※この流れだと、お前もサムライの引退に関係してんじゃね?って相手に言われてもおかしくはない(ただし、事情を知ってた場合)。



「誰かーっ!!ドラえもんちょうだい!!私が言い返せなくなった時に、「想像力は未来だ!!人への思いやりだ!!それを諦めた時、破壊が生まれるんだ!!」って言って!!」
『ああ、皆川しゃんも破壊兵器と同じじゃね?って言われた時の。あの時真っ向勝負をしたから、現役を続けるよりも子供達を育てることに専念したってことですかね?』
「ちょっと、垂れ流される感想を見て言ってるんじゃないでしょうね?あんたちゃんと映画観たのよね???」
『ぐぅっ』
「想像力は未来だ―――っ!!」
『!!』




→駄目だよ。そこはちゃんと、最後に「まだまだだね」って言わなきゃ・・・(うぐぅ、最後の最後で言い返せないのがつらっ)。





「わさちゃん、やったよ!!私はやった!!何とか取り返したよ!!何をかは分かんないけど!!」
「何か分かってないのに、言ったんですの・・・?」
『みゃっ、みゃんみゃんだか・・・』






―――そういえば、『月面探査記』時のLoppiムビチケ付き特製グッズは、湯飲みor茶碗or2点セットでした(茶碗の方を持ってる)。食器にアクスタって、何か凄いですね(何が?(汗))。





で、『リョーマ!』のアクスタは受注期間が終了し、受け取りが来月中旬からになります。全種セットを買った猛者を見たいです(流石に買う勇気はなかった(汗))。





飾る場所もないですし、地雷はしんどいですし、アクスタは2個買いがデフォの身からしたら、ムビチケなしでも約3万はきっついなー・・・と(汗)。





個別はちゃんと買いました(爆)。







※何もかもを歪めたんなら、聖杯戦争だって起こってもおかしくない(もう何も言い返せないもんなー・・・)。



「うんうん、やっと私の理想の“世界”になるよ。二次創作も目じゃないねっ!!」
「二次創作を基準にされると、私はお前を殴りたくなるが?」
「でも純ちゃん、エロ抜きの―――あっごめん・・・、エロ有り気か」
「ゆきちゃんんんんっ!!?」
「エロ有りの同人誌みたいなものだもの。ねえ」
「否定して!!!!?最初のは否定して!!?ねえ!!?」
「公式なのか二次創作なのか、訳分かんなくなってるから凄いっスね・・・。あと、映画の方は、都内が激狭スクリーン+座席数が半分+上映回数が1日1回(※2パターンどちらも)でこの3連休、満席っスよ?」
「それは、嬉しいのか悲しいのか分かんない!!大ヒット御礼と言うより、本数無いから駆け込む!!って空気を感じるし」
「まだここの方が、最低でもスクリーンは広いし座席も全開放だし、本数も3回(※上映本数は入れ替わる)あるから、マシなのか・・・」





→・・・でも、やっぱ初週の大爆死が痛いと思う。『Free』が始まっちゃったし、キムタクの映画も始まったから、ギリギリ食い込んでも10位が限界だと思う。本数があまりにも少なすぎる(ワーッ!!?)。




「まあ、世間的には大爆死してくれてよかったけどさ。あんなん認めたらほんと悲惨なことになるから。これは、内輪だけでキャッキャしてる方が良いんだよ」
「情報量の多さで頭がやられるのといきなりミュージカルはともかく、ですか?」
「ゥワーッ!!ワァーッ!!?」
「皆川さんが、またちいかわちゃんになっちゃってるっスよ!!?」
「何か小さいやつ!!?」







―――新しいウォークマンは、前みたいに自分で好きな歌を組み合わせたブクマが作れないので、リョマのアルバムを中心に様々なアルバムを行ったり来たりしています(※大体映画関係(爆))。




やっぱユナちゃんもアリサちゃんも好きだわぁ(歌姫)。あと、シェリランとワルキューレも楽しみです!!(爆)






※再び“longing”を歌う時、続編のオリジナル展開みたいになるんじゃね?(わぁい!!直兄さんのお陰で、大量バフがついたにゃがいさん無双だーっ!!)



「高橋ならやりかねんわね。平気で乱入して戦況を覆しそうだし」
「そういう演出を『リョーマ!』で観たかった・・・!!にゃがいさんが飛び込んで、「私が、立海大部長だ!!」って名乗ってリョーちゃんの為に戦うの。最高ですわーっ!!」
『それ、最終的に消えちゃいみゃすよね・・・?何とか応戦して相手に傷を負わせみゃすけど、こっちも攻撃されてログアウトしみゃすよね?』
「しかも、今まで積み重ねたレベルが全部消える状態でね。それも覚悟で乗り込んできたのかしら」
『ちゃんと終わったら復元しみゃしょ!!?じゃないと、私だけ『新テニ』に行けみゃせんから!!』




→つ『SAO』



「あと、遂に気になってにゃがいさん×リョーちゃんで見に行ったけど、こっちは平和な世界で安心しました!!ちゃんとイラストや小説などが出て、私は嬉しいです!!」
『どういうことですか・・・』
「つまり、高橋とあんたがドマイナー過ぎるってことよ。逆ならあるでしょうけど、とも子さん、そっちは嫌らしいから」
「男が女に掘られてても、全然興奮しませんからね!!!!!」
『ブハッ!!?(嘔吐)』
『んみゃーっ!!?直純しゃんっ!!?』
「あいつ、ご飯は落とすわ飲み物は吐き出すわ、散々ね」
「何でタイミング悪く飛び込んじゃうんスかね」
『ななななっ、何言ってんだ!!!!!?(激怒)』
「えっ?高橋はそっちでも良い派?」
『は・・・?』
『相手にしない方が良いですよぅ。ロクでもみゃいですから』




→バックアップ!!國分しゃん、本社側でお願いしみゃすよぅっ!!(えー・・・、大勢の情報をバックアップって、負担大っスよ・・・)
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16:41
落下はお約束よね。
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※頭の中が魔法使いでいっぱいだ―――っ!!!!(1月の悪夢)



「良かったわね純ちゃん、その動画のアーカイブが既に終了してて」
「良くなーいっ!!結局記憶のキャッシュに残っちゃってるから、意味が無ーいっ!!」
「面白い例えっスね」
「実際、私は記録出来るからなぁ。ビデオモード!!」
「半機械(おまえ)の話じゃねーっ!!」




→誰がカミングアウトしたかと言うと、ゆきちゃんなのか、ゆうちゃんなのか(ほわあーっ!!?ごめんなさいねーっ!!?)。




「・・・ってか、どんだけ『すみっコ』の予告を見てんだよ」
「この前回のメインテーマっぽいBGMで涙腺がやられる。前回は始まりを告げる雰囲気だったけど、今回はパーティー!って感じの盛り上げ方なのが、更に」
「とりあえず、純ちゃんの“気合の一発”は冗談抜きで気合の度合いを超えるから、魔法をかける時はそっと優しく、ね?」
「本当にコンクリートを抉ったっスよ・・・」
「えっ、やっぱりあれ、不味かったの・・・?」




→今度もサントラ買わないとなぁ。マジで泣ける。サイレント映画だからこそ、BGMが強く生きる。



「無発声応援上映の序盤で、何故か青たぴおかちゃんを応援する会が始まってるぞ」
「無言で連れてかれるけど、船に到着間際でふぉーちゃんの背中に抱き着く青たぴちゃんが尊い・・・。どうなんの・・・?ちな、奇跡が起きないと会えるのは5年後よ?」
「そういや、利奈曰く「箒で飛ぶのは、バランスが難しい」って」
「謎重力で落ちないようにしているのかも」
「―――いえあっ、あと、やっと買えた『月面探査記』のサントラも聞けた―――っ!!これはサントラ含めて良いよねっ!!小説も含めて全部おすすめでーす!!」
「急だな」



→いよいよ秋イベか。ガチャ復刻とか欲しいよね(そこ?)。







―――『月面探査記』は良いぞ(定期)。うさぎのダンス〜〜〜♪



やっとこすっとこサントラがゲット出来たので聞いてますが、ああ、こんな感じだったなーと。



この時も幸せだったです。地元で出来る皆川さん活だったので(東宝系様様。※何気に『リョーマ!』は東宝系)。





※ああああああっ!!おまっ、“さようならウサギ王国”は泣くでしょぉーっ!!?



「まあ、ラストだしねぇ」
「純ちゃんも泣いて抱き締めて良いのよ!!はい!!」
「いや・・・、私に抱きつけ!!みたいに言われても」
「普通に試合してたっスよね?世界を敵に回しても〜〜〜♪って」
「【テニスボールで時空を超えられるわけがない】って言う異説を、定説にしたからOKですわ」
「えっ、いつの間に異説クラブメンバーズバッジをつけてた???」
「この場合、定説バッジじゃないかしら。ノビットが作ってたアベコベ道具の」
「あーっ!!」




→異説を定説にしたら、そりゃあテニスボールでタイムスリップも出来るわな(SF(少し不思議)!!それSF(少し不思議)の世界!!!!!!)。





異説クラブメンバーズバッジは、伝説とか言い伝えを現実にする道具に対して、定説バッジは現実に空想を持ち込む道具だったので、この場合は後者だなと(そりゃあ時空も歪む歪む(爆))。





「そうなると、ラストの部長達は、カグヤ星に四次元ポケットで駆け付けたムービット達になるぞ」
「ぶっちゃけ?そうじゃない?宮野君の力で未来から呼び出された私達!!四次元!!」
「確かに、次元を超えてるっスね」
「「10年の時を超えて、選ばれし仲間が世界を救う」的な!!?」
「いや、壊してるわ、むしろ」
「救う気ゼロ!!」




→“千のウサギが降り注ぐ〜「夢をかなえてドラえもん」(バトルMix)”が流れたら、完全勝利フラグじゃね?(ええー・・・)





「むしろ、誰かはしずかちゃんとルナちゃんにならないと。誰?誰???」
「えっ・・・、ルナちゃんは何となく、にゃがいさんとして」(みゃぜです?)
「しずかちゃんが誰にするかっスかね・・・。・・・置鮎さん?」
「何で!!!!!?」
「「電話を受け取って、助けに来たよーっ!!」って、率先して来そうっスよね」
「そこは私じゃねーの!!!!?」
「うっ、うーん・・・、ゆきちゃんは何か、女優ムービット(囚われそうになってた子)っぽいよね」
「そっち!!?」



→「俺は時空を超えて助けられない」って、歌ってんだけどなー。by置鮎(ここ肝心なところ)。






小説版を隅から隅まで読んで、映画も5回近く見て、円盤でも何回か見てたら、サントラだけですぐに描写や台詞を思い出せるからビックリしました(爆)。



四次元ポケット!!!!!(爆)




最後に皆川さんが主要人物に抱きつけば、全部OKなんでしょうか?(ラストに抱きついたのは、チビリョマなので(爆))





※はい、ワープ!!!!!(んな、レバーを手前に押す的な感覚で)



「えっ?ワープをご存じない?マジで?」
「そもそも、んな気軽にワープっつーか、タイムスリップ出来るかっての!!セレビィ連れてこーいっ!!」
「じゃあ、祠の前まで連れてかないとねぇ」
「えっ、それは何時頃の話?『HG・SS』の話?」




→あの道端のごみ収集ボックスを引く時の動作に少し既視感を抱いてたけど、あれだ、のび太君の背中を押した後に、「友達だからさ・・・」でどこでもドアを閉じた時のルカだ!!(これは泣く)





「あっれー、そんなつもりは」
「共通して言えるのは、誰かを助ける為なら、自分を犠牲にするタイプっスかね」
「わああああっ、レーザー持ってこーいっ!!」
『呼びました?』
「津田英佑(レーザービーム)じゃねぇっ!!」







感動シーンを、片っ端から壊してゆくスタイル(おい)。


身代わり云々も、ルカは負傷したルナを助ける為に自分が身代わりになってましたし、巡り巡るもんなんですね(爆)。



そう思うと、やっぱり異説クラブメンバーズバッジ、再販しないかなぁーっ!!あれ、映画限定グッズなんで超プレミアなんですよ・・・。つら・・・(※そもそもドラえもんの道具関係は入手が難しい(泣))。






※ああ、同時期にまっすんがどうのこうの言ってましたねー(この人もさり気なく入ってくるっスよね・・・)。



『絆がどうとか、仲間がどうとか。良いよね〜〜〜、僕も良いと思うよ!』
「真っ先にペテンかけた奴らに言われても・・・」
「説得力が薄いと言うか」
「超強力の砲撃ぶちかまして抑えた人に言われても、ねえ」
『僕の信頼度ゼロ!!?悲しいなーっ!!』




→異説の原因:現役時代の親父の試合が見たい!!!!!!(それでバッジが反応したの!!?マ!!!?(動揺))
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15:14
と、とりあえず、謎オペラでも聞くか?
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※この二日間後の今日(はぁ・・・、満身創痍の疲労困憊だわ・・・)。



「スンゴイ久しぶりに謎オペラのフルサイズを聞いてるけど、要は“この軸”に戻るまでの出来事なんだよね・・・?マジで謎じゃん」
「もはや謎オペラで通用しちゃうから、不思議だよなー。正しくは、“未来の僕らへ”なんだけど」
「夢の力を信じた結果の奇跡よ―――っ!!」
「えっ、あれは夢なの?」
「夢オチで一つ」




→今日明日は、とにもかくにも静かに休んでいたい・・・。静かに!!(そうね)



「・・・にしても、案の定駿河屋さんはトレカを間違えて送ってきたから、連絡して返品→発送or在庫なしならキャンセルしてもらわないと」
「早めにな?タッチの差で在庫がなくなってたら、意味が無いし」
「(あれ?在庫あるじゃん)で復活する流れよね」
「よし、メールを送っといたと。ふぅ〜〜〜、こんなことは初めてだからなぁ。ドキドキだわ」



→で、今はリョーちゃん版の“ゆがげ”を(まさか・・・、3人で歌うとかそんな流れにはならんよね・・・?)。



「流石にキーもテンポも違うから、厳しいでしょ。純ちゃんのはアレンジがかかってるし」
「出だしから違いますもんねぇ」
「今一番不安なのは、ギリギリに舞台挨拶をするかどうかじゃないっスか?ほら、広樹さんは別の作品の舞台挨拶をされるそうっスけど」
「私もそこは危惧してる。もはや毎週舞台挨拶なりイベントをしてて、10月9日にアニメ20周年直前!!これが最後の舞台挨拶!!ってやろうもんなら、流石にきついわ」
「倒れはしないけど、体調不良が悪化するよ・・・?」
「それならいっそ、倒れた方がマシってなるんだよなー」





→念の為スケジュールは空けといた!!!!!!あと、私一人じゃあれだから、置鮎君とか暇そうにしてる諏訪部さんとか!!!(暇か・・・?)




「あらやだ、暇ですって」
「リョーちゃん、また怒られるよぉ」
「不意打ちで地雷を踏むスタイル、危険すぎるからやめといた方が良いっスよ・・・」






―――とりあえず今は、ゆっくり休みたい・・・。そして、めちゃくちゃ眠いです(薬の効果かしらん?(汗))。




駿河屋さんにも何とか問い合わせをしましたし、何か甘いものでも食べたい(太る太る(爆))。





※シャインマスカットは!!もっとヤバい!!!!!(全然痩せない)



「うわーっ!!このままじゃあ、10月10日まで無理だぁーっ!!」
「3週間前に比べたら、ちょっと痩せたよね」
「密かに頑張ってんだよ私は―――っ!!」
「5年前は野島君に茶化されてキレたから、劇的に痩せてたわよね。ただ、無理のし過ぎは駄目よ?今この状況で下手に体力を落としちゃうと、一気に感染リスクが上がるから」
「あと、あんまり急激に太る→痩せるを繰り返すと、病気を疑われるから注意した方が良いよ?心配になるし」
「病気も何も、基礎疾患が無い方が難しくないか・・・?」




→じゃあこの、シャインマスカットのタルトは食べないの?(んにゃっ!!?)




「なっ、なあっ!!?」
「あらっ♡凄く美味しそうですの」
「良いっスね〜〜。秋らしくて!!」
「ここのタルト、発酵食品を使っててめちゃくちゃ美味しいのに・・・」
「〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!」




→昨日までの雨が、まるで不思議なほどに晴れみゃしたよねぇ〜〜〜。by永井(ほんとにね(青空))。




「そういう日は、ハジケたくなりみゃすよねっ!!ひゃっほーっ!!」
「はいストップ。(手首ガシッ)」
「んみぇえっ!!?」
「永井さんを野放しすると、感染リスクが上がって危ない・・・。つーか「ハジケたくなる」って言っちゃう辺りでかなり不味い(指摘)」
「みぇええええ・・・。厳しいですよぅ」







―――さてさて、やっと昨日から話を書き始めたんですが、今回は15000文字以内に収めること・視点を二つに分けることに縛って書いています(初の試み)。




やったらめったら文章を長くしてもダレますし、前置きばかりで本題に辿り着けないので、下書きでは書くだけ書いて、そこから15000文字以内に収める手段を。




で、“切り替え”として語り部を交互に変えるようにしています。皆川さんの心境と、小野坂さんの心境で。


当初は『はめふら』みたいに、一つの出来事を二つの視点で語る話にしようと思いましたが、そうなると15000文字以内には絶対に収まりませんし、何よりくどい(爆)。


何度も同じ部分からになるので、そこは回避しました(汗)。





アップ時期は、10月上旬をめどに考えています。映画の内容にもガッツリ触れてしまったので(ここがメインになってしまう為(汗))、1ヵ月を過ぎた辺り(※ネタバレ可能時期)&20周年イベ付近を目指します!!(グッ)




書き始める当初は出だしで躓きましたが、いざ書き始めると、小野皆は最高ですわぁ―――っ!!!!!!(吐血)と一人で悦ってるから、かなりヤバい人になってます(汗)。






※なお、大体書く内容は“もう既に経験済み”で突き進んでます(ノンストップじゃんか・・・)。



「んぐんぐ。前置きも何もへったくれもないな・・・」
「純ちゃん、美味しい?」
「んっ」
「これを初めてにはしたくないタイプなんで。つーか“初めて”にしちゃうと、何で一発で相手の気持ちいいところが分かんの!!?ってなるじゃん。いくら部位は分かってても、そこを攻めればいいってわけじゃないし」
「・・・せっかくの美味しいタルトが、不味くなるんだけど」
「聞いたのは純ちゃんよね」
「聞いてないよ!!?「へったくれもない」って言っただけ!!んな優香里ちゃんの二の舞は踏まないし!」
「あれは本当にすんませんでした―――っ!!」




→てなわけで、怒涛のように最終回付近&映画関係のグッズを買い漁ったさ(話ぁ、スタンプラリーのうちわ、超なつい!!)。



「あれ?川上、もう既に持ってなかったか?スタンプラリーに参加してたし」
「ああ、特典は1枚しか持ってないよ。ラリーシートは同行者の分含め2枚持ってるけど、1枚は未使用品として持ってる」
「几帳面だなー・・・」
「私も純ちゃんと二人でスタンプラリー、しに行ったわよね〜〜〜。仕事だから何とか1日かけて回ってさ。楽しかったわね!じっくり語り合う機会も無かったから」
「あれ、編集されてるけど結構長々と話してたよね・・・。閉館ギリギリまでいそうになって、スタッフさんから「早く出ましょう」って怒られちゃったよね」
「ついつい込み上げるもんがあったのよ。カメラが回ってるって分かってたのに、その前から色々とあったから」
「今はプチ池袋ジャック中ですもんね。大々的ではないですけど、コラボカフェ2か所で」
「そうだなあ。今回はあんまし人が来てないみたいで、智一も暇そうだった」
「じゃあ機会を見て、遊びに行かないとね」
「立て続けにやり過ぎなんだよぅ・・・。『氷帝vs立海』時の方が全然取れてなかったし」





→・・・うわあ、ぜんっぜん人が来ねぇな・・・。by小林(まあ、そんな時もあるさ。連チャンだし)。
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