09/18の日記

22:07
・・・へっ?私がトレンド入り・・・?
---------------




※わー、焼き芋フラペチーノでハスハスしてたら、私がトレンド入りしててビビるわぁー(!!!!!!!!!?)。




「うにぇっ、フラペチーノ飲んでたら、何か変なのガリってしちゃった・・・。すんげぇ口の中まっずい・・・」
「とも子さん、大丈夫っスか!!?」
「何とか口の中をすすいで落ち着いてから、再び飲んだ。普通にうまい。あのくっっっそまっずい固まり、何だったんだろ・・・。」
「タフっスね・・・。―――って、ええっ!!?」



→一瞬トレンド入りすると、死んだ!!?死んだ!!?って一気に不謹慎になるからやめようやめろ(まあ、あながち否定は出来ないわよねえ)。※現地組。




「・・・で、何?」
「ん〜〜〜、ああ、今日放送の『コナン』ね。そうだわ、私出てたわ。で、こん時に高山さんから聖杯をお借りしたのよ。適合者っぽいからって」
「お借りした・・・?譲り受けたとかじゃなくて?」
「あっ、正確にはそうなるのかしら。選択肢が多い方が、責任追及を逸らせるかとしか思ってなかったわ。【神】を殺すのも一苦労だから」
「私、今日2回も仕事したのに、全然話題にならない。・・・むぅ・・・」(ちゅーっ、ずぞぞっ)
「ほ、ほら、私、赤井ファミリーってことだから!!話題性が高いのはねえ?」






―――急に甲斐田さんがトレンド入りしてたから、(どっち!!?どっち!!?)と確認したら、姉御の方でした(※そしてその後、フルネームでリアタイ入りを果たす)。




わぁい!!姉御さいっこーっ!!!!!!!(※映画は出番ほぼ皆無に近い(汗))




そう思うと、今日2回も舞台挨拶をした皆川さんとは・・・(むぅっ)。







※ああ、直純しゃん、お帰りみゃさい。by永井(んっ、ただまぁ〜〜〜(帰宅))。>なおさち。



「久々の遠征、お疲れ様です。だんみゃす君とどうでした?」
「うん、変わらず元気だったよ。永井さんもどうですか?って(経過報告)」
「みゃはは、一緒について行けなかったのが残念ですよぅ」
「流石に今はねぇ・・・。あ、はいこれ、お土産。急ぎでしか買えなかったけど(数量)」
「ありがとうございみゃす、お気遣いなくですよぅ。じゃあ、ご飯にしましょうか」



→京まふと聞くと、高確率で浮かぶユーフォーテーブ(ゴフゴフゴフゲフ)。



「・・・今、もの凄い不穏感を感じたので、スルーしみゃしょう。危険因子はスルーに限りみゃすよぅ」
「あははは、確かに主催っぽかったなぁ。でも、他作品も多かったよ?」
「そうですか?それなら良いんですけど」




→純ちゃんも勢いよくさぁ、ジャージをバサァって脱いで、「このゲームに負けたくない」って言えば?(普通にアスナじゃんっ!!)






―――“星”と“アリア”違いで一つ(星なきアリア)。ただ、なおさちで皆川上さんの場合、『オーディナル・スケール』の方が合うんだよなぁ・・・(爆)。


初期の場合、皆川さんとほそにゃんならイケる(生き方は選べないけど、死に方なら選べるよね・・・)。






あと、駿河屋さんで注文したトレカが1個ズレてることに気づいてしまい、次また同じ商品が届いた時、メールを送らないといけないのだろうか・・・(値段にそんな差が無いのなら別にいいんですが、100円と900円で全然違うんで、間違ってたら案件発動になる(汗))。




この間受け取った荷物に次に注文したはずのトレカが入ってて、最初に注文したトレカは入ってなかったんです(汗)。注文票は間違いないんですが、商品が間違った模様。





・・・で、その買ったトレカがこの間書いた『テニプリ』最終回付近のもので、まず最初にSP.No.1のリョマ(これが900円代)を購入。



その次に購入したのに、今回間違って届いたのが『二人のサムライ』時のチビリョマ(こちらは100円)。確かに大きく【一】とは書いてあるけど―――っ!!(爆)



注文票はそれぞれ注文時のものが書かれていたので、これで間違って来たら、片方を返品して送り返すことになるのか・・・。それとも、逆になって届くのか(※出来れば、これが理想)。





珍しくトレカをまとめ買いしたのも混乱した原因っぽそうです・・・。今、注文数が増えてめちゃくちゃ忙しいから(汗)。






※お帰りなさ―――、何でふてくされてるの?by川上。>ライビュ組。


「いえねー?本社に着いた瞬間、私がトレンド入りしてるって知って。で、純ちゃんがふてくされてるの」
「『リョーマ!』のツイ見てたら、隣で【甲斐田さん】がトレンド入りしてたからビックリしましたよぉ。(えっ!!?死んだ!!?何かあった!!?)って」
「・・・どうしてすぐに死亡判断になっちゃうのかしら。つっらいわー」




→あと、永井らが何か知らんほのぼの記録(ログ)を垂れ流し始めて、あいつらロックかけ忘れてね?(何だこの平和(???)な世界)




「普通に「ご飯食べましょ?」話で、微笑ましいと思いますよぉ〜〜。あと、未だに入ってますね」
「うわぁ、普通にビックリだわ。なっ何急に、ヤダ・・・、凄く恥ずかしいわ!!で、その後炎上するんでしょう!!?」
「燃え広がってるっスよ」
「むむむむむむっ、ゆきちゃんの方がトレンド入りしてる・・・。むぅううう・・・」
「リョーちゃん、バニラキャットちゃんをむぎゅーってしながら不貞腐れてるよぅ。相当悔しかったんだねぇ・・・」
「そりゃあ、大ヒット舞台挨拶をしたのに、全然話題にならないし。むぅうう・・・」
「そりゃ、ステマ案件だからしゃーないしゃーない。地雷勢にはひたすらしんどいし。つーか私もしんどい」
「川上ぃっ!!?」
「よくよく思うと、バニラキャットちゃんの瞳って青色なのよね。カルピンのような空色―――、怜ちゃん!!!?」
「は?」




→さてと、こんだけネタは拾ってきたし、書きますよ(書くなよ(静止))。




「何言ってんの?ここまで苦痛を堪えてまで特典周期とエロネタ構想で観てきたんだから、それをぶつけないとっ!!ニャンコネットワーク舐めんなよぉおおおっ!!」
「やめろぉおおおっ!!轢くぞ!!?」
『それはやめてほしいなぁー』
「三木!!?」





いい加減、言った以上は書きます(爆)。自分から言いだしといて、やっぱやーめただと何か負けた気がしますので!!(負けず嫌い)



・・・この間のなおさちの微エロ話でさえも完成するのに数日要したので、勢いで書けなくなってるのが辛いなぁ・・・。深夜テンションか(※一番やっちゃ駄目なヤツ)。





※CM、頻繁に入ってるよ。うん。まさかもう新作をやるとはねぇ・・・。>現在、文字通りのノンストップ一挙放送中の三木(ノンストップではないよ?ちゃんと休憩時間はある)。




『ちーちが、「珍しいこともあるんだな」って言ってたよね。・・・あ、これ永井さんか直君に対しての方が良さげ?』
「まずこっちではない」
「いきなり介入してきましたから、驚きましたよ」
『あははっ。うん、車関係に関してはやっぱり黙っていられなくて。車は風になり、乗りこなすものであって、凶器ではない!!これは肝に銘じといてね?』
「すみませんでした・・・」
『分かれば良し!あと、杉田君が嬉々として「いやぁ〜〜〜、俺、危うく大変なことになりそうになりましたよー。無茶ぶりされなくて良かった」って』
「そいつは殺しといてください。」
「真顔!!?」
『駄目でしょぉ。ってか、俺がんなこと出来るわけないし』
「・・・休憩時間がちゃんとあるのなら、私達も放送出来たんじゃないの?」
「あー、えっとぉ・・・、それが、編成がゴチャゴチャしてまして、新作最優先にした結果、どうしても昔からのものはお休みにしないといけなくなりまして」
「私ら昔から扱い!!?」
「そうだよね?初放送ではないし」




→てなわけで、直ちゃんこんばんはー(わあっ、三木さんから突然連絡が来たぁ(驚))。




「こんばんはですよぅ。どうかされみゃした?」
『今、本社で一挙放送をしてるとさ、君らのCMが頻繁に入るから、ちーちが言ってたことを思い出したんだよ。俺も実際珍しいと思うし』
「この組み合わせ、そんなに珍しいですか?(他校流)」
『学校同士がじゃなくて、特典の時の話ね』
「みゃー・・・、思い出しみゃしたよぅ。「幸村が切原と同じ位置って、珍しくないですか?」って言われたヤツですね」
『確かそんな感じ。と言っても、俺はそこまで『テニプリ』に詳しいわけじゃないから、ちーちほどキャラは掴めないんだけどさ』
「智一しゃんの言う通りでほぼ間違ってみゃいですよぅ。ただ、あの時はそもそもフォローではなかったですし、最終的にアニメイトの特典を宣伝してたので皆無でした」
『そこら辺は、ご了承くださいだよ・・・。俺らも商売だし』




→ちなみに、映画の方は今直純しゃんが特典に来てみゃして、4週目に私が来るんですよぅ。どう思いみゃすか?(どうって・・・、まあ、4週目にもなるとだいぶ落ちるから、発破をかける為にも必要だと思うよ?)
カテゴリ: 雑談

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

19:54
カメラ!!あら嫌だ純ちゃん、カメラ外れてるわよ!!?
---------------



※丁度ナイスタイミングでカメラから外れたけど、真顔は不味いわ!!!!!!!by甲斐田(不安になって、2回目は現地参加(関係者枠))。




「あら嫌だ、本当に相槌さえ消えちゃうのね。まあ、昨日の今日だから止む無しなのは分かるけど」
「ゆきちゃんは何しに来たの・・・?川上と一緒じゃなかったの?」
「現地が何となく不安になったからよ。大丈夫、まさヤングのフラグ(ホログラム化)はへし折らないわ。しっかり生身よ!!」
「余計に質が悪いわあっ!!」




→純ちゃん、杉田君の話題が出るたびに一切カメラに映らなくなるの、謎の力が働いてるとしか思えないのよね(不思議なぐらいに、映らなくなるよね・・・。助かるけど)。



「「うんうん」も「そうそう」も何もないから、どうしたいのかしら。この間のテニチャも無言だったし」
「うあああっ、現地でしか見えないことにズカズカ指摘してくるぅっ!!」
『何しとんねん・・・』
「あらまさヤング、予定よりも早い登場ね」
『は?』




→現地に来なくて良かったなぁ――――――――――――――――――――――っ!!!!!!(クソデカボイス)by杉田。(イッッッッッラ。)






―――杉たんは面白い、以上です(早い早い)。そして、相変わらず体調を崩しやすい皆川さんが心配・・・(何かと体調を崩しがちなのよね・・・)。





「純ちゃんは分かりやす過ぎなのよ。今の場合、感染予防で極力喋る回数を減らせって指示されてるけど、それにしても杉田君の件に関しては触れなさすぎと言うか」
「むしろ、これ以上喋って余計な傷を広げろと?」
「・・・そうなりかねんかー・・・」
『つーか、あいつの予定が合わんかったのもあるんやろ?あいつもほんま自由やな』
「そこら辺は私が知る由もないし。昨日何とか話し合いの場を設けられただけ、良しと取るべきか」
「話し合いに慣れてる身からしたら、この記録(ログ)は微妙ね・・・。少し杉田君が妥協してくれていた部分も感じたし。どちらにせよ、“純ちゃんにしか行えない方法を優先した”、ってことか」
「うわマジかっ。辛口評価だ」
「自分が押し負けてることを認めているのは良い成果よ。話し合いって、そう簡単に決められるものじゃないから。回数を重ねて、互いに互いの妥協点を見つけるのがポイントよ?ああ、勿論、押し負けないように注意しながら、ね?」
『甲斐田ならもうちょい甘やかすかと思ったが』
「それとこれは違うわ。―――特にこの場合、もし純ちゃんがこう言わなかったら、杉田君は落胆してたでしょうね。それも、最初の時点で」
「全く気付かなかった鈍感野郎ってレッテルを貼られかねんかったってことか・・・。それは流石にないっ!!」
「ええ、だから良かったのよ。今後の課題もあるけど、ひとまず合格点は出せたんだから」
「90点!!?90点!!?」
「ん〜〜〜〜、そこまで甘やかしてあげたいけどぉ、ギリギリ75点!!」
「びみょい・・・」
『微妙やないか』




→両日頑張った純ちゃんに、ご褒美の【焼き芋フラペチーノ】よ!!(いやだから太るが!!!!?(滝汗))




「ちなみに、今はモバイルオーダーでのみ注文可能(先行)だから、特別よ!!」
「ゆきちゃん!!?私今、10月に向けて再び痩せなきゃ!って決めたタイミングなのに、そんな・・・、そんな、甘くてカロリーがめちゃくちゃ高そうな・・・」
『惑わされんな純子!お前もたぶらかすなやっ!!』
「とも子さんと國分さんが飲んでて、美味しそうと思ったのよ・・・」
「ぐぅっ」




→ちゅーっ。×2(あっ、全体的に丁度良い。私これ好きだわ〜〜〜)。








―――てなわけで、舞台挨拶のライビュに行ってきました!!これでしばらく観に行かない気合で・・・(汗)。




特典はライビュ時がきうっつあん、2回目(体調が悪くなったので、特典のみ・・・(汗))は置鮎さんでした!!昨日の応援上映時は直兄さんが当たりましたし、3週目から急に運気が回ってきた模様!!(※あとはよしゆうだけ)







と、とりあえず、小野坂さんの男気に気づいて・・・。以上(早い早い!!(滝汗))。



キャスト登場前のトークで小野坂さんの良さについて話してたので、小野皆も良いぞ(※隙あれば刷り込ますスタイル)。




杉たんはVコメで、思わず吹き出しました(危ない危ない)。「『遊☆戯☆王』みたいなネックレスをつけて」は、皆川さんの「『DB』みたいですよね」と同じ空気を感じた(二人揃って他作を言っちゃうタイプ?)。




杉たんのコメ時、何故か皆川さんには一切カメラが映らないのが残念でした。現地だったら皆川さんガン見出来たのに・・・っ!!クッ!!(※イマイチ、杉たんへの反応が掴めずにいる)





※この、丁度柔らかくなってふにゃあってなる芋けんぴがまた良いよね。私、芋けんぴにはうるさいから(名産)。



「んー・・・、直純さんの祈りも通じなかったかー・・・」
「あいつ今、京都にいるわよ?」
「えっ?」
『ああ、京都は晴れとるらしいな。高橋の祈祷がそっちに飛んでしまったか』
「直純さんんんんっ!!!!?いやまあ私も仕事で境界線跨いでる身だから、人のこと言える立場じゃないけど!!仕事はしゃーない!!」
「何とか強引に正当化してない?」




→・・・凄い呑気な空気やな。※ホログラムの為、唯一飲めない。
カテゴリ: 雑談

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

12:56
ほ、ほら、黒くなったら不味いから(お察し)。
---------------



※ここまで“普通の立ち位置”と言うのを忘れてたから、騒動慣れしてるところはあった(マジか)。



「と言うか、竹本も歌ってなかったのか・・・。それでも何とか歌いに来た高橋と増田とは。」
「むしろ、直兄さんは歌ってなんぼじゃないです?足りないぐらいですし」
「これ以上歌わせると、英佑さんよりも酷いことになるっスよ」
「喰われる!!?全員喰われちゃう!!!!?」
「“邪神”案件はもっとやめてほしいっス・・・。そうなった時、誰が止めるんスか」




→この見事なまでのビブラート、話題を独占(ひとりじめ)する快感!!byエンター☆ティナー(・・・うーん。×2)。





―――さてと、そろそろライビュの準備をしないと・・・。発券済みなので、慌てなくてもいいのが幸いです(券売機に触るのもめんどい←)。




今回は映画主要メンバー(※杉たんを除く)なので、果たしてどんな地r―――ネタが掴めるか(おい)。そして、杉たんからのコメントがめちゃくちゃ気になります(爆)。





昨日応援上映を終えた後、急いで小野皆vs杉たんの話し合い話を【追記】にアップしたので、若干疲労が残ってます(駄目野郎(汗))。とりあえずその補足を(爆)。




小野坂さん、5月に知ってたはずなのにキレたのは、皆川さんに代わってです。止められましたが(汗)。




それと、前に皆川さんに杉たんが「手を組みませんか?」と言ったけれども、条件があまりにも杉たん有利だと目に見えて分かったので、即拒否しました。

で、今回は会話をすることで、杉たんがとも蔵に対して“何処までも手段を選ばない人”だと気づきます。自分の記憶を消そうとしたことも、美佳子さんを利用したことも。





杉たんも、ほそにゃんと同じなんですよね・・・。彼女以外いらない思考が(ほそにゃんほど露骨ではないですが、行動がまさにそう)。





「狂ってる」ではなく「エグイ」なのは、直兄さんらとは違うからです。杉たんの場合は、性格ではなくやり方なので、「エグイ」と。





「高橋の場合は、あいつの知らんうちに【人】として「狂ってる」から、そう言ってんのよ。まだ普通の人気取りでいるけど、もはや【人】とは言い難い思考回路してっから」
「ズレてることに気づかない方が怖いっスよね・・・」
「リョーちゃん、何度も杉たんを切りかかってんのを躊躇してるのが凄いなぁ・・・。私の約束もあるし、主役でもあるから、何とか押し殺せたのか」
「流石純ちゃん!!ザ・座長よねーっ!!」
「これが逆の立場だったら、遠慮なく切り捨ててるっスよね・・・?「あっやっちゃった、テヘペロッ☆」で終わるっスよ」
「ホームかアウェーかでこんなに違うなんてなぁ」




→そして、ここでも相変わらず弄られるにゃがいさんとは(悲しい位にお約束キャラになっちゃってるっスよね)。






これが『銀魂』だった場合、容赦なく脳天貫いて「やっちゃった。テヘペロ☆」→「デスヨネェーッ!!」で強制終了出来たんですが(酷い(汗))、『リョーマ!』だったから踏みとどまりました。



主人公属性も、こういう時厄介ですね・・・。本当なら感情的になって切り捨てたい気持ちになりますが、話を進めないといけない立場なので。




そう思うと、2月のにゃがいさん(※様々な可能性の果ての“現在(いま)”)は、重ねれば重ねるほど相手を見切って即「死ねですよぅ。」で遠慮なしだったので、ここら辺が主役になれない要素だと(爆)。




あれもあれでスピード感があって良かったんですけどね!!いや良くはないんですけど!!(爆)





※因縁の新宿(なお、本日は宮野氏)。



「やー・・・、リョーちゃんは六本木なんだけどなぁ。ギロッポン。ここはやはり、『走れ歌謡曲』でさんざんお世話になった、“六本木星屑(スターダスト)”を」
「タカシ!!?タカシなのぉっ!!?」
「誰なんスか」
「タカヒコですよ」
「いやだから、誰なんスか」




→憧れのレッドカーペット!!!!!!(クワッ!!)(無い無い・・・)




「私、杉田さんに「このことは、皆川さんを交えた方が良いっスよ」って言っちゃったんスけど、凄く申し訳ないことをしてしまったっスね・・・。最悪っスよ」
「國分は私の話だと分かってたんだろ?じゃあ流れでそう言うわな。・・・ほんと、コンプライアンスって怖い!!和彦のことが誰も言えないなんてっ!!」
「和彦さんも大概だったけど、決まり事の場合は誰だって加害者にも被害者にもなれるわよ。だって、その日まで言えないもの。知ってる人しか知らない、知らないからこそ踏み込み過ぎたら、取り返しがつかなくなると言うか」
「個人的に、やっぱあのにゃがいさんのアフレコシーンはもうちょい自己申告して???って思いましたよぅ。品川ならまだ良いけど、あそこはアカンって」
「何処でもアウトだと思うっスよ。人の心が無さ過ぎるのは変わらないんで」




→セリフは台本を読んでて知ってたけど、演出や画像までは知らなかったから、うわあーっ!!こいつ本物の馬鹿だーっ!!(大爆笑。※笑えない)って純子と二人でアワアワしてましたよ。




「やって良いことと悪いことがあるでしょ?って。あと、作画クオリティーが上がってるから更に良くない。作画を『変猫』クラスに戻しとかないと」
「えっ・・・、ゆかりんですか?」※「お母さんと同じが良い!!」と願ったせいで、若くして死ぬ運命になる。
「結婚しよ?ってなって、秒で死ぬフラグっスよね・・・」
「その都度その都度“過去”に戻って、やり直すんですか?―――って、今と何にも変わんないなぁ・・・」
『また何か懐かしいものを拾って来みゃしたねぇ・・・』
「あ、本物の馬鹿」
『が―――っ!!?』



→ああ、PVの「駄目駄目っ!」クルクルにゃがいさん超可愛い(分かる(分かりみ))。




『ね〜〜〜、永井さん、そういうところが超可愛いよねぇ〜〜〜。ね〜〜〜(カワイカワイ)』
『んみゃっ!!?いつの間に背後に!!?』
『あと、嬉しいことや楽しいことがあると、すぐにぴょんぴょこ跳ねるのも可愛いよねぇ〜〜〜。顔や声音には出にくいけど、仕草が分かりやすいと言うか(嬉々)』
『んみゅみゅみゅ・・・、結構、感情が出てる気がするのですが・・・』
「急にいちゃつきだしたわ」
「この光景、もっと見てたい。」
「そろそろライビュっスよ・・・。帰ってきたら存分に見て良いっスから」






―――それにしても、ベスフェスリベンジのPVは何回でも見られますわぁ〜〜〜〜。配信で何度も観られたのは大きいです(お陰で、記憶の維持がしっかりしてる(爆))。





MCの時のクルクルソーシャルにゃがいさんは超可愛い。あと、収録されるか分かりませんが、「わぁ〜〜、楽し〜〜〜」って言いながらぴょんこぴょんこ跳ねるにゃがいさんも可愛い(※結論:にゃがいさんは可愛い(爆))。




あと、“DISPECT”もめちゃくちゃカッコいいです。もうひたすらに皆川さんと姉御がカッコいい(爆。※森久保は―――っ!!?(汗))。



円盤の発売時期まで映画、やってるかな・・・(平気でぶつけてゆくスタイル)。
カテゴリ: 雑談

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

11:14
ええええーいっ!!(気合の一発)
---------------




※あっ不味い。純ちゃんの気合の一発はコンクリ抉るわ(岩風呂ですな!!)。



「いやぁ〜〜〜、今度の映画のねこさんとふぁいぶちゃん、そして、おきがえセットが手に入ったらいいなぁ。そして、そんなファンイラを書きたいと」
「それより、皆川さんを止めなくていいんスか!!!?」
「あの勢いに飛び出して行った大東君は、本当に凄いわよねー。死ぬの覚悟で飛び込まないと」
「助けないと!!って意識が働いたから」




→“夢”って、何だろ・・・?(本当にね)






―――置鮎さんとべーさんの後ろ姿で、全然違うなーって思いました。べーさんは自分の肉体に自信があるから、立ちの風格が全然違う(爆)。>映画の話。




置鮎さんはその点特に意識してないから、立ちがぽやっとしてるのが良い(爆)。


ボールを託して後ろに下がるシーンでその違いがよーく出てるなぁー(そう思うと、ほそにゃんやにゃがいさんらも観てみたかったり。樽たんは・・・、そもそもそんなド直球に託すのか・・・?(何ですとぅ))。





※そりゃもう、冒頭でいきなり全裸バッグをお披露目しただけありますから。by諏訪部。




『・・・と言いますか、何ですか急に。朝早いですよ?』
「仕事しろよ」
「昨日の仕事が終わった後では?」
『昨日の皆川と杉田君の話し合いが流れてきた時、そりゃもう大変でしたよ。あの騒動の引き金を起こしたのが杉田君だったって知った瞬間、田中さんと結城さんがそりゃあもう重鎮を集めて話し合いを始めて、俺もそれに巻き込まれて大変だったんですから・・・。寝れたのは今日の深夜ですよ』
「お疲れさま、仕事してたのね」
『ちゃんと仕事してますよ。あまりにも日数が経過してたので、彼についてはまた後日改めてと言うことになりました。・・・それで、何なんですか?この記録(ログ)は』
「お前永井に警戒されてたんじゃね?って」
『何でですか』
「電話は電話でも、リョーちゃんに対してはフレンドリーだったけど、諏訪部さんに対しては警戒してたなぁーと」
『ああ、そっちの話ですかー。それ言われると、電話越しでもバチバチしてんのが分かりますよねえ・・・。いきなり喧嘩吹っ掛けてますから』
「いよいよ来週っスよ」
『カウントダウン!!?あ、ああ、あのCM、跡部景吾の良いシーンをチョイスしてくださってありがとうございます。あそこから王国さえも超えて、大気圏に突入したんですよねー』
「それが原因で、ユニヴァースクラスのお前が誕生しちゃった件については、どうすんのよ?」
『・・・あの俺、誕生した割にはこれと言った出番がいまだに無いんですが・・・。何なんです?あいつ』
「私らが知るわけないでしょ」




→一応、ネタバレにならないように触れてますけど、大丈夫ですよね?(大丈夫っス、諏訪部さんはまともな判断をされてるっスよ)




『と言うか、そっちがネタバレを誘発してる気がするんですが。もっともやっちゃ駄目な行為ですよ』
「るっさいわね。こっちは地雷をかいくぐって全部視聴したのよ?それ位の権利はある、はず!!多分!!!!!!」
『無いですね』
「ぐあーっ!!ザックリ!!」
『そりゃそうでしょう。お金を払って見たからって言って、ネタバレを平気で言っていいって話になりませんよ。自衛する側の気持ちにもなってくださいよ・・・』
「ド正論を言ったっスね・・・」
「ほんと、生真面目な人だなぁ」
『俺までぶっ飛んでる要因にされたら困るのですが。誰か一人ぐらいまともな人がいないと』
「でも、お酒が入ったり、極限まで精神が参った時は論外だけど」
『ぁあああああっ!!誰のせいじゃあ、誰のーっ!!』
「あ、壊れてきたっ」





→じゃあもう寝ます!!おやすみ!!!!!(おっ)




「わあああああっ!!9位だあああああっ!!知ってるけど、順位は既に知ってるけど、何かウケる!!!!!!!!」
「これで初登場だから、もう本当にどうしようもないですよね・・・」
「次があれば、ミュキャスの舞台挨拶か今日の四千頭身さんが司会の舞台挨拶が流れるんスよね。本編何処行った」
「本編なんて、あって無いもんだよ。あまりにもゴチャゴチャしてて、数分に1回は目を瞑ってないとしんどいもん・・・。何これ、視覚情報によるレイプ?」
「うわあ」
「アウトっスよぉーっ!!」
「レイプされるなら、リョーちゃんかにゃがいさんでオナシャス。ああでも・・・、推し以外は絶対に嫌だな・・・。うーん」
『それはみゃんの悩みみゃんですか』
「あっ、呼ばれてないやつよ!!私もだけど!!」
『と言いみゃすか、ズルい!!観に行ったんですか!!?』
「写真を撮りにヒョイヒョイ跨ぐのに、映画はどうして観に行けないの?そういうところは躊躇しちゃうタイプ?緊急事態宣言なんてクソくらえ―――っ!!都知事ザマァああああああ!!みたいな?」
『そうやってすぐに人を悪者にしようとするっ!!そんなこと思ってみゃいですし、違いみゃすよぅっ!!』

「・・・ベスフェスリベンジをした時って、まだ緊急事態宣言発令中だったっスよね?」
「直兄さんとセックスすればOKですわ」
『もみゃ―――っ!!それはそれっ、これはこれですぅっ!!』
「それで、私はちゃんと観に行ったわよ?永井はいつ行くの?」
『うみゅみゅみゅみゅ・・・、この流れ、行かない方が不味いみたいな同調圧力を感じみゃすよぅ』
「これで同調圧力を感じてしまったら、出演者として失格な気がするっスよ・・・」
「ああでもむしろ、にゃがいさんはステマごときに負けない強い心を持ってるってことですね!!良いと思いますよ、出てるからってステマに乗っかる必要は皆無ですし」
『私、観ないとは一言も言ってみゃいんですが・・・。うぬぬ』







―――わぁいっ!!“初登場”9位だーっ!!>王様のブランチ。



・・・いやもう、細かいことを指摘してはいけない。他作品が上位争いをしてんのに、下位で小林さんとキャッキャしてるだけで充分ではないか?(青春じゃーいっ!!)





無性に焼きそばパンが食べたくなります。あと、パンの耳も(格差激しいなーっ!!)。
カテゴリ: 雑談

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

01:27
繋がってるのか?繋がっていないんのか?(2月13日)
---------------



※みゃんか、常に反面教師反面教師と言われたり、あとノイズとも言われたり。>出待ち中。



『あとやっぱり応援上映の!!冒頭は!!みゃんとも複雑な心境に陥るんですが!!!!?直純しゃん!!!?』
『なして。(理不尽)』
「そう言うなら、はよキスでもしろ。お前には愛が足らん」
『公開処刑!!!?』
「わぁいっ!!深めでお願いします!!あ、舌出しが希望ですわ!!“ちゃんとやってる感”が欲しいですし!!」
『とも子しゃんからネタの要求を喰らいみゃしたが!!?』
「ほら早く。キーッス、キーッス」
『謎の合いの手に拒否感を消されてしまうのも、どうみゃんですか・・・』




→―――てなわけで、本日は3回目の舞台挨拶じゃーいっ!!!!!!(はよ寝ろ)







―――昨日、無音応援上映に行ってきました。が、せめて開始前後も喋らずいよう・・・?公演中は無言でも、終わった後に爆発的に喋るのはどうかと(汗)。





で、これが2度目のにゃがいさん&置鮎さんルートになるんですが、やっぱり幸リョも良いですねぇ・・・。うん、良い(強めの頷き)。




べーさんは、何となく声音で「お前んとこと試合すっぞ!!」って言う気配を感じたから、最初から警戒モードだったのか(※声音で察するタイプ(爆))。






※嬉しい場合と、嬉しくない場合。



『そう思うと、幸村としては、リョーマからかかってくる分には良いんですかね?可愛い後輩に頼られてるって感じで』
「私としては、お前にかけたくねぇけど」
『急にリアルの話になるのはやめみゃしょうよぅ・・・。あと、皆川しゃんがあまり私に連絡しない理由も、悲しいかな、判明しみゃしたよぅ』
「うんうん。百合の気配を感じて良いと思います!よしゆうは完全によしゆうの世界だったからなぁ〜〜〜。しかし、それもそれで良き!!」
『・・・えっ、とぉ・・・』
「ああそうそう、やっぱり今日から『すみっコぐらし』も『SAO』も予告が切り替わったのよ!!そりゃあもうテンションが上がって、ふぁいぶちゃあああああああっ!!あああああああっ”!!!!!」
『いきなり情緒不安定みゃんですが!!?』
「川上らの言う通り、大画面で観たら違うな。BGMも相まって、グッと来ちゃった」
『みぇええ』




→たぴおか――――――――――っ!!!!!!(間違って連れてかれた青たぴを応援)








で、思った通り、予告が切り替わってました!!ふぁいぶちゃああああああんっ!!!!!(泣)




心の中でふぁいぶちゃんを応援してました。本当に頑張って・・・!!頑張れ!!(泣)





「今回は普通に予告が観られたから、胸がいっぱいだよ。これだけで大満足」
『あのぉ、本編は?』
「とりま話の構成をある程度練り終えたから、書き進めるかー。多少の矛盾は目瞑りで?」
「目つぶしの違いでは?」
「こちとら、やっぱり耐え切れず、教会のシーンは唯一ペンラ振れてないのよ!!?」
「この時、ひたすら小野皆のエロシーンばっか考えてました。」
『皆川しゃん・・・』
「私のせいじゃないぞ!!?」




→さっきの休日話を見た後だと、昌也・・・、昌也、本当にそう言える?私の反応が正しいとか、そういうの抜きにしてさぁって問いたくなるから不思議(逆に追い詰めるパターン!!!?)。







―――なお、歌詞も“世界を敵に回しても”と同じぐらい長い。尺では置鮎さん&べーさんに全然足りませんが、この2曲は最後がやたらと長いから論外で(※特にベーさんは、尺余りが凄い)。





どんなに鋼の心でも、教会のシーンだけは駄目でした・・・。ぐぅ、やっぱし許し難かった・・・。応援したくない気持ちが勝ってしまった・・・(※参加する前に、この部分にてんてーの考えだからとか、マジレスを送る輩を見てしまったのもある(マジレスも論外))。




なので、ずっとそこからどうやって小野坂さんに通じて、エロシーンに突入するか考えてました。脳内でひたすら謝らせれば勝ちだよネッ!!(ゲス顔)






「初期パ判定されなかったばっかりに・・・」
「小野坂さんの方が父ちゃんと何気ない交流が多かったってのに、美佳子さんが普通に知ってんのもどうかと思うよ?」
『ラストでも知ってた素振りを見せてみゃしたもんねぇ』
「―――はいはい、杉田君との会話の記録(ログ)も上げられたし、そろそろ寝るわよ!!」
カテゴリ: 雑談

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ