06/15の日記
22：00
２クール目が決まりみゃしたよぅっ！！
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※どうせ見れない(まあそう言わずに)。
｢せめて、せめて特番だけは、こっちでも放送してくんないかなぁ・・・。ＢＳテレ東でも良いから｣
｢地上波じゃないんかいっ｣
｢地上波だと、もれなくド深夜になるわよ？｣
｢ド深夜でも良いですよっ！！やってくれればそれで良いですからっ！！｣
→みゃんか、大変なことになりみゃしたねぇ・・・(流石に不正利用はなー)。
『直純しゃんは、しょっちゅう通販ミスをしてみゃすよ。典型的なカモって思われてそうですね』
｢あんた、それ言っても良かったの？高橋怒らない？｣
『今そこで笑ってるから、大丈夫ですよぅ』
｢緩いなぁ・・・｣
｢見るからに片言だっだり意味不明でおかしいサムネに引っかかるよねぇー｣
『まあ、そこが通販の醍醐味だったりしみゃすけどね。アウトですけど』
｢―――それで、流石に前々から言ってるモルカーだけはやめときなさいよ？間違いなくおかしなことになるから｣
｢それこそ、２分半で抑え込む気かよ。何？そっちは基本、２分半で抑え込みたい派なのか？？？｣
『イントロも考えましょ！！？微妙に３分です！！』
『増えてんじゃん！！(指摘)』
｢そこは即座に指摘するんスね｣
→６月２９日から２クール目突入ですよぅっ！！(知ってるわよ)
『そこは知ってても｢えーっ！！？｣って言うところでは！！？』
｢言えるほど単純じゃないから。むしろ、やるって言っといて打ち切ったら笑えちゃうわ｣
『みゃあ、確かに・・・』
『にしても、そう思うと俺、ただ単に巻き込まれ時空超え系になっちゃうんだけど、どうなんすかね？(今更)』
｢本当に今更過ぎますよ、それ・・・｣
｢遙かなる時空(とき)のなおさちだから、良いと思う｣
『そっち！！？(驚)』
｢ってか、残るキャラは≪カミングスーン含めて８人≫なのか、［カミングスーンを外しての８人］なのかで引っかかるわよね。そして檜山はいないと｣
『あいつはいなくていいですよぅ。邪魔ですから』
『永井さん？』
『みぇっ、ううう・・・。直純しゃんに圧力をかけられると、邪険に扱えないのが地味にしんどいですよぅ・・・』
『檜山さんも大事なんだから、そうやってすぐに｢邪魔｣って言わないの。むしろ、配慮もしてくれてると言うのに』
｢・・・何て言うか、直兄さんのそういう優しさが、時として他を傷つけてるってことに気がついてないから、凄いなぁ・・・。これが自分の正義か｣
｢自然派はロクな奴がいないわね｣
｢それっ、は、多方面に喧嘩売ってない！！？｣
｢間違いなく反感を買われるっスね｣
→ちなみに今、ゆーつべで『キャメロット』の後篇・冒頭(マシュ無双)が見られるぞーいっ！！(お父さん♪)(みゃぜに今それを！！？)
―――さっきの日記との温度差が凄いですが、それはそれ、これはこれなので(それに最悪、どこかで不正利用されたら止めてもらう気満々だったので、そこまで考えた上で使っていたのもまた事実(爆))。
毎晩テニチャの方は、小野皆フィーバーで界隈が賑やかなこと賑やかなこと(幸せです♪)。小野皆は定期的に盛り返すので、永遠に需要と供給がある気がします(もっとも平和)。
そして、セレクション放送後半戦の放送も決まり、いよいよみゃいみゃいサチンカーまで秒読みになりました・・・(もうほんと、蜃気楼の向こう側に消えちまえ(死んだ目))(まあまあ)。
※コメンタリーでも言いみゃしたけど、“蜃気楼の鏡(ミラージュ・ミラー)”は、左右の力差が関係なくなる技と言いみゃすか、技術であって。
『みゃんか誤解を招かれそうみゃんで、一応言っておこうと。そして、私も置鮎しゃんに｢この盾が！！この霊気が！！強く叫んでいます！！｣ってぶちかましたくなりみゃすね』
『そうなると、置鮎さんが一発退場しちゃうから(オロオロ)』
｢私は別にいいと思うわよ？それで仲間に引き寄せられるのなら、万々歳じゃない？｣
｢その前に、霊気が消失しそうな気がするんだけど・・・｣
｢座に還ったあああああああっ！！｣
｢何気に重要な話が出たんスけど、そこは安定のスルーするんスか？“蜃気楼の鏡(ミラージュ・ミラー)”ってそういう技だったんスね｣
『技と言いみゃすか、技術の領域ですけどねー。技の方はどちらかと言うと、未来が見えちゃう方で』
｢試合状況の未来は見えるのに、高橋との“未来”は全然見えないの？あんた、そういうところが愚かよね｣
『ぐふっ！！？』
『永井さーんっ！！？』
｢一旦ちょっとまとめよ？で、そこから話を続けよう｣
｢川上はエロシーンばっか求めすぎてんだよ。周りを見ろ｣
｢なおさちのエロシーンを求めて何が悪い！！｣
｢悪いっスよ。田村さんに叱られたじゃないっスか｣
→永井もマシュ並みにああなりそうだから、ヤベェよなー。やっぱ大物持ちは違うなー(ピラミッドよじ登るの？)。
｢あと、今の話がモロ『ホライゾン』っぽくて、やっぱ“色々とおっきい”ミトさんをカルデラに引き寄せたいなぁ・・・。妖精騎士トリスタンは来てくれたけど｣
｢“色々とおっきい”に悪意を感じるなー｣
｢その異聞録は襲名式なんスね。だから、再臨すると名前が違うと言うか、思いっきりアーサー王伝説の再来と言うか｣
｢じゃあ勢い余って、『ＮＥＸＴ ＢＯＸ』の宣伝もしとこう！！あと、ミトさんの娘ちゃんを糟屋と呼ぶかネイミアと呼ぶかで、違ってくるよねぇー。私は１０章近くから読み進めた最低民だから、ネイミアの方が印象強かったり｣
『記録はぶっ壊しみゃせんよぅっ！！？』
｢永井が言うと、説得力皆無なのは何でなんだろ・・・｣
｢だって永井よ？並行世界を二つもぶっ壊した永井だもの。今回も派手にやってくれるわよ｣
『一つは否定しみゃせんけどっ！！いやまあ、確かに【殺した】って点では事実ですけど・・・、“この世界”では死にみゃしたけど、“元の世界”に還っただけと言いみゃすか』
『ややこしくなってきたね(説明)』
｢あの時も凄かったよな・・・。めっちゃ血生臭いの。相手に対して“それなりの殺意”がないと厳しいほどのやらかしをしてたから、相当頭に来てたのは分かった。相手ミンチにするほど切り刻むって、どんだけよ｣
『その時は“血液汚染”の“加速”による理性喪失も関係してるんで、全ステータスが一気に上昇する分、戦闘本能に支配されるんで、相手を完膚なきまでに叩き潰すことしか考えてみゃせんでしたねぇ・・・』
｢叩き潰す(物理)、ってこと？だから、どっちかって言うと、切り刻むじゃないのかしら？｣
｢それ私が言ったよ｣
『もがーっ！！その話は良いじゃみゃいですかっ！！』
『流石にこの話は、触れていい内容じゃないと思うんですよね(外野)』
｢永井さんが珍しく、関与させなかったっスもんね。その判断は良かったと思うっスよ。もしその現場に直純さんがいたら、場合によってどっちの【神】が出るかランダムになってたっスからね｣
『ランダム！！？(軽率)』
｢“確立してない状態”でそんな修羅場を見ようものなら、どっちが出るか分かったもんじゃないっスよ。もしかしたら、アマテラスともイザナミとも、まーあアルテミスとも違う、また【別の神(やつ)】が出たかもしれませんし｣
『どんだけいんの、俺の中に・・・(八百万)』
｢文字通りじゃない？何なら、スサノオもいそうだし｣
｢これ以上増やしてどうすんの？｣
→って、特番前編放送日、夏休み最終日じゃん！！！！！(そういう問題じゃない)
―――今の『ＦＧＯ』の話が襲名式と知って、ますます『ホライゾン』じゃねーかっ！！と思っていたら、他の方も同じように思われてて最高です！！！！！(昇天)
妖精騎士ガウェインが、女騎士で井上さんボイスでここだけならミトさんなんですけど、“色々と凄かったりする”ので、むしろネイミアちゃん・・・？(おっぱお(爆))
何気に梅組が揃いつつあるので、いよいよみのりんが来そうな予感。ちんさんに対抗する・・・？(塩対応！！)
これで後半戦は『ハチクロ』な『３月のライオン』になるんで、更に予測不可能ですわー(まずそこまで進めないと)。
※ほんと、小野皆はこれでもかってほどに盛り上がってて、私は本当に嬉しい・・・(２０年間ブレない人)。
｢ＴＶ版『テニプリ』の何が良いか？って、ひたすら小野皆なんだよ。もはや小野皆無双過ぎてヤバいから、そういう風にしてくれたことに感謝しかないですわ。それには戦犯もナイス｣
｢自分の趣向の問題だろって今言いかけたけど、よくよく考えたら、リョーマにとって“公私ともに打ち解けている人”って必要だったから、それが桃先輩だったんだろうなー。学校が違ったら、別の誰かがその立場になってたと思うけど｣
｢んな悲しいことを言わないで貰えるかしら！！！！？私の転校は回避出来たのに！！？｣
『もしかすると、『テニプリ』時にはそう言ったものが無かった半面、『新テニ』では代表チームが変わるってことがあったりしみゃして？』
｢それが該当するのは今現在、置鮎だけよ。やっぱり盾をぶつけに行きなさい｣
『私の場合、盾じゃなくて鎌になるんですが・・・』
『狩りにきとーる(駆除)』
｢この間買った本では、森久保さんがその立場になってたね。喧嘩はしつつの、先輩としてほっとけない的な｣
｢ほら、そうなるんだよね。でも私は昌也一筋ですけど！！！！？｣
｢どういうフォローかしら｣
｢あとは、まあ、うん、話の流れ的に直兄さんも―――｣
『はあっ！！？それは私が許しみゃせんよ！！！！！！？』
『ハウリングぅーっ！！(音割)』
｢今度は永井が叫ぶなや｣
｢言うかどうしようか悩んだけど、一応言っといた｣
｢何で言うんスか｣
→さて、そろそろ寝るかな〜〜〜(俺もいよいよ公演が始まるし、早く休まないと(１８日))。
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20：22
んぅ？
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※カードの不正利用かな？(どしたどした)
｢全然身に覚えのない金額と使用時間で、これは不正利用かなーと。明日明後日辺りに何処で使ったかが分かるだろうから、それでマジで覚えが無かったら連絡するわぁー｣
｢メールが来るの、助かりますよね。それで金額計算して何に使ったかが分かるんですもの｣
｢今回はそれに引っかからなかったのか？｣
｢うん。(おかしいなぁー)と思って調べてもヒットしなかったから、不正利用の可能性が大だね。まいったなぁ・・・、カード使用停止になったら、来週ゾンアマで届く分を違うカードに変えなきゃいけなくなるじゃん｣
｢どっから情報が漏れたんスかね。手広く使い過ぎて、どっかで漏れたか｣
→逆に、お昼に買ったパンの金額メールは来なかった。何故に(でもまあ、定期的にログインして確認してるから、おかしいはすぐに分かる)。
―――てなわけで、今日は早出だったのに朝６時頃にエポスから金額メールが来て、おかしいな？と思ったので、明日明後日辺りに何処で使われたのか確認します(通販かどうか調べたけど、それしか出なかったので余計に(汗))。
ゾンアマの定期便も丁度その時間帯にメールが来てましたが、そもそもゾンアマの場合はちゃんとゾンアマで使用と出るので。こっっっわ！！(今更になって怖くなる(汗))
もし使用停止になったら、来週の本命は違うカードで支払わないと・・・(そっこ)。一体どこで漏れたんやら。最近何かとキャッシュレスにしてたからか・・・(セキュリティー保護されてるところで使用してましたが、それでも漏れる時は漏れるのか・・・)。
※ほんと、定期確認は必須ね！！？
｢―――てなわけで、どんだけ早出で頭がぼおっとしてても、そういうところは見逃さないよ！！重要だもんね！！例えメールが来なくても、確定前に２〜３回は確認してっからね！！？｣
｢恐ろしいな・・・｣
｢時期的に任天堂の１年契約かなって思ったけど、どだろなぁ・・・。ポイントゼロのはずだから、やっぱ違うし｣
｢今度チェックしましょう。不安を野放しにはしていられませんからね｣
｢使った覚えがないのなら、ちゃんとしっかり伝えないと駄目っスからね。じゃないと犯人に(おっ、こいつは使えるな)って更に高額請求されて取り返しがつかなくなるっスからね｣
｢それはそれで、すぐに止められると思うけど・・・。むしろ、それまで野放しにしていた分が損したって言うか｣
｢そこなんだよねぇ・・・。(もっと早く気づけたら！)になるヤツ。でもまあ、今回はそうはいかないから｣
→電話じゃなくてチャット・・・、即レスしてくれるかしらん(ハイテクねー)(店舗があれば店舗で言えるんスけど、無いっスからね)。
―――というわけで、なかなかに恐ろしい展開になったところで、一旦話を区切ります(爆)。
流石にこれはなぁ・・・。
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